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【羊の皮を被った狼】スポーツセダン最速ランキングTOP11!MTモデルが人気?中古車情報も

スポーツセダンとは「羊の皮を被った狼」!

スポーツセダンとは実用性・快適性が求められるセダンに、高出力エンジン・高性能ショックアブソーバー・強化ブレーキの採用やボディ剛性の向上など、スポーツカーとしての性能を加えたモデルのことです。

日産 スカイライン 2000GT-R 1969年型(通称:ハコスカ)
日産 スカイライン 2000GT-R 1969年型(通称:ハコスカ)

「スポーツセダン」と聞くと、普通のセダンと変わらない外観でありながら、スポーツカーと対等に走れる性能を秘めていることを例えて、「羊の皮を被った狼」といわれたスカイラインGT-R(ハコスカ)が思い出されます。

スポーツカーが好きな家族持ちにとってはファミリーカーの他にスポーツカーが欲しいところですが、2台を所有することはなかなか難しいでしょう。そんな時に「スポーツセダン」は「ファミリーカー」と「スポーツカー」両方の要素を兼ね備えた、一石二鳥となる車です。

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【第11位】アウディ RS3 セダン 4.1秒

【第11位】アウディ RS3 セダン 4.1秒

アウディ RS3セダンは、アウディ スポーツがサーキットで鍛え上げてきた技術を投入したプレミアム・コンパクトセダンです。

RSモデル専用「2.5L TFSIエンジン」「7速Sトロニック」「RSスポーツサスペンション」、そして「4WDシステム(クワトロ)」に支えられたハイパフォーマンスが、RS3セダンをサーキット仕様のスポーツセダンに仕上げています。

スペック

エンジン2.5L 直列5気筒DOHCターボ
最高出力294kw (400PS) / 5,850 – 7,000rpm
最大トルク480Nm(48.9kgm) / 1,700 – 5,850rpm
0-100km/h加速4.1秒

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【第8位】メルセデス AMG C63S 3.9秒

メルセデスAMG C65Sはメルセデスベンツ Cクラスをベースとして、AMGにて強化されたモデルです。

V型8気筒ツインターボエンジンによる510PSもの出力によって、0-100km/h加速3.9秒を誇ります。

スペック

エンジン4.0L V型8気筒DOHCツインターボ
最高出力375kw (510PS) / 5,500 – 6,250rpm
最大トルク700Nm(71.4kgm) / 2,000 – 4,500rpm
0-100km/h加速3.5秒

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【第8位】アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ 3.9秒

【第8位】アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ 3.9秒

アルファロメオ ジュリアは1962〜1977年まで生産された初代と、2015年に発表された2代目から構成されます。

ジュリア クアドリフォリオは、アルファロメオのロードカー史上もっともパワフルで超軽量なV型6気筒エンジンが搭載されました。

0-100km/h加速3.9秒、最高速度307km/hを誇るにも関わらず、100kmの走行で消費するガソリンはわずか8.2Lにとどまり、CO2排出量も189g/kmに抑えられた環境にも優しいスポーツセダンです。

スペック

エンジン2.9L V型6気筒DOHCツインターボ
最高出力375kw(510PS)/6,500rpm
最大トルク600Nm(61.2kgm)/2,550rpm
0-100km/h加速3.9秒

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【第8位】アウディ RS5 スポーツバック 3.9秒

【第8位】アウディ RS5 スポーツバック 3.9秒

RS5 クーペの4ドア版となる高性能セダン。2019年8月にモデルチェンジしています。

先代のV8自然吸気エンジンからダウンサイズした2.9L V6ツインターボエンジンを搭載するものの、最高出力は変わらず450PSを維持。最大トルクが430Nmから600Nmと大幅に向上しています。

クーペと同様にスポーティな外観をしていることに加え、クーペにはない広々した荷室領域が魅力です。

スペック

エンジン2.9L V型6気筒DOHCターボ
最高出力331kw(450PS)/5,700-6,700rpm
最大トルク600Nm(61.2kgm)/1,900-5,000rpm
0-100km/h加速3.9秒

【第7位】アウディ S8 3.8秒

アウディのセダンとしては最上級の「A8」のハイパフォーマンスモデルです。

外観はA8と全く同じではなく、専用の前後バンパー、4本出しの楕円形エキゾーストパイプ、5ダブルスポークデザインなど、随所に上級モデルとしての専用装備が備わっています。

スペック

エンジン4.0L V型8気筒DOHCターボ
最高出力420kw(571PS)/6,000rpm
最大トルク800Nm(81.6kgm)/2,000-4,500rpm
0-100km/h加速3.8秒

【第6位】アルピナ B7 ロング オールラッド 3.6秒

【第6位】アルピナ B7 ロング オールラッド 3.6秒

BMW 7シリーズをベースに製作された、アルピナのフラッグシップセダンで、全長5,250mmの重厚なロングボディが実現する広大な室内空間が特徴。

ウッドトリムやナッパレザーが上質感を演出し、シート付属のベンチレーションやマッサージ機能を備えています。搭載する4.4L V8ガソリンツインターボは吸気・動弁系から冷却系まで徹底的に手が加えられ、M760iの6.6L V12エンジンとほぼ変わらない最高出力608PSを発生します。

スペック

エンジン4.4L V型8気筒ビ・ターボ
最高出力447kw(608PS)/5,500-6,500rpm
最大トルク800Nm(81.6kgm)/2,000-5,000rpm
0-100km/h加速3.6秒

【第5位】メルセデスAMG E63S 3.5秒

メルセデスAMG E63Sはメルセデスベンツ Eクラスをベースとして、AMGが最先端のレーシングテクノロジーにてチューンナップした史上最強のEクラスです。

AMGはノーマル車と比較して強力なエンジンと頑丈なボディ剛性、強化されたサスペンションにて、スポーツ走行を目的としたセッティングとなっており、ノーマル車よりハードな乗り味に仕上げられています。

スペック

エンジン4.0L V型8気筒DOHCツインターボ
最高出力450kw (612PS) / 5,750 – 6,500rpm
最大トルク850Nm(86.7kgm) / 2,500 – 4,500rpm
0-100km/h加速3.5秒

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【第4位】アルピナ B5 ビターボ 3.4秒

【第4位】アルピナ B5 ビターボ 3.4秒

BMW 5シリーズをベースに製作されたアルピナのラグジュアリーセダン。

内装にはウッドや上質レザーをふんだんに用いた豪華な空間が広がり、「ビジネスサルーン」としての格式を高めています。

一方で4.4L V8ガソリンツインターボエンジンを搭載し、Mモデルをわずかに上回る最高出力608PSを発生。強化サスペンションや前後のスポイラー、4WDシステム「ALLRAD(アルラッド)」など、豪華なだけでなくアグレッシブな走行性能も兼ね備えています。

スペック

エンジン4.4L V型8気筒ビ・ターボ
最高出力447kw(608PS)/5,750-6,250rpm
最大トルク800Nm(81.6kgm)/3,000-5,000rpm
0-100km/h加速3.4秒

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【第3位】BMW M5 コンペティション 3.3秒

【第3位】BMW M5 コンペティション 3.3秒

BMW M5のハイパフォーマンスモデルであるコンペティション。ベース車と同じV型8気筒Mツインパワーターボエンジンを搭載するものの、さらなるチューニングによって最高出力が25PS向上した625PSを発生します。

サーキットでも通用する性能を持ちながらもラグジュアリースポーツセダンとしての側面も兼ねる才色兼備なモデルです。

スペック

エンジン4.4L V型8気筒Mツインパワーターボ
最高出力460kw(625PS)/6,000rpm
最大トルク750Nm(76.4kgm)/1,800-5,860rpm
0-100km/h加速3.3秒

【第2位】ポルシェ パナメーラ ターボS 3.1秒

【第2位】ポルシェ パナメーラ ターボS 3.1秒

ポルシェのスポーツサルーン、パナメーラの最上級グレードであるターボS。2020年8月下旬のマイナーチェンジによって、内外装の変更、スペックの向上などが施されました。

特にスペックに関しては、従来のパナメーラ ターボSよりも最高出力が80PS、最大トルクが50Nmも向上し、0−100km/加速は3.2秒を達成。加速度ランキングでは一気に2位まで急上昇しています。

スペック

エンジン4.0L V型8気筒ターボ
最高出力463kw(630PS)/6000rpm
最大トルク820Nm(83.6kgm)/2300~4500rpm
0-100km/h加速3.1秒

【第1位】テスラ モデルS パフォーマンス 2.5秒

【第1位】テスラ モデルS パフォーマンス 2.5秒

テスラ モデルSは米国テスラ社の電気自動車で、日本では2013年から発売が開始されました。

モーターによる加速は内燃機関とは異なり、スタート直後から最大トルクが発生しますのでその加速力は圧倒的です。他の追随を許さない圧倒的な加速力は、電気自動車ならではでしょう。

2021年後半に発売すると発表されている最強グレード「プレイド(Plaid)」は、0-96km/h加速が2秒以内、0-400m加速が9秒以内、最高速はおよそ322km/hに到達するとのこと。量産車としては世界最速の数値です。

予想されている0-100km/h加速は2.1秒で、もし発売すれば2位以下とさらに差を広げることになります。

スペック

エンジンモーター
システム最大出力451kw(613PS)
システム最大トルク931Nm(94.9kgm)
0-100km/h加速2.5秒

テスラモデルS試乗レポート「ドドンパ」なEV【JAIA輸入車試乗会】

番外編:数少ない日本車のスポーツセダン3選

2020年9月まで生産されていたレクサス GS F。0-100km/h加速の数値は国産セダン最速の4.4秒。

日本にも「スポーツセダン」は存在しますが、今回の「0-100km/h加速 TOP10」にランクインすることはできませんでした。

スバル WRX STI(EJ20ファイナルエディション)

番外編として日本を代表する現行スポーツセダン3台を「0-100km/h加速値」とともに紹介。今年は世界ラリー選手権などでも活躍したスポーツセダンの代表格「スバル WRX STI」が生産終了。惜しくもランキング対象から外れてしまいました。

ホンダ シビック タイプR 5.8秒

2020年10月に待望のマイナーチェンジを遂げたシビック タイプR。専用の2.0L VTEC ターボエンジンを搭載し、最高出力は320PSを発生。

3つのドライブモードを備え、状況に応じてスポーツ走行やコンフォート走行などに切り替えることが可能です。

スペック

エンジン2.0L 水冷直列4気筒
最大出力235kw(320PS)/6,500rpm
最大トルク400Nm(40.8kgf・m)/2,500rpm-4,500rpm
0-100km/h加速5.8秒

ホンダのスーパーカー「NSX」にもまさかの「タイプR」が設定?オープンカーモデルも登場か?詳細はこちら【画像あり】

日産 スカイライン ハイブリッド 5.1秒

スカイラインは半世紀以上もの歴史を持ち、日産を代表するスポーツセダンです。2019年にマイナーチェンジしたことでハンズオフ(手放し)運転が可能になり、話題となりました。

ハイブリッドモデルは高出力なV6エンジンに加え、モーターによる力強い低速トルクを獲得。国産セダン最速クラスの0-100km/h加速、5.1秒を達成しました。

スペック

エンジン3.5L V型6気筒
システム最大出力268kw(364PS)
最大トルク350Nm(35.7kgf・m)/5000rpm
0-100km/h加速5.1秒

ホンダ レジェンド 5.1秒

レジェンドはホンダのフラッグシップセダンです。高出力なV6直噴i-VTECエンジンを搭載し、新型シビック タイプRよりも強力な382PSを発生。回転直後から高いトルクを創出するモーターによって、高い加速力を実現しています。

2018年のマイナーチェンジによって、内外装デザインの一新と3モーターハイブリッドシステムを世界初搭載しています。ホンダが海外で展開するブランド「アキュラ」に見られる「ダイアモンドグリル」を採用しています。

スペック

エンジン3.5L V6直噴i-VTEC
システム最大出力281kw(382PS)
システム最大トルク463Nm(47.2kgf・m)
0-100km/h加速5.1秒

0-100km/h加速が優れるセダン一覧

本記事で紹介した加速力が高いスポーツセダンをここでおさらいしましょう。

順位車種0-100加速
1位テスラ モデルS パフォーマンス2.5秒
2位ポルシェ パナメーラ ターボS3.1秒
3位BMW M5 コンペティション3.3秒
4位アルピナ B5 ビターボ3.4秒
5位メルセデス AMG E63S3.5秒
6位アルピナ B7 ロング オールラッド3.6秒
7位アウディ S83.8秒
同率8位アウディ RS5 スポーツバック3.9秒
同率8位アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ3.9秒
同率8位メルセデス AMG C63S3.9秒
10位アウディ RS3 セダン4.1秒

基本的に電気自動車ハイブリッド車の方が、モーターによる低速トルクを獲得できるためガソリン車よりも加速力は優れます。

今後はさらに凄まじい加速力を持った車種が続々と登場してくることが予想されます。

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スポーツセダンは趣味と実用性を両立できる!

トヨタ カローラ
トヨタ カローラやマツダ MAZDA3などのセダンは今でもマニュアル仕様を販売している。

スポーツセダンはセダンでありながらスポーツ走行が楽しめる、実用性と嗜好性と兼ね備えた利便性が高い車です。ただ、いざ1台を選ぶとなると迷ってしまう方も多いでしょう。

そのような場合はスポーツセダンをどのようなシーンで利用したいか、「フォーマル向き」「ファミリーカー向き」「モータースポーツ向き」など、生活スタイルにあったスポーツセダンを選ぶことで充実したカーライフを送ることができます。

楽しく運転することを目的とするのであれば、今はほとんどないMTのスポーツセダンという選択肢もおすすめです。

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この記事の執筆者
MOBY編集部

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