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2022年最新の人気車ランキング!ボディタイプ別・用途別の売れ筋はコレ!

2021年の販売台数から今年の売れ筋を読む!

2021年度の通年販売台数が『一般社団法人 日本自動車販売協会連合会』から発表されています。そこから今売れている売れ筋の車が一体どのような車なのかを読み解いてみました。ボディタイプや用途に応じて人気の車種は何か、輸入車で人気なのは果たしてどの車なのか、ご紹介していきましょう。

街でよく見かけるあの車は、ランクインしているのか気になるところです。また購入の際に、個性的なクルマがいいと考えているなら、ランク外を選択することも重要になるでしょう。さまざまな角度から今年の売れ筋は何かを考えてまいります。参考にしてみてください。

人気の国産車おすすめランキングTOP5

第5位 ダイハツ タント

2021年販売台数:116,912台

タントが誕生したのは2003年のことでした。ハッチバックを採用したトールワゴンで、通常の軽よりも背が高く、「スーパーハイトワゴン」という新たなジャンルを確立。現行の4代目は2019年から販売を開始しています。

タント最大の特徴は、「ミラクルオープンドア」です。軽自動車初の採用となった、助手席側がセンターピラーレスで乗り降りがしやすく、荷物を運ぶときも邪魔になることがありません。また最大限まで使用した広い室内は、軽自動車の中でもトップクラスを誇ります。

第4位 スズキ スペーシア

2021年販売台数:128,881台

2008年にパレットの後継車として誕生し、2017年から現行の2代目を迎えています。スーツケースをモチーフとしたデザイン性を、エクステリアだけでなくインテリアにも採用し、お出かけ気分を高めてくれそうです。スクエアな室内は、直線を基調としており、開放感のある空間を演出しています。

用意された2グレードは、いずれもマイルドハイブリッドが採用され、渋滞時には燃費性能に大きく貢献しています。ボディカラーのバリエーションの多さも特徴です。好みのデザインやカラーを選択できることは、大きなアドバンテージでしょう。

第3位 トヨタ ルーミー

2021年販売台数:134,801台

ダイハツ トールのOEMとしてルーミーが誕生しました。初代は2016年になりますが、同時期に姉妹車としてタンクも発売されています。2020年にルーミーがマイナーチェンジを迎えたことに伴い、タンクは販売終了となりました。

両側スライドドアを備えて乗降性に優れ、軽ハイトワゴンよりも広い室内は、使い勝手の良さが特徴的です。軽自動車よりも広くミニバンよりはコンパクトなサイズは、まさに絶妙といえるかもしれません。ほかの車にはない魅力が人気の秘密といえるでしょう。

第2位 ホンダ N-BOX

2021年販売台数:188,940台

ホンダが軽自動車を手がけたのは、2011年に誕生したN-BOXからでした。その後は大ヒットとなり、現在では看板車種ともいえる存在となっています。ライバル車との大きな違いはホンダ独自の「センタータンクレイアウト」。タンクの位置によって、圧倒的な室内の広さを生み出しました。

ホンダを代表する「VTEC」エンジンに変更を加えてN-BOXに採用しており、走行性能の高さはいうまでもありません。軽自動車であることを忘れてしまうパワーを発揮します。また内外装の上質さも大きな人気ポイント。すっきりとしたデザイン性に愛らしいフロントマスクは、万人受けするモデルです。

第1位 トヨタ ヤリス

2021年販売台数:212,927台

@Sergio Yoneda/stock.adobe.com

販売台数にはコンパクトSUVのヤリスクロス、スポーツモデルのGRヤリスも含まれています。しかしヤリスのみでも101,460台を販売する人気の車種です。ヤリスはヴィッツの後継車として2020年に誕生したコンパクトカー。ヤリスの特徴として挙げられているのは、トータルバランスの良さといえるでしょう。

ハイブリッドの燃費性能は30㎞/Lを超え、安全性能やコネクティッドサービスの充実。さらにグレードは11種類、ボディカラーなどの選択肢の多さも魅力です。エアロパーツなどのオプションによって、よりスポーティに仕上げることもできるため、幅広い年代から支持を得ています。

SUV人気ランキングTOP5

第5位 ダイハツ タフト

2021年販売台数:62,278台

初代タフトが誕生したのは1974年のことでした。その後1984年に生産を終了し、2020年の2代目で名前が復活。軽クロスオーバーSUVという新たなジャンルを打ち立てたスズキ ハスラーに対抗し誕生しました。タフトはスクエアな中に無骨なスタイルが人気の理由といえるでしょう。

大径タイヤとホイールアーチのブラック樹脂パーツを採用し、SUVらしさを強調。また「スカイフィールトップ」のガラスルーフは、今までにない圧倒的な開放感を味わうことができるようになっています。アウトドアを楽しむための遊び心がギュッと詰まった一台に仕上がりました。

第4位 トヨタ ハリアー

2021年販売台数:74,575台

1997年に初代が誕生し、国内ではハリアー、海外ではレクサス RXとして販売が開始されました。2009年にレクサスが日本で販売を開始したことにより、ハリアーは2013年に生産を終了しています。しかしその後も、高級セダンの乗り心地と快適性を兼ね備えたクロスオーバーSUVとして根強い人気に支えられ、2013年に日本専売モデルとして3代目が誕生。

2020年に4代目を迎えています。RAV4をベースに品の良い上質なデザイン性と、初代から一貫して乗り心地を重視した、お洒落なシティ派SUVといえるでしょう。デザイン、インテリア共に輸入車に引けを取らない高級感が魅力の一台です。

第3位 トヨタ ライズ

2021年販売台数:81,880台

ダイハツからは約20年ぶりに復活したロッキーとして、そしてトヨタからはライズとして、2019年に販売が開始されたコンパクトクロスオーバーSUVです。ダイハツ タントのプラットフォームが採用されています。しかしトヨタ独自の『ダイナミックコントロール』を搭載しており、OEMではなく共同開発です。そのため、エクステリアなど異なる仕様が特徴です。

3ナンバーが主流のSUVにおいてライズは数少ない5ナンバーサイズ。低床設計で広い室内、乗り心地の良さや乗降性の良さにも優れています。本格的なSUVの雰囲気を持ったエクステリアも魅力のひとつ。日常使いに重宝する使い勝手の良さから、人気を集めているといえるでしょう。

第2位 スズキ ハスラー

2021年販売台数:82,486台

軽トールワゴンとSUVを融合させた、新しい発想の軽自動車として2014年に誕生しています。アウトドアやスポーツから雪道などの悪路走破まで幅広くこなすことをコンセプトに開発されました。初代からカッコよくもあり、可愛さもある個性あふれるデザイン性は、一目でハスラーと分かる特徴です。

スズキは、ジムニーなどの4WD車に力を入れているメーカーのひとつ。悪路走破性の高さはトップクラスを誇ります。その設計がハスラーにも十分活かされており、雪道でも「スノーモード」によるスムーズな発進をサポート。見た目だけではない走行性能の高さも好評を得ている理由のひとつとなっています。

第1位 トヨタ ヤリスクロス

2021年販売台数:104,000台

コンパクトサイズのSUVとして2020年に販売が開始されたヤリスクロスは、ヤリスをプラットフォームに開発されました。ドライバーズカーのヤリスと比較すると、ボディサイズは拡大されています。ホイールサイズがインチアップされ、フェンダーなどに樹脂製パーツを取り入れた、SUVらしい存在感があるといえるでしょう。

スタイリッシュなデザイン性は、発売当時「小さなハリアー」と呼ばれたほど高級感があります。ヤリスの走行性能が高く評価されていますが、パワートレインは共通なので軽快な走りを楽しむことも可能です。豊富なグレードと駆動方式も2WDと4WDを設定しています。ライフスタイルに合わせた車を選択できることは大きなポイントのひとつになるでしょう。

ミニバン人気ランキング TOP5

第5位 トヨタ シエンタ

2021年販売台数:57,802台

2011年に一旦は生産を終了したシエンタですが、2015年に復活を遂げて以降、現在に至るまで高い人気を集めています。ミニバンの中でも比較的コンパクトサイズの5ナンバーで、3列シートを備えたサイズは、使い勝手に優れておりファミリー層を始めとする幅広いユーザーから支持を得てきました。

スライドドアや運転のしやすい運転席からの視界の良さに加えてラゲッジルームを広くした5人乗りのFUNBASE(ファンベース)グレードを設定。これによりファミリー層だけでなく手軽なアウトドアに出かける若者世代にも人気となっています。

第4位 日産 セレナ

2021年販売台数:58,954台

日産 セレナ アーバンクロム

1991年に初代が誕生し、現行の5代目を迎えたのは2016年のことです。当時は日産独自のプロパイロットを初搭載したこともあり、大きな話題となりました。セレナには5ナンバーサイズの標準ボディとエアロパーツを装着し、大型化された3ナンバーが用意され、選択肢の幅を広げています。

設定されたハイブリッドシステムは2つ。シンプルな機構の「スマートシンプルハイブリッド」と、ノートで使用されているストロングハイブリッド「e-POWER(イーパワー)」です。この2つのパワーユニットの価格差は大きいものといえますが、「e-POWER(イーパワー)」のスムーズな加速感を充分に堪能することができるのは大きな魅力になるでしょう。

第3位 ホンダ フリード

2021年販売台数:69,577台

2008年にモビリオの後継車として誕生したフリードは、2016年に2代目となりました。2019年にマイナーモデルチェンジが行われています。運転のしやすいサイズ感とゆとりある室内空間が魅力です。ミドルサイズミニバンでは大きすぎるというファミリーユーザーや、軽自動車から乗り換えたいと考えるユーザーから支持を集めました。

FREED+を含めると5人乗り、6人乗り、7人乗りまで選択できるバリエーションを持っているため、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。またラゲッジスペースも広く、ベビーカーから自転車まで立てたまま積み込むことができるので、活用の幅が広がります。

第2位 トヨタ ヴォクシー

2021年販売台数:70,085台

2001年に初代が誕生して以来、使い勝手の良さがファミリー世代に高い支持を得てきました。2021年の販売台数は2014年から販売されていた3代目ですが、2022年にフルモデルチェンジを行い4代目となっています。新たなフロントフェイスのデザインは、力強く迫力のあるデザイン性も話題となっているようです。

現行では全グレードで3ナンバーサイズとなりました。個性的なエクステリアと、最新技術を取り入れ、さらに安全性も高められています。セカンドシートにはオットマンやシートヒーターが新採用されたほか、超ロングスライドのセカンドシートでは従来の横スライド機能がなくなり、利便性がアップしている点も見逃せません。

第1位 トヨタ アルファード

2021年販売台数:95,049台

トヨタのフラッグシップミニバンのアルファードは、豪華なインテリアと存在感のあるエクステリアで初代から人気を集めています。セダンが高級車の代表であるという概念を見事に払拭し、使い勝手の良さと広々とした室内はVIPカーとしても支持を集めていきました。

現行車は2015年に誕生した3代目ですが、2017年には内外装共にマイナーチェンジが行われています。トヨタ独自のプラットフォーム「TNGA」の採用により、ミニバンの問題点でもある床面からの振動を解消。他車を大きく引き離すほどの乗り心地を再現しました。高い技術力に裏打ちされた走行性能を発揮しているといえるでしょう。

軽自動車人気ランキング TOP5

第5位 日産 ルークス

2021年販売台数:84,748台

2020年の現行となる3代目でフルモデルチェンジを行った際に、車名をルークスに変更しています。初代はスズキのOEM、2代目は三菱自動車との共同開発でしたが、3代目から日産独自開発に変更。エルグランドやセレナで使用されているスポーティなグレード「ハイウェイスター」が設定され、好評を得ています。

つり上がったヘッドライトや直線的なデザインを採用した、シャープな印象の軽トールワゴン。独自の運転支援システム「プロパイロット」や、駐車時に死角がなく車両感覚を掴みやすい「アラウンドビューモニター」など最新技術を搭載しています。クラストップの室内空間は、大きな魅力といえるでしょう。

第4位 ダイハツ ムーヴ

2021年販売台数:95,840台

軽自動車の中でも人気が集中しているのは、軽スーパーハイトワゴンと呼ばれている背が高くスライドドアを備えたモデルです。しかしムーヴはトールワゴンに分類されています。このモデルの特徴は室内空間がある程度広く、走行性能、燃費性能にも優れたいわば万能タイプにあるといえるでしょう。

1995年に誕生して以来、現行で6代目を迎えます。長い歴史の中で熟成された設計は、ノーズを短くすることで室内長を拡大。フロントドア、リアドア共に90度まで開くことができるため大きな荷物もスムーズに搬入できます。スーパーハイトワゴンまでの広さは必要ないという場合には、バランスの良いムーヴを選択しに入れてみてください。

第3位 ダイハツ タント

2021年販売台数:116,912台

タントがファミリー層から高い人気を得ている理由は、開口幅の広いスライドドアからベビーカーに座らせたまま乗り込むことができるほどの広さです。また左側から乗車して子どもをチャイルドシートに座らせ、降りることなく運転席に移動。楽に移動できる動線を確保した「ミラクルウォークスルーパッケージ」が挙げられます。

ファミリーでなくとも性能で選べば、タントに行き着くということもあります。例えばプラットフォームの刷新により走行安定性が向上。また最小回転半径が他車よりも優れているため小回りが利きます。先代と比較してもリアシートの座り心地が良くなっていることもあり、幅広い世代から支持を集めています。

第2位 スズキ スペーシア

2021年販売台数:128,881台

英語で空間を意味する「SPACE」を由来とするスペーシアは、室内空間の広さにこだわりました。使い勝手がよく、笑顔あふれる空間にしたいという想いを込めています。室内高が1,410mmあるので、子どもが立って移動できるゆとりの設計です。

広さゆえの対策として車内の暑さや寒さの対策として「スリムサーキュレーター」が装備されています。後席に冷気や暖気を循環させてくれる機能は、スペーシアのみに搭載されている特徴です。また後席には折りたたみ格納式の大きなパーソナルテーブルも取り付けられており、使い勝手の良さにこだわった作りとなっています。

第1位 ホンダ N-BOX

2021年販売台数:188,940台

2022年度の軽自動車販売台数1位により、7年連続となる圧巻の強さを見せています。2020年12月に大規模なマイナーチェンジを行っており、内外装の刷新を図りました。普通乗用車からの乗り換えユーザーにも好評を得ているのは、走行性能、室内の広さ、上質なデザイン性です。

2,000㎞を走り込み、高速道路での大きなノイズを解消することに成功しました。また屋根部分のルーフ溶接にゴムモールのない「ルーフ・レーザー・ブレーズ」を採用するなど、品質へのこだわりが高い点も評価されている点といえるでしょう。

コンパクトカー人気ランキング TOP5

第5位 ホンダ フィット

2021年販売台数:58,780台

2020年のフルモデルチェンジで4代目を迎えるフィットは、ライフスタイルに合わせたグレード展開を行っています。通常の装備によるグレード展開ではない点も特徴のひとつです。シンプルな「ベーシック」、居住性重視の「ホーム」、アクティブな印象を与える「ネス」。SUVを意識した「クロスター」に、上質なエクステリアの「リュクス」があります。

コンパクトカーでありながら後席には大人2名がゆったりと乗車することができ、シートアレンジの豊富さで荷物に合わせて収納できるスペースを確保。鉢植えや長尺物も乗せることができるのは、他車にはない強みといえるでしょう。

第4位 トヨタ アクア

2021年販売台数:72,495台

ハイブリッドのコンパクトカーとして2011年に初代が誕生。2021年に2代目を迎えた現在でも、高い人気を誇ります。燃費を重要視している、または運転のしやすさにこだわるユーザーから支持を集めてきました。先代で使用していた「ニッケル水素電池」から「バイポーラ型ニッケル水素電池」に変更したことで燃費が向上。

燃費だけでなく、パワフルな走行性能も手に入れています。またトヨタ初搭載の「快感ペダル」は、アクセルのみで加減速の調整を可能にしました。アクセルとブレーキの踏みかえを減らして運転をしやすくすることにも役立っています。

第3位 日産 ノート

2021年販売台数:111,460台

2020年にフルモデルチェンジを行い3代目となったノートは、新開発のプラットフォームを採用し、高い静粛性を実現しています。また第2世代に入った「e-POWER」は、従来同様にノーマル、エコ、スポーツの3つのモードを設定。1世代目でアクセルペダルを戻した際の減速が強すぎるという課題を克服し、滑らかな減速となっています。

ハイブリッドでありながら電気の力で走行するEVの新しい形を実現したノートの魅力は走行性能だけではありません。スタイリッシュなエクステリアや高級感のあるインテリアに加えて、大人がゆとりを持って過ごせるリアシートは、もはやコンパクトカーの域を超えているといえるかもしれません。

第2位トヨタ ヤリス

2021年販売台数:111,460台

コンパクトカーでは初搭載となるトヨタの「TNGAプラットフォーム」で、軽量・高剛性・低重心を実現。アクティブなスタイリングとなっています。小回りのきくサイズ感もあり、運転のしやすさは、いうまでもありません。

高速走行時には、前の車との車間距離や速度を一定にしてくれる「アダプティブクルーズコントロール」を採用。またトヨタのコンパクトカーとして初搭載となる車線中央維持機能の「レーントレーシングアシスト」によって安定感のある走行性能を発揮してくれます。

第1位 トヨタ ルーミー

2021年販売台数:134,801台

水平基調のデザイン性で見通しも良く運転のしやすいルーミーは、コンパクトボディながら、高い天井でゆとりのある居住空間を生み出しています。また電動開閉式のスライドドアは、ファミリーカーとしては欲しい機能のひとつです。

2020年のマイナーチェンジで存在感のあるフロントマスクに変更され、安全装備も充実。スーパーハイトワゴンの軽自動車を参考にしながら、コンパクト乗用車としての快適な広さと、走行性能のパワーを十分に発揮した実用性が大きな魅力となっています。

ハイブリッドカー人気ランキングTOP3

第3位 トヨタ ヤリス HV

2021年販売台数:45,190台

ハイブリッドのヤリスといえば、WLTCモード燃費で36.0㎞/Lをたたき出し、他車を大きく引き離す実力を発揮しました。そこにはヴィッツの後継車としてフルモデルチェンジを行った際にすべてを刷新したことが大きく影響しています。

新設計された直列3気筒エンジンのハイブリッドを最適化し、新開発されたハイブリッドシステムを組み合わせました。滑らかでパワフルな加速感を実感できるでしょう。またハイブリッドのバッテリーにはニッケル水素ではなくリチウムイオンを採用しエネルギー回生を向上させています。

第2位 トヨタ プリウス

2021年販売台数:49,179台

ハイブリッドの代名詞的存在として1997年に初代が誕生し、以来長い間人気を維持してきた一台です。2015年に現行となる4代目が誕生し、2018年に大幅なマイナーチェンジを行いました。これによって外観の意匠の変更、安全装備の充実、燃費性能を向上させています。

幅広い世代のユーザーに人気がありますが、特にシニア層から多くの支持が高いようです。その理由として挙げられるのは、トヨタのブランド力と燃費性能が大きいと考えられます。また取り回しのしやすいサイズ感と運転のしやすさ、ミドルサイズで居住スペースが広いなど実用性が高いことも魅力のひとつといえるでしょう。

第1位 日産 ノート

2021年販売台数:90,177台

日産 ノート 新型 3代目 フロントサイド

2005年に初代が誕生し、1.5Lのみで7グレードを設定していましたが、現行車となる3代目ではパワートレインを日産独自の「e-POWER」に変更。「インテリジェントアラウンドビューモニター」や「プロパイロット」などの性能を向上させました。また世界初となる路面状況に応じて発電制御を行う技術を投入しています。

「e-POWER」といえば、EV車であるリーフのシステムを活用したシリーズハイブリッドシステムです。エンジンを発電専用にしてモーターで走行し、すぐれた燃費性能と加速性能が大きな特徴といえるでしょう。また「ワンペダル」の採用は、操作を減らして、運転を楽にすることができます。

セダン人気ランキングTOP3

第3位 トヨタ カムリ

2021年販売台数:10,629台

トヨタの高級セダンに位置づけられるカムリは、スポーティなエクステリアに余裕のある走行フィールを実感できます。9代目からはハイブリッド専用車となり、2017年に10代目を迎えました。新開発された「2.5Lダイナミックフォースエンジン」によりクラス最高の燃費性能を達成しました。

FFベースでハイブリッド用のバッテリーを床下搭載に変更したことで、更にゆとりある室内を実現。FRベースのクラウンよりも広くなっています。セダンとしてのクオリティを満たしているカムリは、現在も顕著に人気の高い一台といえそうです。

第2位 トヨタ クラウン

2021年販売台数:21,411台

純国産設計車として1955年に誕生したクラウンは、2018年で現行の15代目を迎えています。オーナードライバー向けの高級セダンとして確固たる信頼と実績を得てきた一台です。セダンの市場規模が縮小されている現在でも、多くのユーザーから支持を得ています。

3.5Lと2.5Lのガソリンとハイブリッドの各グレードに、2.0Lターボガソリン車も設定されました。ノッチバックスタイルからCピラーにもウィンドウを用いた「6ライトスタイル」を採用し、クーペのようなスポーティなデザイン性へ変更されました。新しい道を切り開いてきた歴史を持つクラウンの今後に期待が高まります。

第1位 トヨタ プリウス

2021年販売台数:49,179台

ハイブリッドという新しい原動機の使い方で、エコカーの代名詞となったプリウスが登場したのは、1997年のことでした。現在では当たり前のように使用されているエンジンのパイオニアとして、高い信頼と支持を得ています。圧倒的な燃費性能に加えて、2BOXスタイルで広い室内と使い勝手の良いボディサイズは、幅広いユーザーを獲得。

2015年に現行車となる4代目から新たなプラットフォーム『トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(TNGA)』が採用され、走行性能が向上しています。先進安全性能も向上し、快適な乗り心地だから、遠出も楽しめるでしょう。

ステーションワゴン人気ランキング TOP3

第3位 ホンダ シャトル

2021年販売台数:13,636台

ホンダ シャトル ハイブリッド X 2015年

1983年に3代目シビックのステーションワゴンとして誕生。2015年にフィットをベースとして車名をシャトルに変更しており、遍歴を辿ると歴史の長い車です。その特徴は5ナンバーサイズでありながら、室内やラゲッジスペースの広さにあります。荷物の大きさやカタチにあわせて、最適なシートアレンジを選択できるでしょう。

ラゲッジは、ミドルクラス以上の広さがあり、アンダーボックスも完備。エンジンは1.5Lのガソリンのほかに、スポーツハイブリッドが設定されており、ダイレクトな加速感を楽しむスポーティな走行性能です。ホンダセンシングも装備されており、コストパフォーマンスも良いため、堅実な人気を集めているようです。

第2位 スバル レヴォーグ

2021年販売台数:25,439台

2020年に2代目へと進化したレヴォーグは、国内専用車として開発されています。レガシィの後を引き継ぎ、国内でフラッグシップに位置づけられたステーションワゴンです。居住スペースやラゲッジのゆとりを確保しつつ、狭い道路や立体駐車場にも困ることのない全幅1,795mmに抑えました。

ボクサーエンジンの性能に加えて、「SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)」が走行性能を支えています。ラゲッジは、後席を倒さず492L。床下収納スペースもあるため群を抜いた広さを確保しています。ステーションワゴンとして「より遠くまで、より快適に、より安全に」というスバルのグランドツーリング思想が活かされている一台です。

第1位 トヨタ カローラ ツーリング

2021年販売台数:45,000台

2019年にカローラフィールダーから、カローラツーリングへと改名が行われました。カローラスポーツのステーションワゴンバージョンで、現在も高い人気を誇ります。3ナンバーとなったボディは、トヨタが誇る最新のプラットフォーム「TNGA」を採用しました。サイズがワイドになったことで安定性が向上し、静粛性も高まっています。

発売当時はトヨタ車初のディスプレイオーディオが標準装備となり話題となりました。インテリアは、質感を統一した上質さが漂います。ハイブリッドは4WDの「E-four」も用意され、ガソリン車にはターボも設定されています。低重心で走行安定性の高さにツーリングの魅力があるといえるでしょう。

ファミリーカーにおすすめの人気車3選

ダイハツ タント

スーパーハイトワゴンの元祖ともいえるタントは、2003年に誕生してから常にトップを争う人気を確立しています。「ミラクルウォークパッケージ」のほかにも、子どもや荷物を抱えたまま乗車できる「ウェルカムオープンドア」、半ドアを解消する「イージークローザー」を搭載。日常を楽にしてくれる機能が満載です。

他には、駐車後すぐに車を離れることができる「タッチ&ゴーロック機能」も忙しい時には嬉しい機能の一つ。またタントには高齢者にも優しい機能も追加されているため、幅広いファミリーに使える一台といえるでしょう。

トヨタ ルーミー

ルーミーのコンセプトは、リビングとダイニングを掛け合わせた「1LD-CAR」です。広々とした室内は、ずっと乗っていたいくらいの心地よさを目指しました。前後席だけでなく運転席から助手席への横移動もスムーズにできるスペースがあります。

子育てファミリーの必須となる両側パワースライドドアや、車に近づくだけでロックを解除する「ウェルカムドアロック」をほとんどのグレードで標準装備となっています。車体は小さいけれど軽自動車並みの小回りが利くため、軽自動車から乗り換えたいと考えるファミリー層を中心に人気が高まっているようです。

トヨタ アルファード

ファミリーカーといっても、子どもの年代によって使い勝手は異なります。乳幼児ならベビーカーの運搬やチャイルドシートの設置も必要です。小さな子どもから大人までオールマイティに使えるのは、やはりミニバンが王道といえるでしょう。中でもアルファードは高級感にあふれた内外装と、使い勝手の良さにも定評があります。

7人乗りと8人乗りが選択でき、どちらもシートアレンジの豊富さが特徴です。ラゲッジスペースを広げれば、家族旅行の大荷物も余裕を持って積載可能。長時間のドライブでも快適に過ごせる空間とシートで疲れを軽減できそうです。高級ミニバンですが、価格帯も広く、さまざまなグレードが用意されているのも魅力といえるでしょう。

アウトドア・キャンプにおすすめの人気車3選

ホンダ N-BOX

N-BOXの特徴の一つとして、軽自動車トップクラスのラゲッジスペースが挙げられます。後席のシートは前に折りたたむ収納方法がスペースの拡大につながりました。アウトドアで使用する大量の荷物も、十分に積み込める広さを確保しています。

リアシートに装備されたセンターアームレストは標準装備で、静粛性も高く長距離移動でも軽自動車であることを忘れるほど快適に過ごせます。最近のアウトドア施設では、フィールド内の道路が整備されている所がほとんどなので、2WDのN-BOXでも快適な走行性能を発揮できるでしょう。

トヨタ ヴォクシー

ミドルサイズミニバンの中でも人気の高いヴォクシーは、荷物の多くなるキャンプ道具の収納も楽に積載できる広さが確保されています。アウトドアの大きな荷物もしっかりと積載可能です。ハイブリッドもラインナップされているので、長距離でも燃費が良いこともおすすめの理由です。

またシートアレンジの豊富さから、車中泊できることも特徴のひとつといえるでしょう。2列目、3列目を倒せばフラットな広い室内空間が誕生。リヤフラットソファーモードなら眠ることはもちろんですが、休憩スペースとしても重宝しそうです。先代以上に快適性がアップしたヴォクシーは、アウトドアでの使い勝手の良さに魅力があります。

スバル レヴォーグ

ゆとりのあるボディサイズのステーションワゴンで、ラゲッジの広さが魅力です。大型のサブトランクも設置されているので、小物や汚れたものを収納するのに重宝します。後部座席もゆとりの空間で、長距離の移動も疲れを軽減できそうです。

快適な走行性能は、スバルならではといえるでしょう。天候や路面状態を気にすることなく安定した走りを実現する「シンメトリカルAWD」や、プラットフォームとインナーフレームが車体をしっかりと安定させます。雪斜面の悪路でも雪をしっかりと掴んで走破することも可能です。レヴォーグは、アウトドアシーンに似合う一台といえるでしょう。

輸入車のおすすめ人気ランキングTOP5

第5位 フォルクスワーゲン ゴルフ

2021年販売台数:7,631台

2021年6月に8年ぶりとなるフルモデルチェンジを行い、電動化やデジタル化に先進支援機能面を進化させました。フォルクスワーゲン初となるマイルドハイブリッドを導入。直列3気筒1Lターボエンジンと、直列4気筒1.5Lターボエンジンにそれぞれ組み合わされています。

インテリアには、デジタルメータークラスターの「デジタルコックピットプロ」が標準装備され、液晶メーターや10インチディスプレイが新しいゴルフを演出。また先進運転支援機能の充実も見逃せません。エクステリアは歴代にゴルフを踏襲しながらも、全体的にシャープな印象です。

第4位 ボルボ V60シリーズ(S60/V60/XC60)

2021年販売台数:8,016台

60シリーズは、ミドルサイズの大きすぎないボディが特徴です。S60は現行車の中で唯一のセダンで、流麗で伸びやかなデザイン性が光ります。V60は国産車では数少ないステーションワゴンタイプ。セダンベースでラゲッジを拡大した使い勝手の良さが魅力です。

XC60は人気の高いSUVで、高級感と上質感を兼ね備えた美しさがあります。ボルボの掲げるシンプルで洗練された「スカンジナビアデザイン」は、60シリーズの魅力を引き立てているようです。パワートレインは、48Vハイブリッドとプラグインハイブリッドから選択することができますが、V60のみプラグインハイブリッドとなっています。

第3位 BMW 3シリーズ

3シリーズにはセダンとツーリング、2種類のボディサイズを展開。BMWの伝統であるセダンは、根強い人気を誇ります。2018年にセダンがフルモデルチェンジを行い、ボディが大型化され、後席の居住性にゆとりが生まれました。またプラグインハイブリッドモデルの性能も向上しています。

ツーリングはラゲッジスペースや居住性の高さが特徴的です。セダンよりも大きめのボディですが、3シリーズに共通する流麗さはそのままに、美しいフォルムとなっています。走行性能もセダン譲りで、伸びのある加速が体感できるでしょう。セダン、ツーリング共に伝統の先進性を継承し、BMWならではの「駆けぬける歓び」を実現しています。

第2位 フォルクスワーゲン T-Cross

2021年販売台数:9,159台

フォルクスワーゲンにラインナップされているSUVの中で、最もコンパクトなサイズがT-Crossです。ポロをベースに開発されましたが、サイズを感じさせない使い勝手が魅力です。またパワーのある走行性能、安全性能まで標準装備が整っていることも人気の理由に挙げられています。

ボディカラーは8色から選択することができ、今までにないビタミンカラーも加わり華やかなイメージです。インテリアには、ダッシュボードに施されたデザイン性の高さも加わっています。ラゲッジはコンパクトSUVの域を超えた広さを実現し、さまざまなシーンに活用できそうです。

第1位 BMW ミニシリーズ

2021年販売台数:18,208台

ローバー譲りのミニのコンセプトを踏襲しながらも、トレンドを意識した開発によって、不動の人気を誇っています。ラインナップも「3ドア」「5ドア」「コンパーチブル」「クラブマン」「クロスオーバー」「クロスオーバーPHEV」[ジョンクーパーワークス]まで多彩な顔ぶれです。

キビキビとしたゴーカートフィーリングの走行性能に加えて、一目でミニと分かる個性のあるエクステリアはお洒落そのものです。インテリアのデザインもセンスの良さが光り、何よりも取り回しのしやすいコンパクトサイズ。ファミリーユースからサーキット仕様まで、ミニの魅力は尽きることがなく、指名買いする人が多いことも納得です。

人気車種には理由がある

人気の高い車種の特徴として挙げられるのは、ランニングコストが比較的かからない軽自動車や、燃費性能の高いコンパクトカーが主流です。また荷物も積めて実用的なうえに走行性能も高く、スタイリッシュでバランスの良いSUVは、近年非常に人気を集めています。

自分にとっての良い車が人気車種とは限りませんが、多くの人の心をとらえる車種には、実用的な部分や燃費性能などの時代を反映した理由があるものです。2022年現在は、昨年同様の車が人気を集めているようですが、まだまだ分かりません。どのような車が今後ランクインしてくるのか、楽しみにしたいところです。

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KAKO MIRAI
KAKO MIRAI
AE92やSOARER Z30を乗り継ぎ、たどり着いたのはトルクフルなV8サウンド。ユーロライクなCAMARO Z28からDODGE CHARGER HEMIとアメ車にどっぷりハマってしまいました。Bライセンスの所持経験を持ち、普段の足にVitz...
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