MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > メーカー・車種別 > スズキ > スズキの軽自動車全14車種一覧|特徴と違いをまとめ【2022年最新情報】
スズキ

更新

スズキの軽自動車全14車種一覧|特徴と違いをまとめ【2022年最新情報】

新車で買えるスズキの軽自動車は全14車種

スズキは静岡県浜松市に拠点を置く自動車メーカーで、軽・コンパクトカーをメインに製造・販売しています。2020年には創立100周年を迎えていて、歴史が深い老舗企業でもあります。

日産や三菱、マツダなどの自動車メーカーが販売している軽自動車の多くはスズキからOEM供給を受けており、他メーカーからも厚い信頼を得ています。

スズキから販売されている軽自動車は全14車種。燃費効率の良いエコカーから、乗っていて楽しい車が多く、ライフスタイルに応じて選択できるラインナップの豊富さも魅力です。

スズキの軽自動車 車両価格一覧【価格の安い順】

車名販売価格
キャリイ752,400円~
アルト943,800円~
エブリイ991,100円~
スーパーキャリイ1,058,200円~
ワゴンR1,098,900円~
ラパン1,210,000円~
ハスラー1,280,400円~
ワゴンRスマイル1,296,900円~
スペーシア1,312,300円~
ジムニー1,485,000円~
ワゴンRスティングレー1,501,500円~
エブリイ ワゴン1,569,700円~
スペーシア カスタム1,663,200円~
スペーシア ギア1,725,900円~

※価格は消費税を含む。千円の位で四捨五入。

価格の高い「スペーシアカスタム」「スペーシア ギア」は、スペーシアの派生モデルです。

スズキ アルト

新車価格:943,800円~

1979年に誕生した初代アルトは「軽ボンネットバン」として大ヒット。スズキは当時、軽貨物車は物品税が非課税であったことに目を付け、アルトを商用モデルとして開発していました。現行アルトは2021年にフルモデルチェンジを遂げた9代目です。

9代目アルトのデザインは曲線的で親しみやすい印象で、先代の直線的なイメージから大きくイメージチェンジを図りました。

先代では100kgの軽量化に成功して710㎏という軽さを実現していましたが、9代目でもその数値を維持しています。加えて室内高を45mm拡大したことで天井の圧迫感を軽減。室内幅も25mm拡大しており、居住性を大きく向上させているので驚きです。

アルト初となるマイルドハイブリッドの採用や、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を全グレードに標準装備していることも高評価。

残念なニュースといえば従来モデルに設定されていたスポーツモデル「アルトワークス」や商用モデルの「アルトバン」などが廃止された点です。特にアルトワークスはかねてよりファンが多かったため、復活を願う声が多数上挙がっています。

最新「アルト」中古車情報
本日の在庫数 4161台
平均価格 56万円
本体価格 0~155万円

スズキ ハスラー

新車価格:1,280,400円~

ハスラーは軽トールワゴンとSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の要素を持つ車種です。SUVのオフロードの走破性も対応しているため、アウトドアやスポーツシーンにもってこいの一台。キャッチコピーも「遊べる軽!」 で、活動的なユーザーをターゲットにしていることが伺えます。

ポップな印象で実用性も兼ね備え、豊富なアクセサリーも充実。2014年のデビュー以来高い人気を誇ってきました。現行のハスラーは2020年にフルモデルチェンジした2代目です。

初代と比べて車高が15mm高くなり、1,680mmに拡大。軽自動車の規格目いっぱいのボディサイズを使用するため、平面かつ直線的なデザインですが、丸目の大きなヘッドライトや豊富なカラーバリエーションで個性的な外観は健在です。

インテリアもツートーンカラーを用いていて、インパネメーターなどダッシュボードにはオレンジで囲まれたリングが3つ並びます。小物入れの多さも特徴で、助手席下にはバケツも格納できるほど高い収納性を誇ります。 

リアドアの後ろに小さな窓が設けられて「6ライト」になりました。後席に着座しても顔の横に窓があるため、室内を明るく感じさせます。なお、現行車からはガソリンモデルが廃止となり、全モデルマイルドハイブリッド仕様になりました。

特別仕様車として、ハスラーJスタイルも登場。メッキ仕上げのフロントグリルやルーフレールを装着し、洗練された上質なアウトドアスタイルが完成しました。ハスラーの違った魅力を楽しめそうな一台となっています。

最新「ハスラー」中古車情報
本日の在庫数 4861台
平均価格 119万円
本体価格 30~268万円

スズキ ラパン

新車価格:1,210,000円~

ターゲットを女性に絞った珍しい軽乗用車が誕生したのは2002年のことでした。丸四角いボックス型のフォルムで視認性に優れ、運転のしやすさも相まって幅広いユーザーから支持を得ています。 

「女性のためのクルマ」を企画するワーキンググループと連携を行い、コンセプトからデザインに至るすべての開発を行いました。そして2015年に現行車となる3代目が誕生。歴代モデルのかわいさの本質を見直した結果、シンプルで飽きの来ないデザインが出来上がりました。

一目見てラパンと分かるボディのフォルムはそのまま先代までを引き継いでいますが、あえてシンプルに仕上げて甘すぎない可愛さを表現しています。ラパンの由来はウサギ。車体のあちこちにラパンマークがちりばめられており、「かわいい」のテンションが上がりそうです。

インテリアのコンセプトは「私の部屋」。白木のカウンターテーブルはカフェをイメージし、キルティングを思わせるルーフの内貼りが個性的で、居心地の良い室内空間を演出しました。

マルチインフォメーションディスプレイにはラパンのキャラクターウサギが車両情報をお知らせしてくれます。そのほかに誕生日やイベントに合わせたメロディを再生するかわいい仕掛けが楽しませてくれるでしょう。

ちょっと大人な「ラパンモード」も

新車価格:1,419,000円~

ラパンには2018年に発売された特別仕様車のラパンモードもあります。ラパンと異なる点は、「大人なラパン」になっており、落ち着いた印象です。「ラパンでは可愛すぎる」という女性に人気のモデル。

最新「アルトラパン」中古車情報
本日の在庫数 5260台
平均価格 68万円
本体価格 0~175万円

スズキ ワゴンR

新車価格:1,098,900円~

1993年に誕生したワゴンRは、軽自動車の最大の弱点を克服した革命的な車でした。軽自動車の規格サイズは、全長3,400mm、全幅1,480mm、全高2,000mmをそれぞれ超えないものと決まっています。

そのためどうしても室内は狭くなってしまうもの。この弱点を、背を高くすることで克服した最初のモデルが、ワゴンRです。また軽自動車は女性をターゲットにしているモデルが主流の中、男性に受ける軽自動車をコンセプトに掲げていました。

現在では6代目を数える人気モデルとなっていることから、その人気が衰えていないことを証明しています。現行ワゴンRには新しいプラットフォーム「ハーテクト」が採用され、軽量剛性となりました。

プラットフォームと同時にサスペンションも新たに設計されており、乗り心地と運転のしやすさを実現しています。エクステリアは、従来同様の縦長ヘッドライトを採用した「FX」と、上下に分割した薄型のヘッドライトでスポーティな印象の「FZ」が用意されました。 

インテリアでは、新型のプラットフォーム採用で室内長が285mm拡大。リアシートの居住性が格段に向上しています。センターメーターを採用し、ワイドな視界を確保され運転のしやすさが向上しました。

コンパクトな外見からは想像できないゆとりの空間で、大人4人がゆったりとくつろげるスペースを確保しています。車両重量が軽く、そのうえマイルドハイブリッドの採用で、燃費性能は軽ワゴンの上位に位置するほど。室内が広く燃費性能も高いことからも根強い人気車のひとつに数えられています。

最新「ワゴンR」中古車情報
本日の在庫数 9743台
平均価格 65万円
本体価格 0~898万円

スズキ ワゴンRスティングレー

新車価格:1,501,500円~

ワゴンRとは全くテイストの違うスティングレーのテーマは「ストロングビューティ」です。力強いエクステリアで、アッパーグリルのシルバー装飾や、ヘッドライトの形状も縦型のLEDを使用し存在感を高めています。

2007年に登場したスティングレーは、当初ターゲットを20代の男性に絞っていました。しかし、現在ではより幅広いユーザーから支持を集め、男性のみならず女性にも人気のある軽自動車となっています。

インテリアには重厚感のあるブラックが採用され、機能的でシックな印象に仕上げました。

大きな荷物も楽に積み込めるラゲッジルームは、バックドアからでもワンタッチで折り畳み完了。ほぼフラットなスペースが広がります。

スティングレーの特徴として、ターボの設定が挙げられるでしょう。ターボ車といっても燃費性能は他のグレードと変わらないため、ランニングコストの面でも安心です。走行性能にこだわるのであれば、選択肢の一つになるかもしれません。

最新「ワゴンRスティングレー」中古車情報
本日の在庫数 2986台
平均価格 60万円
本体価格 0~234万円

スズキ ワゴンRスマイル

新車価格:1,296,900円~

ワゴンRスマイルは、ワゴンRの派生車種として2021年8月に登場した新型車です。

車名にワゴンRとありますが、デザイン的にはスペーシアやラパンに近く、丸目ヘッドライトや曲線的なデザイン、ポップなツートーンルーフといった、可愛らしくオシャレな雰囲気です。ボディカラーもモノトーンが4種類、ツートーンが8種類の計12種類と幅広い選択肢を用意しています。

最大の特徴は後部のスライドドアで、リアステップ地上高345mmと、乗り降りがしやすいと定評がある「スペーシア」と同等の乗降性が自慢。予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」も搭載し、安全性も抜群。

内装はワゴンRよりも室内高を65mm拡大し、ゆとりある空間を実現。収納スペースも増加し、使い勝手を高めています。また、オプションで9インチのスマホ連携ナビを選択でき、軽自動車としてはトップクラスの機能性を誇ります。

ガソリン車とマイルドハイブリッドの2種類が用意されていて、それぞれに2WDと4WDを設定。内外装のオプションも含め、かなり選択肢が豊富な点も嬉しいポイントです。

{"status":404,"message":"NotFound \u63b2\u8f09\u7d42\u4e86."}

スズキ エブリイワゴン

新車価格:1,569,700円~

1999年に誕生したエブリイワゴンは、商用モデルの上級仕様の位置付けでした。以前から堅牢で広さのある、商用モデルを日常使いにしていたユーザーは多かったようです。アウトドアシーンで活用され、自分好みにカスタムできるシンプルさも受けていました。

2代目は2005年に登場し、「軽のミニバン」をコンセプトに開発。2015年に9年ぶりのフルモデルチェンジを行い、現行車に至っています。ラゲッジスペースの拡大を図り、低重心を実現。荷室床面地上高を650mm、リアステップ高を375mmに設定しました。

これによって荷物の積み下ろしだけでなく、リアの乗降の安全を確保しています。今まで以上に自由度が増し、アウトドアシーンでの利用に対してスズキもアクセサリーを充実させてきました。

 キャンプや釣り、ロードバイクなどのほか、車中泊もこなせるため、幅広いユーザーを獲得しています。搭載されたターボエンジンは最高出力64psと軽自動車の中でもパワフル。車両は940㎏ありますが、ターボの力強い走行性能を発揮できるでしょう。

最新「エブリイワゴン」中古車情報
本日の在庫数 1955台
平均価格 95万円
本体価格 5~336万円

スズキ スペーシア

新車価格:1,312,300円~

スペーシアのコンセプトは「ザ・かぞくの乗りもの」です。日常やお出かけなど、どんなシーンにおいても家族が主体。全てが家族のために設計された乗りものです。スライドドアも広い室内もファミリー層を中心に高い支持を得ています。

初代が誕生したのは2013年のことでした。その後2017年にフルモデルチェンジされ現行で2代目となっています。エクステリアに大きな変更は加えられず、引き続きシンプルで親しみの持てるデザインとなりました。2021年のマイナーチェンジではフロントグリルに若干の変更が施されています。

デザインのモチーフとなっているのは、スーツケース。スクエアなカタチは家族のお出かけを象徴するイメージにしっくりと当てはまるようです。デザイン性はインテリアにも活かされており、インパネアッパーボックスのデザインは、スーツケースそのものといえるでしょう。

 インパネ中央にはエアコンルーバーが装備され、つまみひとつで「スポットモード」「拡散モード」を切り替えることができます。天井には「スリムサーキュレーター」が設けられ後席まで冷暖房を循環させる子も可能です。

低床設計で子どもの乗降、大きな荷物や自転車などの出し入れも楽に行えるでしょう。ハイトワゴンらしく見晴らしがよく運転しやすくなっています。全グレードでマイルドハイブリッドが採用されており、力強い加速と低燃費を実現。気持ちの良い走行フィールを体感できます。

最新モデルはコネクテッドサービス「スズキコネクト」をスズキ車として初採用。オペレーターサービスやスマートフォンのアプリによって緊急時のサポートや、一部機能のスマホ操作が可能になります。

執筆者プロフィール
MOBY編集部
MOBY編集部
新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
すべての画像を見る

コメント

利用規約

関連する記事

関連キーワード