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【トヨタのSUV】新車全7車種一覧比較&口コミ評価|2020年最新版

トヨタのSUVは現在全7車種。これをクラス順に掲載しました。クルマ選び、比較検討にご活用ください。

ライズ

トヨタ SUV ライズ
現行モデル発売年月日:2019年11月5日
新車価格:168万~228万円
画像は、Z(2WD)

概要

トヨタ ライズは、レジャーも街乗りもバランスよくこなすコンパクトSUVです。ダイハツからOEM供給を受けており、新世代プラットフォーム「DNGA」による安定性や高い剛性を誇ります。開発コンセプト「アクティブ・ユースフル・コンパクト」が示す通り、ボディは随所の角ばったデザインでタフギヤ感を演出しながらも、5ナンバーサイズで取り回しが良く、ラゲージスペースも十分に確保されています。価格帯も168万~228万円と安く、若年層ファミリーユーザーを狙い撃ちにする1台。

口コミ

ライズのユーザーは、トヨタの狙い通りアクティブな外装と扱いやすいコンパクトなボディに高い評価を寄せています。また、1Lの直3ターボエンジンは程よい加速と伸びで軽快な走行感覚を生み出し、ハンドリングもDNGAの恩恵からか応答性に優れるとのこと。一方、外観が上位クラスのRAV4と似ているだけに、フロアまわりの剛性感を含む乗り心地や悪路走破性は課題が残る惜しい部分だと指摘する声も。

C-HR

トヨタ SUV C-HR
現行モデル発売年月日:2016年12月14日
新車価格:237万~310万円
画像は、S-T “GR SPORT”

概要

トヨタ C-HRは、プリウスと同じプラットフォームをベースに開発された、「TNGA」第2弾となるコンパクトSUV。ダイヤモンドをモチーフにしたキャラクターラインや、クーペスタイルのルーフラインなど、独創的な外観が特徴的です。FF駆動車には1.8Lガソリンエンジン+ハイブリッドシステム、4WD駆動車には1.2Lダウンサイジングターボがそれぞれ搭載され、街乗り派とアウトドア派の住み分けを可能にしています。

口コミ

C-HRのユーザーは、外観デザインの迫力や、存在感がありつつも小回りが利く絶妙なサイズ感に満足しているようです。とくにグリップやハンドル操作のレスポンスが優れていて、山道や高速道路での走行性能する声が多い印象でした。ただし、走行性能の高さが逆にエンジンパワーの物足りなさを感じさせるジレンマがあるという意見も。ほかにも、独特なデザインのため犠牲になった後部座席のスペースを残念がるレビューが多く、ファミリーユースには向かないようです。

RAV4

トヨタ SUV RAV4
現行モデル発売年月日:2019年4月10日
新車価格:261万~382万円
画像は、Adventure

概要

トヨタRAV4は、1990年代のRVブームに火をつけて以降、世界戦略車として現在も活躍中のクロスオーバーSUVです。現行5代目からはプラットフォームやパワートレインのすべてが刷新され、基本性能を大幅に向上しています。アクティブなシティカーと無骨なオフローダーが見事に融合したデザインも含め、日本市場への復帰と同時に日本・カーオブザイヤー2019を凱旋受賞しました。レジャー・アウトドアなどに活発な若年層に大人気のモデルです。

口コミ

RAV4の試乗者・ユーザーの多くは、デザイン・走行性能・乗り心地・セーフティ機能・燃費のすべてに平均より高い評価を付けています。とくに乗り心地が絶賛されており、シートのホールド感や静粛性、振動の少なさから、長時間運転でも疲れないつくりとのこと。雪道試乗レビューを見ると、3種の4WDシステムの内、トルクベクタリングAWDが頭ひとつ抜けており、滑りやすい路面での操縦性が非常に高いことが伺えます。

ハリアー

トヨタ SUV ハリアー
現行モデル発売年月日:2013年12月2日
新車価格:295万~495万円
画像は、PROGRESS “Metal and Leather Package”

概要

トヨタハリアーは、重厚感・高級感漂う外観とSUVの走破性を融合させた国産プレミアムSUVの先駆。トヨタのSUVラインナップではミドルサイズクラスに相当し、室内空間やラゲージスペースは十分に確保されています。内装のインパネ周りはソフトパッドと合成皮革を使用し、ステッチが入ることで本革さながらの上質感を演出。同クラスのタフギヤ・RAV4とは対照的に、オーナーの所有欲を満たす優雅で洗練された1台です。

口コミ

ハリアーのユーザー評価を見ていくと、オーナー以外も含むレビュアーの多くが、内外装に行き渡る高級感の演出に説得力を感じているようでした。室内の居住性も高く、前席はホールド感に優れ、全体で見ても乗員4人がゆったりと過ごせる広さとのこと。目立ったのは、剛性の弱さからくる乗り心地の硬さや静粛性の低さ、そして後方視界の悪さに関するマイナス評価。デザイン上の問題や、10年近く前のプラットフォームを使っている兼ね合いで仕方ない部分もあるようです。

ランドクルーザー プラド

トヨタ SUV ランドクルーザープラド
現行モデル発売年月日:2009年9月14日
新車価格:335万~513万円
画像は、TZ-G

概要

トヨタ ランドクルーザー プラドは、ランドクルーザー70系からライトなワゴンタイプとして派生し、以降独自の路線を進む大型SUVです。現行の150系からはプレミアムテイストが付与され、都会的なデザインを構えつつも、耐久性と走破性に優れた本格オフローダーとしてファンから愛用されています。クリーンディーゼル車や7人乗り3列仕様の分岐でラインナップは豊富。アウトドア好きの壮年層(30~40代)から支持されています。

口コミ

ランドクルーザー プラドのユーザーレビューを眺めると、燃費がよくトルキーなディーゼルエンジン搭載グレードに高い評価が寄せられている印象。アクセルレスポンスは鈍重な反面、力強く前へ進む感覚には頼もしさがあり、段差やうねりの大きい道を駆けてもびくともしない剛性の高さは、多くのドライバーに安心感を与えているようです。しかし、高級感のある外装が好感触なだけに、内装のシンプルさがチープに感じるというマイナス評価が一定数みられました。

ランドクルーザー

トヨタ SUV ランドクルーザー
現行モデル発売年月日:2007年9月18日
新車価格:473万~684万円
画像は、ZX

概要

トヨタ ランドクルーザーは、「陸の王者」の別名をもつ世界的なクロスカントリーモデル。全長約5mに全高約2mのボディは並みのスケールからかけ離れており、3列シート車なら最大で8人が乗車可能な大型キャビンに高い静粛性も加わります。全車V8エンジンにフルタイム4WDを採用するなど、道なき道でも進み続けるための技術が凝縮され、燃費や取り回しの良さはほとんど犠牲に。SUVに強いこだわりをもつ層や、降雪地での安全を第一に考える層に選ばれています。

口コミ

ランドクルーザーを試乗・購入したユーザーは、まず外観の圧倒的存在感や乗り込んだ際の高い視界に言及していました。地上を制するには申し分ないスケールでドライバーからは好評ですが、地上高の高さが子どもの乗り降りを困難にするという声も。実際にオフロードを走行したレビュアーによれば、雪道・砂浜・砂利道・急勾配のあらゆる悪路を問題なく走破したとのこと。燃費の悪さや市街地での扱いにくさをマイナスポイントとしてあえて触れるレビューは流石に少ないようです。

ハイラックス

トヨタ SUV ハイラックス
現行モデル発売年月日:2017年9月12日(日本仕様)
新車価格:332万~369万円
画像は、Z

概要

トヨタ ハイラックスは、高い走破性や耐久力が世界的に評価されているピックアップトラック型SUVです(トヨタは公式HPでSUVのボディタイプにラインナップしています)。日本国内では過剰スペックとされ、市場から一時期撤退していましたが、2017年に国内復活を遂げています。座面の高いダブルキャブの後方には、荷物固定用のフックがついたデッキがあり、その最大積載量は500kg。明確に「プロ仕様」を提題としており、林道や農道での仕事や長距離の物資運搬に力を発揮します。

口コミ

ハイラックスを運転するレビュアーは、一度道路に出てしまえば外観のイメージよりは扱いやすいと口を揃えます。リアは突き上げが多少あり、後部座席が狭い点も相まって大人数での移動には向かないようです。パワーや走破性は言うまでもないとして、ワインディングが楽しい足回りセッティングやまったくブレない車両剛性はアウトドア派から絶賛の嵐。1ナンバー車のため初回2年&以降毎年の車検がありますが、その煩雑さを受け入れるだけの価値がハイラックスにはあるとのこと。

この記事の執筆者
長岡 慎太郎

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