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ハイブリッド車おすすめ人気ランキングTOP10&ボディタイプ別おすすめ車種

ハイブリッドカーとは?

複合の意味を持つハイブリッドは、複数の動力源で走る車のことをいいます。実際にはガソリンエンジンとモーターを組み合わせたものが一般的です。

ガソリン車はエンジンの回転数が上がってこないとトルクが上がりません。そのためパワーが必要な発進時や低速走行時の加速は遅くなってしまいます。

しかしハイブリッドはモーターだけで走行することも、エンジンをアシストすることもできるため、発進時や低速からの加速でも力強い走行性能が期待できるのです。

そのうえ使用する燃料も少なくすることができ、排出ガスの低減にもつながります。

また減速時や制動時にはモーターを発電機に使用することで、バッテリーを充電する回生ブレーキも設定。クリーンで燃費の良い車を代表するシステムといえるでしょう。

ハイブリッド車には、モーターとエンジンの使い方が異なる3つの方式があります。

シリーズ方式

日産 ノート

電気自動車の技術を応用して作られるものです。エンジンで発電機を回して電気を作り、バッテリーに充電します。バッテリーに蓄えられた電気で、モーターを回して車を走らせます。そのため走行性能は電気自動車に近くなっています

エンジンが駆動輪を回すことはなく、あくまでも補助的に使用されます。代表的なモデルは、ホンダ フィット、日産 ノートがこの方式を採用しています。

パラレル方式

スズキ ソリオ

エンジンとモーターを組み合わせたものですが、シリーズ方式とは反対にエンジンを主役とし、モーターはアシストする役割を担うものです。

エンジンが苦手とする発進時や低速からの加速時に、エンジンへの負荷を減らす目的でモーターを使用します。

搭載されるバッテリーの容量は小さくなり、モーターの稼働も小さいため「マイルドハイブリッド」といわれることもあるようです。

他の方式よりも構造は簡単で、重量の増加も抑えることができることから、軽自動車などで採用が広がってきました。搭載車両には、スズキ ソリオ、日産 エクストレイルがあります。

シリーズ・パラレル(スプリット)方式

トヨタ ヤリス

パワーを必要とする発進時や低速走行時には、モーターのみで走行。通常の走行状態になると、状況に応じてエンジンとモーターを使い分けてくれます。

名前通りにパラレル方式シリーズ方式の良いところを組み合わせたものといえるでしょう。

エンジンとモーターの切り替えは動力分割機構で行っており、発電機と駆動するモーターとは別に発電機を搭載していることもあります。この方式を搭載した車種は、トヨタ プリウス、トヨタ ヤリスなどが挙げられるでしょう。

日本で生まれた量産ハイブリッドカー

ハイブリッドカーへの取り組みは、海外に先駆けて日本で量産されました。1997年のことです。

以来国内では高い人気を誇るハイブリッドは、ハリウッドセレブにも受け入れられ、世界中で人気を集めているかといえばそうではありません。

海外の自動車メーカーからは、トヨタが生み出した特異性のシステムと位置付けられ、普及していなかったのです。

そして最近になってようやく海外メーカーもハイブリッドに目を向けるようになってきたといえるでしょう。しかし使用されるシステムは、シリーズ方式の採用がほとんどを占めています。

ハイブリッドカーのメリットデメリット

©kyo/stock.adobe.com

メリット1:燃費性能が高い

ハイブリッドの燃費性能の良さは「エネルギー回生」にあります。よく耳にする「回生ブレーキ」のことですが、今まで捨てていたエネルギーを回収することができるブレーキシステムのことです。

通常のディスクブレーキは、ブレーキを掛けるとブレーキディスクをブレーキパッドで挟み込み、回転を押さえて停止させます。この際に発生する摩擦熱を今までは空気中に放出していたのですが、ハイブリッドはこの摩擦熱を回収しエネルギーとしてバッテリーに蓄えることができるのです。

そうして蓄えた電力は、次に加速する際に電力源となり、モーターを回すことができます。燃費性能が良いのは、エネルギー回生を用いて再生することが可能になるからということになるでしょう。

また、エンジンの力を使用するためのオルタネーターを、発電機としてだけでなくモーターとしても使用できるように置き換えたシステムがマイルドハイブリッドです。

減速時に発電して、バッテリーに充電。加速時には充電したエネルギーを、エンジンの補助に使用するというものです。

異なる点は、モーターのサイズが大きいハイブリッドではEVモードのみでの走行が可能であることに対し、マイルドハイブリッドはモーターのみの走行はできない点が挙げられます。

メリット2:減税措置がある

2021年時点でハイブリッド車は減税や免税の措置を受けることが可能です。

エコカー減税の対象となるのは「平成17年排出ガス規制75%低減または平成30年排出ガス規制50%低減を達成したハイブリッド車、ガソリン車」が該当。平成32年度基準を何パーセント達成しているかによって軽減率が異なっています。

また自動車税や軽自動車税に適用されるグリーン化特約の軽減や、13年経過の重課税も適用外となるため、さまざまな税金で優遇措置が施されているといえるでしょう。

メリット3:環境負荷を低減する

ハイブリッドの特徴はガソリンとモーターの併用が挙げられていました。つまりモーターを使用して走行する際にはCO2の排出を抑えることができるため、環境に優しいといえます。

メリット4:静粛性が高い

モーター駆動時にはエンジンを使用していないため、車内外においてとても静かです。早朝や深夜の帰宅時に住宅街でも気を遣うことはありません。また車内においても静かなため、会話が弾むのではないでしょうか。

走行中の周囲の音も聞こえやすく、緊急車両なども即座に気づくことができます。そのほかには車体の異音から不具合に気づくタイミングも速くなりそうです。

メリット5:リセールバリューが高くなる

ハイブリッド車は、国内において安定した人気があり、リセールバリューが高い車種となっています。

トヨタ プリウスに始まり、現在国内で販売されている車種の多くはハイブリッドが設定され、ハイブリッドが搭載されたグレードから選択することもできるようになりました。

これは燃費や税金といった金銭的な側面で、時代のニーズによく合っているからにほかなりません。そのためハイブリッド車の人気が高く、リセールバリューも高い場合が多くあるようです。

デメリット1:新車価格が高い

新車で購入する場合、ガソリン車と比較すると1.5倍の金額になってしまいます。ランニングコストとイニシャルコストを比較すると、元を取ることが難しいといわれることが多いもの。購入に踏み切るには、勇気が必要かもしれません。

デメリット2:修理費用が高額になることも

ハイブリッド車の駆動用バッテリーには寿命があります。最近では性能や耐久性が向上しており、すぐに交換しなければならないことはありません。15万㎞程度までは寿命が伸ばせているようです。

しかしいずれは交換しなければならず、その際には高額な出費となることがあるので、注意が必要です。

デメリット3:高速走行には不向き

ハイブリッド車のメリットである燃費性能を向上させる場合には、エンジンが苦手とする発進時や低速回転域です。その点をモーターでフォローしたり、回生エネルギーで回収したりすることで燃費性能を向上させています。

つまりストップ&ゴーの多い日本の道路事情には有利に働くわけです。

反対に、高速道路のように高速巡行中には、エンジンの苦手な速度域はありません。また回生エネルギーで回収することもないので、ハイブリッドの利点を生かすことができないといえます。

それが、高速走行はハイブリッドには向かないといわれる所以です。また国土が広大な海外では、高速走行が基本。そのために、ハイブリッド車が海外で苦戦しているといわれているようです。

ハイブリッド車人気ランキングTOP10

第10位:ホンダ インサイト(WLTCモード28.4㎞/h)

1999年に販売が開始されたインサイトも、現在3代目を迎えました。初代はハッチバッククーペの2シータで、当時のガソリンエンジンとしては高い燃費性能を記録しています。

2代目はハッチバックに5人乗りと、大型化したボディで登場。ホンダのハイブリッドシステム「IMA」が採用されています。2018年から3代目となりワイドボディの4ドアセダンに変更が加えられました。時代の経過とともにスタイルを変えてきた珍しい車といえるでしょう。

ハイブリッドシステムには「e:HEV」が採用されています。このシステムは、今までホンダがハイブリッドシステムとして開発を行ってきた、「i-MMD」を小型化。期待の新システムです。
3つのモードをスイッチひとつで切り替えて、一番効率の良い走行を選択します。

・EVモード…バッテリーから電気を供給し、モーターのみで走行。
・ハイブリッドモード…エンジンで発電した電力によって走行モーターを駆動し、           力強い走行フィールを実現。
・エンジンモード…高速走行時には、エンジンで走行。燃費を抑えた高速走行を実         現。

さまざまな最新技術が取り入れられたミドルセダンとして生まれ変わりました。

最新「インサイト」中古車情報
本日の在庫数 666台
平均価格 70万円
本体価格 8~350万円

第9位:トヨタ カローラツーリング(WLTCモード29.0㎞/h)

2019年にフルモデルチェンジが行われ、現在も人気の高いカローラツーリング。スマートなワゴンタイプの車が次々と姿を消す中、使い勝手の良さや、ちょうど良いコンパクトなサイズ感が普段使いに受けているようです。

2021年7月には一部改良が施されており、プラットフォームは現行のプリウスをベースに開発が進められました。プリウスやC-HRで採用されている「GA-C」により、室内空間を広げるるだけでなく低重心化が図られています。

ハイブリッドシステムは4代目プリウスと同様です。「THSⅡ」による小型化で、バッテリーの位置などに大幅な変更が加えられています。エンジンの熱効率を向上するなどパワートレインのシステム変更によって、燃費性能が約15%アップに成功しました。

ボディの大型化によって強化されたパワーユニットに伴い、ハイブリッドシステムは1.5Lから1.8Lエンジンに変更されています。低速域では穏やかで優しい乗り味ですが、モーターによる力強い走行性能も持ち味といえるでしょう。全高を低く抑えたハッチバックに近いデザイン性で、スポーティな印象です。カローラフィールダーの後継モデルとして誕生し、3ナンバーへと大型化しています。

最新「カローラツーリング」中古車情報
本日の在庫数 301台
平均価格 233万円
本体価格 140~310万円

第8位:トヨタ カローラ(WLTCモード29.0㎞/h)

カローラは、トヨタを代表する車であり、その歴史は50年に及びます。数多い車の中で車名を変えることなく、ここまで続いているプライドがうかがえるようです。歴代続いていた5ナンバーサイズでしたが、2019年のフルモデルチェンジで3ナンバーへと変更。

グローバルモデルとして、統一が図られています。使用されているハイブリッドシステムは「THSⅡ」で走行性能と燃費性能を高次元で両立させました。エンジンには、ハイブリッド専用の「2ZR-FXE」が採用されており、実燃費はプリウスに迫るといわれています。

2021年7月には改良が施され、スタイルはハッチバックモデルを思わせるスポーティなデザインになりました。全体的にワイドスタンスでダイナミックな印象を与えています。ヘッドランプはLED化し、流行りの一文字形状が採用されています。

ハイブリッドでも選択できるグレードが充実しており、また走行性能、安全性能においても最新の技術が惜しみなく投入されています。グローバルモデルとして欧州のセダンにも対抗できるような高級感もあり、今までのカローラとは一線を画すモデルに仕上がりました。

最新「カローラ」中古車情報
本日の在庫数 262台
平均価格 167万円
本体価格 14~329万円

第7位:ホンダ フィット(WLTCモード29.4㎞/h)

2020年にフルモデルチェンジを行い、ハイブリッドシステムにはインサイトと同様の「e:HEV」が採用されています。3つのモードを効率良く使い分け、日常のほとんどはモーター走行で賄うことが可能です。

エンジンは発電機を作動させるために使用し、駆動はモーターが使用されます。エンジンの回転数は速度の増減に左右されることがないため、まるで電気自動車のように感じるかもしれません。

高速走行時などのモータよりもエンジンの方が効率が良い場合には、エンジン走行を行うというもの。あらゆるシーンで、最も効率の良いモードを選択してくれます。

スムーズな力強い発進と加速感は、走りの質にこだわるホンダならではといえるでしょう。走る楽しさを感じさせるのは2モーターならではのこだわりです。アクセルの反応が早く、力強さを体感できるのではないでしょうか。

エクステリアは、シンプルで親しみやすいデザインが採用されました。フロントマスクにインサイトとの共通となるグリルが採用されておりスタイリッシュな印象が与えられました。

最新「フィット」中古車情報
本日の在庫数 5634台
平均価格 88万円
本体価格 0~269万円

第6位:日産 ノート(WLTCモード29.5㎞/h)

2020年にフルモデルチェンジが行われ、先代モデルで追加されたハイブリッドシステムのe-POWERが人気だったことを受け、新たに進化しています。もともとリーフのEV(電気自動車システム)を活用したのがe-POWERです。

モーターをコントロールするインバーターを新設計し、軽量コンパクトになりました。e-POWERの発電用エンジンの効率が優れているのは2,000回転と2,375回転です。効率の良い回転域を多用するため行われた開発は、回転数を維持すると、速度や加速に違和感が出てしいます。世界初となる発電システムは、綿密に制御を行うというもの。例えば路面状況と速度によってロードノイズが大きい時には、エンジンを作動。

リチウムイオン電池に充電をすると、発電するエンジン音によってロードノイズが小さくなります。e-POWERとしての使用方法は変わりませんが、走行中の感覚は、まるでEV車です。また先代と比較すると制御が見直されています。走行モードはノーマルに加えエコ、スポーツモードの3つが設定。エコやスポーツモードを使用している際に、アクセルペダルを戻そうとすると、強い回生充電によって滑らかな減速となっています。

最新「ノート」中古車情報
本日の在庫数 7905台
平均価格 96万円
本体価格 1~278万円

第5位:トヨタ カローラ スポーツ(WLTCモード30.0㎞/h)

カローラセダンよりも速く登場したカローラ スポーツは、従来のイメージを一新しスタイリッシュなスポーツモデルです。採用されているハイブリッドシステムはカローラと同様です。

使用されているハイブリッドシステムは、ハイブリッド専用エンジンとモーターを組み合わせた「THSⅡ」を採用。実用燃費はプリウスに近いといわれるほど、高いものとなっています。

シームレスな加速感で気持ちの良い運転を楽しむことを実現。楽しい走りに貢献しているのはサスペンションです。世界各国の道を100万㎞走行してチューニングが重ねられた、本物の走行フィールといえるでしょう。
エクステリアのデザインコンセプトは「シューティングロバスト」。シューティングはスポーツクーペらしい勢いのあるスタイリングのことで、ロバストは力強さやたくましさを意味する言葉です。

フロントはトヨタの推進するキーンルックが採用され、台形のロアグリルにアッパーを合わせて立体的な印象に仕上げました。リヤは大きく張り出したフェンダーやバンパーサイドによってワイドなデザイン性となっています。

最新「カローラスポーツ」中古車情報
本日の在庫数 518台
平均価格 212万円
本体価格 113~300万円

第4位:トヨタ ヤリスクロス(WLTCモード30.8㎞/h)

コンパクトなSUVであるヤリスクロスは2020年に登場。ヤリスとは兄弟車であるためプラットフォームは同じですが、ボディは新設計されました。ヤリスが5ナンバーであることに対して、ヤリスクロスは3ナンバーとなっている点も異なります。

抑えられたボディサイズのおかげで、小回りの効く取り回しのよさも魅力のひとつです。1.5Lの直列3気筒の自然吸気にモーターをプラスしたハイブリッドシステムは、新開発されたヤリスと同様。電気、機械系の損失が大幅に低減されています。

アクセル操作に対して応答性が向上しスムーズな印象です。低燃費と走行性能の両立を実現したといえるでしょう。コンパクトなボディサイズですが、エクステリアにはウィンカーを縦型に配置するなど大きく見せる工夫がされています。使いやすいサイズ感と流行りのSUVで人気を集めるヤリスクロスのハイブリッドには4WDのE-fourも設定。燃費性能の低さを克服し、クラストップレベルとなりました。2WDとの燃費差を感じさせない制御が施され、選択肢の幅を広げています。

最新「ヤリスクロス」中古車情報
本日の在庫数 277台
平均価格 234万円
本体価格 163~351万円

第3位:トヨタ プリウス(WLTCモード32.1㎞/h)

ハイブリッドの立役者として1999年に登場して以来、2015年のフルモデルチェンジで4代目を迎える現行モデルです。使用されているハイブリッドシステムは「THS-Ⅱ」。名前こそ変わっていませんが、車体と同様に第4世代に進化を遂げてきました。

ハイブリッドの走りを一新する発進加速性能を実現。高速走行時のシステム効率を向上させると同時に燃費性能も向上させるという、世界初となる技術を取り入れました。プリウスのハイブリッド技術をベースに、ヤリスを始め新型アクアなどに新たなハイブリッドシステムです。

ハイブリッドシステムもブラッシュアップされています。ハイブリッド車の欠点ともいわれていた高速走行時の実燃費の悪化を克服し、もはや欠点とはいえなくなっているでしょう。エクステリアは、フロントからサイドにかけてダイナミックで伸びやかなシルエットが特徴です。プラットフォームにトヨタ独自のプラットフォーム「GA-C」を採用。さらに低重心となり、操縦性と安定性を高めました。

最新「プリウス」中古車情報
本日の在庫数 11482台
平均価格 124万円
本体価格 0~400万円

第2位:トヨタ アクア(WLTCモード35.8㎞/h)

アクアは、2021年7月にフルモデルチェンジを行っています。ヤリス同様に新開発された「TNGA」、「GA-Bプラットフォーム」、小型化された「THSⅡ」を採用。また「バイポーラ型ニッケル水素電池」を駆動用に世界初採用しています。

従来のアクアで使用されていた「ニッケル水素電池」と比較すると、バッテリー出力が2倍に向上。そのためEV走行の可能速度域が拡大しており、エンジンの使用を減らしバッテリーのみで走行するシーンが増えることになります。

また「快感ペダル」をトヨタで初採用。走行モードから「POWER+モード」を選択すれば、アクセルペダルを緩めるだけで滑らかな減速をすることが可能になりました。ボディサイズは変わりませんが、ホイールベースを50mm延長。

コンセプトは「Harmo-tech」。知性と感性を刺激する、人に寄り添う先進です。先代のイメージを継承し、シンプルで上質なデザインが魅力となっています。先代ではミントグリーンやイエローといったポップなボディカラーが特徴的でしたが、新型は少し落ち着いた9色を取り揃え大人のイメージに仕上げられました。

最新「アクア」中古車情報
本日の在庫数 7858台
平均価格 91万円
本体価格 0~258万円

第1位:トヨタ ヤリス(WLTCモード36.0㎞/h)

2019年に発売された4代目から、車名をヴィッツからヤリスに変更。元々欧州ではヤリスの車名で販売されていたこともあり、グローバルモデルとして統一が図られました。これを機にプラットフォーム、エンジン、ハイブリッドシステムが一新されています。

トヨタの「TNGA(Toyota New Global Architecture)」に基づいて採用されたのは「GA-Bプラットフォーム」です。軽量かつ低重心、そして高剛性が高められたため、従来よりも運動性能が向上しているといわれています。

ハイブリッドシステムは、プリウスで開発された「THSⅡ」を小型化。発電用モーターと駆動用モーターが新たに開発されています。またバッテリには重量や大きさのあるセルからリチウムイオンバッテリが採用されました。プリウスで採用されているリチウムイオンとも異なり、充電を200%可能にします。そのため回生エネルギーを蓄電しやすくなり、燃費性能の向上にもつながりました。

イメージは黒豆。小さくて、美味しくて、ふっくらとツヤのあるふくよかなデザインがイメージされました。多彩なラインが施され、さまざまな表情をのぞかせる雰囲気のあるエクステリアが誕生しています。

最新「ヤリス」中古車情報
本日の在庫数 337台
平均価格 164万円
本体価格 100~339万円

SUVのハイブリッドカーおすすめ車種

トヨタ RAV4

RAV4が誕生したのは1994年のことでした。SUVは悪路走破性の高いオフロード仕様が主流。そんな時代に、スタイリッシュなデザイン性で人気を博していました。時代がRAV4に追いついたといっても過言ではありません。

現在ではガソリン車に加えハイブリッドも設定されており、ハイブリッドの力強さが十分に活かされているといえるでしょう。RAV4とプラットフォームを同じくする兄弟車にはハリアーやレクサス NXがあります。

クロカンの雰囲気を味わいながらも、街乗りにも使用できる幅広い適応性は、3台の中でもRAV4が優れています。またハリアーやNXと同様のプラットフォームであれば、少しお得感を感じることができるのではないでしょうか。

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本日の在庫数 849台
平均価格 301万円
本体価格 32~513万円

ホンダ ヴェゼル

2021年に発売された新型ヴェゼルに、初めて「e:HEV」が搭載されました。走行状況に応じたモードを選択するというものですが、幅広い領域をモーターが担当するため、燃費性能の向上につながります。

先代から高級感のある上品さが魅力のヴェゼルですが、親しみやすいデザイン性や広い室内空間も見逃せません。またラゲッジも広く取られており、幅広い世代から支持を得ているようです。安全性と快適性のバランスが良く充実した装備の「e:HEV」は、おすすめといえるでしょう。

最新「ヴェゼル」中古車情報
本日の在庫数 3498台
平均価格 181万円
本体価格 73~327万円

ミニバンのハイブリッドカーおすすめ車種

トヨタ ヴォクシー

2020年のマイナーチェンジ以降、ヴォクシーのグレード統一が行われ、現在ではガソリンとハイブリッドの選択と2WDか4WDなのかを選択するのみとなっています。低床設計に大きく開口するスライドドアで子どもはもちろん、お年寄りまで乗降を楽にすることができるでしょう。

安全機能の充実も図られていることも重要な選択肢です。またラゲッジスペースや室内の広さなど、ファミリーにとって必要な装備が充実。ミニバンの中でもスタイリッシュなヴォクシーは幅広い支持を得ています。

車重のあるミニバンでは、重さが欠点とされていたハイブリッドは、燃費の面から不利な条件にありました。しかし近年ではハイブリッドの軽量コンパクト化の技術が進み、ミニバンでも燃費は向上しています。

最新「ヴォクシー」中古車情報
本日の在庫数 7266台
平均価格 166万円
本体価格 5~438万円

ホンダ フリード

ミニバンの中でも比較的コンパクトなフリードは、2列シートと3列シートを採用しており、ファミリーを始め幅広いユーザーに人気の一台です。広々とした室内には、全ての席に大人が乗車しても十分な空間が確保されています。

シートアレンジ次第では自転車もそのまま積み込むことのできるラゲッジスペースを持ち、使い勝手の面でもミニバンに引けを取りません。安全性能では、「Honda SENSING」が全車標準装備となるなど充実が図られました。

ホンダの主流は「e:HEV」となってきていますが、フリードが採用しているのは「i-DCD」です。エンジンのホンダといわれているように「i-DCD」の良さはエンジン主体のハイブリッドシステム。出力が大きく走行性能にこだわる人にはおすすめといえるでしょう。

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本日の在庫数 2984台
平均価格 95万円
本体価格 1~290万円

コンパクトカーのハイブリッドカーおすすめ車種

トヨタ アクア

先代アクアのイメージは燃費性能に優れているというイメージが最初に浮かぶほど、燃費性能に特化していました。しかし新型が登場し、燃費性能はもう当然のことのように受け止められています。

トヨタ初となる「快感ペダル」はワンペダルドライブを可能にし、アクセルペダルで速度調整が行える技術を採用。アクアはトヨタ最先端技術を集結した、新しい世代に突入したといえるでしょう。

最新「アクア」中古車情報
本日の在庫数 7858台
平均価格 91万円
本体価格 0~258万円

日産 ノート

ノートといえばe-POWERといわれるまでに高い人気を誇るようになってきました。電動駆動であるにもかかわらず充電の必要がなく、モーター駆動のため、ガソリン車にはない加速感があります。

室内空間もノートの特徴のひとつ。後席の広さはライバル車にはない空間を実現。大人4人が乗車しても余裕があります。後席を利用することの多い人にはおすすめといえるでしょう。

最新「ノート」中古車情報
本日の在庫数 7905台
平均価格 96万円
本体価格 1~278万円

軽自動車のハイブリッドカーおすすめ車種

スズキ ハスラー

2020年にフルモデルチェンジが行われ、全車「Sエネチャージ」を進化させたマイルドハイブリッド仕様となりました。新開発のCVTを搭載し、軽量化も実現。パワートレインが一新され走行性能の向上が図られています。

プラットフォーム高剛性と軽量化が進められたスズキの「ハーテクト」を採用。また初となる「構造用接着剤」で操縦安定性や乗り心地を向上させています。その他には振動や騒音に対して初採用の「高減衰マスチックシーラー」が使用されました。

さまざまな点で新たな試みがなされ、走行性能と快適性能の向上が期待されます。個性的なデザインはそのままに、直線を多用した箱型ボディは、道具感も押し出されました。ハスラーのアイコンでもある丸目のフロントフェイスは踏襲されており、遊び心も満載です。

最新「ハスラー」中古車情報
本日の在庫数 89台
平均価格 91万円
本体価格 49~160万円

スズキ スペーシア カスタム

2017年にフルモデルチェンジが行われたスペーシアは、クラス唯一の全車にマイルドハイブリッドシステムを搭載しており、燃費性能も優れたモデルとなっています。パワーモードでは、モーターのアシストを強めて加速時や坂道などで力強さを発揮。

スペーシアカスタムにはターボモデルが設定されており、パワーモードとの併用で軽自動車とは思えない力強い加速感を体感できるでしょう。軽トールワゴンのメリットでもありデメリットにもなる背の高さは、高速走行においてふらつきにもつながる危険が懸念されることもあります。

しかしボディ剛性も高くパワーのある走行性能によってふらつきを抑えることが可能です。軽自動車でも高い走行性能を求める人にはおすすめといえるでしょう。

最新「スペーシアカスタム」中古車情報
本日の在庫数 3228台
平均価格 136万円
本体価格 25~249万円

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執筆者プロフィール
KAKO MIRAI
KAKO MIRAI
AE92やSOARER Z30を乗り継ぎ、たどり着いたのはトルクフルなV8サウンド。ユーロライクなCAMARO Z28からDODGE CHARGER HEMIとアメ車にどっぷりハマってしまいました。Bライセンスの所持経験を持ち、普段の足にVitz...
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