MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > エンタメ > エンタメ総合 > ヤン車あるある20選|ヤンキーが乗る車の特徴&内装のこだわりなどまとめ決定版!
エンタメ総合

更新

ヤン車あるある20選|ヤンキーが乗る車の特徴&内装のこだわりなどまとめ決定版!

ヤン車とは?DQN車とは違う?

DQN
©actionplanet/stock.adobe.com

ヤン車とは「ヤンキーが乗っている車」を指し、転じて、乗っている人に関係なく「ヤンキーが乗っていそうな見た目の車」をいいます。

この場合の「ヤンキー」の定義は狭く、単なる街の不良ではなく90年代の不良・ヤンキーが好むカスタムの車を「ヤン車」と言うことが多いです。

ちなみに、危ない人が乗っている車のことを「DQN車」と言ったりしますが、一概にヤン車=DQN車とは限りません。また、「VIPカー」というカスタムジャンルもありますが、こちらはヤン車の一部とも言えます。

ヤン車=必ずしも素行が悪いというわけではなさそうです。ヤン車だからといって、本当の不良やDQNが乗っているとは言えません。

今回集めたヤン車あるあるは、DQN車あるあるVIPカーの特徴と一部重複しているものがあります。

軽い気持ちで読み飛ばしていただき、「自分はあてはまってないかな?」「ヤン車」≒「ちょっと危ない近づかない方がいい車」の参考として楽しんでください。

ヤン車あるある「カスタム」5選

型落ちの高級セダンをゴリゴリにカスタムして乗っている

トヨタ セルシオ
ヤン車では定番のトヨタ セルシオ(海外ではレクサスブランドから販売されていた)

ゴリゴリにカスタムされたセルシオやアリストなどはヤン車の代表例です。型落ちのセダンでも、ミドルクラスより上の高級車が人気です。

ちなみに、型落ちの高級セダンをカスタムするスタイルは「VIP」、そうした車は「VIPカー」とも呼ばれています。

最新「セルシオ」中古車情報
本日の在庫数 398台
平均価格 76万円
本体価格 20~298万円
セルシオの中古車一覧へ

もしくは型落ちの高級ミニバンをめっちゃカスタムしてる

トヨタ アルファード
先代モデルのアルファードも人気

セダン以外では、アルファードやヴェルファイア、エルグランドなどの高級ミニバンをカスタムしていることが多いです。こちらも現行車というより、型落ちの中古車が人気です。

車高がめちゃくちゃ低い

地面にボディが付くほど車高が低いのはヤン車の特徴です。シャコタンやローダウンと呼ばれます。

あまりに下げすぎて、コンビニの駐車場への段差を超えるときにバンパーや腹下を擦ることもしばしば。ガリガリのフロントバンパーも、ヤン車あるあるです。

ホイールがギラギラしている

ギラギラした大径ホイールはもちろん、面積の広いドラム缶のようなホイールも選ばれる傾向があります。引っ張りタイヤやツライチもキメれば足元がグッとヤンキーらしくドレスアップ!

ただし、超低扁平タイヤなので乗り心地はあまりよくなさそうです。

タイヤがハの字になったりホイールハウスに埋もれている

タイヤに極端に角度をつけ、ハの字にするカスタムを「鬼キャン」といいます。ヤン車は車高を落とした上で、鬼キャンにするのも鉄板。そのせいで、横から見たときにホイールハウス内にタイヤの上が埋もれていることもあります。危ないです。

最新「アルファード」中古車情報
本日の在庫数 4471台
平均価格 304万円
本体価格 35~1,399万円
アルファードの中古車一覧へ

ヤン車あるある「見た目」3選

ガラスをフルスモークにしている

要人(VIP)の乗る車は、内部が見えないようにスモークガラスになっていることがあります。

ヤン車(VIPカー)ではこれを真似てガラスにスモークフィルムを貼ったりするのも人気なので、スモークガラスの車を見つけても覗かないほうが見のためです。

ちなみに、日本ではフロントガラスと前席サイドガラスにスモークフィルムを貼るのは禁止されています。

ちょっといい感じの黒いカーテンがついている

サイドガラスには黒いカーテンが付いていることがあります。しかも夜なのにカーテンを閉めていることも。眩しさのためではなく、あくまでドレスアップ目的だからいいんです。

ちなみに、運転席や助手席のガラスにカーテンを取り付けるのは違法になるケースがあります。

D.A.Dステッカーを貼っている

もはやヤンキー御用達の代名詞になってしまった「D.A.D」。ギャルソン(GARSON)というカスタムパーツブランドの一つで、正式には「D.A.Dギャルソン」といいます。

ヤン車はD.A.Dギャルソンのパーツを付けているというよりも、それを付けている証であるステッカーをボディやリアガラスに貼っていることが多いです。もはやパーツを付けていなくてもD.A.Dステッカーを貼っていることも。

カスタムのかっこよさ、かっこ悪さというよりも、ステッカー自体がダサいとネット上で言われています。

ヤン車あるある「こだわり」5選

ダッシュボードにファーを敷いてる

ダッシュボードマット 2color 3type (ホワイト, 軽自動車用)

ダッシュボードマット 2color 3type (ホワイト, 軽自動車用)

2,080円(04/22 11:38時点)
Amazonの情報を掲載しています

白やピンク、黒などのファーをダッシュボードに敷いている車。最近あまり見なくなりましたが、ヤン車っぽく見せるポイントです。

バックミラーに何かをぶら下げがち

HEMP エアーフレッシュナー チャンダン 3Pパック OA-TPH-23

HEMP エアーフレッシュナー チャンダン 3Pパック OA-TPH-23

880円(04/22 11:38時点)
Amazonの情報を掲載しています

バックミラー(ルームミラー)に、葉っぱの形の芳香剤をぶら下げたり、シルバーや取りのアクセサリーをぶら下げたり。運転の邪魔にならないのでしょうか?

車内は甘~い匂いがする

ヤン車の車内はバニラやココナッツの甘い香りがします。キツいニオイはドライブするにはちょっと…。

車が揺れるほどの音量で音楽を流せるスピーカー

スピーカーやウーファーなどの車内オーディオが無駄に充実しています。音楽が好きというよりも、車が音で揺れるのが好きみたいです。

ちなみにヤンキーの車で流れている曲といえば、湘南乃風や浜崎あゆみなどが定番と言われていましたが、現在はEDM系が人気のようです。

車の下が青とか紫に光っている

車内に青や紫のLED照明を付けるのは手軽にできるドレスアップですが、ヤン車の場合は車の下も光らせていることがあります。

ヤン車あるある「ナンバー」3選

字光式ナンバープレートをつけている

ヤン車はナンバープレートも光らせていることがあります。字光式ナンバーといって、数字の部分が緑色に光るものです。

ナンバープレートを光らせたいなら、車の登録の際に通常のナンバープレートか字光式ナンバーかを選ぶか、ナンバープレート変更で字光式を選ぶ必要があります。

ゾロ目ナンバーをつけている

「1111」「8888」などのゾロ目ナンバーは、ヤン車あるあるです。字光式ナンバーでゾロ目なら最高ですね。

ちなみに、ゾロ目ナンバーを付けるのは簡単ではありません。「1111」や「777」などの番号は希望者が多いため抽選となります。抽選に当たるまで何度も申込みをしなければいけないため、ゾロ目を付けているヤン車は見えないところで努力をしているのです。

というかナンバープレートが付いていない?

フロントバンパーにナンバープレートが付いていないことも!?よく見たらダッシュボードに置いてある!?

こういう場合は明らかにヤン車です。

ヤン車あるある「こんな人が乗ってる」4選

車にお金をかけているけどお金持ちではない

型落ちといえど高級セダンや高級ミニバンのうえ、とてもお金をかけてカスタムしています。しかし多くのヤン車オーナーはお金持ちなのではなく、車にお金をかけているだけ。

オークションで安いパーツを探したり、知り合いから譲ってもらったり、工夫しているようです。

先輩のお下がりのクルマをもらいがち

お金はないけどお金はかけたい。そんな風潮のなかで、先輩ヤンキーのお下がりのクルマをもらったり、格安で譲ってもらったりすることもあるようです。

旧車の域に入りつつあるベース車もありますから、オーナーを変えて乗り継がれるのはいいことかもしれませんね。

意外と地元愛が強い人が乗ってる

これはヤン車というよりヤンキーあるあるですね。地元愛に溢れたヤン車オーナーは、地元民同士で集まったり、地元のお店を大事にしたりしがち。

意外と優しげな人が乗ってる

いかついカスタムの割に、乗ってる人は割と普通だったりします。カスタムスタイルがヤンキーなだけで、ライフスタイルまではヤンキー(不良)ではない人は多いでしょうね。

ちなみに見た目がいかつい車が信号のない横断歩道で停まってくれると、歩行者としては「捨て犬を拾う不良」的なギャップで好感度が爆上がりします。

ヤン車風カスタムは海外でも人気!?

ヤン車(VIPカー)風のレクサス
©art_zzz/stock.adobe.com

90年代のヤンキーが好んだヤン車カスタムのなかに「VIPカー」があります。

最近、日本の道路ではVIPカーのような定番のヤン車はほとんど見なくなりました。 しかし、VIPカーはアメリカを中心に海外でも人気があり、そのスタイルは継承され、定着しています。

そもそも日本で使われる「ヤンキー」の由来は英語のYankeeですから、日本で生まれたヤン車(Yankee Car)がアメリカで定着するというのは、一種の逆輸入のようでおもしろいですね。

ヤン車のカスタムに参考にしたい記事はこちら

ヤンキーよりもこっちが怖いかも……

すべての画像を見る (4枚)

画像ギャラリー

コメント

利用規約

関連する記事

この記事の執筆者
MOBY編集部