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人気ホットハッチ 国産車&外車おすすめランキング|2021年最新情報

ホットハッチとは?

フォルクスワーゲン ゴルフ GTI 2019年
フォルクスワーゲンゴルフでも「GTI」はいわゆるホットハッチに分類される(画像は過去モデル)

ホットハッチとは、各メーカーが自社のハッチバックをスポーツ走行向けにチューニングした車。

定義は曖昧ですが、一般的にホットハッチと分類される車の主な条件には以下があります。

  • ハッチバックであること
  • ベース車から走行性能を高めるチューニング(エンジン・足回りなど)がされていること
  • 軽量・コンパクトであること
  • ある程度安価で実用性があること
  • 「走り」を楽しめるパフォーマンスを兼ね備えていること

これらの条件がそろえば、軽自動車・外車問わず、ホットハッチと呼ばれるケースが多いです。

国産ホットハッチ 人気おすすめランキング

【第3位】スズキ アルトワークス

スズキ アルトワークスは、スズキ伝統の軽自動車規格のホットハッチです。

ワークス専用装備やデザインを採用

「ワークス」と呼ばれるグレードが発売されたのは1988年、軽量な車体にターボ付きエンジンを搭載し、軽自動車でありながらもキビキビとした走りを見せていました。

現行モデルに関してもその頃からのコンセプトは受け継がれ、走る喜びを与えてくれる1台に仕上がっています。

室内空間も標準的なアルトとは区別されていて、専用のRECARO製バケットシートやワークス専用となるデザインのスピードメーターが備わり、軽自動車ながらも特別感のある1台となっています。

軽自動車らしい軽快さが魅力

絶対的なパワーは無いものの、ミッションのフィーリングや軽量なボディを生かした切り返しの良いコーナリング性能など、楽しさという観点では非常に評価の高い1台です。

スポーツカーエントリーモデルとしても最適かつ、軽自動車であることによる経済的な面でも強みを発揮します。

走りを支える老舗ショックアブソーバブランド『KYB』のダンパーは、アルトワークスの軽快感をさらに良くしていて、ドラテクが少し上がったような錯覚にも陥る感覚です。

最新車種でもあるため安全装備も充実、150万円前後の価格もお買い得に思える、国産ホットハッチです。

最新「アルトワークス」中古車情報
本日の在庫数 658台
平均価格 111万円
本体価格 8~297万円

【第2位】スズキ スイフトスポーツ

スズキ スイフトスポーツは、スズキのコンパクトカー『スイフト』のスポーツグレードです。

ワインディングに強い軽量ボディ

2003年にデビューしたスイフトスポーツは、同社のコンパクトカー『スイフト』をベースに、見た目だけではなく足廻り、エンジンを強化したモデルです。

2代目からは5ドアハッチバック形状となり、使い勝手も考慮された仕様となりました。

現行モデルはそれまでの1.6L自然吸気エンジンから1.4Lにダウンサイジングされ、ターボチャージャーが搭載されています。

エンジンもダウンサイジングされ、車重も1000kgを切っているため、先代モデルよりも税金面での優遇もある事も特徴です。

ヨーロッパ車のホットハッチのような過激なスペックではありませんが、軽量なボディが生み出す安定感、国産車である安心感は他車にはない魅力であるといえます。

スポーツカー入門用としてもオススメ

スイフトスポーツの魅力はなんといっても軽さです。スポーツカーにとって軽さはかなりのアドバンテージとなり、カーブの多いワインディングでは特にその強みを発揮します。

ターボエンジンになったことで、先代と比べてトルクが向上し乗りやすくなったという声が多い一方で、少し退屈になったというような意見も出ています。

ただ、ベースとなるスイフトよりもスタイリッシュで、オートマチック仕様も選択できることもあり、意外と幅広い年齢層にウケが良い印象です。

こちらもアルト同様でスポーツカー入門用としてもオススメな1台です。

最新「スイフトスポーツ」中古車情報
本日の在庫数 759台
平均価格 137万円
本体価格 25~438万円

【第1位】トヨタ GR ヤリス

トヨタ GRヤリスはトヨタのモータースポーツブランド『GR』から販売されるホットモデルです。

WRCからのフィードバックを得た本格ハッチバック

トヨタ GRヤリスは、トヨタのモータースポーツチャンネルであるGRブランドより販売されているモデルです。

ヤリスに関してはWRC(世界ラリー選手権)での活躍も有名で、そういったモータースポーツでの実績もフィードバックされたモデルとなります。

最もホットなグレードとなる「RZ High Performance」には、排気量1.6L直列3気筒ターボエンジンが搭載され、最高出力は272psを発揮します。

標準グレードのヤリスよりもワイド化されたエクステリアや、ドライバーをその気にさせてくれるようなインテリアデザインは非常にレーシーで、そのままサーキットに行けるような仕上がりです。

ヤリスに関しても欧州勢と同様に街乗りでの快適性に優れた設計で、見た目重視で乗りたい人にはエンジンスペックを落とした安価なグレードを設定するなど、幅広い層にアプローチしたいメーカーの思いも感じる事ができる1台です。

欧州の高級ホットハッチにも劣らない完成度の高さ

昨今ではハイパワーなコンパクトハッチバック車と言われれば、ほとんどの車種が外車になってします。

外車=トラブルが多いというネガティブなイメージはいまだに多いので、ホットハッチと呼ばれるジャンルはあまり日本では定着していないイメージでした。

そんな中でGRヤリスがデビューし、その情勢も変わろうとしている印象も受けます。トヨタ車である安心感があり、カタログスペック通りの高性能で各所からの評価も非常に高いです。

内装の仕上げも非常に上質で、欧州の高級ホットハッチにも負けていないレベルです。

日本車にはあまり見られない特別感や走る楽しさを追求した貴重なモデルとなり、少し高価にはなりますが欧州ホットハッチに対抗できる唯一の存在として今後の進化、モータースポーツでの活躍も注目していきたい1台です。

最新「ヤリス」中古車情報
本日の在庫数 337台
平均価格 164万円
本体価格 100~339万円

輸入車・外車ホットハッチ 人気おすすめランキング

【第7位】ミニ JCW(ジョンクーパーワークス)

画像はミニ クラブマン JCW

JCW(ジョンクーパーワークス)は、ハッチバック車として大人気の『ミニ』に特別なチューニングを施したモデルです。

最高峰モデルに与えられる称号「JCW」

JCWは、同社の最高峰モデルに与えられる称号で、特別にチューニングされたエンジンやエクステリアなどが与えられた特別なモデルです。

ハッチバックモデル以外にもコンバーチブルモデルなど、数種類のモデルが存在します。

ミニならではの可愛らしいデザインでありながらも、スポーティーに演出されたエクステリアやスポーティーな演出が施されたインテリアなど、ドライバーにとって特別感を感じる仕様となっています。

ノーマル仕様よりもスポーティなスタイリング

欧州のホットハッチの平均的なエンジンスペックは300ps前後。ミニJCWに関しては231psと少し低めな設定にはなっています。

しかしエンジンのフィーリングはとても良く、非常に扱いやすい仕上がりです。

ベースモデルのミニに関してもデザインが非常に魅力的で、男女問わず人気なモデルですが、JCWはよりスポーティーなイメージですので、『可愛すぎる』と思っていた層の人々にもアプローチできている印象も受けます。

おしゃれな見た目に走る楽しみがプラスされたミニJCWは、あらゆるシーンで魅力を放ってくれる1台です。

最新「MINIジョンクーパーワークス」中古車情報
本日の在庫数 269台
平均価格 315万円
本体価格 65~650万円

【第6位】フォルクスワーゲン ゴルフR

画像は新型ゴルフGTE。ゴルフRの登場に期待

ゴルフRは、同社の人気車種であるゴルフにハイパワーなエンジンを搭載した特別なグレードです。

日本でも知名度の高いハッチバック

フォルクスワーゲン ゴルフは日本でも非常に人気があり、知名度も高い欧州車です。

初代の頃から「GTI」と呼ばれるホットハッチと言えるグレードが存在し、スポーツ走行の楽しさも持つ車種です。

そんなゴルフの最もホットなモデルとなるのが『ゴルフR』です。先日フルモデルチェンジが行われたことで最新モデル「ゴルフ8」が誕生し、2021年冬ごろにゴルフRの発売が囁かれています。

新型ゴルフRには、専用の2.0L直列4気筒ターボエンジンが搭載され、最高出力は320ps、最大トルクは42.8kgmを発揮します。

さらにはフォルクスワーゲン伝統のAWDシステムである4MOTIONの最新型の導入も発表されており、パワーを受け止める駆動系にもしっかり強化がなされた、今年注目のホットハッチです。

歴代ゴルフの中でも最もハイパワーなエンジンを搭載

ゴルフRの日本仕様の発売はまだですが、海外では試乗会なども企画され、徐々にその全貌も明らかになってきています。

実際の走りは他のゴルフシリーズとは全くの別物で、歴代ゴルフの中でも最もハイパワーとなるエンジンにはとても期待ができます。

日本ではゴルフのようなハッチバック車種が少なくなったため、そういった面からも人気車種となっています。

比較的コンパクトな車体からは想像できない走りを見せてくれることは間違いないので、今後の情報にも注目していきたい1台です。

最新「ゴルフR」中古車情報
本日の在庫数 78台
平均価格 349万円
本体価格 168~520万円

【第5位】プジョー e-208GT

画像はプジョー e-208

プジョーe-208GTは、フランスの自動車メーカープジョーが販売している電気自動車です。

モーターの加速を生かしたEVホットハッチ

プジョーe-208GTは、小柄なハッチバック形状のボディーに電気モーターを搭載したEVモデルです。

208シリーズはガソリンエンジン車と電気自動車を選ぶことができる珍しいラインナップで、e-208GTはモーターの優れた加速力を生かしたホットハッチと言える車種になります。

人と違ったハッチバックに乗りたい人におすすめ

バッテリーなど大柄な部品のために、車重がガソリンエンジン仕様車よりも300kg程度重くなります。しかしながらモーターの加速力の恩恵は大きく、非常に楽しく走ることができます。

ただ、電気自動車が得意と言えるメーカーではないので、ブレーキフィーリングの不自然さなど、改善すべきポイントもあるようです。

人と少し違ったハッチバックに乗りたいという人にはマッチする1台と言えるのではないでしょうか。

最新「208」中古車情報
本日の在庫数 217台
平均価格 125万円
本体価格 27~379万円

【第4位】ルノー メガーヌ R.S 

ルノー メガーヌ R.Sは、同社のハッチバック車であるメガーヌをモータースポーツチャンネルであるR.S(ルノー スポール)がチューニングした特別なモデルです。

ニュルブルクリンクで量産FF車最速記録を樹立

メガーヌの誕生は1995年、5ドアハッチバックだけではなく、セダンステーションワゴンなどもラインナップされた汎用性の高いモデル。

そんな中でもホットハッチというジャンルに相応しいのがメガーヌR.Sです。「R.S」はルノースポールの略称で、ルノーのモータースポーツチャンネルの名称です。

2019年には高性能車の性能を裏付ける指標としてもポピュラーなニュルブルクリンク北コースでのタイムアタックにて、量産FF車最速記録を樹立しています。

ルノーといえばF1でも存在感を発揮していますので、車好き必見のホットハッチと言える存在です。

現代のホットハッチの代名詞

R.Sの名に恥じないスペックを誇るメガーヌR.Sには、最高出力300psを誇る高性能エンジンが搭載されます。

その走りは非常に硬派で、ハイパワーを受け止めるためにしっかりと固められた足廻りやボディーは非常に安心感が高いものとなっています。

ユニークな機能として、「4コントロール」という4WS(4輪操舵)が搭載されます。これによりハイスピードなコーナリングでも安定感があり、非常に楽しくドライブができる1台に仕上がっている印象です。

現代のホットハッチの代名詞とも言えるメガーヌR.S、おしゃれな外装も魅力的な1台に仕上がっています。

最新「メガーヌ」中古車情報
本日の在庫数 3台
平均価格 275万円
本体価格 70~467万円

【第3位】メルセデスAMG A45

メルセデスAMG A45 S 4MATIC+

メルセデスAMG A4は、コンパクトなボディーにハイパワーエンジンを搭載するホットモデルです。

AMGがチューニングしたエンジンを搭載

メルセデスAMG A45は、同社のコンパクトハッチバックであるAクラスをベースに、AMGがチューニングしたエンジンが搭載されるモデルです。

熟練のマイスターが手組みするエンジンは排気量2.0Lのターボエンジンで、最高出力は421psをマークしています。

ハイパワーを受け止めるために駆動方式は4WDのみとなりますが、前後の駆動配分は100:0から50:50まで選択できるため、路面状況に合わせたセッティングが可能となっています。

外装には専用のルーフスポイラーが装着され、内装にもスポーティーな演出がされるなど、各部にレーシーな装備が施されるメルセデス屈指のホットハッチです。

Cセグメント内では敵なしの最強スペック

いわゆるCセグメントと呼ばれるサイズの車両となりますが、同クラスの中ではずば抜けたスペックを誇るのが特徴で、その加速力はクラス最強といっても過言では無いです。

AMGによるチューニングを施されたエンジンの加速は非常にスムーズで、走行モードも選択できることから街乗りも問題なくこなすことができます。

価格は800万円を超えてくるので、手軽に購入できるレベルではありませんが、優れた走行性能とAMGが放つプレミアム感は所有する喜びを与えてくれる特別な存在です。

大衆的なイメージがあるコンパクトカーに特別感を求める人にはもってこいな1台です。

最新「メルセデスAMG Aクラス」中古車情報
本日の在庫数 57台
平均価格 596万円
本体価格 298~898万円

【第2位】BMW M135i  xDrive

BMW M135iは、コンパクトな1シリーズにスポーツテイストを盛り込んだモデルです。

BMW Mによるパフォーマンスが盛り込まれたホットハッチ

BMW M135iは、同社のコンパクトモデルとなる1シリーズをベースに、BMW Mによるパフォーマンスが盛り込まれたホットなモデルです。

エンジンパワーは300psを誇り、同クラスのライバル車と張り合うスペックを与えられています。

BMWならではの優れたフィーリングのエンジンだけでなく、専用チューニングが施されたサスペンションや大径ブレーキなど、パワーを支える装備にも抜かりがありません。

さらにはxDriveと呼ばれる4WDシステム、機械式のトルセンLSDも採用することで、余すことなくパワーを路面に伝えてくれます。コンパクトでありながらもBMWらしさが詰まった1台に仕上がっています。

前輪駆動ベースになっても魅力衰えず

欧州車に関しては、Cセグメントハッチバックにホットなモデルが存在する事が多く、BMWに関しても例外ではありません。

M135iはそんなライバルたちに引けを取らないスペックを与えられ、コンパクトながらも非常にBMWらしさのある1台です。

先代の1シリーズでは後輪駆動でしたが、現行モデルでは前輪駆動がベースとなっています。

そのため、コーナリング性能を不安視する声も聞かれましたが、ハンドリングは非常にスムーズで、あらゆるコーナーも気持ちよく駆け抜けてくれるイメージです

コンパクトカーに求めるものは経済性や街中での扱いやすさが1番に挙げられますが、コンパクトなボディを生かした走る楽しさも魅力的な部分となります。

BMWのテクノロジーが詰まった高性能ハッチバックは、隠れた名車と言えるかもしれません。

最新「1シリーズ」中古車情報
本日の在庫数 1357台
平均価格 171万円
本体価格 13~499万円

【第1位】アウディ S3 スポーツバック

アウディ S3スポーツバックは、A3をベースにハイパワー化されたモデルです。

quattro仕様のハイパワーモデル

アウディ S3スポーツバックは、同社のコンパクトモデルであるA3をベースに、ハイパワーなターボエンジンを搭載したモデルとなります。

パワーを受け止める駆動系には伝統の4WDシステム「quattro」を採用し、パワーを無駄なく路面に伝えます。

サスペンションにはダンピングコントロールサスペンションが装着され、状況によって最適なセッティングを楽しむ事ができます。

鋭い走りも魅力的ですが、コンパクトカーならではの扱いやすさにも拘られた1台に仕上がっています。

街乗りでも扱いやすい優秀ホットハッチ

ホットハッチと呼ばれるジャンルでは、街乗りでの扱いやすさが犠牲にされているようなイメージもありますが、昨今の欧州ホットハッチ勢は電子制御の発達などで非常に街乗りもしやすいイメージです。

S3に関しても例外ではなく、電子制御によって走行モードを選択できることによって、街乗りからサーキットでのスポーツ走行まで幅広くこなせるモデルとなっています。

BMWのMシリーズやメルセデス ベンツのAMGシリーズなどと同様、アウディのSシリーズにはやはり『特別感』を感じます。

普通とは違った特別感をコンパクトカーに求めるのであれば選択肢に入れる事をオススメできる1台です。

最新「S3」中古車情報
本日の在庫数 57台
平均価格 282万円
本体価格 77~528万円

番外編:生産終了した国産ホットハッチの名車3選

車の製造技術に大きな躍進があった1980年台後半から1990年代にかけては、エンジンの高出力化と、コンパクトでハンドリングに優れたシャシーの開発が急ピッチで進められたホットハッチの黄金期といってもよいでしょう。

その中で生み出されたホットハッチは、現代の車と比べれば完成度は低いものの、造り手の情熱も身近に感じさせるものでした。

生産終了した人気の国産ハッチバック3車種をご紹介します。

ホンダ シビック SiR(EG6)

ホンダ シビック EG コーナーポール
Damian Morys CC 表示 2.0 / CC BY 2.0
出典 : https://www.flickr.com/

ホンダといえばタイプRばかりが注目されがちですが、その存在はスポーツカーやレーシングカーに近く、ホットハッチの中心からはやや外れた存在です。

1991年に登場した「スポーツシビック」で親しまれる5代目シビックは優れたシャシーをもち、VTEC搭載の名機B16Aが搭載されたSiRが設定されていました。

価格と性能と快適性のバランスがとれたホンダ シビック SiRこそがホットハッチの中のホットハッチといえるでしょう。

最新「シビック」中古車情報
本日の在庫数 301台
平均価格 223万円
本体価格 15~1,500万円

トヨタ スターレット GT(EP82)

トヨタ スターレット GT
Amila Tennakoon CC 表示 2.0 / CC BY 2.0
出典 : https://www.flickr.com/

トヨタ スターレットGT(EP82)は1989年に発売されました。

830kgの軽量ボディに高回転高出力の1.3Lターボエンジンを搭載したスターレットは、乗れば誰もが驚くほど速いクルマでしたが、そのパワーにシャシー性能がまったく追いついておらず、FFにも関わらず全開加速ではまっすぐ走らないほど危険な車でもありました。

しかし、そのじゃじゃ馬っぷりが、暴れ馬を乗りこなすカウボーイがごとく、ホットハッチファンの心を鷲掴みにしたのです。

暴れる車をドライバーの技量でねじふせて走らせる。車としては未完成ですが、そのようなドラマ性もホットハッチの魅力の一つです。

最新「スターレット」中古車情報
本日の在庫数 48台
平均価格 81万円
本体価格 12~249万円

日産 パルサー GTI-R

日産 パルサーGTI-R 1991

1990年、日産がWRC(世界ラリー選手権)に参戦するために開発されたのが日産 パルサー GTI-Rです。

ベースとなる日産 パルサーに、マルチスロットルでレスポンスアップを図った2Lハイチューンターボエンジンと電子制御4WDシステム「アテーサ」を搭載し、疾走する様はまるで小さな日産 スカイラインGT-R。

有り余るパフォーマンスを備えることもホットハッチとして魅力的な要素です。

最新「パルサー」中古車情報
本日の在庫数 5台
平均価格 147万円
本体価格 42~239万円

MT仕様もある国産ホットハッチはコスパのよさが魅力

ホットハッチを10台ピックアップしましたが、ご紹介した国産ホットハッチ「アルトワークス」「スイフトスポーツ」は、MT仕様も選べる&高額でない&日常使いにも便利な、高コスパ車といえます。

「GRヤリス」はやや敷居が上がりますが、ラリー育ちの本格的な走りを楽しみたい人にはおすすめのモデルです。

スポーツカーは乗車定員や取り回しの関係で、なかなか購入しにくいモデルも多いですが、ホットハッチなら日常の足と趣味車を両立することもできるでしょう。スポーツカーを卒業した世代にも魅力的といえます。

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執筆者プロフィール
ダイス
ダイス
プリウス専門店『Kyoei Japan』でセールス・マーケティングを担当しながらライターとして活動しています。愛車はホンダ シビックEG6型、普段乗りはZVW30 プリウス。仕事柄プリウスに関するネタに関しては引き出し...
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