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【ひと目で分かる】国産SUVマップ┃全30モデル比較&人気ランキングとおすすめ車種

この記事の前半では、自販連が公開している「乗用車ブランド通称名別順位」から、SUVの上位3車種を発表。

後半では、価格と燃費の数値から作成した比較マップの掲載と、3つのおすすめSUV紹介をしています。

SUVとはどんな車?

トヨタ ハリアーとトヨタ ランドクルーザー

SUVは現在世界的に人気を博している車のジャンルのひとつです。

高い車高と大きめのタイヤサイズで、未舗装路をはじめとした悪路での走行を得意とすることが特徴ですが、最近では都市部での使用を前提にした快適性能やスタイリング重視のモデルも人気です。

SUVという言葉は「Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ヴィークル)」を略したもので、直訳すると「スポーツ多目的車」となります。

オフロード向けやスタイル重視などSUVもさまざま

また、ひとくちにSUVと言っても、モデルによって大きく性格が異なります。

例えば、クーペセダンの車高を高くしたような美しいスタイルを持つSUVは「クロスオーバー」と呼ばれ、トヨタ ハリアーなどがこれにあたります。

一方、トヨタ ランドクルーザーをはじめとした、機能性の高い無骨なシルエットや本格的なオフロード性能を備えたSUVは「クロスカントリー」と呼ばれています。

2020年最も売れた国産SUV TOP3

【第3位】トヨタ RAV4

2020年SUV販売台数3位は、トヨタ RAV4でした。2020年の年間販売台数は54,848台で、全体では15位となっています。

トヨタ RAV4はクロスオーバーSUVの先駆けとされているモデルです。現在の5代目モデルは世界約200カ国で販売されていて、トヨタの世界戦略車として地位を確立しています。

ハリアーのサイズ感でランドクルーザー風のフロントフェイスを携えた、都市型SUVとオフローダーを見事に調和させた外装デザインが特徴的です。

最新「RAV4」中古車情報
本日の在庫数 849台
平均価格 301万円
本体価格 32~513万円

【第2位】トヨタ ハリアー

2020年SUV販売台数2位はトヨタ ハリアーでした。2020年の年間販売台数は66,067台で、全体では13位となっています。

ハリアーは、初代モデルが登場した1997年からスタイリッシュな高級SUVとして人気の車種です。

現行モデルのハリアーは、発売開始から1ヶ月が経過した時点で約45,000台の注文を受け、月販目標台数の3100台を大幅に上回るほどの人気を集めました。

最新「ハリアー」中古車情報
本日の在庫数 3408台
平均価格 254万円
本体価格 29~560万円

【第1位】トヨタ ライズ

2020年SUV販売台数1位はトヨタ ライズでした。2020年の年間販売台数は126,038台で、全体では2位となっています。

ライズは2019年11月にデビューしました。ダイハツ ロッキーのOEM車となっており、5ナンバーサイズのコンパクトなボディに経済性に優れた1.0Lの3気筒エンジンを搭載しています。

200万円を切る価格設定でトヨタのSUVモデルとしては最も価格が安く、それでいて使い勝手や運転のしやすさなどが優れた初心者などにもおすすめなモデルです。

最新「ライズ」中古車情報
本日の在庫数 704台
平均価格 196万円
本体価格 139~314万円

小・中・大の3サイズごとにおすすめ車種を紹介

SUVはさまざまなメーカーから発売されているため、ひとくちにSUVと言っても実に様々な車種があります。

そこでおすすめなのは、まずは大きさを絞ることです。「駐車場が狭い」「後席に人を乗せることが多い」「大荷物を運びたい」など、それぞれの目的や用途にあわせた大きさのSUVを選びましょう。

今回は、小さく扱いやすい「コンパクト」、ちょうどいいサイズの「ミドルクラス」、余裕たっぷりな「フルサイズ」の3サイズに分けて、それぞれのおすすめ車種をご紹介します。

コンパクトSUVの比較マップとおすすめ車種3選

コンパクトSUV各最安モデルの比較マップ

コンパクトSUVは、明確な定義はありませんが、コンパクトカーやBセグメントの車両をベースにした車種が多いクラスです。

5ナンバーサイズのボディサイズや安価に抑えられた価格設定など、手軽に使えることが特徴となっています。

2020年最も売れたSUVのトヨタ ライズもコンパクトSUVです。ライズ以外のおすすめSUVも紹介しましょう。

なお、この記事では全長4.4m以下のSUVをコンパクトSUVとして扱っています。

マツダ CX-30

マツダ CX-30

コンパクトSUVのおすすめ第3位はマツダ CX-30です。

マツダ CX-30は、MAZDA3に続く新世代商品群の第2弾として登場したクロスオーバーSUVで、日本とヨーロッパを中心にグローバル展開がされています。

CX-3とCX-5の中間に位置するモデルで、街中で扱いやすいボディサイズと室内空間の広さを両立しました。

ガソリンエンジンのほか、ハイブリッドディーゼルエンジンの3タイプが用意されていて、予算にあわせてパワートレインを選択することが可能です。

最新「CX-30」中古車情報
本日の在庫数 450台
平均価格 270万円
本体価格 179~350万円

ホンダ ヴェゼル

ホンダ ヴェゼル

コンパクトSUVのおすすめ第2位はホンダ ヴェゼルです。

ホンダ ヴェゼルは、クーペのようなスタイリングが目を引くコンパクトSUV。2019年には国産SUVの年間販売台数1位を達成した実績もある人気車種です。

2021年4月に初のフルモデルチェンジで2代目へと移行し、大幅なイメージチェンジを果たしました。

コンパクトSUVならではの運転のしやすさや、モーター走行が中心になるハイブリッド「e:HEV」による燃費のよさを強みにしています。

最新「ヴェゼル」中古車情報
本日の在庫数 3498台
平均価格 181万円
本体価格 73~327万円

トヨタ ヤリス クロス

トヨタ ヤリス クロス

コンパクトSUVのおすすめ第1位はトヨタ ヤリス クロスです。

2020年8月に発売開始となったヤリス クロスは、ヤリスの「軽快な走り」「先進の安全・安心技術」「低燃費」を受け継いだクロスオーバーSUVです。

179.8万円からと手頃な価格ながら、主要装備・安全装備ともに高い水準となっており、ハイブリッドモデルは約50万円高くなるものの30.8km/Lという低燃費を達成。

価格以上の満足度を得られるモデルとして、人気コンパクトSUVの筆頭となっています。

最新「ヤリスクロス」中古車情報
本日の在庫数 277台
平均価格 234万円
本体価格 163~351万円

ミドルクラスSUVの比較マップとおすすめ車種3選

ミドルクラスSUV各最安モデルの比較マップ

ミドルクラスSUVはコンパクトSUVよりも広い室内空間や余裕のあるパワートレインなど、ゆとりのある使い勝手が特徴となっています。

明確な定義がないため、この記事では、全長4.4m以上かつ、3列シートの設定がないSUVをミドルクラスSUVとして扱います。

SUVの中で最も人気があるクラスなため、様々なメーカーがミドルクラスSUVを発売。ガソリンエンジンモデルだけでなく、ハイブリッドやEVなど選択肢も豊富です。

ライズに続く2020年の人気車種としてハリアーやRAV4もこのミドルクラスSUVに属しているため、それ以外のおすすめ車種を紹介します。

レクサス UX

レクサス UX

ミドルクラスSUVのおすすめ第3位はレクサス UXです。

UXは、レクサスのもつ洗練されたイメージとスポーティなイメージを融合させたデザインが特徴のSUVです。

トヨタの人気コンパクトSUV「C-HR」の兄弟車にあたるモデルで、C-HRと共通のプラットフォーム「GA-Cプラットフォーム」が採用されています。

ホイールベースのサイズも一致していますが、全長・全幅はUXのほうが大きめです。

最新「UX」中古車情報
本日の在庫数 134台
平均価格 435万円
本体価格 289~659万円

スバル フォレスター

スバル フォレスター

ミドルクラスSUVのおすすめ第2位はスバル フォレスターです。

フォレスターはスバルのSUVとしてはXVよりも大型なモデルとして位置づけられています。

現在販売している5代目フォレスターでは、初めてハイブリッドシステム「e-BOXER」を搭載しました。

先代モデルまで設定されていた6MT車は廃止されており、全グレードにCVTの「リニアトロニック」が採用されています。

最新「フォレスター」中古車情報
本日の在庫数 1714台
平均価格 167万円
本体価格 12~368万円

マツダ CX-5

マツダ CX-5

ミドルクラスSUVのおすすめ第1位はマツダ CX-5です。

CX-5はマツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を初めて全面的に採用したモデルです。

マツダのデザインコンセプト「魂動」を初めて取り入れた初代CX-5に続き、2016年にデビューした現行モデルでは「魂動」をさらに深化させました。

シンプルかつ洗練されたデザインのクロスオーバーSUVとして、マツダのSUVの中でも特に人気の車種となっています。

最新「CX-5」中古車情報
本日の在庫数 3375台
平均価格 206万円
本体価格 45~370万円

フルサイズSUVの比較マップとおすすめ車種3選

フルサイズSUV各最安モデルの比較マップ

本格的な悪路走破性やラグジュアリーな室内空間、3列シートを備える広々とした室内空間など、大きなボディサイズを活かした装備をもっているのがフルサイズSUVです。

全幅が2m近くになるモデルもあり、道路が狭い日本では敬遠されがちのクラスではありますが、北米をはじめとした海外では高い人気を誇っています。

選択肢は多くなく、車両価格や燃費性能も大きく異なっているため、車種の選択はそれほど迷わないでしょう。

レクサス RX

レクサス RX

フルサイズSUVのおすすめ第3位はレクサス RXです。

RXはラグジュアリーなクロスオーバーSUVの先駆け的なモデルで、レクサスを代表する人気SUVのひとつとなっています。

初代から洗練されたデザインが採用されており、無骨なオフローダーというイメージだったSUVを都会的なイメージへ変えました。

ガソリンエンジンモデルとハイブリッドモデルがラインナップされていて、このクラスのSUVとしては燃費性能が非常に優秀です。

最新「RX」中古車情報
本日の在庫数 986台
平均価格 385万円
本体価格 74~899万円

マツダ CX-8

マツダ CX-8

フルサイズSUVのおすすめ第2位はマツダ CX-8です。

CX-8はマツダの国内SUVラインナップにおける最上位モデルで、マツダがミニバンの代わりとして販売しているSUVです。

デザインコンセプト「魂動」を取り入れた流麗なスタイルとしながらも、大人がゆったりと座れる広い室内空間をもっています。

パワートレインには自然吸気のガソリンエンジン、ターボのガソリンエンジン、ディーゼルエンジンの3種類が用意されています。

最新「CX-8」中古車情報
本日の在庫数 1451台
平均価格 317万円
本体価格 196~480万円

トヨタ ランドクルーザー

フルサイズSUVのおすすめ第1位はトヨタ ランドクルーザーです。

ランドクルーザーはトヨタのフラッグシップSUVで、高い走破性と耐久性を誇る日本を代表するクロスカントリー車です。

1954年に初代が登場し、半世紀以上にわたって国内外問わず高い人気を獲得。全世界で累計1000万台が販売されました。

現行モデルは2007年にデビューした200系で、次期モデルの300系が2021年内に登場予定となっています。

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2021年もSUV人気は止まらない!

スタイリッシュな見た目と広い室内、そして場所を選ばない走破性の高さから、SUVは自動車の一大人気ジャンルとなりました。

国内だけでなく、海外の各メーカーもSUVの新型車を続々と発表しています。

2021年から2022年にかけても様々なSUVが登場予定となっているため、これからSUVを買おうと考えている方は現行モデルだけでなく今後登場予定のSUVもチェックしておきましょう。

2021年内発売予定の国産新型SUV

トヨタ ランドクルーザー(300系)

2021年6月10日にワールドプレミアされた新型ランドクルーザー300系。発売は2021年夏以降に予定されています。

先代の200系から約15年ぶりとなるフルモデルチェンジということでかなりの注目を集めています。

外装だけでなく内装も大幅に進化しており、先進安全機能「トヨタセーフティセンス」はもちろん、路面状況に左右されない安定感や静粛性といった快適性能も高次元で実現。

日産 アリア

日産 アリア limited

日産が今一番推している最新の完全電動SUV。2021年6月4日に国内限定車「アリア limited」の予約販売を開始しました。

アリアは日産の次世代フラッグシップとして位置づけられており、価格は660万円から800万円弱。

購買行動をサポートする日産の新たなるオンラインサービス「CLUB ARIYA(クラブアリア)」も開設されています。

レクサス NX

2021年6月12日にワールドプレミアされたレクサスのコンパクトSUV。発売は2021年秋頃を予定しています。

同社の次世代モデル第1弾として位置づけられており、電動ビジョン「LEXUS ELECTRIFIED(レクサス エレクトリファイド)」が市販車としては初めて導入されました。

さらに、レクサス車初となるPHEVが設定されたのもトピックの一つ。パワートレインはPHEV含めて4種類が用意されており、各駆動方式と組み合わせることで6通りもの選択が可能に。多様化するユーザーのニーズに対応します。

サイズ別SUV選びのポイント

以下の表は、各車種を検討しているユーザーがどのような要素を重視しているのかをまとめたものです。IGNITIONがユーザーの閲覧コンテンツの傾向などを分析・集計したデータに基づいています。

車種コンテンツ①コンテンツ②コンテンツ③
マツダ CX-30走行性能
(37.0%)
燃費
(23.7%)
エクステリア
(15.6%)
ホンダ ヴェゼルエクステリア
(35.3%)
燃費
(31.9%)
走行性能
(13.4%)
レクサス UX燃費
(43.1%)
趣味
(22.3%)
エクステリア
(13.7%)
スバル フォレスター燃費
(41.2%)
インテリア
(18.2%)
走行性能
(18.0%)
マツダ CX-5燃費
(32.1%)
インテリア
(22.8%)
エクステリア
(17.7%)
レクサス RX趣味
(37.7%)
燃費
(19.6%)
アウトドア
(12.8%)
マツダ CX-8インテリア
(32.8%)
エクステリア
(23.0%)
燃費
(21.5%)
トヨタ ランドクルーザー走行性能
(29.8%)
室内空間
(27.1%)
燃費
(14.1%)
レクサス NX燃費
(43.0%)
エクステリア
(20.0%)
インテリア
(12.7%)

ユーザーがSUVに対して求めているものの大半は「燃費」。車種によっては「走行性能」や「趣味」に興味を示しているようです。

また、「インテリア」や「エクステリア」のパーセンテージが多いことから、SUVにおいてはビジュアルも重要な決め手といえるでしょう。(MOBY編集部)

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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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