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【2023年】マニュアル車(MT車)15車おすすめ人気モデル一覧
AT車とMT車の違いは?

MT車(マニュアルトランスミッションを採用している車)と、AT車の大きな違いは、運転手が変速を手動で行うか否かということ。MT車は速度(エンジン回転数)に応じて、使用するトランスミッションのギアを運転手が手動で選択・切り替える必要があります。
その際、クラッチペダルを踏んだり、シフトレバーを操作したりする必要があるため、自動車教習所ではMT車免許取得希望者とAT車限定免許希望者とでは、実技のカリキュラムに若干の違いがあります。
したがって、MT免許保持者はMT車とAT車どちらも運転することができますが、AT限定免許保持者はMT車を運転することができません。AT限定免許保持者がMT車を運転する場合には、自動車教習所で限定解除講習を受けるか、運転免許試験場で一発試験を受けて限定条件を解除する必要です。
現在、新車で購入できるMT車は減少傾向にあることも影響し、初めて免許を取る人の8割ほどがAT限定免許と言われています。初めて免許を取る際、ATとMTどちらがよいのかについては、別記事で詳しく解説していますのでぜひごらんください。
マニュアル車(MT車)おすすめ15選
今回は、2023年時点で新車が購入できるマニュアルトランスミッション搭載車を15車種ピックアップして解説します。
オートマチックトランスミッション(AT)の普及に伴って、現行モデル・新車で購入できるマニュアル車は減りつつあるのが実情です。しかし、走りに重きを置いたスポーツカーに限らず、軽自動車やコンパクトカーなど購入しやすい一般向けの車種にもマニュアルトランスミッション搭載グレードが用意されるなど、根強い人気があるのも注目すべきでしょう。
希少価値の高さとともに、運転している喜びや楽しさを味わいたいなら、マニュアルトランスミッションを搭載した車種にも注目してみてください。
※スペック情報は、マニュアルトランスミッション搭載グレードのみ抜粋して参照しています
トヨタ スープラ(GRスープラ)

2019年、17年ぶりのモデル復活となった「スープラ」(GRスープラ)は、トヨタを代表する2ドアスポーツクーペです。
現行モデルの登場直後は8速オートマチックトランスミッション搭載グレードのみ設定されていました。しかし、2022年の一部改良でグレード「RZ」に6速マニュアル搭載グレードが追加設定されています。
スープラに採用されているマニュアルトランスミッションは「iMT」と呼ばれる機構を採用。ドライバーがシフトチェンジ・クラッチペダルを操作するのに合わせて、最適なエンジン回転数へ調節しエンストの予防やスムーズな走行を実現できる優秀なシステムです。
マニュアルトランスミッションを採用した本格的なスポーツカーを購入するのが初めてな人にも安心できるでしょう。
スペック情報
- 全長(mm):4,380
- 全幅(mm):1,865
- 全高(mm):1,295
- 車両重量(kg):1,520
- 乗車可能人数(人):2
- 燃費(WLTCモード、km/L):11.0
- 最新「スープラ」中古車情報
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本日の在庫数 166台 平均価格 610万円 本体価格 198~1,980万円
トヨタ GRカローラ

トヨタを象徴する“大衆車”の「カローラ」を、“モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり”を実践すべく開発されたスポーティモデルが「GRカローラ」です。
304馬力の1,600cc3気筒インタークーラーターボエンジンのパフォーマンスを引き出すべく、クラッチペダルやシフトチェンジの操作をスムーズにできる機能「iMT」を搭載。エンジン回転数に適切な制御が加わり、加速から巡航まで心地よい走りが味わえる特性となっています。
スペック情報
- 全長(mm):4,410
- 全幅(mm):1,850
- 全高(mm):1,480
- 車両重量(kg):1,470
- 乗車可能人数(人):5
- 燃費(WLTCモード、km/L):12.4
トヨタ GRヤリス

「WRC」(世界ラリー選手権)で活躍しているトヨタが、“モータースポーツ用の車両を市販化する”発想で開発したスポーツモデルが「GRヤリス」です。
主要グレードの「RZ」に採用されている6速マニュアルトランスミッションには、「iMT」(インテリジェントマニュアルトランスミッション)と呼ばれる機能を採用。シフトレバー周辺に用意したスイッチを押すと機能が発動する仕組みとなっており、クラッチペダルやシフト操作を行うとエンジンの回転数を適切な状態に調節できるのが特徴です。
スペック情報
- 全長(mm):3,995
- 全幅(mm):1,805
- 全高(mm):1,455
- 車両重量(kg):1,280
- 乗車可能人数(人):4
- 燃費(WLTCモード、km/L):13.6
- 最新「GRヤリス」中古車情報
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本日の在庫数 111台 平均価格 409万円 本体価格 209~1,300万円
トヨタ GR86

FR(フロントエンジン・後輪駆動)レイアウトと、低重心が強みの水平対向エンジンを採用した2ドアクーペが「GR86」です。
GR86に採用されている6速マニュアルトランスミッションは、軽快でスポーティなシフト感覚を実現すべく構造の見直しを徹底。2速から3速など、斜めへシフトレバーを操作する際の引っ掛かりを低減し、確実にシフトが入った感覚を大切にしています。
スペック情報
- 全長(mm):4,265
- 全幅(mm):1,775
- 全高(mm):1,310
- 車両重量(kg):1,480~1,490
- 乗車可能人数(人):4
- 燃費(WLTCモード、km/L):11.9~12.0
トヨタ ヤリス

トヨタのオーソドックスなコンパクトカー「ヤリス」にもマニュアルトランスミッション採用グレードが用意されています。
ガソリンエンジン搭載車に限るものの、「Z」「G」「X」と装備に応じたグレード選択も可能。1,500㏄の排気量で120馬力を発揮するエンジンに、6段変速のトランスミッションが組み合わされることで、ひと昔前のホットハッチにも近い加速性能を味わえます。
スペック情報
- 全長(mm):3,940
- 全幅(mm):1,690
- 全高(mm):1,475~1,485
- 車両重量(kg):980~1,000
- 乗車可能人数(人):5
- 燃費(WLTCモード、km/L):19.6
- 最新「ヤリス」中古車情報
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本日の在庫数 1864台 平均価格 166万円 本体価格 80~278万円
日産 フェアレディZ

2022年、新型モデルに生まれ変わったスポーツカーの「フェアレディZ」は、日産を代表する車種です。
現行モデルでは新たに9段変速のオートマチックトランスミッションを搭載したのも話題となりましたが、一方で6速マニュアルトランスミッションをすべてのグレードで用意しています。
405馬力を発揮する強力な3,000ccツインターボエンジンのパフォーマンスをドライバー自らの手で引き出すなら、オートマチック仕様ではなくマニュアル車を選ぶのもよさそうです。
スペック情報
- 全長(mm):4,380
- 全幅(mm):1,845
- 全高(mm):1,315
- 車両重量(kg):1,570~1,590
- 乗車可能人数(人):2
- 燃費(WLTCモード、km/L):9.5
- 最新「フェアレディZ」中古車情報
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本日の在庫数 891台 平均価格 218万円 本体価格 33~1,450万円
ホンダ シビック

1972年に初代が登場して以降、ホンダのグローバルモデルに定着している「シビック」。11代目の現行モデルにも6速マニュアルトランスミッションを採用したグレードが用意されています。
182馬力を発揮する1,500ccの“VTEC”直噴ターボエンジンを生かすべく、トランスミッションの剛性アップとシフトレバーのショートストローク化を実現。スポーツ走行にも対応できる性能を誇ります。
スペック情報
- 全長(mm):4,550
- 全幅(mm):1,800
- 全高(mm):1,415
- 車両重量(kg):1,330~1,340
- 乗車可能人数(人):5
- 燃費(WLTCモード、km/L):16.3
- 最新「シビック」中古車情報
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本日の在庫数 623台 平均価格 230万円 本体価格 15~658万円
ホンダ シビックタイプR

2022年に新型モデルが誕生した4ドアスポーツセダン「シビックタイプR」。6速マニュアルトランスミッションのみの設定と、昨今販売されている車種では珍しいパターンです。
310馬力を発揮するエンジンパワーに対応すべく、新設計のシフトレバー構造を取り入れています。レバー自体の高剛性化とガタつき要素を取り除き、ダイレクトな変速に貢献。スムーズなシフトチェンジが可能です。
また、クラッチのフライホイールに軽量化を施したのも、よりシフトチェンジ感覚の向上に貢献しています。
スペック情報
- 全長(mm):4,595
- 全幅(mm):1,890
- 全高(mm):1,405
- 車両重量(kg):1,430
- 乗車可能人数(人):4
- 燃費(WLTCモード、km/L):12.5
- 最新「シビック」中古車情報
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本日の在庫数 623台 平均価格 230万円 本体価格 15~658万円
ホンダ N-ONE

2020年に2代目へモデルチェンジしたセミトールワゴンタイプの軽自動車「N-ONE」でも、6速マニュアル仕様が用意されています。
ターボチャージャー付エンジンを搭載した上級グレード「RS」に、CVT仕様と並行して6速マニュアルトランスミッションを搭載。CVT仕様にもパドルシフトが装着されており、ギアのアップダウンが可能ですが、本格的な「操る楽しみ」を得たいならマニュアル仕様を選ぶのもおすすめかもしれません。
スペック情報
- 全長(mm):3,395
- 全幅(mm):1,475
- 全高(mm):1,545
- 車両重量(kg):840
- 乗車可能人数(人):4
- 燃費(WLTCモード、km/L):21.6
- 最新「N-ONE」中古車情報
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本日の在庫数 2800台 平均価格 84万円 本体価格 10~243万円
マツダ MAZDA2

マツダが市販している普通乗用車ではエントリーモデルに当たる「MAZDA2」では、6速マニュアルトランスミッションを採用したグレードが用意されています。
2WD(FF、フロントエンジン・前輪駆動)仕様に限られるものの、1,000kg程度の軽量な車体に116馬力の1,500ccガソリンエンジン、もしくは1,500㏄ディーゼルエンジンとのコンビネーションで軽快な走りを実現。
特に、ディーゼルエンジン仕様では、力強いトルクがあることからクラッチとシフト操作も安定感があり、エンストの心配もなくスムーズな走りが可能との評判です。
スペック情報
- 全長(mm):4,080
- 全幅(mm):1,695
- 全高(mm):1,500
- 車両重量(kg):1,040~1,110
- 乗車可能人数(人):5
- 燃費(WLTCモード、km/L):20.2~25.2
- 最新「MAZDA2」中古車情報
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本日の在庫数 551台 平均価格 150万円 本体価格 85~235万円
マツダ MAZDA3 ファストバック

“魂動デザイン”を取り入れた外観と、「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」と呼ばれるボディ構造技術を採用したモデルである「MAZDA3」。
1,500ccおよび2,000ccのガソリンエンジン2種類、クリーンディーゼルエンジン、マイルドハイブリッド仕様と多彩なグレードで6速マニュアルトランスミッションを採用しています。多彩なパワートレーンのバリエーションからマニュアル仕様を選べる貴重なモデルで、好きなパッケージングを選ぶことでドライブをより楽しめるのが強みです。
スペック情報
- 全長(mm):4,460
- 全幅(mm):1,795
- 全高(mm):1,440
- 車両重量(kg):1,320~1,490
- 乗車可能人数(人):5
- 燃費(WLTCモード、km/L):17.5~18.5
マツダ ロードスター

貴重な2ドアオープンモデルである「ロードスター」は、マツダの市販車を象徴するモデルです。スポーツタイプの車種ならではの6速マニュアルトランスミッション採用グレードが用意されています。
「人馬一体」のドライビング感覚を大切にしているのはトランスミッションにも反映。小刻みよいシフトチェンジと「KINEMATIC POSTURE CONTROL」によるコーナリング性能の向上で、操る喜びを味わえる車です。
スペック情報
- 全長(mm):3,915
- 全幅(mm):1,735
- 全高(mm):1,235
- 車両重量(kg):990~1,020
- 乗車可能人数(人):2
- 燃費(WLTCモード、km/L):16.8
- 最新「ロードスター」中古車情報
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本日の在庫数 1017台 平均価格 170万円 本体価格 22~439万円
スバル BRZ

2021年に登場し、誰もが楽しめるFRスポーツカーへ進化したスバル「BRZ」の2代目モデルでも、6段変速のマニュアルトランスミッションを採用しているグレードを用意。
トルクが増して走りやすさを実現した2,400ccの水平対向エンジンとの組み合わせは高回転まで回しても滑らかな加速を味わえるほか、シフトチェンジの快適性も優秀です。6速オートマチック仕様でもパドルシフトが装着されていますが、操縦感覚を重視するならマニュアル仕様も欠かさずチェックすべきでしょう。
スペック情報
全長(mm):4,265
全幅(mm):1,775
全高(mm):1,310
車両重量(kg):1,260~1,270
乗車可能人数(人):4
燃費(WLTCモード、km/L):11.9~12.0
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本日の在庫数 454台 平均価格 215万円 本体価格 69~433万円
ダイハツ コペン

“感動の走行性能”というキャッチフレーズを背負う2ドアオープンタイプ軽自動車「コペン」。現行モデルの2代目は、2014年から生産・販売されているロングセラーモデルです。
コペンでは7段変速のCVTトランスミッション以外にも、5速マニュアルトランスミッションを採用。64馬力のパワーを発揮するインタークーラーターボエンジンと、高剛性を実現したフレーム構造で軽自動車の枠を超えるスポーティな走りが強みです。
スペック情報
- 全長(mm):3,395
- 全幅(mm):1,475
- 全高(mm):1,280
- 車両重量(kg):850~870
- 乗車可能人数(人):2
- 燃費(WLTCモード、km/L):18.6
- 最新「コペン」中古車情報
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本日の在庫数 1463台 平均価格 129万円 本体価格 20~348万円
スズキ ジムニー

初代の登場は1970年と半世紀以上の歴史をもつスズキ「ジムニー」。
ジムニーには5段変則のマニュアルトランスミッション仕様が用意されています。頑丈な「ラダーフレーム」に、副変速機のついた「パートタイム4WD」と歴代モデルで継承してきたパッケージング。そこに信頼性の高いトランスミッションが組み合わされて、オンロードからオフロードまで快適に駆け抜けられるクロスカントリーSUVです。
スペック情報
- 全長(mm):3,395
- 全幅(mm):1,475
- 全高(mm):1,770~1,795
- 車両重量(kg):1,040
- 乗車可能人数(人):4
- 燃費(WLTCモード、km/L):16.6
- 最新「ジムニー」中古車情報
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本日の在庫数 5447台 平均価格 131万円 本体価格 13~385万円
マニュアル車(MT車)おすすめ車種の価格一覧
今回ピックアップして解説したおすすめのマニュアル車、合計15車種の車両本体価格を一覧表にしてみました。
オートマチック車が主流となっている近年、希少価値が高くなっているマニュアル車からお気に入りの一台を選んでみてください。
※マニュアルトランスミッション採用グレードのみを抜粋して価格を表示しています。

おすすめのマニュアル軽自動車について詳しく知りたい方はこちら
自分に合ったマニュアル車の選び方

この項目では「自分に合ったマニュアル車の選び方」を3つの観点にわけて解説します。
近年販売されている車は、オートマチックトランスミッションを採用しているのが定説で、マニュアルトランスミッションを使用している車種は激減しています。そのような状況でもマニュアル車を選択する人は車に対しての“愛”が強いでしょう。
以下で示す3つのポイントに注目して、マニュアル車選びを進めるとよさそうです。
- 運転に労力をいとわないか
- シフトチェンジがしやすいか
- 扱いやすいボディサイズか
運転に労力をいとわないか
1つ目の要素は「運転に労力をいとわないか」です。
マニュアル車は「ギアのシフトチェンジ」がデメリットに挙げられます。ドライバー自身が的確なタイミングでギアを変えなければならず、車の走行状況に応じたシフトチェンジが求められます。
オートマチック車であれば「パドルシフト」と呼ばれる装備が搭載されている車種を除いてシフトチェンジの操作を行う機会はごく僅かです。シフトレバーを「D」(“ドライブ”を示している)レンジへ入れて、ステアリング・アクセル・ブレーキを操作できれば大きな負担が少なく車を走らせられます。
一方、マニュアル車は前述のシフトチェンジ操作を使わなければまともに走行できず、シフトレバーやクラッチペダルの操作が追加されるため、ドライバーの負担が増えるでしょう。慣れてきたら負担に感じませんが、身体の体調や疲れ具合によってマニュアル車が負担に感じるかもしれません。
運転の負担を加味して、まずはマニュアル車でなければならない理由があるかどうかから考えるとよさそうです。
シフトチェンジがしやすいか
2つ目の要素は「シフトチェンジがしやすいか」です。
マニュアル車は、オートマチック車でのステアリング・アクセル・ブレーキの操作に加えて、ギアの変速をしなければならないためシフトレバーとクラッチペダルも使わなければなりません。
正確にシフトチェンジを行わないと、車の走行に支障をきたすほか、「エンスト」(エンジンが停止してしまう現象)や坂道発進で車両が後ろに進んでしまうなどの危険につながりかねません。
近年ではクラッチペダルの操作がしやすく、エンストしたり坂道発進で車体が後ろに進んだりするのを予防できるシステムも開発されて、標準装備されている車種があります。マニュアル車を購入するのが初めての人、あるいは久しぶりな人なら付帯しているシステムにも注目して、試乗でシフトチェンジがしやすいか試すのがよいでしょう。
扱いやすいボディサイズか
3つ目の要素は「扱いやすいボディサイズか」です。
ふと見て、マニュアル車と直接関係ないように感じますが重要な要素となるかもしれません。
1つ目・2つ目の要素で解説したシフトレバー・クラッチペダルの操作に気を取られていると、大柄なボディサイズの車両では運転に不安を感じるのではないでしょうか。近年の新型車はボディサイズが大きくなりつつあり、ひと昔前にマニュアルトランスミッションが採用されていた“ホットハッチ”などと比べて扱いが難しく感じます。
不安を感じるのであれば、軽自動車およびコンパクトカージャンルでもマニュアルトランスミッションを搭載したグレードが設定されている車種から慣れていくとよいでしょう。日本の公道は車線が狭い場所も多々見受けられるため、運転に不安を感じずマニュアル車を楽しめるかもしれません。
マニュアル車(MT車)を選ぶメリットと魅力など紹介!
坂道発進の手順とコツとエンストさせずに運転する方法を解説!
マニュアル車でのギアチェンジのやり方とコツを紹介!
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