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【トヨタのミニバン】新車全7車種一覧比較&口コミ評価|2022年最新情報

ファミリー層からの根強い支持を受けているクルマといえばミニバンです。中でも車種が豊富なトヨタからは、2022年も7モデルがラインナップされています。各車、装備や性能を更に向上させ、使い勝手や燃費などのこだわりポイントがそれぞれに異なっているようです。

おすすめのポイントからランキング、口コミや評価まで詳しくご紹介していきましょう。

トヨタ シエンタ|普段の生活をアゲるコンパクトカー

2015年にフルモデルチェンジを行い、2代目となりました。大きすぎず、小さすぎないサイズ感が人気の秘密かもしれません。2列シートは5人乗り、3列シートでは6~7人の乗車を可能にしています。

低床設計が採用され、地上から330mmの乗り込み口は、段差も少なく小さな子どもからお年寄りまで安心です。ハイブリッドとガソリン車が設定されており、どちらもミニバントップレベルの低燃費を実現しています。

シートアレンジの豊富さと収納力が魅力

3列シートではゆとりを活かしたシートアレンジが魅力的。自転車もベビーカーもそのまま収納することができます。また全席にカップホルダーが用意され、収納ポケットも豊富だから、小さな小物もきちんと収納。トレイも設置され、車内での食事も快適に楽しむことができるでしょう。

スライドドアだからできること

両側スライドドアだから、駐車時も隣の車を気にすることなく、子どもを乗せ降ろしできるのは、嬉しいもの。また車に近づくとスライドが自動で解錠され開くから、荷物や子どもを抱きかかえていても安心です。

ガソリン満タンで電力供給5日

ハイブリッド車には、メーカーオプションでAC100V電源を2個設置することができます。その場合、合計1,500W以下の電気製品を使用することも可能です。アウトドアや万が一の災害時にも電力の供給ができることは心強いのではないでしょうか。

シエンタの口コミ・評価

  • 奇抜だと思っていたエクステリアは見慣れてくるとかわいい
  • 室内装備が充実
  • 価格は装備を考えるとお値打ち

ユーザー評価は5段階の3程度となっており、70点相当に当たります。良くも悪くも「普通」と考えているユーザーが多いようでした。誕生当初は奇抜と思われていたエクステリアも、見慣れてきてかわいく見えるという声もあります。

走行性能では、柔らかく乗りやすいという声のほかに、高速走行では、エンジン音が大きいと感じているユーザーもいるようです。また価格の割にはシートヒーターやハンドルヒーターなどの装備が充実しているという意見もありました。

最新「シエンタ」中古車情報
本日の在庫数 3809台
平均価格 135万円
本体価格 0~281万円

トヨタ ノア|家族を楽しむ王道ミニバン

2022年1月に約8年ぶりのフルモデルチェンジを行ったノアは、全グレード3ナンバーとサイズが大きくなっています。ファミリー層をターゲットにハイブリッド、ガソリンから選択可能。また5グレードを設定し、ノーマルモデルやエアロモデルなども用意されており、幅広い層から支持を得ているようです。

今回のモデルチェンジで、開発コンセプトとなったのは「堂々・モダン・上質」さらにエアログレードには「王道・アグレッシブ」がプラスされました。ファミリー層をターゲットにもっと家族を楽しめるミニバンが登場したといえるでしょう。

王道のエクステリア

シンプルでモダンなエクステリアはすっきりとした印象です。ボディと同色のフロントグリルを採用し上質さもプラスされました。グリルの大型化によって威風堂々とした佇まいが感じられるといえるのではないでしょか。

豊富なボディカラー

7色から選択可能です。今回新たに追加された「グリッターブラックガラスフレーク」は、ゴールドのグリッターが、ブラックの塗装を光線によって美しい輝きを放ちます。「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」は、暗い場所では黒、明るい所ではネイビーにも見える不思議な色。メーカーオプションとなっています。

ファミリーカーとしての資質

沢山の荷物を乗せることができ、大人数での乗車も可能にしていることはもちろんですが、低床設計で乗降性の良さも重要です。小さな子どもから足腰の弱いお年寄りまで、安心して乗ることができるため、お出かけする機会も増えるかもしれません。

ノアの口コミ・評価

  • 最新技術が満載のミニバン
  • セカンドシートをロングスライドさせた「スーパーリラックスモード」の広さに感激
  • フロントフェイスは以前よりも存在感と高級感があってよい

ユーザーの評価は、まだ多く集まっていませんが、5段階評価の4程度、80点相当になります。フロントフェイスの好みの問題もありますが、相対的に好印象を持っているユーザーが多いようです。

インテリアでは広々とした後席で、ゆっくりとくつろぐこともできるでしょう。特に以前よりもスライド幅が拡大した「スーパーリラックスモード」のゆったりとした室内が気に入っているという声も聞かれます。新たなパワーユニットが搭載され、さらなる低燃費を期待していたが、思ったほどではないという厳しい意見もありました。

最新「ノア」中古車情報
本日の在庫数 3042台
平均価格 178万円
本体価格 12~496万円

トヨタ ヴォクシー|自分のスタイルを楽しむ攻めたミニバン

2022年1月、ノアと同時にフルモデルチェンジを行ったヴォクシーは、正統派のノアとは異なるアグレッシブなエクステリアで誕生しています。エッジの効いたデザイン性は少し尖った印象で、ノアよりも若年層をターゲットにしているといえるでしょう。

自分のスタイルを貫き、家族時間もカッコよく過ごせるクルマを目指しています。しかしそこには家族への配慮も重要。自分のことも家族のこともあきらめない男性へのメッセージが見え隠れしているようです。

印象的なエクステリア

「先鋭と独創」をコンセプトに開発されたヴィクシーのエクステリアで、大きく変わったのは、大型化されたグリルです。細い吊り目となったポジションランプがスタイリッシュに収まっており、迫力と存在感を感じます。

快適さの追求

運転席の快適性を高め、座り心地がしっくりと馴染むように開発が進められました。運転が楽になるよう、シートの座り心地、ダッシュボードのレイアウト、視界にまでこだわっています。同乗者の快適性としては、7人乗りにクラス初となるオットマンやシートヒーターを備えているグレードも登場しました。

先進機能の充実

トヨタ初となる「プロアクティブドライビングアシスト」は、歩行者や自転車、駐車車両に近づきすぎないように、ステアリングやブレーキをサポートする機能を搭載。こちらは新型ヴォクシーとノアが初搭載となっています。

ヴォクシーの口コミ・評価

  • 目新しいデザインが目を惹き、気に入っている
  • 走行性能が高く、ミニバンを運転しているとは思えないほど
  • 3列目の格納が進化していて、簡単にしかも自動で格納できるのは使い勝手が良い

評価は5段階で4。点数でいうと80点を超えてくる感じではないでしょうか。フロントのデザインも賛否両論ですが、カッコいいと感じているユーザーも多く、人気の高さも頷けるでしょう。

ノア、ヴォクシー共に価格が高く、更にオプションを追加すると大変な金額になるため、もう少し抑えたオプションを設定して欲しいという声も多く寄せられています。日常からドライブ、アウトドアまで自分スタイルで楽しみつくせる一台といえるでしょう。

最新「ヴォクシー」中古車情報
本日の在庫数 5289台
平均価格 185万円
本体価格 7~520万円

トヨタ ハイエース|用途で選べるビッグスペース

1967年に登場以来、ロングセラーを続けるハイエースは、2004年に5代目を迎えました。多目的に使える広いスペースを持ち、バンやワゴンのバリエーションに加え、全長や全幅が異なっています。また乗車人数も2~14人までと幅広いことも特徴です。そのため救急車を始め、さまざまな業種で活躍しています。

プライベートユースとしてはアウトドアを楽しむユーザーから圧倒的な支持を得ており、これほどの広さを確保できる車種は少ないといえるでしょう。自転車やバイクもそのまま乗せることができ、サーフボード、キャンプ用品に至るまでたくさんの荷物を積載することができます。

機能的に計算されたスペース

広々としたスペースを実現するために、さまざまな工夫が施されました。エンジンの上に運転席があるオーバーキャブを採用し、荷室の効率を最大限に広げています。また運転席、助手席もフルリクライニング。リヤシートは折りたたみに加えスライドやリクライニングすることができ、オールフラットにすることも可能です。

カスタムパーツが豊富

趣味のクルマとしても人気の高いハイエースは、サーフィン、キャンプ、マウンテンバイクなどさまざまなユーザーに利用されています。そのためカスタムパーツが豊富に揃っていることも大きな特徴といえるでしょう。例えば車中泊用のベッドや荷物を乗せやすくする棚、バイクを乗せるためのスロープなども販売されているようです。

安定のハイエース品質

必要最小限な内外装で、駆動系もシンプルな設計になっているため、モノコックの強度を高めることができます。例え故障してもパーツの交換が容易に行えることもあり、耐久性の高い車に仕上げることができました。まさにハイエースだからできる高品質といえるでしょう。

ハイエースの口コミ・評価

  • 飽きの来ないスタイルは何年乗っても満足
  • 基本は商用車なので、インテリアはシンプルのひとこと
  • 大きい車体は洗車に苦労する

評価としては5段階の4となり、点数は80点と感じるユーザーが多いようです。趣味などの用途に合わせて購入を決めているため、おおむね満足しているという意見が目立ちます。減点の対象となっているのは乗用車と比較すると、インテリアのチープさや乗り心地に対するものでした。

しかしほかの車にはない、並外れた広さを考えると「ハイエースだから仕方ない」と諦めではなく、納得しているという声が多く聞かれました。他車にはない魅力がハイエースにはあるといえるでしょう。

最新「ハイエースバン」中古車情報
本日の在庫数 4529台
平均価格 280万円
本体価格 28~969万円

トヨタ ヴェルファイア|大空間高級サルーン

大きなボディであるにもかかわらず、楽に運転ができ、疲れることのない乗り心地を目指して開発されたクルマがヴェルファイアです。広く大きな室内空間で使い勝手がよく、静かな室内は、まさに高級サルーンそのものといえるのではないでしょうか。

2021年の仕様変更で、グレードのラインナップが大幅に縮小され、現在は「ハイブリッドOLDEN EYESⅡ」「GOLDEN EYES Ⅱ」の2WD、4WDのみとなっています。アルファードと兄弟車ですが、ヴェルファイアはボディサイズが少し小さめで、力強くダイナミックなエクステリアが特徴です。

クールモダンなエクステリア

2017年のマイナーチェンジでヘッドランプを含めたフロントグリルが上下二段となり、少し吊り目で、クールな印象。リヤのテールランプにクリアレンズを採用してモダンなデザインになっています。

快適な室内空間

木目調加飾を一新し、さらに上質で安らげる空間に仕上げました。またシートの表皮の質感にもこだわりが見られます。アルファードと同様になりますが、ラゲッジスペースは広々としたスペースを確保。床下収納を設定し、通常の荷物に加え、背の高いものの運搬も可能にしています。

特別仕様車も見逃せない

20020年5月に誕生したヴェルファイアの特別仕様車「Z GOLDEN EYES(Zゴールデンアイズ)」のエクステリアは、インパクトのあるデザインです。黒みを帯びたダークメッキで統一されたフロントグリルが特徴的。落ち着きのある高級感は見逃せません。

ヴェルファイアの口コミ・評価

  • 落ち着いたエクステリアに満足
  • インテリアは全体的に高級感があり、同乗者にも好評
  • アイポイントの高さからボディの大きさが気にならないくらい取り回しがよい

評価は5段階の5に近い4でといったところです。点数としては90点に届くくらいになっています。アルファードが市場に多いことから、人と被りたくないというユーザーも一定数おり、落ち着いたエクステリアを選択する人もいるようです。走行性能は安定しているという声と、高速や山道ではフワフワ過ぎて怖いという声も聞かれました。

インテリアはほぼ満足と感じているユーザーがほとんど。問題点として上がるのは、やはり価格の高さです。しかし中には、この品質なので妥当だと考えているという人もいました。たくさんの荷物や人を乗せることができるミニバンでありながら、高級サルーンを実現することに成功した一台といえるでしょう。

最新「ヴェルファイア」中古車情報
本日の在庫数 3279台
平均価格 228万円
本体価格 35~1,299万円

トヨタ グランエース|VIPのおもてなしフルサイズワゴン

2019年12月に誕生したグランエースは、アルファードやヴェルファイアなどに採用される豪華な2列目シートを3列目にも搭載したフルサイズワゴンです。想像以上に存在感があるのは、全長5メートルを超えるボディサイズにあるでしょう。

アルファードやヴェルファイアのオーナードライバーとは異なり、VIPの送迎を目的としたプロユース。豪華で快適なインテリアと、シンプルでスタイリッシュなエクステリアを持つミニバンを超えたフルサイズワゴンになっています。

プライベートラウンジ空間

6人乗りの「プレミアム」と8人乗りの「G」グレードが用意され、基本的にシートの配列が異なるだけで、装備やメカニズムは同様です。室内が広く、後席は全て独立したキャプテンシートを採用。オットマンやシートヒーターも完備しており、広々としたラウンジのような乗り心地を堪能できるでしょう。

快適な走行性能と操作性

パワーユニットに採用されているのは従来のクリーンディーゼルで、ハイエース、ランドクルーザー プラドなどにも採用されているものです。重量の重いグランエースではパワーが劣るという不安がありますが、トルクフルな走行で気持ちの良いスムーズな立ち上がりとなっています。

運転席からの視界も良好

低い位置にワイドなインストルメントパネルのメーターが配置され、前方の視界を遮るものはありません。またフロントのピラーをスリムにし、三角窓を拡大。側面の視認性も確保されています。大きなボディながら、視野を確保する工夫が随所に見られることもとくちょうのひとつです。

グランエースの口コミ・評価

  • 後席に乗る家族には好評
  • 思ったよりも走行性能がいい
  • 大きなボディの割に最小半径が小さく、取り回しの良さに驚いた

評価は5段階の4です。点数としては80点となりました。広い室内に後席に乗る家族からは好評を得ています。3列目のオットマンを使用しても、ベビーカーをたたむことなく乗せることができるのは嬉しいという声もありました。

走行性能も良く走るという意見が多かったですが、パワーが足りないと感じるユーザーもいるようです。乗り心地は少しふわふわするという声も聞かれます。車両本体に装備がほとんどないので、快適装備を加えると価格が高くなるというように、価格に対してはもう少し抑えて欲しいと考えているようです。

最新「グランエース」中古車情報
本日の在庫数 21台
平均価格 569万円
本体価格 398~750万円

トヨタ アルファード|グランリュクスを極めたミニバン

2002年に初代が誕生して以来、高い人気を誇るアルファードは、箱型のスタイルでスペースを最大限に活かし、広い室内空間を実現しています。その中には大型のシートが配置され、特等席といわれる2列目だけでなく3列目でもゆったりと過ごせることがアドバンテージといえるでしょう。

2015年に3代目の現行車となり、サスペンションが変更されたことで乗り心地が劇的に向上したことで、名実ともにグランリュクスなミニバンの称号を手に入れたということができるかもしれません。

ひとクラス上の快適さ

最大で500mmのシートスライドができる「スーパーリラックスモード」をはじめ、7人乗りでは5パターンのシートアレンジが可能になっています。オットマンも装備されているほか、シートを倒せばフルフラットになるので、リラックスするには十分の広さが魅力です。

ダイナミックでラグジュアリーな内外装

大型化されたフロントグリルは、少し突き出した階段形状の造り込みがされているほか、縦基調のメッキ加飾が存在感を高め、威風堂々とした佇まいです。またインテリアでは、木目調の加飾が刷新され上質な空間を演出。質感を改良したシートは疲れ知らずで、いつまでも座っていたくなるほどしっくりと馴染みます。

ハイブリッドは4WD+E-four

トヨタが採用するE-fourは、4WDで後輪をモーターの力で駆動させるというものです。エンジンパワーをロスすることなく後輪を駆動させることができるため、車両安定性の向上が図られています。

アルファードの口コミ・評価

  • エクステリアがカッコイイ
  • ミニバンに求める全てのことが揃っている
  • 車重もあるため許容範囲ではあるが、燃費性能は良くない

評価としては5段階で5に近い4といったところで、点数にすると85点となります。ミニバンを超える、新たな高級車の概念を作り上げた車こそアルファードといえるかもしれません。グレードの多さから価格帯には幅があり、高いと感じるユーザーも多いようです。

大きなボディでありながら、運転が楽で疲れないことや、後席のゆとりある空間と高級感。使い勝手もよいアルファードが、高い支持を得ていることは納得できる結果といえるでしょう。

最新「アルファード」中古車情報
本日の在庫数 3063台
平均価格 323万円
本体価格 35~1,820万円

トヨタのミニバン人気おすすめランキング

順位 車名 価格
1位 ノア 267~389万円
2位 ヴォクシー 309~396万円
3位 アルファード 359~775万円
4位 ハイエース 287~401万円
5位 グランエース 620~650万円
6位 ヴェルファイア 424~508万円
7位 シエンタ 181~258万円

紹介したミニバンをおすすめ順にランキングにまとめてみました。

1位2位に選んだノア、ヴォクシーは2022年1月にフルモデルチェンジを行い、装いを新たにしています。ミニバンの魅力を閉じ込めたファミリーカーとして人気を集めており、今後もその人気は継続していくのではないでしょうか。

兄弟車であるノアとヴォクシーはエクステリアの好みによって、人気を二分している状態ですが、価格差を考えると装備が充実したノアはおすすめです。3位にはキング・オブ・ミニバンの異名を持つ安定のアルファードを選びました。

居住性が高く広い室内で長距離も楽にこなし、荷物も人も乗せることができます。更に高級感も備えるトヨタのミニバンは、今後も幅広い世代から支持を集める存在といえるでしょう。

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執筆者プロフィール
KAKO MIRAI
KAKO MIRAI
AE92やSOARER Z30を乗り継ぎ、たどり着いたのはトルクフルなV8サウンド。ユーロライクなCAMARO Z28からDODGE CHARGER HEMIとアメ車にどっぷりハマってしまいました。Bライセンスの所持経験を持ち、普段の足にVitz...
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