MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > メーカー・車種別 > ハイブリッド車 最新人気ランキングTOP10【2022年最新情報・ボディタイプ別おすすめも】
メーカー・車種別

更新

ハイブリッド車 最新人気ランキングTOP10【2022年最新情報・ボディタイプ別おすすめも】

ハイブリッドカーとは?

複合の意味を持つハイブリッドは、複数の動力源で走る車のことをいいます。実際にはガソリンエンジンとモーターを組み合わせたものが一般的です。

ガソリン車はエンジンの回転数が上がってこないとトルクが上がりません。そのためパワーが必要な発進時や低速走行時の加速は遅くなってしまいます。

しかしハイブリッドはモーターだけで走行することも、エンジンをアシストすることもできるため、発進時や低速からの加速でも力強い走行性能が期待できるのです。

そのうえ使用する燃料も少なくすることができ、排出ガスの低減にもつながります。

また減速時や制動時にはモーターを発電機に使用することで、バッテリーを充電する回生ブレーキも設定。クリーンで燃費の良い車を代表するシステムといえるでしょう。

ハイブリッド車には、モーターとエンジンの使い方が異なる3つの方式があります。

シリーズ方式

日産 ノート

電気自動車の技術を応用して作られるものです。エンジンで発電機を回して電気を作り、バッテリーに充電します。バッテリーに蓄えられた電気で、モーターを回して車を走らせます。そのため走行性能は電気自動車に近くなっています

エンジンが駆動輪を回すことはなく、あくまでも補助的に使用されます。代表的なモデルは、ホンダ フィット、日産 ノートがこの方式を採用しています。

パラレル方式

スズキ ソリオ

エンジンとモーターを組み合わせたものですが、シリーズ方式とは反対にエンジンを主役とし、モーターはアシストする役割を担うものです。

エンジンが苦手とする発進時や低速からの加速時に、エンジンへの負荷を減らす目的でモーターを使用します。

搭載されるバッテリーの容量は小さくなり、モーターの稼働も小さいため「マイルドハイブリッド」といわれることもあるようです。

他の方式よりも構造は簡単で、重量の増加も抑えることができることから、軽自動車などで採用が広がってきました。搭載車両には、スズキ ソリオ、日産 エクストレイルがあります。

シリーズ・パラレル(スプリット)方式

トヨタ ヤリス

パワーを必要とする発進時や低速走行時には、モーターのみで走行。通常の走行状態になると、状況に応じてエンジンとモーターを使い分けてくれます。

名前通りにパラレル方式、シリーズ方式の良いところを組み合わせたものといえるでしょう。

エンジンとモーターの切り替えは動力分割機構で行っており、発電機と駆動するモーターとは別に発電機を搭載していることもあります。この方式を搭載した車種は、トヨタ プリウス、トヨタ ヤリスなどが挙げられるでしょう。

日本で生まれた量産ハイブリッドカー

ハイブリッドカーへの取り組みは、海外に先駆けて日本で量産されました。1997年のことです。

以来国内では高い人気を誇るハイブリッドは、ハリウッドセレブにも受け入れられ、世界中で人気を集めているかといえばそうではありません。

海外の自動車メーカーからは、トヨタが生み出した特異性のシステムと位置付けられ、普及していなかったのです。

そして最近になってようやく海外メーカーもハイブリッドに目を向けるようになってきたといえるでしょう。しかし使用されるシステムは、シリーズ方式の採用がほとんどを占めています。

ハイブリッドカーのメリットデメリット

©kyo/stock.adobe.com

メリット1:燃費性能が高い

ハイブリッドの燃費性能の良さは「エネルギー回生」にあります。よく耳にする「回生ブレーキ」のことですが、今まで捨てていたエネルギーを回収することができるブレーキシステムのことです。

通常のディスクブレーキは、ブレーキを掛けるとブレーキディスクをブレーキパッドで挟み込み、回転を押さえて停止させます。この際に発生する摩擦熱を今までは空気中に放出していたのですが、ハイブリッドはこの摩擦熱を回収しエネルギーとしてバッテリーに蓄えることができるのです。

そうして蓄えた電力は、次に加速する際に電力源となり、モーターを回すことができます。燃費性能が良いのは、エネルギー回生を用いて再生することが可能になるからということになるでしょう。

また、エンジンの力を使用するためのオルタネーターを、発電機としてだけでなくモーターとしても使用できるように置き換えたシステムがマイルドハイブリッドです。

減速時に発電して、バッテリーに充電。加速時には充電したエネルギーを、エンジンの補助に使用するというものです。

異なる点は、モーターのサイズが大きいハイブリッドではEVモードのみでの走行が可能であることに対し、マイルドハイブリッドはモーターのみの走行はできない点が挙げられます。

メリット2:減税措置がある

2021年時点でハイブリッド車は減税や免税の措置を受けることが可能です。

エコカー減税の対象となるのは「平成17年排出ガス規制75%低減または平成30年排出ガス規制50%低減を達成したハイブリッド車、ガソリン車」が該当。平成32年度基準を何パーセント達成しているかによって軽減率が異なっています。

また自動車税や軽自動車税に適用されるグリーン化特約の軽減や、13年経過の重課税も適用外となるため、さまざまな税金で優遇措置が施されているといえるでしょう。

メリット3:環境負荷を低減する

ハイブリッドの特徴はガソリンとモーターの併用が挙げられていました。つまりモーターを使用して走行する際にはCO2の排出を抑えることができるため、環境に優しいといえます。

メリット4:静粛性が高い

モーター駆動時にはエンジンを使用していないため、車内外においてとても静かです。早朝や深夜の帰宅時に住宅街でも気を遣うことはありません。また車内においても静かなため、会話が弾むのではないでしょうか。

走行中の周囲の音も聞こえやすく、緊急車両なども即座に気づくことができます。そのほかには車体の異音から不具合に気づくタイミングも速くなりそうです。

メリット5:リセールバリューが高くなる

ハイブリッド車は、国内において安定した人気があり、リセールバリューが高い車種となっています。

トヨタ プリウスに始まり、現在国内で販売されている車種の多くはハイブリッドが設定され、ハイブリッドが搭載されたグレードから選択することもできるようになりました。

これは燃費や税金といった金銭的な側面で、時代のニーズによく合っているからにほかなりません。そのためハイブリッド車の人気が高く、リセールバリューも高い場合が多くあるようです。

デメリット1:新車価格が高い

新車で購入する場合、ガソリン車と比較すると1.5倍の金額になってしまいます。ランニングコストとイニシャルコストを比較すると、元を取ることが難しいといわれることが多いもの。購入に踏み切るには、勇気が必要かもしれません。

デメリット2:修理費用が高額になることも

ハイブリッド車の駆動用バッテリーには寿命があります。最近では性能や耐久性が向上しており、すぐに交換しなければならないことはありません。15万㎞程度までは寿命が伸ばせているようです。

しかしいずれは交換しなければならず、その際には高額な出費となることがあるので、注意が必要です。

デメリット3:高速走行には不向き

ハイブリッド車のメリットである燃費性能を向上させる場合には、エンジンが苦手とする発進時や低速回転域です。その点をモーターでフォローしたり、回生エネルギーで回収したりすることで燃費性能を向上させています。

つまりストップ&ゴーの多い日本の道路事情には有利に働くわけです。

反対に、高速道路のように高速巡行中には、エンジンの苦手な速度域はありません。また回生エネルギーで回収することもないので、ハイブリッドの利点を生かすことができないといえます。

それが、高速走行はハイブリッドには向かないといわれる所以です。また国土が広大な海外では、高速走行が基本。そのために、ハイブリッド車が海外で苦戦しているといわれているようです。

ハイブリッド車人気ランキングTOP10

第10位 ダイハツ ロッキー(WLTCモード28.0㎞/L)

ダイハツ ロッキー PremiumG HEV

ダイハツが開発したハイブリッドシステム「e-SMART HYBRID」は、エンジンで発電を行い、その電力を使用してモーターで走行を行うシリーズ方式。

ほかの方式では、複雑なギア機構や制御が必要となり開発コストもかかるうえ、小さな車に搭載するためにはパッケージングでも困難になります。ダイハツが掲げる「良質廉価」や「最小単位極める」という基本思想とも異なるでしょう。

しかし、新たに開発された1.2Lエンジンと組み合わせたコンパクトなこのシステムは、ダイハツならではの小さな車に適したものとなりました。

またロッキーハイブリッドを選択するユーザーは、環境に配慮し燃費や先進性を求めていると推測。そのため、遠出を楽しむよりは街乗りをメインにすることから、シリーズ方式が最適解です。

ハイブリッドならではの「スマートペダル」はアクセルペダルの操作のみで走行を可能にするというもの。つまりブレーキペダルを踏まなくてもアクセルペダルを離すと強い減速感を体感できます。

最新「ロッキー」中古車情報
本日の在庫数 1021台
平均価格 199万円
本体価格 48~302万円

第9位 ホンダ インサイト(WLTCモード28.4㎞/L)

2020年にマイナーチェンジを行ったインサイトはエレガントなエクステリアが魅力です。搭載されているハイブリッドシステムは、2013年当時「SPORT HYBRID i-MMD」と呼ばれていましたが、2020年に「e:HEV」へと名称を切り替えました。

ハイブリッドにはシリーズ方式とパラレル方式、さらに両方を兼ね備えたシリーズ・パラレル方式がありますが、「e:HEV」は、低中速域はシリーズ式、高速域ではパラレル式を使用しています。

  • 発進時、市街地…EVモードやハイブリッドモードを使用して力強く走る
  • 下り坂…EVモードで減速時のエネルギーを使ってモーターが発電
  • 高速…エンジンを使用することで安定した走行

モーターは高速、高回転になるほど効率の落ち幅が大きく、反対にエンジンは落ち幅が少なく粘りがある。モーターとエンジン、それぞれの得意分野が異なることに注目したのがe:HEVです。インサイトは、効率を考えながら走行フィールを感じることができるハイブリッドカーといえるでしょう。

最新「インサイト」中古車情報
本日の在庫数 604台
平均価格 87万円
本体価格 8~355万円

第8位:トヨタ カローラ(WLTCモード29.0㎞/h)

トヨタを代表するカローラは1966年に誕生しました。2019年にフルモデルチェンジを行ったセダンは、落ち着きのあるスタイリッシュなエクステリアが魅力です。

トヨタが誇るハイブリッドエンジンの「2ZR-FXE」はプリウスにも採用されているもの。モーターのトルクを活用し、発進時のアクセル操作から素直に反応する走行フィーリングを味わうことができます。

プラットフォームに「TNGA」を採用し、さらに3ナンバー化されたことで、安定した乗り心地を実現することができました。大型化されたことで得ることができた大きなメリットといえるでしょう。

ハイブリッドの4WDには「E-Four」が設定され、雪道での発進時にアシストしてくれるので、安心して走行することが嬉しい点です。トヨタの心臓部として誕生した「THS」シリーズのハイブリッドシステムは、設計自体は10年を超えていますが、実に70%以上の部品を変更し、更なる熟成が進んでいます。

ちなみに、ワゴンタイプの「カローラツーリング」のハイブリッド車の燃費は29.0㎞/h、ハッチバックタイプの「カローラスポーツ」のハイブリッド車の燃費は30.0㎞/hなのですが、現在特別仕様車のみの販売となるため、ランキングから割愛しています。

最新「カローラ」中古車情報
本日の在庫数 218台
平均価格 170万円
本体価格 15~310万円

第7位:ホンダ フィット(WLTCモード29.4㎞/h)

2020年にフルモデルチェンジを行い、ハイブリッドシステムにはインサイトと同様の「e:HEV」が採用されています。3つのモードを効率良く使い分け、日常のほとんどはモーター走行で賄うことが可能です。

エンジンは発電機を作動させるために使用し、駆動はモーターが使用されます。エンジンの回転数は速度の増減に左右されることがないため、まるで電気自動車のように感じるかもしれません。

高速走行時などのモーターよりもエンジンの方が効率が良い場合には、エンジン走行を行うというもの。あらゆるシーンで、最も効率の良いモードを選択してくれます。

スムーズな力強い発進と加速感は、走りの質にこだわるホンダならではといえるでしょう。走る楽しさを感じさせるのは2モーターならではのこだわりです。アクセルの反応が早く、力強さを体感できるのではないでしょうか。

エクステリアは、シンプルで親しみやすいデザインが採用されました。フロントマスクにインサイトとの共通となるグリルが採用されておりスタイリッシュな印象が与えられました。

最新「フィット」中古車情報
本日の在庫数 5156台
平均価格 97万円
本体価格 1~280万円

第6位:日産 ノート(WLTCモード29.5㎞/h)

2020年にフルモデルチェンジが行われ、先代モデルで追加されたハイブリッドシステムのe-POWERが人気だったことを受け、新たに進化しています。もともとリーフのEV(電気自動車システム)を活用したのがe-POWERです。

モーターをコントロールするインバーターを新設計し、軽量コンパクトになりました。e-POWERの発電用エンジンの効率が優れているのは2,000回転と2,375回転です。効率の良い回転域を多用するため行われた開発は、回転数を維持すると、速度や加速に違和感が出てし まいます。世界初となる発電システムは、綿密に制御を行うというもの。例えば路面状況と速度によってロードノイズが大きい時には、エンジンを作動。

リチウムイオン電池に充電をすると、発電するエンジン音によってロードノイズが小さくなります。e-POWERとしての使用方法は変わりませんが、走行中の感覚は、まるでEV車です。また先代と比較すると制御が見直されています。走行モードはノーマルに加えエコ、スポーツモードの3つが設定。エコやスポーツモードを使用している際に、アクセルペダルを戻そうとすると、強い回生充電によって滑らかな減速となっています。

最新「ノート」中古車情報
本日の在庫数 7887台
平均価格 100万円
本体価格 6~1,161万円

第5位 トヨタ ヤリス クロス(WLTCモード30.2㎞/L)

コンパクトなSUVであるヤリスクロスは2020年に登場。ヤリスとは兄弟車であるためプラットフォームは同じですが、ボディは新設計されました。ヤリスが5ナンバーであることに対して、ヤリスクロスは3ナンバーとなっている点も異なります。

抑えられたボディサイズのおかげで、小回りの効く取り回しのよさも魅力のひとつです。1.5Lの直列3気筒の自然吸気にモーターをプラスしたハイブリッドシステムは、新開発されたヤリスと同様。電気、機械系の損失が大幅に低減されています。

アクセル操作に対して応答性が向上しスムーズな印象です。低燃費と走行性能の両立を実現したといえるでしょう。コンパクトなボディサイズですが、エクステリアにはウィンカーを縦型に配置するなど大きく見せる工夫がされています。使いやすいサイズ感と流行りのSUVで人気を集めるヤリスクロスのハイブリッドには4WDのE-fourも設定。燃費性能の低さを克服し、クラストップレベルとなりました。2WDとの燃費差を感じさせない制御が施され、選択肢の幅を広げています。

最新「ヤリスクロス」中古車情報
本日の在庫数 864台
平均価格 257万円
本体価格 160~422万円

第4位 トヨタ プリウス(WLTCモード30.8㎞/L)

ハイブリッドの立役者として1999年に登場して以来、2015年のフルモデルチェンジで4代目を迎える現行モデルです。使用されているハイブリッドシステムは「THS-Ⅱ」。名前こそ変わっていませんが、車体と同様に第4世代に進化を遂げてきました。

ハイブリッドの走りを一新する発進加速性能を実現。高速走行時のシステム効率を向上させると同時に燃費性能も向上させるという、世界初となる技術を取り入れました。プリウスのハイブリッド技術をベースに、ヤリスを始め新型アクアなどに新たなハイブリッドシステムです。

ハイブリッドシステムもブラッシュアップされています。ハイブリッド車の欠点ともいわれていた高速走行時の実燃費の悪化を克服し、もはや欠点とはいえなくなっているでしょう。エクステリアは、フロントからサイドにかけてダイナミックで伸びやかなシルエットが特徴です。プラットフォームにトヨタ独自のプラットフォーム「GA-C」を採用。さらに低重心となり、操縦性と安定性を高めました。

最新「プリウス」中古車情報
本日の在庫数 8271台
平均価格 132万円
本体価格 15~411万円

第3位 ホンダ シャトル(WLTCモード33.2㎞/L)

2015年にフィットシャトルの後継として誕生し、2019年にマイナーチェンジを行っているシャトル。最近では珍しくなったステーションワゴンです。開発コンセプトは「Life Create Wagon」で、広い室内やゆとりあるラゲッジを持つ、ステーションワゴンならではの使い勝手の良さを目指しました。

4グレードが設定され、そのうち3グレードがハイブリッドとなっています。シャトルに搭載されているハイブリッド技術は「SPORT HYBRID i-DCD」。エンジンとモーターを状況に応じて効率よく使い分ける1モーターハイブリッドシステムです。

電気モーターを内蔵したデュアルクラッチトランスミッションを用いて、エンジンと電気モーターを動力源としています。そのためエンジンに関係なくモーター走行も可能になるだけでなく、1つのモーターで駆動も発電も行えるというものです。

従来の軽量・コンパクトを継承しながらクラストップレベルの燃費性能を実現。またホンダらしいリズミカルで伸びのある力強い加速感と、切れ味の鋭い走りを体感することができるでしょう。

最新「シャトル」中古車情報
本日の在庫数 983台
平均価格 150万円
本体価格 49~270万円

第2位:トヨタ アクア(WLTCモード35.8㎞/h)

アクアは、2021年7月にフルモデルチェンジを行っています。ヤリス同様に新開発された「TNGA」、「GA-Bプラットフォーム」、小型化された「THSⅡ」を採用。また「バイポーラ型ニッケル水素電池」を駆動用に世界初採用しています。

従来のアクアで使用されていた「ニッケル水素電池」と比較すると、バッテリー出力が2倍に向上。そのためEV走行の可能速度域が拡大しており、エンジンの使用を減らしバッテリーのみで走行するシーンが増えることになります。

また「快感ペダル」をトヨタで初採用。走行モードから「POWER+モード」を選択すれば、アクセルペダルを緩めるだけで滑らかな減速をすることが可能になりました。ボディサイズは変わりませんが、ホイールベースを50mm延長。

コンセプトは「Harmo-tech」。知性と感性を刺激する、人に寄り添う先進です。先代のイメージを継承し、シンプルで上質なデザインが魅力となっています。先代ではミントグリーンやイエローといったポップなボディカラーが特徴的でしたが、新型は少し落ち着いた9色を取り揃え大人のイメージに仕上げられました。

最新「アクア」中古車情報
本日の在庫数 6557台
平均価格 101万円
本体価格 20~310万円

第1位:トヨタ ヤリス(WLTCモード36.0㎞/h)

2019年に発売された4代目から、車名をヴィッツからヤリスに変更。元々欧州ではヤリスの車名で販売されていたこともあり、グローバルモデルとして統一が図られました。これを機にプラットフォーム、エンジン、ハイブリッドシステムが一新されています。

トヨタの「TNGA(Toyota New Global Architecture)」に基づいて採用されたのは「GA-Bプラットフォーム」です。軽量かつ低重心、そして高剛性が高められたため、従来よりも運動性能が向上しているといわれています。

ハイブリッドシステムは、プリウスで開発された「THSⅡ」を小型化。発電用モーターと駆動用モーターが新たに開発されています。またバッテリーには重量や大きさのあるセルからリチウムイオンバッテリーが採用されました。プリウスで採用されているリチウムイオンとも異なり、充電を200%可能にします。そのため回生エネルギーを蓄電しやすくなり、燃費性能の向上にもつながりました。

イメージは黒豆。小さくて、美味しくて、ふっくらとツヤのあるふくよかなデザインがイメージされました。多彩なラインが施され、さまざまな表情をのぞかせる雰囲気のあるエクステリアが誕生しています。

最新「ヤリス」中古車情報
本日の在庫数 873台
平均価格 169万円
本体価格 93~543万円

執筆者プロフィール
KAKO MIRAI
KAKO MIRAI
AE92やSOARER Z30を乗り継ぎ、たどり着いたのはトルクフルなV8サウンド。ユーロライクなCAMARO Z28からDODGE CHARGER HEMIとアメ車にどっぷりハマってしまいました。Bライセンスの所持経験を持ち、普段の足にVitz...
すべての画像を見る

コメント

利用規約

関連する記事

関連キーワード