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【軽自動車オープンカー一覧比較】おすすめ軽自動車オープンカー7選|4人乗りも

いつかはオープンカーに乗ってみたい! でも普通車のオープンカーには手が届かない。そんな人に最適な、軽自動車オープンカーについて特集しています。人気のコペンやS660、バブル期に発売されたABCトリオと言われるスポーツカー、また番外編として4人乗りの軽自動車オープンカーまで紹介します。それぞれの新車・中古相場価格についても記載しました。

憧れのオープンカー

オープンカーの魅力

オープンカーの魅力は何と言っても、風をダイレクトに感じられること。
屋根をオープンにしてワインディングロードや、シーサイドロードを駆け抜ける気持ち良さといったらありません。

そして、見た目が格好いい! ということも大いにあるでしょう。
目を引くスタイリッシュなデザインはオープンカーならではです。
景色をワイドに楽しむこともできて、まさにドライブにもってこいの車だと言えます。

いいとこ取りの軽自動車オープンカー!

ホンダ S660 α(6MT) 5代目 2015年型

”軽自動車の”オープンカーといのはスマートな選択です。

ファミリーカーとしてオープンカーを選択することは難しいが、セカンドカーを所有する余裕はない。
という場合でも、軽自動車の価格と維持費なら、セカンドカーにピッタリといえるでしょう。

軽自動車オープンカーは、手軽にドライブの歓びを味わえる、賢い選択だと言えます。

新車で買える軽自動車オープンカー

ダイハツ コペン

ダイハツ コペン ローブS 2014年

2002年の登場以来、15年もの長きにわたって販売継続し、今でも新車購入が可能な、軽自動車オープンカーの代表モデルです。

現在新車で購入できるのは2014年にモデルチェンジした2代目のモデル。
デザインもとてもおしゃれで、内装・外装ともに3つの選択肢の中から組合わせが可能。
電動で開閉するアクティブトップを備え、突然の雨でもすぐにルーフを閉めることができ、快適そのもの。
メーカー公表の燃費は22.2~25.2km/Lと、申し分ありません。

タイプSという上位グレードもあり、ビルシュタインのショックアブソーバーなどが装備され、走りの性能が高められています。

ダイハツ コペンの2018年1月の販売台数は258台です(全国軽自動車協会連合会のデータより)。

ダイハツ コペンの中古車情報はこちら

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本日の在庫数 1,142
平均価格 104.8万円
本体価格 19.8〜350万円
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ホンダ S660

ホンダ S660α 2015年

スポーツのホンダが、2015年に販売開始した、軽自動車の究極のオープンスポーツカー、S660。

エンジンをミッドシップにマウントするということがホンダの本気を感じさせます。
ミッドシップというのはドライバーのすぐ後ろにエンジンを積むレイアウトのことで、これはF1やレースカーと同じ、理想的な前後の重量配分を実現するためのエンジンレイアウトです。

スポーティな外観と、レーシングカーのような硬派な内装は、軽自動車とは思えない完成度。
トランクはなく、ルーフも手動開閉と、とことん走りに徹した硬派なスポーツモデルと言えるでしょう。

これだけのスポーツモデルにもかかわらず、燃費はメーカー公表でなんと24.2km/Lと、素晴らしい数値です。

ホンダ S660の2018年1月の販売台数は161台です(全国軽自動車協会連合会のデータより)。

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本日の在庫数 402
平均価格 189万円
本体価格 127.8〜436.8万円
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中古で買える軽自動車オープンカー

スズキ カプチーノ

スズキ カプチーノ 1991年型

バブル時代に作られたスズキの軽自動車オープンカー、カプチーノはFRの駆動方式を採用し、オーバーステアのハンドリングが刺激的なモデル。

サスペンションはダブルウィッシュボーン式、4輪ディスクブレーキ、オプションでABSやLSDも用意されるなど、走りのための装備は軽自動車スポーツカーとしてはとても充実していました。
オープンカーのルーフは、3つに分割してトランクに収納できるようになっています。
屋根全開だけでなく、中央部分を残してサイドだけを外すTトップ、後ろの窓部分を残すタルガトップと3つの異なったオープンスタイルを楽しめるのも魅力。

デザインはその名の通りとてもおしゃれで、スポーツカー好きの女の子にも人気がありました。
1998年に生産終了してから20年が経過した今も、中古市場では根強い人気の一台です。

スズキ カプチーノの中古車情報はこちら

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本日の在庫数 220
平均価格 81.1万円
本体価格 28〜560万円
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ホンダ ビート

バブル期のホンダの軽オープンといえば、かわいくも硬派なデザインが特徴的な、この”ビート”です。

小さくてもやはり走りのホンダ、エンジンはミッドシップに搭載しています。
ライバルのカプチーノがターボなのに対し、ビートのエンジンは自然吸気方式ですが、それでも同じ64馬力を達成しているところはさすがホンダといえます。
8500回転まで回る高回転型エンジンはとても刺激的。
幌はシート後部に折りたたんで収納できるようになっています。

S660が発売された現在でも、まだまだ多くの人がビートを所有しています。
ただし、やはり軽自動車ですので、普通車と異なり長年酷使されると痛みが激しく、ジムカーナやサーキット走行で使われた車体も多いため、状態のよい中古車を探すのはかなり難しいでしょう。

ホンダ ビート

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本日の在庫数 190
平均価格 59.6万円
本体価格 4〜198万円
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軽自動車オープンカー【番外編】

マツダ AZ-1

マツダ オートザムAZ-1 ガルウイング

カプチーノとビートのライバルである軽自動車スポーツカー、それはマツダの超高性能軽自動車、AZ-1。

この車、実はオープンカーではありません。
しかし軽自動車で唯一、ガルウイングと呼ばれる跳ね上げ式のドアを装備しており、ドアの屋根部分は光通過率30%のガラス製で、オープンとまではいきませんが光が差し込み、オープンカーの雰囲気を味わえます。

走りの装備ももちろん充実しており、DOHCターボエンジンミッドシップに搭載され、ハンドルの切れ味は群を抜いています。
その高性能さゆえ、ジムカーナ競技によく使われたマシンです。
1990年代当時このAZ-1は、ビート(Beet)とカプチーノ(Capputino)と合わせてABCトリオと呼ばれていました。

あまりにマニアックな車だったため、4,392台しか販売されず、現在は状態の良い中古車、特にマツダスピードバージョンにはプレミアがついています。

マツダ AZ-1の中古車情報はこちら

最新「オートザムAZ−1」中古車情報!

本日の在庫数 23
平均価格 152.7万円
本体価格 56.8〜278万円
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スバル ヴィヴィオ タルガトップ

スバル ヴィヴィオ T-TOP

ここまで紹介した軽自動車のオープンカーは全て2シーターすなわち2人乗りのモデルです。
しかし、このスバル ヴィヴィオのタルガトップモデルは、屋根が開閉できてかつ、なんと4人乗り。
とはいっても、後部座席は大変狭く、いざという時には4人乗れる、あるいは子供が乗るには十分、といった印象です。

スポーツモデルではありませんが、軽自動車で4人乗れてオープンの爽快感が味わえるモデル。
4000台の限定生産でしたので、探すのに少し苦労するかもしれません。

スバル ヴィヴィオ タルガトップの中古車情報はこちら

最新「ヴィヴィオ」中古車情報!

本日の在庫数 53
平均価格 39.6万円
本体価格 8.8〜110万円
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スズキ ジムニー

スズキ ジムニー 初代

昔のスズキ ジムニーは、本当に無骨なジープスタイルで屋根がなく、雨や雪が降った時のために幌が用意されていました。
1998年の2代目から3代目へのモデルチェンジで幌タイプは姿を消しましたので、オープンのジムニーが欲しい人は、それ以前のモデルを探す必要があります。

もっとも、マニアの人はクローズドボディのジムニーを、ボディカットしてまでオープンにしています。
4人乗ることができ、さらに荷物もたくさん積める、使い勝手の良い車です。

現行モデルの数値ですが、2018年1月のスズキ ジムニーの販売台数は1,354台です(全国軽自動車協会連合会のデータより)。

スズキ ジムニー

最新「ジムニー」中古車情報!

本日の在庫数 3,174
平均価格 82.8万円
本体価格 0.1〜257.8万円
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オープンカーのデメリット

オープンカー

©Shutterstock.com/ Osadchaya Olga

魅力あふれる軽オープンカーですが、実際購入の前には、その難点についても知っておきましょう。

エアコンが利かない

当然ですが、オープンにするとエアコンは利かず、暑さ寒さはダイレクトに来ます。
また、走行中に突然の雨に見舞われるということもあるでしょう。
かといっていつも屋根を閉めていると、オープンカーの意味がありません。

狭い居住スペース

幌やハードトップを収納するスペースゆえ、居住スペースは狭くなるのは仕方ありません。
したがって、オープンカーの大半が2シーターです。

布製の幌は定期的に交換が必要

布製の幌は年月とともに傷んでくるため、定期的に交換が必要。
オープンカーに乗るならば、このような経費がかかることも、デメリットとして覚悟しておきましょう。

軽自動車オープンカーに乗るなら今!?

軽自動車のオープンカーは、1990年代末に一時、ラインナップから姿を消しました。
しかしその後2000年代にコペンが、2015年にS660が発売され、再び新車で軽自動車オープンカーに乗れるようになりました。

とはいえやはり趣味の領域の車ですので、今後どのくらい長く継続販売されるかは分かりません。
中古車の流通量も減る一方ですから、軽自動車オープンカーに乗るなら、今がそのタイミングだと言えるでしょう。

普通車のオープンカーは高性能で魅力的ですが、価格や維持費の面でちょっと手が届かない。
というユーザーの願いを叶えてくれるのが軽自動車オープンカーだといえます。

軽自動車オープンカー一覧

車名生産時期新車時価格中古相場
コペン2002年~現在185万円112万円
S6602015年~現在218万円180万円
カプチーノ1991~1998年146万円81万円
ビート1991~1996年139万円56万円
AZ-11992~1994年149万円99万円
ヴィヴィオ Tトップ1993~1994年120万円23万円
ジムニー1970~1998年130万円*62万円*

*ジムニーの新車価格は現在のもの、中古相場はオープンモデルのみならず現行モデルを含めた全種類のものを記載しています。

デメリットを上回る魅力を感じよう

その特性ゆえ、オープンカーは大衆受けする車ではありませんが、デザインへのあこがれやドライブ時の爽快感を求める人は後を絶ちません。

オープンカー独自の難点を知ったうえで、それでも欲しいと思えるのであれば、より手軽な軽自動車オープンカーという選択はいかがでしょうか。

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この記事の執筆者

井上 大この執筆者の詳細プロフィール

スポーツカー、モータースポーツ関連の情報を得意とする、フィリピン・セブ島在住のライターです。好きなレーサーはM.ハッキネン、J.ビルヌーブ、F.アロンソ、ひいきのF1チームはロータス(現在のルノー)、自動車メーカーは国内:スバル、海外:ロータスがお気に入りです。MOBYではジャン...

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