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【トヨタ】新型車デビュー・モデルチェンジ予想&新車スクープ|2024年2月最新情報

トヨタから今後デビュー予定・またはデビューが予想される新型車や、商品改良の情報など、MOBYでお届けしているトヨタの新型車情報やスクープ、予想、情報をまとめたカレンダーです。確定情報から噂レベルのスクープまで幅広くお届けしています。

画像モデル名内容
GRヤリス2024年春頃:進化型GRヤリス発表
2024年1月25日:『GRヤリス RZ“High performance・Sébastien Ogier Edition』『GRヤリス RZ“High performance・Kalle Rovanperä Edition』発表
MIRAI2023年12月18日:商品改良
新型クラウン クロスオーバー2024年2月13日:『CROWN CROSSOVER RS “LANDSCAPE”』情報提供有り
トヨタ 16代目クラウン スポーツ(プロトタイプ)新型クラウン スポーツ2023年12月19日:プラグインハイブリッドモデル販売開始
トヨタ 16代目クラウン セダン(プロトタイプ)新型クラウン セダン2023年11月13日:販売開始
トヨタ 8代目ハイラックス Z”GR SPORT” フロントハイラックス2024年5月頃:Z“Revo ROCCO Edition”販売開始
ヤリス2024年1月17日:商品改良
ヤリス クロス2024年1月17日:商品改良
ランドクルーザー“70”2023年11月29日:販売開始

目次

【クラウン クロスオーバー】『CROWN CROSSOVER RS “LANDSCAPE”』2024年2月13日情報提供有り

2024年2月に入ったところで、トヨタ クラウンクロスオーバーが一部改良を予定しているという情報をトヨタ関係者から入手しました。一部改良の発表は2024年春頃を予定しているとのこと。今回はグレード体系や仕様、オプションなどが変更となるようです。

また、クラウンクロスオーバーとしては2度目となる特別仕様車の追加も実施。東京オートサロン2023と同時開催されたTOKYO OUTDOOR SHOWにて出展された「CROWN OUTDOOR CONCEPT」をベースとした特別仕様車が登場します。

【クラウン クロスオーバー】『CROWN CROSSOVER RS “LANDSCAPE”』2024年2月13日情報提供有りか(記事ページへ)

【新型クラウン スポーツ】2023年10月6日発表

2023年10月6日にトヨタは新型『クラウン(スポーツ)』のハイブリッド車(HEV)の注文受付を開始したことを発表しました。発売は11月頃を予定しているほか、プラグインハイブリッド車(PHEV)も2023年12月頃に発売予定であるとしています。

『クラウン(スポーツ)』についてトヨタは、エモーショナルで創造的な雰囲気を持ち、乗り降りや運転のしやすいパッケージと共に、俊敏でスポーティな走りが楽しめる、新しいかたちのスポーツSUVだと説明しました。

力強さと優雅さを両立させたデザイン思想に、走りへの期待が高まるスポーティで躍動的なデザインを採用。室内空間は乗り込んだ瞬間から高揚感が高め、乗りやすく運転しやすいものとし、上質でしなやかに動く足回りと俊敏な走りの両立で運転する楽しさを追求したとし、最新の先進安全装備を搭載します。

【新型クラウン スポーツ】2023年10月6日発表(記事ページへ)

【GR86】2023年11月1日商品改良

2023年9月22日、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は、後輪駆動のスポーツカー『GR 86』を一部改良するとともに、AE86の生誕40周年記念特別仕様車「RZ 40th Anniversary Limited(アニバーサリーリミテッド)」を200台限定で販売することを発表しました。

今回の改良では、MT車にも運転支援システム「アイサイト」が標準設定となったことに加え、走行性能や利便性能にも手が加えられています。

同時に発表された特別仕様車「RZ 40th アニバーサリーリミテッド」は、車名の由来ともなっている1983年に登場したAE86型 トヨタ カローラレビンおよびスプリンタートレノの誕生40年周年を祝う記念車です。

改良型GR 86は、2023年9月22日より全国のトヨタ車両販売店にて注文を受け付け、同年11月1日より発売開始するとのこと。特別仕様車「RZ 40th アニバーサリーリミテッド」は、全国のGR Garage店頭にて9月25日9:00〜10月9日18:00までの期間限定で予約抽選受付が行われ、10月25日より商談開始。販売は2024年2月頃が予定されています。

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【センチュリー クロス】新型『センチュリー』として2023年9月6日発表

2023年9月6日にトヨタはYouTube上で「トヨタ自動車 新型車発表会」を開催し、トヨタのフラッグシップモデル『センチュリー』の新型車をワールドプレミアしました。

新たにワールドプレミアとなった新型『センチュリー』は、2018年にデビューした3代目『センチュリー』に代わるフルモデルチェンジではなく、併売される派生モデルで、全高を伸長しワゴン形状としたSUVタイプとなります。

SUVタイプとなった新型『センチュリー』についてトヨタは、まったく新しい方向性でありながら『センチュリー』であることに変わりはないとし、従来のセダン型とともにトヨタのフラッグシップにふさわしい車だと説明。

パワートレインについてはPHEVとし、日常移動の大半は静粛性が高く、ゼロ・エミッションを実現。また、四輪操舵および四輪駆動を採用し、これまで以上にスムーズな乗り心地を提供するとしています。

【新型センチュリー】2023年9月6日発表(記事ページへ)

【センチュリー クロス】先行情報公開

2023年9月4日にトヨタはX(旧Twitter)の公式アカウントにて、2023年9月6日13時30分にワールドプレミアを予定している新型車に関するティザー画像を投稿しました。

ティザー画像では右側のヘッドライトとフロントグリルを写したと思われる、フロントマスクの一部が描かれており、ヘッドライトはL字型のDRLが縦横2列ずつ、計4個を配置した迫力あるデザインを採用していることがわかります。

この新型車に関する公式な情報は、まだティザー画像2枚が公開されただけに過ぎないものの、今回公開されたティザーは、画像右側、フロントグリル中央に位置するエンブレムには『センチュリー』と同じ鳳凰が描かれているほか、トヨタがX(旧Twitter)で投稿したポスト(旧ツイート)に記載されているリンク先のページは、URLの一部が「century」となっています。

これまでにMOBYでお伝えしてきた情報からすでに火を見るよりも明らかとなっていますが、やはり2023年9月6日にワールドプレミアを行う「新型車」は『センチュリー』に関連するモデルであるようです。

【センチュリー クロス】先行情報公開(記事ページへ)

【新型センチュリー クロス】先行情報公開

トヨタは2023年8月30日に、2023年9月6日13時30分より新車発表会を実施することを発表しました。また、トヨタの公式YouTubeチャンネルに「トヨタ自動車 新型車発表会」のライブ配信ページを公開し、2023年9月6日13時30分より配信が開始されるスケジュールとなっています。

発表にあわせて、ワールドプレミアまでのカウントダウンと車の一部を写した画像のみの特設ページも公開。具体的なモデル名等の明記はされていないものの、画像は『センチュリー』のデザインの特徴をもった車であることがわかります。

【新型センチュリー クロス】2023年9月6日発表(記事ページへ)

【コンパクトクルーザーEV】市販モデル『ランドホッパー』2024年春発表か

2023年8月8日にトヨタが『LAND HOPPER』(ランドホッパー)の商標を日本国特許庁に出願していたことがわかりました。

この商標が使用される商品には自動車が含まれているため、トヨタがこの車名を持った車を将来発表する可能性があります。

【コンパクトクルーザーEV】市販モデル『ランドホッパー』2024年春発表か(記事ページへ)

【bZ LARGE SUV】市販モデル『bZ5X』2025年までに発表か

トヨタは2023年8月2日に新型『ランドクルーザー“250”』と『ランドクルーザー“70”』のワールドプレミアを行いました。

このワールドプレミアでプレゼンテーションを行ったトヨタのサイモン・ハンフリーズ氏は、ランドクルーザーについて「我々は未来に向けて、カーボンニュートラルへのさらなる提案や、より手に入れやすくできないか、なども考えているのです。」と今後の展開に関するテーマに触れ、その背景には『ランドクルーザー“250”』および『ランドクルーザー“70”』とは異なる、別のSUVらしき2つの車のシルエットが映し出されていました。

左側に置かれた車は、トヨタのバッテリーEVシリーズ『bZ』のフラッグシップSUVとなることが考えれる『bZ LARGE SUV』に似たシルエットです。コンセプトモデルの『bZ LARGE SUV』とは若干異なる点があるものの、ホイールベースが長いことやフロントマスクの造形など、『bZ LARGE SUV』との共通点が確認できます。

なお、『bZ LARGE SUV』は3列シートを備えることが特徴となっているバッテリーEVで、2020年に登録された商標からそのモデル名は『bZ5X』となる可能性があり、bZシリーズにおけるランドクルーザーの立ち位置になるのかもしれません。

【bZ LARGE SUV】市販モデル『bZ5X』2025年までに発表か(記事ページへ)

【コンパクトクルーザーEV】市販モデル2025年までに発表か

トヨタは2023年8月2日に新型『ランドクルーザー“250”』と『ランドクルーザー“70”』のワールドプレミアを行いました。

このワールドプレミアでプレゼンテーションを行ったトヨタのサイモン・ハンフリーズ氏は、ランドクルーザーについて「我々は未来に向けて、カーボンニュートラルへのさらなる提案や、より手に入れやすくできないか、なども考えているのです。」と今後の展開に関するテーマに触れ、その背景には『ランドクルーザー“250”』および『ランドクルーザー“70”』とは異なる、別のSUVらしき2つの車のシルエットが映し出されていました。

映し出された映像の中で右側に置かれた車は、トヨタがすでにコンセプトカーとして公開している『コンパクトクルーザーEV』であると考えられ、その特徴的なシルエットが一致。

このコンセプトカーのデザインを踏襲しながら市販化するか注目が集まっていましたが、今回シルエットのみが公開された姿を見ると、コンセプトカーのデザインを忠実に再現している可能性は高いと言えるでしょう。

【コンパクトクルーザーEV】市販モデル2025年までに発表か(記事ページへ)

【新型ランドクルーザー250】2023年8月2日発表

2023年8月2日、トヨタは同社のSUV『ランドクルーザープラド』の後継となる新型『ランドクルーザー250』を発表しました。

トヨタ ランドクルーザー(以下ランクル)は、1951年8月1日にトヨタBJ型として誕生し、今年で72周年を迎えるオフロードモデルです。高い信頼性により「どこへでも行き、生きて帰ってこられる車」として、トヨタは現在まで累計1,130万台のランクルが約170の国と地域で、人々の命や暮らしを支えていると説明しています。

これまでランクルは、ステーションワゴンの「300シリーズ」と、高い耐久性と悪路走破性が備わる「70シリーズ」、十分な走破性能を備えながら快適性と扱いやすさに秀でた「プラド」の3シリーズが展開されてしてきました。

しかし高級化路線に進むプラドから、ランクルの原点となる実用性を重視した車へと回帰させるため、新たに250シリーズを開発したとトヨタは述べています。

【新型ランドクルーザー250】2023年8月2日発表(記事ページへ)

【新型ランドクルーザー70】2023年8月2日発表

「ヘビーデューティモデル」と呼ばれる『ランドクルーザー70』は、剛健堅牢をテーマとした生粋のオフロードモデルです。

これまでにも何度か再販されてきたものの、『ランドクルーザー250』発表とともに継続販売モデルとしての国内復活がアナウンスされました。

2023年冬に登場予定のランドクルーザー70は、シリーズの特性を継承しながら、時代に合わせて進化しているとのことです。

【新型ランドクルーザー70】2023年8月2日発表(記事ページへ)

【新型ランドクルーザー】『ランドクルーザー プラド』後継モデル先行情報公開

2023年7月26日にトヨタは“新型ランドクルーザー”のワールドプレミアを2023年8月2日10時に実施することを発表し、あわせて「新型ランドクルーザー特設サイト」を公開しました。

特設サイト内では“新型ランドクルーザー”と呼称される、『ランドクルーザー プラド』の後継にあたるモデル『ランドクルーザー250』と思われるSUVの車体デザインを一部切り取った画像が掲載されており、ワールドプレミア当日に公開されるYouTubeライブの動画も埋め込まれています。

【新型ランドクルーザー】『ランドクルーザー プラド』後継モデル2023年8月2日発表(記事ページへ)

【新型センチュリー クロス】テストカー目撃情報

MOBYに寄せられた『センチュリー』のクロスオーバーSUVモデルであることが考えられるテストカーの写真では、車体の後方側面と斜め後ろが捉えられました。

テールライトのデザインやルーフスポイラーの装着など、『センチュリー』として新たなデザインを取り入れつつも、“几帳面”と呼ばれるキャラクターラインや太いCピラー、ホイールデザイン等によって『センチュリー』らしさが表現されていることが確認できます。

また、同車と思われるテストカーの別の写真がTwitterにも投稿されており、この写真では前方から後方までの車体側面を確認することができます。

カモフラージュのパターンから同一個体である可能性が高いこのテストカーは、ルーフの一部にカモフラージュが施されていませんが、これはガラスルーフを装備している可能性が考えられます。

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【ランドクルーザー プラド】後継新型モデル先行情報公開(国外)

北米トヨタは現地時間2023年7月6日に2台のクロカンSUVを写したティザー画像2枚を公開しました。

このティザー画像、左右どちらのモデルも逆光のような影が落とされており、輪郭にうっすらとその意匠の詳細が残っているものの、それ以外の箇所は黒塗りとなり詳細については不明となっています。

画像左側に写るモデルはその形状から40系『ランドクルーザー』と考えられますが、右側に写るモデルはまったくの新型である可能性が高いです。

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【新型クラウン スポーツ】「パワートレイン」「グレード」「価格」2023年7月6日情報提供有り

トヨタが2022年7月にワールドプレミアし、すでに発売済みの『クラウン クロスオーバー』とともに公開された『クラウン スポーツ』は、2023年4月12日に公開された情報で2023年秋頃に発売を予定しているほか、ハイブリッドモデルとプラグインハイブリッドモデルを展開する予定であることも発表されました。

予定しているボディサイズやホイールベースなどの情報も公開されており、『クラウン スポーツ』は『クラウン クロスオーバー』よりも全長、ホイールベースを切り詰め、そのデザインもあいまって公開された新型『クラウン』シリーズの中でもスポーティさを強調したモデルとなっています。

そのほかの具体的な情報はトヨタから公式な発表がまだないものの、MOBY読者の方から新型『クラウン スポーツ』に関する具体的な情報が寄せられました。

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【新型C-HR】2023年6月26日発表(国外)

トヨタの欧州部門は、現地時間2023年6月26日に新型『C-HR』をワールドプレミアし、オンラインでの予約受付を開始しました。

2代目となる『C-HR』は、トヨタの欧州部門が2022年12月5日に公開したコンセプトカー『C-HR Prologue』をデザインの忠実に踏襲し、SUVでありながらクーペのようなスタイリングを実現しています。

新型『プリウス』などをはじめとしたトヨタの新世代モデルに採用されるハンマーヘッドデザインをフロントマスクに採用し、ボディ側面にはダイヤモンドカットのキャラクターラインを取り入れることで、『C-HR』ならではのシャープな印象をより強く表現。

トヨタは新型『C-HR』について「溶け込むのではなく、目立つように」デザインしたとしています。

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【GR86】『TRUENO Edition』2023年冬販売開始(国外)

北米トヨタは現地時間2023年6月21日に、『GR86』の2024年モデルを発表するとともに、特別仕様車として『GR86 TRUENO Edition』を860台限定で2023年冬に販売開始すると発表しました。

『GR86 TRUENO Edition』のボディカラーはホワイトの「Halo」、またはレッドの「Track bRed」を用意し、ブラックのボンネットフードと、サイドパネルのグラフィックによってAE86型スプリンタートレノを彷彿とさせるツートンカラーを採用しています。

内外ともに「TRUENO」の文字が入ったエンブレムを装備し、特別感を演出するほか、足回りにはSACHSダンパーやBremboブレーキを標準装備しパフォーマンスを高めました。

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【新型アルファード&新型ヴェルファイア】2023年6月21日販売開始

023年6月21日、トヨタは新型『アルファード』および『ヴェルファイア』を同日より発売することを発表しました。

8年ぶりのフルモデルチェンジを果たした4代目アルファードおよびヴェルファイアは「性能を世界基準に昇華させる」をテーマに開発され、高級サルーンとしての基本性能を向上させながら、すべての乗員が感受できる「快適な移動の幸せ」を追求したとトヨタは説明しています。

また新型では、アルファードとヴェルファイアの個性をさらに明確化し、ヴェルファイアには特別装備などを搭載した専用グレード「Z Premier」を新設定。

加えて、今後はプラグインハイブリッド車(PHEV)も投入予定であることが明かされています。

【新型アルファード&新型ヴェルファイア】2023年6月21日販売開始(記事ページへ)

【センチュリー クロス】2023年内販売開始か

2023年6月21日にトヨタは新型『アルファード』と新型『ヴェルファイア』の新車発表会を開催しました。

この新車発表会の中でトヨタは、『アルファード』と『ヴェルファイア』という2台のショーファーカーだけでなく、2023年秋にハイブリッド(HEV)モデルと水素燃料電池車(FCEV)モデルの販売開始を予定している『クラウン セダン』のほか、さらにトヨタブランド内での最高級ショーファーカーである『センチュリー』についても、「大胆に変えようと、すでに動いている」と発表。

「(2023)年内には、トヨタのショーファーシリーズに新たなエディションが加わる」とし、壇上の背景には、『センチュリー』同様に特徴的なCピラーを持ち、『センチュリー』に関連するモデルと思われる車体の上部を真横から描いた画像が映されていました。

【センチュリー クロス】2023年内販売開始か(記事ページへ)

【新型C-HR】先行情報公開(国外)

現地時間2023年6月12日にヨーロッパトヨタは、新型『C-HR』のワールドプレミアを現地時間2023年6月26日に行うことを発表しました。

あわせて、ワールドプレミアに向けた新型『C-HR』のティザー画像を公開。

横一文字型のテールライトが点灯した、後ろ姿のシルエットが公開されています。

【新型C-HR】2023年6月26日発表(国外)(記事ページへ)

【新型アルファード】完成車目撃情報(国外)

出典:汽车之家 国内谍照

中国・汽车之家が現地でのプロモーション撮影中と思われる新型『アルファード』の姿を捉えた写真を掲載しました。

テストカーがすでに目撃されている新型『アルファード』ですが、そのカモフラージュを解いた姿がいよいよ明らかに。

フロントからリアにかけて、全体像が捉えられています。

【新型アルファード】完成車目撃情報(国外)(記事ページへ)

【新型アルファード&新型ヴェルファイア】テストカー目撃情報

画像提供:かめれおん様
画像提供:かめれおん様

新たな写真が撮影され、新型アルファードと新型ヴェルファイアのフロントまわりのデザインの違いなどを見ることができます。

撮影された新型アルファードと新型ヴェルファイヤと思われるテストカーは2台で、いずれも全体のボディ造形は共通している点が多いものの、フロントまわりのデザインや装着しているホイールに違いがあります。

【新型アルファード&新型ヴェルファイア】テストカー目撃情報(記事ページへ)

【新型アルファード&新型ヴェルファイア】テストカー目撃情報

画像提供:SAKU&SHIN様
画像提供:SAKU&SHIN様

2023年5月17日に新型『アルファード』、新型『ヴェルファイア』と思われるテストカーの写真が、SNSに投稿されました。

新型アルファードまたは新型ヴェルファイアと思われるテストカーの写真は車体右後方から撮影されており、カモフラージュ越しにはなるもののリアからサイドにかけてのおおまかなボディデザインを確認することができます。

【新型アルファード&新型ヴェルファイア】テストカー目撃情報(記事ページへ)

【トヨタ&ダイハツ&スズキ共同開発EV軽商用バン】2023年11月販売開始か

新型のEV軽商用バンは、スズキとダイハツの小型化技術のノウハウとトヨタの電動化技術を融合させ、軽商用車に適したBEVシステムを3社で共同開発したと各社が報じており、開発にあたってはCJPTも交えて「効率的なラストワンマイル輸送に最適な仕様を追求した」と述べられています。

現在はまだプロトタイプの段階であり、3社は「配送業等のお客様のニーズにしっかりと応えられる車両を目指して、現在開発を進めています」とコメントを述べています。

また、新型のEV軽商用バンの車両生産はダイハツが担当し、スズキ、ダイハツ、トヨタの各社がそれぞれ2023年度内に導入する予定であることも明かされています。

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【SPORTS EV】市販モデル2026年まで販売開始か

トヨタは2023年5月10日に2023年3月期決算説明会を開催し、その中で今後のバッテリーEVの展開について新社長の佐藤恒治氏から語られました。

トヨタは2026年までに米国・中国を中心にラグジュアリーから小型車、商用車まで10モデルのBEV投入を計画と発表。

2035年に新車の二酸化炭素排出量をグローバルで50%以上低減させていく目標を実現するため、マルチパスウェイを主軸に置きつつ、進展の速いBEVについては「2026年・150万台」を基準としてペースを定めていると説明しています。

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【GRスープラ】『GRスープラ GT4 100エディション』2023年4月28日販売開始

2023年4月28日、トヨタのモータースポーツ部門であるTOYOTA Gazoo Racing(TGR)は、レース向け改造車である『GRスープラ GT4』の累計生産台数100台到達を発表。

それとともに、昨年10月に登場した『GRスープラ GT4 EVO』をベースとした生産100台到達の記念モデル『GRスープラ GT4 100エディション』を同日より世界限定3台で発売すると発表しました。

【GRスープラ】『GRスープラ GT4 100エディション』2023年4月28日販売開始(記事ページへ)

【GRスープラ】『GRスープラ プラズマオレンジ 100エディション』2023年4月28日発表

2023年04月28日、トヨタのモータースポーツ部門であるTOYOTA Gazoo Racing(TGR)は、トヨタ『GRスープラ RZ』の特別仕様車となる「Plasma Orange 100 Edition(プラズマオレンジ100エディション」を100台限定で抽選販売をすることを発表しました。

このプラズマオレンジ100エディションは、レース向け改造車である『GRスープラ GT4』の累計生産台数100台到達を記念して販売される特別仕様車となります。

抽選申込みは、2023年5月8日から6月4日までGRガレージの店頭でのみの受け付けとなり、6月中旬から商談が開始されるとのことです。

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【新型センチュリー クロス】テストカー目撃情報

写真提供:これおれ様

Twitterに、三河ナンバーを装着した、カモフラージュを施したテストカーと思われる写真が投稿されました。

このテストカーは、トヨタの最高級サルーン『センチュリー』の派生モデルとしてデビューすると予想されているクロスオーバーSUVタイプの『センチュリー クロス』である可能性があります。

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【bZ FlexSpace Concept&bZ Sport Crossover Concept】市販モデル2024年販売開始(国外)

bZ Sport Crossover Concept/bZ FlexSpace Concept

トヨタは2023年4月18日に、中国・上海で開催中の「上海モーターショー(Shanghai International Automobile Industry Exhibition)」で、バッテリーEVシリーズの「bZ」に今後追加する予定の新たなbZシリーズとして、2台のコンセプトカーを世界初公開しました。

公開したコンセプトカー『bZ Sport Crossover Concept』と『bZ FlexSpace Concept』は、いずれもバッテリーEVとしてトヨタが中国現地企業とともに共同開発を進めていて、2024年に中国市場へ導入する予定です。

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【新型クラウン エステート】2024年販売開始

トヨタ クラウン エステート

トヨタは2023年4月12日、『クラウンクロスオーバー』に続く『クラウンスポーツ』『クラウンセダン』『クラウンエステート』の追加情報を公開しました。

新たに追加されたクラウンシリーズの情報は、各車の詳細な内外装デザインや一部のスペック、発売予定時期などです。

【新型クラウン エステート】2024年販売開始(記事ページへ)

【新型クラウン スポーツ】ハイブリッド(HEV)モデル2023年秋&プラグインハイブリッド(PHEV)モデル2023年冬販売開始

トヨタ クラウン スポーツ

トヨタは2023年4月12日、『クラウンクロスオーバー』に続く『クラウンスポーツ』『クラウンセダン』『クラウンエステート』の追加情報を公開しました。

新たに追加されたクラウンシリーズの情報は、各車の詳細な内外装デザインや一部のスペック、発売予定時期などです。

【新型クラウン スポーツ】ハイブリッド(HEV)モデル2023年秋&プラグインハイブリッド(PHEV)モデル2023年冬販売開始(記事ページへ)

【新型クラウン セダン】ハイブリッド(HEV)モデル&水素燃料電池車(FCEV)モデル2023年秋販売開始

トヨタ クラウン セダン

トヨタは2023年4月12日、『クラウンクロスオーバー』に続く『クラウンスポーツ』『クラウンセダン』『クラウンエステート』の追加情報を公開しました。

新たに追加されたクラウンシリーズの情報は、各車の詳細な内外装デザインや一部のスペック、発売予定時期などです。

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【カムリ】2024年夏生産終了

トヨタは軽自動車の『ピクシス ジョイ』、コンパクトカーの『パッソ』、ミドルサイズセダンの『カムリ』の3モデルについて、いずれも2023年内に日本仕様車の生産を終了すると、各モデルの公式ホームページで発表しました。

ピクシス ジョイは2023年6月上旬、パッソは2023年9月下旬、カムリは2023年12月下旬をもって生産終了となります。

【カムリ】2024年夏生産終了(記事ページへ)

【パッソ】2023年9月下旬生産終了

トヨタ パッソ X“L package”(2WD)<オプション装着車>

トヨタは軽自動車の『ピクシス ジョイ』、コンパクトカーの『パッソ』、ミドルサイズセダンの『カムリ』の3モデルについて、いずれも2023年内に日本仕様車の生産を終了すると、各モデルの公式ホームページで発表しました。

ピクシス ジョイは2023年6月上旬、パッソは2023年9月下旬、カムリは2023年12月下旬をもって生産終了となります。

【パッソ】2023年9月下旬生産終了(記事ページへ)

【ピクシス ジョイ】2023年6月上旬生産終了

トヨタ ピクシス ジョイC

トヨタは軽自動車の『ピクシス ジョイ』、コンパクトカーの『パッソ』、ミドルサイズセダンの『カムリ』の3モデルについて、いずれも2023年内に日本仕様車の生産を終了すると、各モデルの公式ホームページで発表しました。

ピクシス ジョイは2023年6月上旬、パッソは2023年9月下旬、カムリは2023年12月下旬をもって生産終了となります。

【ピクシス ジョイ】2023年6月上旬生産終了(記事ページへ)

【新型クラウン スポーツ】テストカー目撃情報

画像提供:jane.inatetsu0823様

日本国内で目撃され、車体左後方から撮影されたテストカーは、プロトタイプが公開されたクラウン スポーツと共通の意匠を多く持つ外観が偽装の上からでも確認できることから、クラウン スポーツのテストカーであると見て間違いないでしょう。

リアゲートには5つのエンブレムを隠していると思われる偽装が施されていますが、プロトタイプと同様に「CROWN」のエンブレムが装着されていると思われます。

プロトタイプのデザインを踏襲しながらもリアウインドウにワイパー、リアバンパーにはセンサーがあるなど、市販を見据えた装備も施されていることが確認可能です。

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【C-HR】2023年7月下旬生産終了

トヨタはコンパクトクロスオーバーSUVの『C-HR』について、トヨタ公式Webサイトで2023年7月下旬をもって生産終了となることをアナウンスしました。

【C-HR】2023年7月下旬生産終了(記事ページへ)

【C-HR Prologue】今後市販モデル販売開始(国外)

トヨタ C-HR Prologue

トヨタの欧州部門は、昨年2022年12月5日に『C-HR Prologue』を公開しました。

このC-HR Prologueは、トヨタが現在販売しているコンパクトクロスオーバーSUV『C-HR』の新型モデルとして、トヨタの欧州デザイン開発本部がデザインしたコンセプトカーです。

【C-HR Prologue】今後市販モデル販売開始(国外)(記事ページへ)

【新型アルファード&新型ヴェルファイア】2023年6月上旬発表か

MOBY編集部に寄せられた情報によると、4代目となる新型アルファードについてトヨタは、5月下旬より価格情報の配信を開始。

6月上旬にフルモデルチェンジの発表を行うようです。

また、派生モデルの『ヴェルファイア』も新型が新型アルファードと同日にフルモデルチェンジするほか、これまで中国等で販売していたレクサスのミニバン『LM』が日本へ導入され、レクサスのラインアップに加わることも明らかとなりました。

【新型アルファード&新型ヴェルファイア】2023年6月上旬発表か(記事ページへ)

【新型プリウス】プラグインハイブリッド(PHEV)モデル2023年3月15日販売開始

トヨタは昨年2022年11月16日にフルモデルチェンジを発表した新型『プリウス』の最上位グレード「Z」にプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを設定し、2023年3月15日から発売することを発表しました。

シリーズパラレルハイブリッド(HEV)モデルは2023年1月10日より販売を開始しており、Zのほか「G」とKINTO専用グレード「U」を展開しています。

【新型プリウス】プラグインハイブリッド(PHEV)モデル2023年3月15日販売開始(記事ページへ)

【新型グランドハイランダー】2023年2月8日発表(国外)

北米トヨタは現地時間2023年2月8日に、3列シートの新型SUV『グランドハイランダー』をワールドプレミアしました。

北米向けに発表された新型グランドハイランダーは、かつては日本でも『クルーガー』の車名で販売されていたSUV『ハイランダー』から派生した車種で、ハイランダーよりも大きなボディサイズで余裕のある室内空間とラゲッジスペースを実現。

北米で人気の3列シートSUVのラインアップをさらに拡充する上位モデルとして登場し、詳細は今夏発表される予定です。

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【新型ランドクルーザー プラド】2023年11月販売開始か

改良の予定があるとされているランドクルーザー プラドですが、読者の方から寄せられた情報によると、次期モデルが2023年11月から2023年12月までに販売を開始するようです。

そのため、注文受付の停止の理由となっている「改良」は、新型へのフルモデルチェンジを指していると言えます。

新型ランドクルーザー プラドがどのようなモデルとなるのか、まだ具体的にはわかっていませんが、パワートレインは2.7リッターのガソリンエンジンと2.8リッターのディーゼルエンジンを展開。

ハイブリッドの設定は不明だとされています。

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【新型bZ1C&新型bZ2C&新型bZ3C&新型bZ4C】今後発表か

出願人:トヨタ自動車株式会社

2023年1月12日にトヨタが『BZ1C』『BZ2C』『BZ3C』『BZ4C』の4つの商標を出願していたことがわかりました。

この商標が使用される商品には自動車が含まれているため、トヨタがこれらの車名を持った車を将来発表する可能性があります。

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【新型プリウス】2023年1月10日販売開始

トヨタは、2022年11月16日にフルモデルチェンジを発表した『プリウス』の販売を2023年1月10日より開始したことを発表しました。

販売開始となったのはシリーズパラレルハイブリッド車(HEV)で、メーカー希望小売価格は、1.8リッターエンジンの『X』の2WD(FF)モデルが2,750,000円、2.0リッターエンジンを搭載する普及グレード『G』の2WD(FF)モデルが3,200,000円、最上位グレード『Z』の2WD(FF)モデルが3,700,000円です。

E-Four採用モデルは、各グレードのFFモデルから220,000円高となります。

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【C-HR Prologue】テストカー目撃情報

出典:motor1.com

2023年1月3日に、トヨタ C-HRの次期モデルとなることが考えられるテストカーのスパイショットが海外メディアによって公開されました。

このテストカーは、トヨタが2022年12月5日に公開した『C-HR Prologue』のデザインに基づいた、次期C-HRにあたるモデルであることが考えられます。

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【ヤリス クロス】2024年1月フェイスリフトか

2022年もあとわずかといったところで、トヨタのSUV「ヤリス クロス」がカウントダウン(残り台数が確定した状態)を開始したことがトヨタディーラーへの取材で明らかになりました。

トヨタディーラーに取材したところ、ヤリス クロスとヤリスは2024年1月頃に初のマイナーチェンジを実施する可能性が高いようです。

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【GR86】GRMN862024年10月販売開始か

先代86をベースに登場したコンプリートカー『86 GRMN』と同様に、現在販売されているトヨタ GR86をベースにした『GRMN86』が登場することを期待するファンは決して少なくないようです。

GR86の発売日は2021年10月28日で、執筆時点は約1年が経過しています。

先代86では、2012年2月に86が発売され、それから約3年10カ月後に86 GRMNが登場。

GR86はまだ登場から日が浅く、商品力もまだ十分に高いと思われるため、今すぐにGRMN86が登場する可能性はほとんどないと考えられますが、先代同様、ベースモデルの発売から3年から4年ほど経ったタイミングで『GRMN』を投入する可能性は、十分に考えられます。

ところで、トヨタは2025年までに全車種に電動化したグレードを設定し、エンジン専用車をゼロにする電動化計画を発表しています。

GR86はハイブリッドやバッテリーEVを展開をもたない、純ガソリンエンジン車であるため、この計画に沿ったモデルサイクルを辿るとすれば、現在のパワートレイン展開では2025年にモデル終了となることが予想可能です。

そのため、仮にGRMN86が登場するのであれば、遅くとも2025年内であると予想でき、前述のGRMN投入タイミングとして予想できるベースモデル発売後の3年から4年の期間内と組み合わせれば、2024年10月から2025年10月までの間に、GRMN86が発売されると言えるのではないでしょうか。

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【新型カムリ】2023年12月下旬発表か

カムリ WS“レザーパッケージ”

これまで、カムリは初代モデルを除き4年から6年程度でフルモデルチェンジを行ってきました。

現行型となる10代目モデルは前述のとおり2017年7月にデビュー。

2022年10月現在でフルモデルチェンジから5年が経過しています。

これまでのモデルサイクルを踏まえると、その時期は2024年夏頃にフルモデルチェンジを実施する可能性が高いと考えられます。

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MOBY編集部 新型車スクープ&予想チーム
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