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【ターボ付き軽自動車全9車まとめ】おすすめモデルやメリットを解説

ターボ付き軽自動車がおすすめなのはどんな人?

ターボ付きの軽自動車は、ノンターボの軽自動車に比べてパワーがあるのが最大の違いです。

ターボは過給機と呼ばれる装置。エンジンの燃焼室内で圧縮された混合気が爆発して排気ガスとして排出されるガスの一部をエンジン部分に搭載されたタービンに送りこみ、より多くの空気を取り込むことで、強い爆発を起こし、より強いパワーを得ることができます。

排気量が660ccと決まっている軽自動車にターボを搭載することで、排気量以上のパワーを得ることができるのです。

同じ車種でも、ノンターボとターボ付きを選択できる軽自動車があります。ターボ付き軽自動車はどんな人におすすめなのでしょうか?

長距離移動が多い人

ターボ付きの軽自動車はパワフルな加速が魅力。追い越し車線や合流の多い道路を使う人にとっては、ノンターボ車よりも心強い味方です。

したがってターボ付きの軽自動車は、ストップ&ゴーの多い街乗りがメインという人よりも、通勤などで長距離移動が多い人におすすめといえます。

自宅周辺に坂道が多い人

街乗りメインの使い方であっても、よく使う道に坂が多い人や、自宅周辺が坂が多い人にも、ターボ付きの軽自動車はおすすめです。

ターボのおかげで坂道でもスムーズに発進することができます。

4人フル乗車や荷物を多く乗せる人

軽自動車に4人乗る機会が多い人や、荷物を多く乗せて移動する機会が多い人も、ターボ付き軽自動車のパワーの恩恵を感じやすいでしょう。

また、走りを楽しみたい方や、普通車よりも維持費が安い軽自動車である程度のパワーを持った車を検討されている方にもターボ付きは魅力的な一台なのではないでしょうか?

ターボ付き軽自動車のメリット

©xiaosan/stock.adobe.com

購入時、NAの軽自動車との価格差が少ない

普通車のターボグレードやハイブリッド仕様車は、ノンターボのガソリン車(NA)と比べて高額になり、予算に合わないケースがあります。

しかし、軽自動車ではターボ、ノンターボモデルでエンジンが共通化されているため、価格差が普通車に比べて小さいという特徴があります。

参考として、ホンダの軽自動車「N-BOX」。グレード「L」のノンターボ車は155万9,800円、ターボ付きでは1,758,900円と、20万円ほどの差額です。

これに対し、トヨタのコンパクトカー「ヤリス」は、グレード「X」のガソリン車は159万8,000円、ハイブリッド車は199万8,000円と、40万円ほどの差額です。さらにターボ車である「GRヤリス」の「RZ」は396万円。価格差はさらに大きくなります。

このように、普通車(コンパクトカー)のパワートレインのグレードアップに比べて、軽自動車のターボ化は比較的安価で行うことができるのです。

NAの軽自動車と同じく、維持費が安い

普通車よりパワーや乗車定員などは劣る反面、軽自動車自体の維持費が安く、ターボ付きの場合でも自動車税は一律10,800円のみとなります。

また、重量税に関しても普通乗用車の場合、0.5トンごとに6,300円(平成30年度)が課税されますが、軽自動車は重量に関わらず4,400円(平成30度)となっています。

パワー不足を補う点で、ターボ付き軽自動車を購入する面では、普通車を購入するよりも費用を抑えつつ、軽自動車の恩恵を受けることができます。

維持費の中でもガソリン代は重要視される点となりますが、自然吸気と比べてターボ付きは燃費が悪い傾向にあるため、購入時には燃費などは事前に確認をしておきましょう。

下取り時のリセールバリューが高い可能性がある

新車時の価格設定が初期からターボ付きの方が高めとなっていることや、自然吸気よりもターボの方が人気が高く、買取時に高値で買取されるケースがあります。

中古車市場でも、車種やグレード・オプションなどによっては、購入時と同等の価格で販売されている、買取してもらえる場合もありますので、購入時に事前に確認することも今後の代替えなどの時に期待できますね。

執筆者プロフィール
F2L
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平成6年生まれ。愛車はDR64W クリッパー。キャンプや登山等のアウトドアや車を使った車中泊の相棒です。ライター歴は3年。二級自動車整備士として5年間日産のディーラーでメカニックをやっていました。整備士...
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