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【超高級車】価格の高い高級車ランキングTOP10!最高価格は億超え?|2022年最新情報

“超高級車”ランキングTOP10|超高級車の定義は何?

©noraismail/stock.adobe.com

1,000万円ほどまでの車を”高級車”とするなら、“超高級車”は2,000万円、3,000万円もしくはそれ以上の車という見方ができます。日本車でいうとセンチュリーは約2,000万円なので”超高級車”と言ってよいでしょう。

また、細かな車両価格を見なくても「この自動車メーカーなら高級ブランドだ」という共通認識もあるでしょう。例えばロールス・ロイスであれば、全てのモデルが「高級車」「超高級車」と言えます。

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また、生産台数が極端に少ないモデルや、台数限定モデルは、億を超えてくることも珍しくありません。過去に販売された限定モデルにプレミアがつき、さらに高額な値段で中古車オークションに出されることもあります。こういった車は、さらに庶民には馴染みのない「超高級車」と言えるでしょう。

以上をふまえると、”超高級車”の定義としては以下を挙げてよいでしょう。

  1. 2,000万円、3,000万円もしくはそれ以上の車
  2. “超高級車ブランド”の車
  3. 台数限定の希少車(中古車含む)

まずは、日本国内で正規輸入販売されている高級車の中から、最も価格の高い車種順にランキングしました。ランクインしたのは3,500万円~6,500万円ほどの車でした。

※このランキングでは、SUVセダン、スポーツカーなど全てのボディタイプを含み、生産台数が限定されていないモデルの中から、最上級グレードの車両本体価格(オプションを除く)、消費税10%を含む価格を基準としています。

10位:ロールス・ロイス ゴースト

ロールス・ロイス ゴースト(2020年)

車両本体価格 3,722万円

ロールス・ロイスのラインナップの1台であり、エントリーモデルに位置しているセダンが「ゴースト」です。

2020年に登場した2代目は、昨今の車に欠かせない安全装備を充実させていることで、乗る人を安全に目的地まで導けるリッチなセダンとなっています。

昼夜に対応できる検知・警告機能を実現した「ビジョンアシスト」や「アラートネス・アシスタント」、パノラマビュー機能や全方位視界を実現したカメラシステムを搭載。ドライバーへの負担を軽減してくれるのが強みです。

571馬力を絞り出すV型12気筒エンジンと4WDシステムにより、全長5.5mオーバーかつ2,500kgを超える重量のボディを余裕で引っ張る走りを実現しています。

  • 発売:2020年
  • 最下位グレード:ベースグレード(車両本体価格 3,722万円)

9位:マクラーレン 720Sスパイダー

@K.A/stock.adobe.com

車両本体価格 3,930万円

「マクラーレン 720Sスパイダー」は、イギリスの自動車メーカー「マクラーレン」の2ドアクーペ「720S」をベースとして、リトラクタブルハードトップを装着したオープンカーです。

「720S」は、2017年、2ドアクーペ「650S」の後継モデルとして登場。市販車をベースとしたモータースポーツで”FIA-GT3カー”でも活躍している1台となります。

リトラクタブルハードトップは電動式となっており、ボタンを押すだけで簡単に開閉が可能です。

サメを思わせる外観デザインと、前斜めへ跳ね上がって開く「ディヘドラルドア」、カーボンファイバーを使った軽量化が特徴。加えて、車体後方に備わった「アクティブリアスポイラー」は走行中に自動で作動・調整するという優秀な装備となっています。レーシングカーを公道へ持ち込んだと思わせるハイスペック仕様です。

搭載される4,000ccV型8気筒ツインターボエンジンは、720馬力とF1(フォーミュラ1)マシンのエンジンに引けをとらないパワーがあります。

  • 発売:2017年
  • 最下位グレード:ベースグレード(車両本体価格 3,930万円)

8位:アストンマーティン DBS スーパーレジェーラ ヴォランテ

アストンマーティン DBS スーパーレッジェーラ ヴォランテ 2019年
アストンマーティン DBS スーパーレジェーラ ヴォランテ

車両本体価格 4,072万円

アストンマーティンの2ドアクーペ「DBS」をオープンカー仕様に仕立てたモデルが「スーパーレッジェーラ ヴォランテ」です。

装着されるソフトトップは電動式となり、ワンタッチで開閉可能。約15秒で解放された空間と密閉・静粛性のあるソフトトップ車内を実現できるのが強みです。

FR(フロントエンジン・後輪駆動)レイアウトに5,200ccのV型12気筒ツインターボエンジンの組み合わせで、2,000kgオーバーの車体重量となっています。「ヘビー級」のボディながら、ツインターボエンジンから放たれる725馬力のパワーは、時速320km/hを叩き出す異次元のモンスターマシンです。

  • 発売:2018年
  • 最下位グレード:DBS VOLANTE(車両本体価格 4,072万円)

7位:フェラーリ 296 GTS

車両本体価格 4,150万円

フェラーリのスーパーカーシリーズの1台である2ドアクーペ「296 GTB」をオープンカーとしたモデルが「296 GTS」です。

電動で開閉できるリトラクタブルハードトップが装着されており、時速45km/hまでなら走行中でも作動する仕組みとなっています。ルーフを閉じた状態の外観デザインを296 GTBから変化させず、空力性能もほぼ互角としている点は、296 GTSに対するフェラーリの本気度が伺えるでしょう。

296 GTBのシャシー設計を見直したことにより、オープンカーでありながらボディのねじり剛性を従来より50%向上させているのが特徴です。

3,000ccのV型6気筒ターボに動力用モーターを組み合わせた、環境対策も施されているパワーユニットで830馬力を発揮します。8速デュアルクラッチトランスミッションと、車体後方に動力パッケージを備えたミッドシップレイアウトで、F1マシンやレーシングカーの雰囲気を味わえる1台です。

  • 発売:2022年
  • 最下位グレード:296 GTS(車両本体価格:4,150万円)

6位:フェラーリ 812GTS

フェラーリ 812GTS

車両本体価格 4,523万円

フェラーリのスポーツカーラインナップの1台となる「812スーパーファスト」をスパイダー(オープントップ)モデルとしたのが「812GTS」です。

812GTSの注目ポイントは、大排気量エンジンを車体前方に配置した点です。6,500ccV型12気筒エンジンは800馬力のパワーを秘めており、日本の公道では生かし切れる場所がないのではないかと思わせる実力を備えています。

電動リトラクタブルハードトップはワンタッチで開閉ができて、時速45km/hまでなら走行中でも作動する優れたシステムです。

スパイダーでありながら車体重量は1,600kgと軽くなっており、800馬力のエンジンとの強力なパッケージを実現したスーパーカーです。

  • 発売:2019年
  • 最下位グレード:812 GTS(車両本体価格:4,523万円)

執筆者プロフィール
長谷川 優人
長谷川 優人
1990年生まれ。30代突入と同時期にライター業を開始。日常系アニメと車好き。現在所有はワゴンR(MH95S)。アニメ作品の聖地巡礼などで、各地へドライブに出かける。
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