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車用ドリンクホルダーおすすめ人気20選|機能・タイプ別ランキング
目次
エアコン吹き出し口取付型ドリンクホルダーおすすめランキングTOP4
エアコン吹き出し口取付型ドリンクホルダーの利点は、エアコン風によって、ある程度の保冷温ができる点です。また、手に取りやすい位置であることも使いやすさの理由といえるでしょう。
ただし、車のエアコン吹き出し口の形状や、吹き出し口周りのダッシュボード形状によっては、取付けられない製品もあるため、購入前に適合寸法などをしっかりと確認しておきましょう。
【第4位】イケノコイ 多機能ドリンクホルダー
大型・多機能でいろいろ使えるアルミ製ドリンクホルダー
イケノコイのドリンクホルダーは、存在感と高級感に溢れるアルミ製です。購入可能なカラーバリエーションはシルバー・ブラック・グレー・ゴールド・ローズゴールドの5色。優れたデザイン性と高い機能性を両立しているのがこの製品の特徴です。
取付部と本体は分離可能であるため、丸型などの複雑な形状のルーバーにも楽に取付けられるうえ、スプリングの力でルーバーを挟み込む特殊フックを採用することで振動吸収性にも優れます。上下の調整機構で前後位置や角度を微調整できる凝った構造も美点といえるでしょう。
ドリンクホルダー単体での機能も十分であり、ほとんどの容器を収納できるほか、固定フラップ付きで細い容器もしっかりと固定できます。フラップに空けられた3箇所の穴はペン立てにも利用できます。
前後寸法は100mmと他の商品よりも奥行きがあるため、エアコンルーバーが奥まった位置にある車や、なるべく手前に寄せたい方にもおすすめの製品です。
【第3位】カーメイト 丸型ドリンクホルダー DZ530
シルバーメッキが光るシンプル&スリムな折りたたみ式ホルダー
この製品は、デザイン性と機能性を両立したスリムデザインの折りたたみ式ドリンクホルダーです。マットブラックの細く目立たない本体に、強い存在感を放つシルバーメッキの装飾リングが組み合わされた秀逸なデザインが特徴であり、格納時・展開時ともに車のインテリアデザインを阻害しません。
細く頼りない外観とは裏腹に、最大耐荷重は650gと強度は十分。細い缶などを固定できる固定フラップに加え、底部は柔らかなEVA素材を使用することで走行中の振動による異音発生を防ぐ高い機能性も特徴です。
リングには直径は50〜74mmまでの容器が収められるため、角型ペットボトルや500ml紙パック以外のほとんどの容器を固定しておくことができます。格納時の厚さは40mmほどで、折り畳んでおけば圧迫感もありません。この商品は、シンプルでもチープに見えない折りたたみ式ドリンクホルダーを探している方におすすめします。
【第2位】カーメイト クワトロX DZ374
X形状のホールドシステムがドリンクをしっかり保持
カーメイト クワトロXは、スポーティなデザインと、優れた容器ホールド性を融合させたエアコン吹き出し口取付型ドリンクホルダーです。商品名にあるとおり、X状に配置された4つのホールド構造が、ドリンクを適度に保持して車の揺れや振動によって溢れるのを防止。もちろん飲み物の出し入れを邪魔しないように設計されています。
特殊形状のホールド構造は、太缶・細缶やペットボトルはもちろん、コンビニコーヒーのような柔らかい容器にも対応。そのほか、対角寸法72mmの角型ペットボトルも収納できます。
競技用自転車のようなスポーティなデザインもこの商品の大きな特徴であり、とくにブラック&カーボンおよびレッド&カーボンの2種類はスポーツカーに最適。シックなデザインが好みの方には、シルバー&レザーをおすすめします。いずれのデザインも、プラスチック特有のチープ感がないためインテリアの雰囲気を損ないません。
【第1位】ナポレックス ドリンクホルダー Fizz-872
展開すれば500ml紙パックも収まる可変式ドリンクホルダー
老舗カー用品メーカー、ナポレックスのドリンクホルダーFizz-872は、開閉することで容量が2段階に可変するドリンクホルダーです。平時の奥行きは83mmで、細缶やタバコ、携帯電話等が入るコンパクトな形状。前面を手前に引くと、太缶やペットボトル、500ml紙パックが収まる奥行き100mmサイズに拡大されます。
前面はメッキの水平ルーバー調のデザインであるため、もともと水平ルーバーの車はインテリアのイメージを崩しません。もちろん、縦ルーバーや丸型ルーバーにも装着可能であり、このドリンクホルダーを装着することでインテリアのイメージチェンジも図れます。
底部には角度調整用の突っ張り棒が備わるため、水平に保ったり、使いやすいように角度を微調整することも可能です。ホルダー内部には、ドリンク容器固定用のバネ式フラップが備わっているため、走行中の振動によって発生する異音も防ぎます。
ドア掛けタイプドリンクホルダーおすすめランキングTOP3
簡単に着脱できるドア掛けタイプのドリンクホルダーは、開閉可能な窓があれば後部座席にも取付けることができるため、乗員や座る座席に応じて自由に付け替えできるのがメリットです。
なかには、使用しない時に薄く折りたたんでおける製品もあります。ただし、ドア開閉時の衝撃で飲み物が溢れてしまう恐れがある点には注意が必要です。
【第3位】星光産業 EXEA ドアドリンク&トレイ EB-190
ドア周りのデッドスペースを活用できるドアトレイ
こちらは老舗カー用品メーカーである星光産業が販売する、ドア掛け式トレイ型ドリンクホルダーです。保持方法は、窓ガラスとドアトリムの隙間にフックを引っ掛け、トレイ下側からつっかえ棒で支える構造。さらに両面テープも併用して、最大800gまでの重量を支えられます。
トレイ面積は縦220mm×横130mm。そのなかに内径70mmのドリンクホルダーと、小物が入れられるスリットポケットが備わります。取付ステーの長さは30mmの範囲で調整可能で、ドアの内張りが66mm以内であればどのような車にも取付けることができます。
ただし、運転席に付ける場合には、ハンドル操作を妨げないように取付けなくてはなりません。助手席ドアやリアドアで使用する場合はそれらの制限はありませんが、スライドドアでは使えません。
また、強くドアを開閉すると置いたものがトレイから落下する恐れがあるため、貴重品はなるべく載せないようにするのが賢明です。
【第2位】槌屋ヤックドアドリンク2 PZ-775
細缶も太缶も保持できる高機能なコンパクトホルダー
ケミカル商品や電子部品のほか、アイデアフルな車内アクセサリーを販売する槌屋ヤックのドア掛け折りたたみ式ドア掛けホルダーは、不使用時に30mm弱まで薄く折りたためるため圧迫感がありません。
設置方法は金属製フックをドアとガラスの隙間に差し込んで、ドア内張りに合わせて曲げるだけです。一度整形すれば、前後位置をずらしても、反対側のドアでも使用できます。
ドリンクホルダー本体に備わる上部のリングは、2段階で調整可能。上げた状態では500mlペットボトルや350ml缶が収まり、下げた状態では250ml缶をしっかり保持できます。
ホルダー底面には、振動による異音発生を防ぐクッションが張り込まれているため、振動による異音の発生も抑えます。
ABS樹脂素材のチープ感はあるものの、コンパクトかつ非常に安価であるため2列目・3列目シートに常備しておく使い方もよいでしょう。底部にステッカーなどを貼り付けておしゃれに飾ることもできます。
【第1位】セイワ ドアトリムカップホルダー W895
もっともシンプルで省スペースな折りたたみ式ホルダー
セイワのドアトリムカップホルダーは、ドリンクホルダーであることを思わせないほどシンプルなデザインが特徴です。折りたたんだ状態の厚さは、わずか20mm。これでも350ml缶やペットボトルはもちろん、コンビニコーヒーのカフェカップもしっかり置くことができます。
設置方法は、他の製品と同様に、ドア内張りの上部に合わせて金属製のステーを整形し、窓ガラスと内張りの隙間にフックを挟み込むだけです。
フロントドアだけでなく、リアドアやピラー部など、本体の爪ひっかかる場所があればどこにでも設置できます。また、設置高は2段階で調整可能です。
コンパクトかつ乗員を圧迫しないデザインは、狭いうえにドリンクホルダーが備わらない場合もある3列目シートに最適です。また、後付けのドリンクホルダーを好まない方でも、シンプルなこの製品を車内に常備しておけば、いざというときに役立つでしょう。
収納つきドリンクホルダーおすすめランキングTOP3
車内で日常的に使用する小物が多い方におすすめするのが収納付ドリンクホルダー。
収納ボックスにドリンクホルダーが設けられたものや、ドリンクホルダーに収納ボックスを追加されたものがあり、これらを使えば、車内の小物をまとめてスッキリとさせられます。
【第3位】2in1デザイン多機能ドリンクホルダー
純正ドリンクホルダーに収納を追加できる拡張アイテム
車に備え付けのドリンクホルダーは、安全性と汎用性を高めるために、運転操作の邪魔にならない低い位置にあるうえ、サイズもドリンク容器に対して大きめにつくられています。
この商品は、内径70〜83mmまでのドリンクホルダーに設置できる収納ボックス付きドリンクホルダーです。備え付けのドリンクホルダーに差し込めば、取りやすい位置にかさ上げできると同時に着脱可能な小物入れが追加できます。
追加のドリンクホルダーは、最大直径100mmまでのドリンク容器を収納可能。細い容器で使用する場合は、付属のゴムスペーサーを装着することでガタツキを抑え、安定してドリンクを保持しておけます。
また小物入れのほかに、スマホホルダータイプとトレイタイプも用意されています。スマートフォンをナビゲーション代わりに利用する方はスマホホルダータイプを購入しましょう。車内で食事をしなくてはならない方にはトレイタイプがおすすめです。
【第2位】ENGYNC 多機能収納ポケット
設置場所や使い方を問わない収納付きドリンクホルダー
ENGYNC多機能収納ポケットは、取付け場所を選ばない小物入れ&ドリンクホルダー。縦253mm×横120mm×高さ72mmの本体に、500ml紙パック・350ml缶・250ml缶用の3つのホルダーが設けられており、それぞれの穴を自由に使えるのがこの製品の特徴です。
同乗者のドリンクをまとめて収納することはもちろん、よく利用するサイズのホルダーだけをドリンク用として使い、その他の穴は小物入れとして使うこともできます。それぞれの穴は収納に適した形状に加工されており、カードやチケットなどの身の回りの小物をキレイに収納できるように配慮されています。
固定用クリップを本体底部に差し込めば、シートとセンターコンソールの隙間に設置可能。さらに、本体下部に設けられたベルト穴に、付属の面ファスナー付バンドを通せば、センターコンソールの上や、肘掛けの上にも設置できるため、後席用のドリンクホルダーとしても使えます。
【第1位】Findigit 2USBポート付きサイド収納ボックス
センターコンソールの脇に収納できるシートサイドボックス
シート脇のデッドスペースを利用できるドリンクホルダー付きシートサイドポケットです。設置方法は、シートとセンターコンソールの隙間に差し込むだけで非常に簡単。黒い人工皮革風のポリウレタンに赤ステッチの装飾が施された外観は、多くの車のインテリアにマッチするデザインです。
前方には、小さめの水筒も収められる大型のドリンクホルダーが備わり、後方には大容量の小物入れが備わります。中央部にはふたつのUSBソケットが備わるため、 シガーソケットに配線を接続しておけば、スマートフォンを収納したまま充電しておくこともできます。
運転席と助手席の両方に設置すれば、小銭・財布・チケット・カード・手帳・ペンなど車内で日常的に使う多くの物をまとめて収納しておくことができます。
ただし、取付けできるのは、シートよりもセンターコンソールの方が高くなっている車に限られる点には注意が必要です。
リアシートで使えるドリンクホルダーおすすめランキングTOP3
車に備え付けのドリンクホルダーは数が少なかったり、使い勝手が悪かったりと不満を感じがちです。
使いやすい位置にリアシート用ドリンクホルダーやトレイを追加することで、後席がより快適な空間に変わります。
【第3位】ナポレックス ソフトリアトレイワイド JK-59
繊維素材で柔らかなドリンクホルダー付き折りたたみ式トレイ
ナポレックスのソフトリアトレイワイドは、リアシートで使える折りたたみ式テーブルトレイです。本体寸法は折り畳んだ状態で縦200mm×横350mm×厚さ30mm。面ファスナーのストッパーを外すことで展開し、開き具合はベルトの長さで調節できます。
繊維素材でも、しっかりとした縁が備わるため置いたものが落ちにくい設計です。ふたつ備わるドリンクホルダーは、1本のバンドの長さを調節することでホルダー内径が可変する仕組みであるため、どんな飲み物でも固定可能。バンドの長さを調節すれば500ml紙パックも収納できます。
本体下部には取っ手付きビニール袋がかけられるフックも付いています。装着方法は、ベルトで前席ヘッドレストに固定するだけです。
耐荷重の指定はないものの、あまりに重いものは乗せられません。必要なときにすぐに取付けられるため、レジャーや車中泊での軽食用テーブルとして大活躍するでしょう。
【第2位】星光産業 EXEA リアドリンク&トレイ EB-191
前席のヘッドレストに固定できるドリンクホルダー付きトレイ
星光産業のリアシート用ドリンクホルダー付きトレイの面積は220×240mm。ドリンクホルダー内径は70mmで、350ml缶やペットボトルをはじめとする、ほとんどのドリンク容器を収納できます。
手前側にはスマホを立てて収納できる深さ65mm程度のスリットポケットも備わり、合計で約1kgの荷重を支えられます。
取付方法はヘッドレストを一度外してポールに通すだけです。取付け後でも100mmの左右スライドが可能なうえ、使わないときは立てて収納しておくこともできるため、頻繁に使う場合は装着したままにしても車内スペースを圧迫しません。
それほど大きくないサイズとはいえ、ミニバンやSUVなど後席を広々使える車や、後席で食事をする機会があるレジャーや車中泊などで大活躍するのがリアシート用のトレイです。取付け可能なシートは、シャフトの太さが14mm以内、ヘッドレスト120〜180mm以内の2本足タイプに限られます。
【第1位】カーメイト リア用ポケット ソフトタイプ CZ340
柔軟素材で安心設計!子ども用にも使える収納付きドリンクホルダー
カーメイトのCZ340は、リアシート用ドリンクホルダー&小物入れ一体型ポケットです。固定方法は、左右のバンドに開いた穴に前席のヘッドレストポールを通すだけで誰でも簡単に取付けられます。穴は2箇所づつ開いているため、通す穴によって高さ調整も可能。また、本体側の取付位置でも高さ調整ができます。
ドリンクホルダー部の内径は80mmと大きめであるため、市販のドリンク容器はもちろん、哺乳瓶や小振りな水筒なども収納可能。隣の小物入れスペースの広さ85mm×48mmで携帯電話やゲーム機、ポケットティッシュなどが収納できます。深さはどちらも約85mmです。
全体が柔らかな樹脂でつくられているため、子どもが使ってもケガの心配がない安心設計。付けっぱなしにしても邪魔にならない適度な大きさであるため、二列目・三列目シートのドリンクホルダー兼小物入れとしてや、ベビー用品入れにも最適です。
珍しい形のドリンクホルダーおすすめランキングTOP3
ドリンクホルダーとしては一般的な形状ではないものの、便利に使える商品を3つ紹介します。
変わった位置に取付けられるものや、2通り以上の取付け方法が選べるものなど、車や使い方によっては大活躍する商品を厳選しました。
【第3位】ジェットイノウエ アシストグリップ固定式ホルダー
ジェットイノウエ(JET INOUE) アシストグリップ固定式ホルダー カップタイプ トラック カップホルダー 592011
専用ホルダーでアシストグリップを活用しよう!
1BOXカーやミニバン、トラックなどにおすすめするのが、アシストグリップ取付型ドリンクホルダーです。約20〜25mmまでのアシストグリップに、U字金具でしっかりと固定できるため脱落の心配はありません。
とくにアシストグリップ固定式ホルダーは、車内が狭いうえ備え付けのドリンクホルダーがない場合も多い軽トラに最適なドリンクホルダーといえるでしょう。ドリンクホルダー部はスライドして55〜70mmの容器に幅広く対応。ジョイント部はロック機構付きの可動式で、好みの角度に調整したまま固定しておけます。
灰皿を設置して使う場合は、窓を開けるだけで効率的に排煙できる点もメリットです。ドリンクホルダーのほか、同様の機構で50〜76mm幅のスマートフォンが固定できるスマホホルダータイプと、100〜200mm幅のタブレットなどを固定できるタブレットホルダータイプもラインナップしています。
【第2位】ナポレックス ドアサイドポケット SDF-4
フックと両面テープでどこにでも付けられる繊維素材のドリンクホルダー
ナポレックスの繊維素材でつくられたドアサイドポケットは、ドア以外でも使える折りたたみ式小物入れポケットです。専用のフック付き台座を両面テープで貼り付け、本体上部のリング紐で吊り下げるようにして使用します。
広げた状態では、ペットボトルや350ml缶も収まるためドリンクホルダーとしても使用可能。専用フックは車体側に引っかける形状であるため耐荷重も十分です。
標準的な取付位置はドアパネルとヘッドレストポール。そのほか、元からフックがある場所なら台座なしでも装着可能です。車体側に台座フックが引っかかり、両面テープが貼り付けられる場所であれば、内装パネルの継ぎ目などを利用して、どこにでも取付けられます。
使用しないときには薄く折りたたんでおき、使用する際は面ファスナーのストッパーを外すだけで、すぐにホルダーとして使えます。柔らかい素材でできているため、子どもがよく乘る座席のドリンクホルダーとしてもおすすめです。
【第1位】KLUMA ドリンクホルダー
エアコンにも取付可能! ひっかかる場所ならどこでも付けられるカップ型
KLUMAの製品は、ABS樹脂で一体成型されたカップ状のドリンクホルダーです。隙間がないため、ドリンクや携帯電話、タバコなどの大きなものはもちろん、鍵やコインなど小さなものも安心して入れておけます。
付属するエアコン吹き出し口用アタッチメントを取付けて使えるほか、本体のフックだけを使って、どこにでも引っ掛けて自由に使えるのがこの商品の大きな美点です。
普段はドリンクホルダーに小物入れとして置いておき、必要に応じてドアポケットに引っ掛けて小物入れにしたり、前席シートバックポケットに引っ掛けて、即席のリアシート用のドリンクホルダーにしたりと多彩な使い方ができます。
商品サイズは内径73mm×高さ119mmで、350ml缶やペットボトルがスッポリ収まるサイズ。上側は92mmと広くなっているため、底に入った小物にも指が届きます。黒・ベージュ・ブラウンの3色がラインナップしています。
車内におすすめの加湿器の選び方
スマホホルダーおすすめ人気15選!
車用掃除機の選び方とポイント
- 執筆者プロフィール
- MOBY編集部
- 新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...