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ヤリス クロス

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トヨタ 新型ヤリスクロスを徹底分析!購入時に失敗しないための情報まとめ

トヨタは2020年4月23日に新型ヤリスクロスを世界初公開。同車は8月31日に発売開始となりました。ヤリス同様、コンパクトカー向けTNGAプラットフォームや1.5Lダイナミックフォースエンジンを採用。駐車支援機能「トヨタチームメイト(アドバンストパーク)」や、様々な路面状況に対応できる4WDシステムなど、最新技術も搭載しています。トヨタ ヤリスクロスについて、最新情報や失敗しない車選び・購入のポイントを解説します。

トヨタ新型ヤリスクロスとはどんな車?

新型ヤリスクロスの開発コンセプト

ヤリスクロス プロトタイプ
ヤリスクロス プロトタイプ

ヤリスクロスは、ヤリスシリーズならではの「軽快な走り」「先進の安全・安心技術」「低燃費」を受け継いでいます。

乗る人の個性やライフスタイルを彩る都市型コンパクトSUVとして、便利なだけでなく新たな価値を提示したということです。

都市での使い勝手はもちろん、様々な路面状況に対応できる4WDシステムを採用したことで、アクティブなカーライフをサポートします。

ヤリスクロス プロトタイプ

新型ヤリスクロスの特徴的な装備・機能とは

トヨタセーフティセンスを標準装備

プリクラッシュセーフティ(衝突安全ブレーキ)や、全車追従機能付きレーダークルーズコントロールといった、主要な予防安全・運転支援機能を含むパッケージ「トヨタセーフティセンス」が標準装備となっています。(ガソリン車の「X Bパッケージ」を除く)

車はもちろん、歩行者や自転車を検知してくれるため、交通量の多い街中でも安心。渋滞やノロノロ運転が続く郊外走行時も、前の車の停止に合わせて停まってくれるので、追突の危険を最小限にすることができます。

さらにオプションとなる、ブラインドスポットモニター、リアクロストラフィックオートブレーキなどを選択すれば、安全性をさらに高めることができます。

ハイブリッドモデルの燃費が超優秀

ヤリスクロスのハイブリッド車(2WD)はカタログ燃費で27.8~30.8km/L。口コミによれば実燃費も24~27km/Lほどと、燃費性能の優秀さはコンパクトカーのヤリスゆずり。

街乗りでも25km/L近い数値が出るということで、ハイブリッド車は車両価格が高いですが、維持費を含む長い目で見て検討するのもおすすめです。

RAV4と同じ4WD・E-Four性能

ヤリスクロスの4WD車(ハイブリッドはE-Four)には、RAV4にも採用されている「マルチテレインセレクト」や「TRAILモード/SNOWモード」という走行モード切替機能が搭載されています。

ガソリン車は「マルチテレインセレクト」と「SNOWモード」によって、「MUD&SAND(泥や砂など滑りやすい地面)」「ROCK&DIRT(岩場や砂利など凸凹の多い地面」「SNOW(氷や雪道)」それぞれに適したトルクコントロールを実現。

ハイブリッド車は「TRAILモード」と「SNOWモード」によって、滑りやすい雪道や凍った道に適したトルクコントロールを実現します。

駐車支援機能「トヨタチームメイト[アドバンスト パーク]」が選択可能

ヤリスクロス ハイブリッドは、オプションで「トヨタチームメイト[アドバンスト パーク (パノラミックビューモニター付)]」が選択できます。

アドバンスドパーキング
アドバンスドパーキング

これはハンドル、アクセル、ブレーキ操作を車が制御し、駐車操作をアシストする、トヨタ初採用のサポート機能。

シフト操作のみ手動となりますが、ドライバーは駐車したいスペースの横に停車し、スイッチ操作をするだけでOK。

その後はヤリスクロスがカメラとソナーで周囲を監視しながら駐車してくれるので、運転に不慣れで駐車時に不安がある人や、路上駐車スペースを頻繁に利用する人などには心強いでしょう。

スマホ連携が簡単なディスプレイオーディオが標準装備

ヤリスクロス HYBRID Z(内装色:ダークブラウン)
HYBRID Z(内装色:ダークブラウン)のディスプレイオーディオ装備車

ヤリスクロスのナビ・オーディオには、ディスプレイオーディオが標準装備となっています。トヨタ純正ナビをオプションで選択しなくても、スマホでカーナビアプリを利用する人にはじゅうぶんの装備です。

もちろん、ディスプレイオーディオも純正ナビも、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応しています。

対応アプリであればスマホを連携させて車内ディスプレイやハンドルリモコンスイッチで操作することができます。

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ヤリスクロスで欲しい装備・機能は?
  • ハンズフリーパワーバックドア:開け閉めしてる際に子供から目を離さなくて済むから
  • ハンズフリーパワーバックドア:買い物をしたときなど両手がふさがることが多いので
  • カラーヘッドアップディスプレイ:視点移動が少なくなるので楽
ハンズフリーパワーバックドアが人気でした。ママからの支持が多数。「Z」「G」のみのオプションです。次いでカラーヘッドアップディスプレイ、電動パーキングブレーキが人気でしたが、後者は全車標準装備です。ヘッドアップディスプレイは「Z」のみのオプションです。

新型ヤリスクロスのエンジンスペック

新型ヤリスクロスのガソリン車|1.5Lダイナミックフォースエンジン

エンジン1.5Lガソリン
最高出力
*kW[PS]/rpm
88[120]/6,600
最大トルク
*N・m[kgf・m]/rpm
145[14.8]/4,800~5,200
トランスミッションDirect Shift-CVT
駆動方式FF/4WD
燃料レギュラー

ガソリン車のパワートレインは、1.5LダイナミックフォースエンジンとDirect Shift-CVTが組み合わさります。駆動方式は2WDと4WDを選択可能。

エンジンはヤリス(旧名ヴィッツ)のガソリンモデルに搭載されているものと同じ、M15A-FKS型。トヨタの推進するTNGAに基づき、高効率の燃焼とコスト削減を両立させています。

1.5Lのダイナミックフォースエンジンはトヨタ初開発。さらに、トヨタが直列3気筒エンジンを約16年ぶりです。

新型ヤリスクロスのハイブリッド車|1.5Lダイナミックフォースエンジン+モーター

エンジン1.5Lハイブリッド
最高出力
*kW[PS]/rpm
67[91]/5,500
最大トルク
*N・m[kgf・m]/rpm
120[12.2]/3,800~4,800
モーター
最高出力
前:59[80]
後:3.9[5.3]
モーター
最大トルク
前:141[14.4]
後:52[5.3]
トランスミッションCVT
駆動方式FF/E-Four
燃料レギュラー

ハイブリッド車のパワートレインには、1.5Lダイナミックフォースエンジンを採用したハイブリッドシステム・THSⅡを搭載しています。駆動方式は2WDと4WD(E-Four)を選択可能。

エンジンはこちらもヤリス(旧名ヴィッツ)のハイブリッドモデルに搭載されているものと同じ、M15A-FXE型。1.5Lのハイブリッドパワートレイン用エンジンの開発はトヨタ初となります。

新型ヤリスクロスのボディカラー

ヤリスクロスはモノトーンカラーとツートンカラー、合計15種類のボディカラーが用意されています。

ヤリスクロス ボディカラー(モノトーン)
ボディカラー(モノトーン)

ベースとなる8色のうち、4色はトーンをおさえたカラー。その他の黄色、赤、青系も彩度をおさえた、落ち着いた色味です。

ヤリスクロス ボディカラー(ツートーン)
ボディカラー(ツートーン)

ツートンカラーは7色。ブラックマイカ以外はルーフを黒で塗り分けています(ブラックマイカはルーフがプラスゴールドメタリック)。ツートンカラーも落ち着いた印象で、普段使いでも馴染む色味です。

フラッグシップカラーは「プラスゴールドメタリック」「ブラックマイカ×ホワイトパールクリスタルシャイン」のようです。

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ヤリスクロスを購入する場合、欲しいボディカラーは?
  • ホワイト系がいい&ツートンがかわいい
  • ベージュも可愛いのかなと思うが、安全な黒がいい
  • モノトーンのツートンカラーでかっこいい
ホワイトパールクリスタルシャインと、そのツートンカラーが圧倒的な人気でした。白や白黒の組み合わせはシンプルですが、飽きのこないスタイル。リセール時も有利です。

新型ヤリスクロスの燃費

新型ヤリスクロスのカタログ燃費

-km/Lハイブリッド
FF
ハイブリッド
E-Four
ガソリン
FF
ガソリン
4WD
WLTCモード(平均)27.8
~30.8
26.0
~28.7
18.8
~20.2
17.4
~18.5
市街地モード29.4
~31.4
26.4
~29.5
14.4
~15.3
13.5
~14.2
郊外モード29.9
~33.5
27.2
~30.9
19.7
~21.3
18.0
~19.3
高速道路モード26.1
~29.0
25.1
~27.1
21.1
~22.5
19.3
~20.6

WLTCモード(平均)のカタログ燃費は、ガソリン車で14.4~22.5km/L、ハイブリッド車で25.1~33.5km/Lです。特にハイブリッド車の数値が優秀です。

新型ヤリスクロスの実燃費

まだ実燃費報告は少数ですが、ガソリン車は15km/L~、ハイブリッド車は24~27km/Lとみてよいでしょう。これはライバルSUVと比較しても優秀な数値といえます。

特に、ハイブリッド車の燃費はとても良く、街乗りでも25km/L程度が期待できます。ハイブリッド車はガソリン車に比べて高額ですが、毎日通勤で長距離を運転する人や、街乗り燃費が気になる人にはおすすめです。

新型ヤリスクロスの口コミ

新型ヤリスクロスに関する良い口コミ

  • ボディはグラマラスでハリがある
  • リアから見ると、フェンダーが大きく張り出しており安定感がありカッコいい
  • 巷で言われているほど安っぽくなく落ち着く雰囲気
  • 必要十分な加速性能。エンジン音は多少気になったが、剛性がかなりしっかりしている
  • ロードノイズもあまり気にならず、走りもスムーズ
  • ガソリン車は、上手く走ればカタログ値に近い数値も出せそう
  • ハイブリッド車は25km/Lは走っているので驚き!
  • オプションをあまり追加しなければ、標準装備を考えるとバーゲンプライス

新型ヤリスクロスに関するイマイチな口コミ

  • ヤリスの面影は内装とリアに少し残っているが、フロントライトが独特なのとバンパーデザインがミスマッチ
  • 派手なマイカやメタリックカラーなど、ヤリスと同じ12色用意して欲しい
  • 内装が安っぽい。シートやドアパネルのマテリアルがもう少し高級感があれば…
  • 身長172cmのシートポジションで膝前握りこぶし1個入らなかったので、後部座席は狭い
  • 3気筒なのでアクセルを踏み込むとそれなりの音がする
  • 乗り出し300万以上出すなら、ワンクラス上のライバルを値引き購入した方が賢い

新型ヤリスクロスのチェックポイント①内装の程度

HYBRID G(内装色:ブラック)
HYBRID G(内装色:ブラック)

ヤリスクロスの内装やシートについては「安っぽい」という声と「値段相応」という声の両方がありました。

確かに本革シートがオプションでも用意されていないなど、新型ハリアーなどと比較すると高級感は劣ります。

内装の程度に納得できるかは個人の好みによるので、気になる人は実車で必ず確認してみましょう。

ヤリスクロスの内装は2種類。「X」「G」のブラック内装と、「Z」のブラウン内装、展示車や試乗車で比べてみるのがおすすめです。

新型ヤリスクロスのチェックポイント②後部座席の広さ

HYBRID Z(内装色:ダークブラウン)
HYBRID Z(内装色:ダークブラウン)の後部座席

1人、2人で乗車する場合はあまり気にならないかもしれませんが、後部座席をよく使うという人は広さを確認しましょう。

ヤリスクロスのラゲージスペースはじゅうぶんな容量ですが、後部座席に座ってのロングドライブは大人では少々辛いかもしれません。

また、後部座席にチャイルドシートを取り付けるという場合も、ドアの開閉や取り付けのしやすさなどをイメージして確認するのがおすすめです。

ヤリスクロス ラゲージスペース
ラゲージスペース

新型ヤリスクロスのチェックポイント③オプションをどこまで付けるか

ヤリスクロスはBセグメントとしては主要装備・安全装備ともに高水準といえます。スマホ連携できるディスプレイオーディオが標準装備となるので、カーナビ派でなければ別途料金もかかりません。

しかし、アドバンスドパークやブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックオートブレーキ、ハンズフリーパワーバックドア、アダプティブハイビームなどのオプションをたくさん選ぶと、総支払額が高額になるので注意しましょう。

目安としては総支払額300万円。お得な買い物にしたいなら、このあたりから値引き交渉も本格的に行うのがポイントです。

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ヤリスクロスの口コミで、気になった良い点・悪い点は?
  • 荷物もたくさん入るし、見た目もさほど悪くないと思いました
  • 全体的なバランスとラゲージスペースの広さなどの実用性は良いと思う
  • コンパクトSUVとはいえ、25km/Lは走れるのは凄い
  • フロントのデザインなどはもうちょっと頑張ってほしい
  • 走りについてマイナスな口コミがほとんどなかったのが意外
  • 本格派の四輪駆動システムを採用したのはありがたい
実用性や燃費性能などを評価する声が多くありました。デザインはやはり賛否両論。フロントデザインについて気になる人がいるようです。

トヨタ新型ヤリスクロスと競合するライバル車は?

トヨタ ヤリスクロスはライバル車の多いコンパクトSUV。小回りがきき、燃費性能に優れる実用性と、スタイリッシュ&アクティブなデザインで、幅広い世代から人気があります。

新型ヤリスクロスのライバル車としては、まず同じトヨタのライズC-HR。他社では、e-POWER搭載の新型SUV・日産 キックス、マツダの最小SUV・CX-3、ホンダのコンパクトSUV・ヴェゼルなどが挙げられます。

日産 キックス

日産 キックス
日産 キックス

キックスはe-POWER搭載の日産の新型車。ジュークの後継にあたるコンパクトSUVです。

日本ではe-POWERモデルのみがラインナップしているため、価格帯は新型ヤリスクロスよりもワンランク上。ヤリスクロスのガソリン車を検討している場合は、競合しにくいかもしれません。

キックスは現在1グレードのみ(特別仕様車を除く)販売中。内装の仕様や走行フィールは、ヤリスクロスよりも上級志向。標準仕様でほぼフル装備。オプション選択の幅は狭めです。

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ヤリスクロスと日産キックス、どちらが魅力的?
  • デザインと金額設定でヤリスクロスの方が良い
  • キックスは価格が高い!e-POWERにさほど魅力を感じない
  • 動力100%モーターの走りは日産ならでは
  • 価格が安い方を選んだ
価格の低いヤリスクロスが支持されました。キックスの日産ならではの走りに魅力を感じていない人も。両車試乗して乗り比べてみるといいかもしれません。

マツダ CX-3

マツダ CX-3
マツダ CX-3 15S

マツダ CX-3は1.5Lと2.0Lガソリンエンジン、1.8LディーゼルエンジンをラインナップするコンパクトSUV。

1.5Lガソリン車は、新型ヤリスクロスと価格帯やスペックが近いため、比較しやすいです。

CX-3は標準搭載の先進安全装備が充実しています。比較する場合は、ヤリスクロスの安全装備を確認しましょう。

場合によっては、オプションの「ブラインドスポットモニター+リヤクロストラフィックオートブレーキ」や「アダプティブハイビーム」の選択も検討しましょう。

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ヤリスクロスとマツダCX-3、どちらが魅力的?
  • デザインはマツダの方が優れている
  • 見た目はCX-3の方が好みかも
  • CX-3は後席が非常に狭かった印象が強いのでヤリスクロス
僅差でしたがCX-3が人気でした。理由のほとんどが「デザインが好み」というもの。マツダ車のシンプルでスタイリッシュなフロントデザインが好まれたようです。

ホンダ ヴェゼル

ホンダ ヴェゼル
ホンダ ヴェゼル TOURING・Honda SENSING

ヴェゼルはホンダのコンパクトSUVで、近々フルモデルチェンジが噂されています。1.5Lノンターボ/ターボ車と、1.5Lハイブリッド車がラインナップしますが、新型ヤリスクロスと価格帯が近いのは1.5Lノンターボ車と、ハイブリッド車のエントリーグレードです。

ヤリスクロスもヴェゼルも、標準仕様の安全装備は同等クラス。オプションを選択すると安全性が高まります。

基本設計の古いヴェゼルは、最新SUVであるヤリスクロスと単純比較しにくいですが、フルモデルチェンジで装備や機能がアップデートされれば、ヤリスクロスの手強いライバルになり得るでしょう。

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ヤリスクロスとホンダヴェゼル、どちらが魅力的?
  • ヤリスクロスのほうが性能が良いため
  • デザインとサイズ感的にヴェゼルの方が良い
  • 基本設計が新しいヤリスクロスが魅力
  • ヴェゼルのほうが高級感がある感じがします
ヤリスクロスが人気多数でした。性能はヤリスクロスの方が魅力という声がある一方で、ヴェゼルのデザインや高級感が好きという人も。モデルチェンジでヴェゼルがどんな風に変わるのか、楽しみです。

トヨタ新型ヤリスクロスの失敗しない賢い買い方・選び方、値引きテクニックとは

新型ヤリスクロスのおすすめグレードは?

おすすめ第3位:エントリーグレード「X」

ヤリスクロス HYBRID X(グレイッシュブルー)
HYBRID X(グレイッシュブルー)

「X」は、「G」「Z」とは外装デザインが少し異なり、ホイールもスチールホイール+ホイルキャップとなっています。また、選択できるオプションも「G」「Z」と一部異なっています。

しかし「X」にはトヨタセーフティセンスが標準搭載されています。ガソリン車のエントリーグレード「X Bパッケージ」は非搭載のため、安全性を考えると「X」がおすすめです。

「G」とミドルグレード「X」との価格差は11万~12.4万円。おすすめのオプションはトヨタチームメイト[アドバンスト パーク (パノラミックビューモニター付)](ハイブリッド車のみ・77,000円)や、パノラミックビューモニター単体(33,000円)、バックガイドモニター(16,500円)などの、駐車時に便利な装備です。

おすすめ第2位:ハイグレード「Z」

ヤリスクロス HYBRID Z(ブラックマイカ×ホワイトパールクリスタルシャイン)
HYBRID Z(ブラックマイカ×ホワイトパールクリスタルシャイン)

快適装備が充実しており、高いリセールバリューも見込めるのは、ハイグレードの「Z」です。

運転席パワーシートやフルLEDヘッドランプ、フルLEDライン発光テールランプ、シートヒーター、18インチアルミホイールなどがほしい場合は「Z」を選びましょう。

おすすめオプションは、リアの予防安全を高められるブラインドスポットモニター+リアクロストラフィックオートブレーキ(49,500円)や、アダプティブハイビームシステム+カラーヘッドアップディスプレイ(99,000円)。

特にアダプティブハイビームは「Z」でのみ選択できる安全装備オプションです。

おすすめ第1位:ミドルグレード「G」

ヤリスクロス HYBRID G(ブラックマイカ×ベージュ)
HYBRID G(ブラックマイカ×ベージュ)

Bセグメントの魅力である価格の安さと、最新モデルならではの装備の充実さで、最もお得感があるのはミドルグレードの「G」といえます。

選べるオプションはハイグレード「Z」とほとんど同じなので、実用重視で最低限のオプションのみを選びたい人向け。

運転席パワーシートやフルLEDヘッドランプ、フルLEDライン発光テールランプ、シートヒーターなどが不要であれば、「G」でじゅうぶんでしょう。

最低限のオプションとしてのおすすめは、リアの予防安全を高められるブラインドスポットモニター+リアクロストラフィックオートブレーキ(49,500円)。

駐車支援機能がほしいなら、トヨタチームメイト[アドバンスト パーク (パノラミックビューモニター付)](77,000円)や、パノラミックビューモニター単体(33,000円)など。

上位グレード「Z」との差額は19万円。「Z」の標準装備となる、フルLEDヘッドランプ、フルLEDライン発光テールランプ、18インチアルミホイールなどは「G」でも選択できますが、グレード間の価格差が埋まってしまうとお得感がなくなるので注意しましょう。

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編集部
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ヤリスクロス、どのグレードが魅力的?
  • 低グレードで十分、ハイブリッドは乗ってみたい
  • エントリーグレードでも十分な装備
  • Zにしかない標準装備に特に魅力を感じなかった
  • シートヒーターが標準装備なのでZグレード
  • Zでも200万代なので、それなら一番グレードが良いものを選んだ
一番人気はハイブリッドモデルZ グレードだったものの、見事に票が割れました。ガソリンとハイブリッドの割合も、ほとんど同じです。どのグレードにも魅力的な要素があるといえるでしょう。

新型ヤリスクロスで最も維持費が安いモデルは?

維持費が最も安いのは各グレードのハイブリッドモデル

ヤリスクロスのハイブリッドモデルは、エコカー減税およびグリーン化特例の対象車です。

ガソリンモデルはいずれも非対象。燃費の違いから見ても、初回車検までの3年間において、維持費が安いのはハイブリッドモデルということになります。

新型ヤリスクロスにかかる初回車検までの税金

ハイブリッドガソリン
自動車税(1年)30,500円
※翌年度は7,625円
30,500円
自動車重量税免税36,900円
車検時の自動車重量税免税24,600円

新型ヤリスクロス購入後のガソリン代

車両形式・駆動方式燃費消費率ガソリン代
(レギュラー/年間)
Z ハイブリッド(2WD)29.4km/L
4WD)26.4km/L
(2WD)約27,500円
(4WD)約30,600円
G ハイブリッド(2WD)31.2km/L
(4WD)28.5km/L
(2WD)約25,900円
(4WD)約28,400円
X ハイブリッド(2WD)31.4km/L
(4WD)29.5km/L
(2WD)約25,700円
(4WD)約27,400円
Z ガソリン(2WD)14.4km/L
(4WD)13.5km/L
(2WD)約56,100円
(4WD)約59,900円
G ガソリン(2WD)15.0km/L
(4WD)14.0km/L
(2WD)約53,900円
(4WD)約57,700円
X ガソリン(2WD)15.3km/L
(4WD)14.2km/L
(2WD)約52,800円
(4WD)約56,900円

以下の見積条件で算出

  • 自動車の年間走行距離:平均6,316km
  • ガソリン価格(全国平均):レギュラー 128円
  • 参考:WLTCモード(市街地)

新型ヤリスクロス購入後の自動車保険料

自賠責保険料(3年+1ヶ月分:新車購入時)30,170円
自賠責保険料(2年分:車検時)21,550円
任意保険料(1年分)41,230円

*任意保険料は以下の見積条件で算出

  • ノンフリート等級:13等級
  • 事故あり係数適用期間:0年
  • 記名被保険者の運転免許証の色:ゴールド
  • 年間予想走行距離:6,000km

MOBY
ママさん
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主婦から見たヤリスクロスは?
MOBYママさんスタッフA
見た目 (外装・内装含む) 4.3/(5.0満点中)
装備の充実さ 4.5/(5.0満点中)
価格 (相談されたらOKするか?) 4.5/(5.0満点中)
価格に関してはお安い印象を受けました。私としては走行中のエンジンの感覚などは全く気にならないので、現実的な価格。夫に相談されたとしても前向きに考えると思います。 ただ、チャイルドシートを設置するとしたらちょっと狭く感じるのかな?
MOBYママさんスタッフB
見た目 (外装・内装含む) 2.0/(5.0満点中)
装備の充実さ 4.5/(5.0満点中)
価格 (相談されたらOKするか?) 3.0/(5.0満点中)
セカンドカーとしても検討できる範囲かなと思うので、使用ニーズが高いなら前向きに考えます。
MOBYママさんスタッフC
見た目 (外装・内装含む) 4.0/(5.0満点中)
装備の充実さ 4.4/(5.0満点中)
価格 (相談されたらOKするか?) 4.4/(5.0満点中)
価格はそこまで高い!という印象がないので、主人に相談されたら検討できる車種だと思います。 ハンズフリーパワーバックドアは手が離せないときや、子供から目を離すことなくドアの開閉ができるので嬉しい機能と思いました。荷物も沢山入るので楽しい休日計画ができそう♪

新型ヤリスクロスの値引き額はいくらぐらい?

新型ヤリスクロスの値引き額の相場は17万円ほど。ガソリンとハイブリッドの売れ行き割合は4:6で、ハイブリッド車の方が人気傾向にあります。

ヤリスクロス ハイブリッドは車体本体価格が高い「Z」ほど値引き額が大きく、総支払額が大きければ20万~30万円ほどになるケースも。

ガソリン車もハイグレード「Z」なら大きな値引きが期待できるでしょう。

オプションをたくさん付けるなら大幅値引きを狙おう

ヤリスクロスは車体本体価格が安いため、オプションを全く付けないと大幅値引きが難しくなります。しかし価格の安さも魅力であるヤリスクロスの場合、「オプションを付けすぎると本末転倒になるかも」という口コミも。

そこで、オプションをたくさん付けるのであれば、値引き交渉を行いましょう。総支払額が300万円以上になる場合、相場以上の値引きも期待できます。

トヨタ系列店同士で競合させるのがおすすめ

9月に発売されたばかりの新型車であるヤリスクロスは、なかなか値引きが難しいモデルです。値引き交渉の際はトヨタディーラー同士で競合させてみましょう。

例えばネッツ店とカローラ店で見積もりを取って、「◯◯店では●万円でしたが、これより安くなるなら契約したい」といった感じに交渉を進めましょう。

また、ディーラーとしては今年度の総決算までには数字を挙げておきたいもの。よって、2021年3月までに新車登録できる車であれば、大幅値引きしてでも販売したいと考えるでしょう。

下取り金額をきちんと把握していますか?

車の値引きは【値引き額(車両本体+オプション)+下取り価格=総値引き額】

車の値引き額は、車両本体+オプションの値引き額だけでなく、現在所有している車の下取り価格が上乗せされます。総値引き額の増加につなげるためには、下取り価格を把握することが重要です。

現在所有している車の下取り価格は把握していますか?

●下取り価格は早めに把握したほうが良い理由

車の下取りの際、年式・走行距離は査定額に影響します。目安として、年式が10年、走行距離が10万キロを超えると査定額が下がるといわれています。年式・走行距離が増えていくごとに、下取り価格は下がってしまうのです。

●下取り価格を把握しないデメリットとは

下取り価格を把握していないと、ディーラーで提示された金額が適正か判断することができません。そのため、相場より安い金額を提示されたとしても、気付くことができずに話が進んでしまうことが考えられます。

下取り価格を
把握していない場合
下取り価格を
把握している場合
値引き額20万円20万円
ディーラーが提示した
下取り価格
50万円50万円→80万円(※)
合計金額70万円100万円

ディーラーとの交渉前に所有している車の下取り価格を把握しておくことで、「提示された金額が相場よりも安い」などと伝え、交渉の主導権を握ることが可能になります。(※提示された50万円よりも前もって調べた下取り価格が80万円であれば、交渉が可能に)

車の下取り価格を把握する方法

車の下取り価格を把握したいときは、「車一括査定サイト」を利用する方法があります。

車一括査定とは、インターネットで申し込みをすると、そのサイトが提携している複数の買取業者へまとめて査定依頼を行うことができるサービスのことです。複数の買取業者の査定額を比較することができるので、下取り価格の相場を把握することができます。

●車一括査定サイトを利用するメリット

車一括査定サイトは、無料で利用することができ、複数の買取業者の中から1番高い金額を提示した業者を選ぶことが可能です。

また下取り価格の相場を把握することで、ディーラーでの値引き交渉の際、ディーラーが提示した下取り価格が適正か判断することができるのです。

●車一括査定サイトのことをもっと知りたい人は以下の記事をご覧ください。


車両保険を前もって見積もると値引きにつながる!?

ディーラーで提示される車両保険の適正値を前もって調べることのメリットは?

●車両保険に入ることでWin-Winになり、値引き交渉を進めやすくなる

ディーラーは保険会社の代理店という一面も持っています。そのため、ディーラーが提供する車両保険への加入を選択すると、ディーラー側の利益が上がるため値引きしてもらいやすくなり、通常よりも多く値引きしてもらえる場合があるのです。

ディーラー側にとってもメリットがあるように交渉する、つまりWin-Winで交渉することで、値引き交渉の成功へとつながります。

●もし提示された金額が高かった場合、差額を伝えて値引き交渉できる

前もって車両保険の適正価格を調べておくことで、ディーラーに提示された金額が高かった場合、差額を伝えることで値引きにつながります。

【例】

車両保険の適正価格を
把握していない場合
車両保険の適正価格を
把握している場合
車両保険の適正価格20,000円20,000円
ディーラーが提示した
車両保険の金額
30,000円
(適正価格より10,000円高い)
30,000円→20,000円
(適正価格より10,000円
高いことを伝え値引き交渉)
支払額30,000円20,000円

●車両保険も一括見積サイトがある

車両保険の適正価格を調べたいとき、各保険会社に電話やウェブサイトから1社ずつ見積もりを依頼するとなると、時間と労力がかかります。

しかし、一括見積もりサイトを利用することで、名前や年齢などの個人情報や車種、現在の車両保険の加入状況などの簡単な項目を入力するだけで、複数の保険会社から見積もりをとることができます。一度の入力で複数の保険会社の見積もりがとれるので、忙しくて時間がない人でも効率的に調べられます。

車両保険の適正価格を調べておくことで、ディーラーでの値引き交渉の際、ディーラーが提示した金額が適正か判断することができるのです。

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MOBY編集部

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