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【ヤクザがよく乗る車5選】ヤクザに多いナンバーや事故るとどうなる?

まずはじめに、MOBY編集部として「反社会的勢力」は認めておらず、これらと一切の関係がないことと、これらに対して取材を行った記事ではないことをお伝えさせていただきます。

MOBYの読者から「ヤクザの乗るクルマ、ナンバーの見分け方を教えてください」という1通のメッセージをいただいたことなどから、安心してドライブを楽しんでいただくためのアドバイスとして、本記事をお届けします。

まず「ヤクザ」と「暴力団」は本来の言葉の意味の違いがあることからお伝えしましょう。

【ヤクザがよく乗っている車5選】ヤクザの車といえば?

トヨタ アルファード

トヨタ アルファード エグゼクティブ ラウンジ
トヨタ アルファード エグゼクティブ ラウンジ

ヤクザに限らず、お偉い方々も重用する、トヨタ アルファード。室内は高級セダンよりも広いミニバンで、乗り心地も室内装飾も上質。アルファードの中でも、最上級グレード「エグゼクティブ ラウンジ」が人気のようです。このグレードではラージサイズミニバンでありながら、4人乗りという贅沢仕様があり、これも人気のよう。シートはファーストクラス並、室内空間の広さと乗り降りのしやすさもアルファードが選ばれている理由でしょう。

なお、姉妹車となる「ヴェルファイア」より「アルファード」の方が選ばれているようです。デザインの方向性は、ヴェルファイアがスポーティー寄り、アルファードがラグジュアリー志向といったところからでしょう。

ちなみに、都内某所では、黒色のアルファード エグゼクティブ ラウンジが道路脇にずらりとならぶ通りがあるそうです。

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トヨタ プリウス

ヤクザといえども、経済性、環境性能は大切にしています。経済性と環境性能を両立した車といえば、トヨタ プリウス。一般市民に威嚇するような車には乗りたくないというヤクザの方も多いとか。ボディカラーは黒がその筋の方に人気という話も。

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メルセデス・ベンツ Sクラス

メルセデス マイバッハ

最近は減ったと言われているようですが、やはり高級輸入車の代表格、メルセデス・ベンツはその筋の方に人気があるようです。

その中でも最上級の「Sクラス」セダン、さらにその最上級「マイバッハ」が選ばれることが多いようですが、その車両価格は2,000万円台。成功の象徴ともいえるモデルですから、この側面もあって選ばれていることでしょう。

ただ単に威風堂々たるブランドの車に乗るという見栄ではなく、卓越した走行性能と至高の乗り心地と上質なインテリアから選ばれていることもあるはずです。ライバルのBMWやアウディではなく、メルセデス・ベンツが選ばれるのは、特にラグジュアリー性だったり乗り心地が最も優れているということもあるでしょう。

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トヨタ センチュリー

センチュリー(セダン)

トヨタのセンチュリーは、後席に天皇陛下や国会議員などが乗っているイメージがあるものの、ヤクザにも人気がある車種です。重厚かつ威厳に溢れており、レクサスが登場するまでセンチュリーに勝る国産車はありませんでした。

車両本体価格は2,000万円程度と、威圧感やお金を持っているアピールとして、ふさわしい車だったようです。ヤクザは、怖がられることによってお金を稼ぐため、威圧できるよう豪華なセンチュリーに乗っていたのでしょう。

レクサス LS

ヤクザは、ベンツのほかにレクサスのセダンを好む傾向があります。中でも人気があったのは、高級感や安全性、機能性が充実しているレクサス LSです。

ベンツに比べて壊れにくい特徴があり、燃費もよいためヤクザに人気があったようです。

最近のヤクザの車は?見た目よりコスパ重視

©medvedsky_kz/stock.adobe.com

最近のヤクザは、ベンツやレクサスなどの高級セダンではなく、新車で200万円程度の「カローラフィルダー」などに乗っているようです。

平成22年3月に制定された暴力団排除条例により、ヤクザに対しての取り締まりが厳しくなり、高級車に乗っていると“警察に目をつけられやすい”といった理由があります。暴力団排除条例とは、一般市民と暴力団の関わりを規制することであり、みかじめ料の要求や示談への介入などの行為が禁止されています。

暴力団排除条例は、組の経営悪化にもつながったため、昔のように維持費が高い高級車を乗り回すことが減っています。ただし、上層部は高級ワンボックスカーの「アルファード」などに乗っているケースもあるようです。

高級ワンボックスカーは、乗降する際に腰への負担がセダンより少ないほか、運転席の窓を開けても後席が見えにくい特徴があります。そのため、高級ワンボックスカーは組員の減少かつ、高齢化が進んでいるヤクザに最適な車といえるでしょう。

ヤクザに多いナンバーとは?

ヤクザの愛車についているナンバープレートにはそれらしさが表れています。

「1111」や「7777」などのゾロ目や「1」といった定番の人気ナンバーのほか、「9」や「900」「9000」などの花札賭博のオイチョカブで最強の数字となる「9」にまつわる数字です。こうした数字は、もともと博打打ちだった彼ららしいこだわりと言えるでしょう。

末広がりを意味する「80-08」もヤクザに人気となっています。しかし、前述のナンバーを選ぶのはヤクザではない一般市民も多いことを補足しておきます。

ときどき「893」や「5910」などの語呂合わせのナンバープレートを見かけることがありますが、こうした露骨な番号をつけるのはヤクザ気取りのチンピラ(杯を受けているかどうかも怪しい)がほとんどで、それなりの地位にあるヤクザが選ぶことはないようです。

希望番号制がスタートし、好みのナンバープレートの数字が選べるようになって久しいですが、これらの番号は無用なトラブルを避ける意味でもつけないほうが得策のようです。

ヤクザは車をどうやって買うの?

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暴力団排除条例の制定後、ヤクザは本人名義で車を購入できなくなりました。暴力団排除条例では、みかじめ料の要求や示談への介入のほかに、利益供与等が禁止されたためヤクザは本人名義で車を購入できません。

ただし、本人名義でディーラーや中古車販売店では購入できないものの、車を入手する方法があります。たとえば、ヤクザの下っ端は「飛ばし」といわれる方法で車を購入しているようです。

飛ばしとは、ローン残債がある状態で第三者から車を購入することです。他人の名義でローンを組むことは犯罪に該当するものの、10日〜20日程度で釈放されるため、飛ばしで車を購入するケースは珍しくありません。

また、免許証を確認しただけでは、購入者がヤクザかどうか一般市民には判断できません。ヤクザは基本的に無職扱いになるため、ローンの審査には通らないものの、まとまったお金を保有しているヤクザの上層部は車を現金一括で購入できます。

ヤクザは本人名義で購入できないとはいえ、何らかの方法で車を入手していることを把握しておきましょう。

ヤクザと事故るとどうなる?

自動車事故
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クルマを運転していて避けたくても避けられないのが交通事故です。もしも事故相手がヤクザだったら・・・そう考えると恐ろしいものがあります。

しかし、基本的には通常の事故と同じく、まずは警察に電話をして事故処理をし、保険会社に事故報告をするという流れで問題はありません。その際に自分の非を100%認めたり、その場で示談をまとめたりすることは避けましょう。

現在は暴力団対策法によって暴力団員の行動には厳しい制限が課せられています。仮に相手が暴力を背景に恫喝でもしようものなら、その行為があったという事実だけで警察は相手を検挙できます。保険会社は暴力団対応のエキスパートもいますので、基本的には警察の事故処理のあとは保険会社にすべて丸投げしてしまって問題がありません。

ただし、組みの杯を受けていないチンピラにとっては、恐喝もシノギのひとつになっていますので注意が必要です。

事故を起こしたら、相手が誰であろうと警察へ110番、相手がケガをしていたら、110番の前に人命救助、119番が鉄則ですし、法で定められた必要な行動です。

ヤクザの車を見分ける方法はない

ヤクザの車を見分ける方法はありません。見分けなくても問題はありません。恐れることはありません。

ただ、注意したいのは、ヤクザを気取ったようなモラルが欠如した本来の意味でのチンピラ。

対応策として有効なのは、ドライブレコーダーです。特に前後カメラ付きのものがおすすめです。何かあったら警察に電話を。運転中の110番への電話は、身の危険があったときであれば罪に問われません。

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執筆者プロフィール
MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...

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