スバル レガシィアウトバックのおすすめグレードはOBかOB Limited!違いを比較

アウトバックはスバルから販売される上質なワゴンとタフなSUVのクロスオーバーです。2.5リッターの水平対向4気筒の新世代ボクサーエンジンと新リニアトロニックのミッションにて、シンメトリカルAWDの安定した走りに、運転支援システムのアイサイト(ver.3)を合わせた北米でも、人気の高いクルマです。最低地上高200mmのスバルのフラッグシップです。では、アウトバックのおすすめグレードを紹介します。

スバルアウトバックの特徴!

アウトバック!

出典:http://www.torquenews.com/

スバルから発売されるアウトバックは2014年に3代目デビューしました。それ以前では、ランカスターというモデルもありました。

最低地上高200mmをキープしてSUVとして、北米市場でもとても人気の高いクルマです。

2.5リッターの水平対向4気筒の新世代ボクサーエンジンと新リニアトロニックのミッションの組み合わせにより、シンメトリカルAWDの安定した走りをもたらします。

アウトバックとは、オーストラリア語で「未開の地」という意味になりまして、どこまでも広がる雄大なイメージから、ネーミングされています。

アウトバックは、2015年にレガシーB4と共に2015年度グッドデザイン賞を受賞しました。
また、EyeSightも運転支援システムで初グッドデザイン賞受賞とグッドデザイン賞特別賞候補(グッドデザイン・ベスト100)にも選出されました。

アウトバックはEyeSight標準装備

アウトバックの運転支援システムアイサイト(ver.3)は、2台のステレオカメラで常に前方を監視して、人の目と同じように距離と形状を認識します。

クルマだけでなく、白線やガードレール、歩行者や自転車まで認識して、ソフトウェアが必要な制御を、状況に合わせてVDC、エンジン、トランスミッション、メーター、ステアリング制御して、高度な運転支援を実現します。

また、カラー画像化によってブレーキランプの認識も実現して、視野角と視認距離を約40%拡大して認識性能を向上させています。誤後進抑制や後側方警戒支援も、新たに搭載しています。

《アウトバックの価格》

3,186,000円~3,456,000円

《アウトバックのエンジン性能》

エンジン型式       FB25
種類・シリンダー数    DOHC水平対向4気筒
シリンダー 内径×行程  94.0mm×90.0mm
総排気量         2.498L
圧縮比          10.3
最高出力         129kW(175PS)/5,800rpm
最大トルク        235N・m(24.0kgf・m)/4,000rpm
燃料供給装置       電子制御燃料噴射装置(EGI)
使用燃料無鉛       無鉛レギュラーガソリン
タンク容量        60L

颯爽と走り去る後姿もジェントルな雰囲気が伝わってきますね。

アウトバックの水平対向エンジン

レガシィアウトバックのエンジンは、2.5L 新世代BOXERエンジンで、出力、レスポンス、燃費、静粛性など、全性能を磨き上げています。吸入音までも、チューニングする等、聞こえてくるエンジン音にもこだわりを持って、心地良い加速音を聞かせてくれます。

加速も滑らかに気持ちの良いエンジンフィーリングでドライブを楽しくしてくれます。

アウトバックのミッション

レガシィアウトバックのトランスミッションは、軽量・コンパクトかつ低重心な構造の一つになっていまして、「新リニアトロニック」を採用している事により「JC08モード14.6km/L」を達成しています。

運転の仕方によって違いは出てしまいますが、実燃費でも10.88km/L(8.43~13.62km/L)辺りになるようです。

シンメトリカルAWD(オールホイールドライブ)

レガシィアウトバックのシンメトリカルAWDでは、悪路で深い安心感を与えて、高速道路では疲労の少ない安定した走りにて、またコーナーでは、心躍るスポーティなハンドリングを見せてくれます。

アクティブトルクスプリットAWD方式により、路面の状態や走行状況に応じた前後輪に最適なトルク配分をして、滑りやすい路面での発進性を向上しているスバルならではの4駆システムです。

スバルアウトバックのグレードによる違いは?

スバルアウトバックのグレードはOBとOB Limitedがメイン!

スバルアウトバックでは、スタンダードのアウトバック「OB」と上位グレードのアウトバックリミテッド「OB Limited」、さらに中間グレードのアウトバック「limited smart edition」の三つのグレードがあります。

外観エクステリアに関しては、主にアルミホイールのデザインの違いのみで追加装備や内装の質感の違いが大きいです。

アウトバック : 3,186,000円 (消費税抜き2,950,000円)

アウトバックリミテッドスマートエディション:3,348,000円 (消費税抜き3,100,000円)

アウトバックリミテッド : 3,456,000円 (消費税抜き3,200,000円)

この三つのグレードのうち今回は違いが明確で二極化すると思われるアウトバックとアウトバックリミテッドの2種類について紹介していきたいと思います。

アウトバックの装備【グレードごとの違い】

スバルアウトバックLimitedの追加装備

スバルアウトバックからの追加装備は以下になります。

●225/60R18サイズタイヤ
●18インチ(ブラック塗装+切削光輝)アルミホイール
●スタブレックス・ライド
●パワーリヤゲート
●高触感革本革巻ステアリングホイール
●高触感革+ピアノブラック調加飾本革巻シフトレバー
●アルミパッド付スポーツペダル(アクセル、ブレーキ、フットレスト)
●リング照明付大型マルチインフォメーションディスプレイ付メーター
●本革シート[ブラック(シルバーステッチ)orアイボリー(アイボリーステッチ)]
●ピアノブラック調+シルバー塗装加飾パネル
●SUBARUロゴ入りステンレス製サイドシルプレート(フロント)
●フロント&リヤドア・プルハンドル照明
●フロント&リヤバンパーガード(樹脂製)
●メッキ加飾付OUTBACKロゴ入りサイドクラッディング(フロント&リヤドア)

OBとは、OUTBACK「アウトバック」の略で、基本グレードは、グレード名なしになります。

アウトバックのみの装備

アウトバックに装備されて、アウトバックLimitedにないものが

●225/65R17サイズタイヤ
●17インチアルミホイール
●本革巻ステアリングホイール
●本革巻シフトレバー
●大型マルチインフォメーションディスプレイ付メーター
●ファブリックシート(シルバーステッチ)
●木目調+シルバー塗装加飾パネル
●OUTBACKロゴ入りサイドクラッディング(フロント&リヤドア)

の8点になります。これは、廉価パーツの違いによるものです。

アウトバックの内装【グレードごとの違い】

アウトバックリミテッドの内装(インテリア)

アウトバックは、ドライバーを包み込むようにレイアウトされて、乗り込んだ瞬間から運転への期待が高まるコクピットになっています。

人の触れる部分には、柔らかな質感のソフトパッドや、上質な色づかいなど、心地よい空間を演出しています。

アウトバックリミテッドでは、レザーシートも標準装備です。ポジションメモリー付きパワーシートや4座席シートヒーター付きで、上質な仕上がりを見せています。

スポーティなブラックに加えて、開放感あふれるアイボリーの2色から選べる特別な内装も魅力ですね。

アウトバックリミテッドでは、基本をブルーに、メーターリングの照明色を10色から選べます。

アイサイト警告時にはレッド、シフトのマニュアルモード選択時にはオレンジに自動的に切り替わるしくみですが、嬉しい装備ですね。

アウトバックリミテッドの革の質感は一味違います!本革巻ステアリングホイール(高触感革)とシフトレバー(高触感革+ピアノブラック調加飾)では、触り心地の良い上質な本革を使用しており、シフトレバーに採用されたピアノブラック調加飾の組み合わせと共に、一級品の感触だそうです。

アウトバックリミテッドでは、上質なステアリングとシフトノブが魅力的です。

ブルーになっているリング付きのメーターや、アルミベースのペダルが、高級感を出しています。

右下インパネ下のスイッチもパワーリヤゲートなど充実した装備により、いっぱいになっていますね。

アウトバックの内装(インテリア)

アウトバックでは、アウトバックリミテッドと比べると、若干シンプルな感じにはなりますが、本革巻ステアリングホイールや本革巻シフトレバーは、装備されていますし、並べて見なければ違いが分からない程のしっかりとした空間になっています。

アウトバックでは、シルバーステッチ入りのファブリックシートが標準装備になります。

レザーシートが苦手な人には、こちらの選択肢しかなくなってしまいます。

運転席10ウェイパワーシートや助手席8ウェイパワーシートは付いていますし、4座席シートヒーター付きも嬉しい装備です。

また、プラス108,000円で本革シートのオプションを選ぶ事も出来ます。

一押しのオススメグレードはアウトバッグリミテッド!

出典:https://www.cargurus.com/

アウトバックのグレードによる装備の違いや内装の違いについて説明させていただきました。

要するにアウトバックとアウトバックリミテッドでの大きな違いは、走りの好みに違いが出る17インチのタイヤと18インチのタイヤによる部分と、シートの材質による好みの部分になります。

アルミホイールが大きいとバネ下重量も大きくなりますので、硬い足回りになります。17インチでも充分に硬いですが、少しでもゆったりと走りたい人には、17インチのアウトバックがおすすめです。

シート素材も、パン!と張ったレザーに身をゆだねたい人と、優しい風合いのファブリック=布製の温かみが好きな人で好みが分かれるところでしょう。

今回、装備の違いで2種類のグレードをおすすめしました。

その中でもやはりレザーシートやスタブレックス・ライド標準装備になるアウトバックリミテッドが、今回一番人気になるでしょう。

3~7年で乗りかえる人はリセールを考えてリミテッドがいいような気がします。

出典:http://review.kakaku.com/

電気的動作が少ないベースのほうが故障リスクが減るので保証が切れても維持しやすいと思います。

リヤパワーゲートは手動設定が出来ないそうで故障したら開閉は相当厳しいです。フロントサスも複雑な故にって事も…

出典:http://review.kakaku.com/

以上の意見のように同じアウトバックでも、装備をおさえて、長く乗っても消耗品の少なそうなグレードになるアウトバックが、二番人気になると思われます。

アウトバックとアウトバックリミテッド! あなたならどちらを選びますか!?

アウトバックにプラス108,000円でレザーシート仕様に、または、アウトバックにプラス162,000円で、リミテッドスマートエディション。

そこからまた108,000円でリミテッドのメーカー希望小売価格になります。

スタンダードの装備で納得できれば、上下グレード差27万円もお得な、アウトバックに軍配があがるのではないでしょうか。

アウトバックの性能や装備について詳しくなることはできましたでしょうか。
この記事を読んで気に入ったアウトバックを見つけられたら幸いです。

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