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【2022年最新情報】軽自動車の白ナンバーは取得できる?申し込み方法や料金、注意点など

2022年現在、軽自動車を白ナンバーにする方法はある?

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軽自動車のナンバープレートは一般的に黄色ナンバーですが、合法的に白ナンバーを装着する方法があります。それは「特別仕様ナンバープレート」を入手することです。

特別仕様ナンバープレートは車両情報を伝えるナンバープレート本来の役割に加え、イベントの促進や周知活動などの目的を持って発行されるものになります。

しかし、2022年現在、軽自動車を白ナンバーにする方法はありません。なぜでしょうか?

今後また軽自動車の白ナンバーが取れるようになる?

以前は、小さくロゴが入っただけのモノトーン版の特別仕様ナンバープレートを選ぶことで、軽自動車にもの真っ白のナンバーが装着できました。

しかし現在の特別仕様ナンバープレートは背景色が白であっても、もれなく色枠が追加されるようになっています。

出典:国土交通省

特別仕様ナンバープレートに付く色枠は、軽自動車の区分をわかりやすくするための措置であり、今後ラグビーワールドカップや2020東京オリンピック・パラリンピック時のように、軽自動車に向けて真っ白なナンバープレートが発行されることはないでしょう。

軽自動車を白ナンバーにする際の注意点とデメリット

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ナンバープレート交換の場合には番号を選べない

すでにナンバープレートが車についていて、それを特別仕様ナンバープレートと交換する場合には、指定番号(最も大きく書かれている1〜4つの数字のこと)を選ぶことができません。

後述の申し込み方法の見出しで説明する通り、希望番号で申し込む場合に限り、希望する指定番号にできる可能性があります。

小型乗用車に間違えられる可能性は?

軽自動車は小型乗用車(5ナンバーの車)とボディサイズが近い傾向にあるので、場合によっては小型乗用車に間違えられる可能性があります。

しかし、ナンバープレートが特別仕様に変わっただけで、ボディサイズやエンジン排気量が変わったわけではないので、法律違反や脱税といった心配はありません。

有料道路や高速道路で小型乗用車に間違えられて高い料金を払うことになるのではという懸念もあります。

しかし、ETC車載器が使える場合には自動的に精算されるので心配はいりません。現金・クレジット払いになる一般レーンの場合、対応する係員はその筋のプロですから、車種を見て判断するでしょう。

もし勘違いされたら、特別仕様のナンバープレートの旨を説明するか、車検証を見せて軽自動車であることを証明してください。

字光式の特別仕様ナンバープレートは無い

これらの特別仕様ナンバープレートに字光式(ナンバープレート上の文字・数字が光る仕様になっている字光式ナンバープレート)はありません。所有する軽自動車に字光式ナンバープレートを装着したい方は注意しましょう。

軽自動車の白ナンバーの申し込み方法と取得料金

軽自動車の白ナンバー化に大人気だったラグビーワールドカップと2020東京オリンピック・パラリンピックのモノトーン版ナンバープレートは、大会ロゴだけが小さく描かれたシンプルなものでした。現在は、以上2大会の記念ナンバープレートは交付期間を過ぎているため取得することができなくなっています。

これらの取得方法も、現在と同じようにインターネットを利用した「図柄ナンバー申込サービス」もしくは、地域を管轄する「希望番号予約センター(予約センター)」で交付受付を行っていました。

取得費用は値段は地域によって異なり、ラグビーワールドカップ仕様が7,120~9,450円、東京2020オリンピック・パラリンピック仕様は7,330~9,850円。1,000円以上の寄付金を払うとフルカラーとモノトーンが選べ、寄付金を払わない場合はモノトーンのみしか選べない仕組みも現在と同じです。

ラグビーワールドカップ仕様での申込件数は、普通車が3万件弱に対して、軽自動車は25万件超の申し込みがありました。

オリンピック仕様では普通車が約21万件に対して軽自動車が約267万件。そのうち軽自動車の寄付なしが約253万件と申し込み全体の約9割が軽自動車によるものでした。

軽自動車の白ナンバーはいつまで取れる?延長はされないの?

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東京オリンピック・パラリンピック開催延長にともない、ナンバーの交付期間も延長されたのは例外中の例外であり、原則として交付期間が延長されることはありません。

つまり、すでに交付期間が終了した真っ白な特別仕様ナンバープレートは、もう手に入らないということです。

ただし、現在の色枠付きのナンバープレートでも、ナンバーフレームの装着で色枠を目立たなくすることは可能です。

ただし、2021年4月以降はナンバープレートに関する基準が厳格化されたため、フレームを取り付ける場合は、新基準に対応するフレームの装着が求められます。

ナンバーフレームの活用により、現在軽自動車ユーザーからは各県の県花をモチーフとした全国版図柄入りナンバープレートや、ご当地名物が描かれた地方版図柄入りナンバーに注目が集まっています。

とくにデザインがシンプルな全国版図柄入りなバープレートへの申し込み件数は、普通車の8倍以上にものぼる人気ぶりです。

執筆者プロフィール
MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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