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ジープの新型車・モデルチェンジ全情報|価格や日本発売情報も【2017-2018年最新版】

ジープは75年以上の歴史を持つ「SUVの元祖」です。本記事は、ジープの2017年から2018年にかけての新型車・モデルチェンジに関する全情報を紹介しています。また、日本での最新発売状況や、発売時期についても紹介します。

ジープ 2018年 新型&モデルチェンジは?【予想】

ジープ グランドチェロキー 2017年

75年以上の歴史を持つ「SUVの元祖」であるジープ。
2018年に予想されている新型やモデルチェンジ情報をまとめました。
日本での発売日や発売価格はどうなるのでしょうか?

ジープの歴史やブランドについてはこちら

ジープ ラングラー 2018年 次期型【最新情報】

ジープブランドの中においても、本流の系譜を汲むモデルが「ジープ ラングラー」です。
ラングラーは軍用4輪駆動車としてスタートしたジープのルーツを最も体現するモデル。
本格クロスカントリーカーとして世界中で愛されています。
ラングラーには通常の2ドアモデルの他にも、4ドアモデルの「ラングラー アンリミテッド」が展開されています。

そのラングラーの次期型のカモフラージュ画像が、2017年ついに捉えられています。
2007年に3代目が発表されて以来、10年あまりもモデルチェンジが実施されていないジープ ラングラーの次期型は、どのようなものになるのでしょうか?

外装は伝統継承しつつ「軽量化」

次期型ラングラーの外装はカモフラージュ画像を見る限り、伝統を継承したもので、大幅な変更はないようです。
しかし新しく開発された「新プラットフォーム」の採用により、ドアなどボディの一部にはアルミ素材を使用し、軽量化・燃費向上が図られる模様です。

また、最新LEDヘッドライト・デイタイムランニングライトが装備され、ラングラーのコンセプトは守りつつも、トレンドを取り入れた仕様となるようです。

ルーフの形状にも変更が加えられ、ハードトップでありながら一部のカバーがオープン着脱式となるタイプと、ソフトトップタイプが用意される模様です。

さらに、ラインナップへの追加として、4ドアモデル「アンリミテッド」をベースに、ピックアップトラックも近い将来発表が予定されているようです。

エンジンタイプは3種類か ジープ初のPHVも登場?

ジープ ラングラー 2017チーフエディション

ジープ ラングラー 2017 チーフエディション

次期型ラングラーは、現行型と同じエンジン「3.6L V型6気筒 Pentaster」を搭載するモデルと、新開発となる「2.0L 直列4気筒ターボチャージャー付き」ガソリンエンジンを搭載するモデルが展開となる予定のようです。

また、一部情報によると、新しいエンジンラインナップとして、ジープ初のPHVモデルも追加されるのではないかと、囁(ささや)かれています。

トランスミッションは、現行型の5速から8速ATと格段の進歩を遂げる予定で、実現されれば大幅な燃費向上が図られることは間違いないといえます。

次期型ラングラーの発表と日本での発売・価格は?

ジープ ラングラー 2017 サハラ

ジープ ラングラー 2017 サハラ

次期型ジープ ラングラーの日本での発売時期はいつになるのでしょうか?

情報を総合すると、ワールドプレミアが2017年、発売が2018年始めとなり、日本での発売は、2018年後半ではないかとみられています。

また、価格は2代目から現行型への移行時には約50万円ほどアップしたことを考えると、今回も現行型に50万円をプラスし、450万円前後になるのではないかと予測します。
日本での次期型ラングラーの発売を考えると、なんだかワクワクしてきますね。

ジープ コンパス 2018年 次期型【最新情報】

ジープ コンパス 2018 トレイルホーク&リミテッド

ジープ コンパス 2018 トレイルホーク&リミテッド

ジープの中でも、コンパクトSUVに分類される「コンパス」は、洗練された外観と取り回ししやすい機能性から、人気の高いモデルです。

ジープ コンパスは、成長著しい「コンパクトSUV」市場に於いて、その主翼を担うべく「ジープ パトリオット」をベースに2006年から生産されています。
そのジープ コンパスから、次期型となる新型車の発売が発表されました。

発売は2017年7月の欧州を皮切りに世界各地に及ぶことになります。
欧州でのコンパスは、「スポーツ」「ロンジチュード」「リミテッド」「トレイルホーク」がラインナップされます。

ようやく全容が見えてきた「次期型コンパス」の仕様をご紹介します。

外装はまるで「グランドチェロキー」を彷彿

ジープ コンパス 2018 リミテッド

ジープ コンパス 2018 リミテッド

次期型「ジープ コンパス」の外装は、フロントに艶消しブラックの「セブンスロットグリル」を配し、LEDヘッドライトと一体化され、グランドチェロキーを彷彿とさせるスタイリングとなっています。

内装は現代的に洗練され、センタースタックには「Uコネクトシステム」動作の5~8.5インチのタッチスクリーン・ディスプレイを収容。
センターコンソールには、ギアシフト、エンジンストップ&ストップ(ESS)システム、マルチテレインセレクトなど、ジープ コンパスの要ともいえる最先端機能が配されています。

エンジンは、展開する地域で異なる!

ジープ コンパス 2018 トレイルホーク

ジープ コンパス 2018 トレイルホーク

ジープ コンパスのエンジンモデルは、展開する地域により大きく異なるようです。

欧州仕様のエンジンモデルは、ガソリン、ディーゼルの2種類となっています。
ガソリンは「1.4L マルチエアー2ターボ」で6速MTと2WDを組み合わたものと、「1.4L マルチエアー2ターボ」で9速ATと4WDを組み合わせたものとなっています。
また、ディーゼルは「1.6L マルチジェット2」に6速MTと2WDを組み合わせたものと、「2.0L マルチジェット2」に6速MTと4WDを組み合わせたもの、「2.0L マルチジェット2」に9速ATと4WDを組み合わせたものがラインナップされるようです。

ロシア、アフリカ、中東などでは、ガソリンエンジン「ティガーシャーク」を搭載した「2.4L マルチエアー2」に9速ATと4WDを組み合わせた、最高出力が異なる2種類のラインナップとなるようです。

北米では、ガソリンエンジン「ティガーシャーク」を搭載した「2.4L マルチエアー2」に6速MTと2WDを組み合わせたもの、「2.4L マルチエアー2」に6速MTと4WDを組み合わせたもの、「2.4L マルチエアー2」に9速ATと4WDを組み合わせたものがラインナップされるようです。

ジープ コンパスの日本発売の時期や価格は?

ジープ コンパス 2018

ジープ コンパス 2018

欧州での発売が2017年7月となったジープ コンパスですが、日本での発売はいつになるのでしょうか?
FCAによると、2018年始めに「右ハンドル仕様」のコンパス発売をもって、世界展開が完了するとしています。

そうなると日本での発売時期は2018年1月~3月頃となるのではないかと思われます。
価格は、ラインナップごとの詳細はまだ未定ですが、欧州仕様の1.4L マルチジェット2ディーゼル 9速ATで31,000ユーロが設定されるとのこと。
日本円では約450万円位となりますね。

ジープ 2017年 新型モデル 全紹介

ジープ イメージ画像

ここからは、現在日本で発売されている「ジープ」ブランドの2017年版新型車・限定車の全モデルをご紹介したいと思います。

ジープ グランドチェロキー

トレイルホーク 【2017年5月発売】

ジープ グランドチェロキー 2017 トレイルホーク

ジープ グランドチェロキー 2017 トレイルホーク

ジープのフラッグシップ車・グランドチェロキーのなかでも、内外装に専用の装備が施され、高性能なオフロード機能が搭載されたグレードとなるのが「トレイルホーク」です。
日本では、2017年5月に限定100台で販売が開始されています。

専用18インチアルミホイール、オールテレインタイヤ、スキッドプレートが標準装備。
フロントグリル、ルーフレール、ドアミラーはグレーで統一されており、牽引フックはアクセントの赤を取り入れた重厚感溢れる外装に仕上げています。

走行性能では「セレクスピードコントロール」「クォドラドライブ2」が搭載され、さすがグランドチェロキーといえる高性能となっています。

トレイルホーク スペック詳細

エンジン種類V型6気筒DOHC
排気量3.6L
最高出力213[290]/6,400
最大トルク347[35.4]/4,000
トランスミッション8速AT
駆動方式フルタイム4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

トレイルホーク 新車販売価格

販売価格559万円(税込)

アルティテュード 【2017年3月発売】

ジープ グランドチェロキー 2016 アルティテュード

ジープ グランドチェロキー 2016 アルティテュード

全体をブラックに統一し、より一層精悍さをアップしたボディが何とも印象的な限定車が「アルティテュード」です。
日本では、2017年3月に限定200台で販売が開始されています。

「グランドチェロキー ラレード」をベースに、リアバックアップカメラとクォドラリフト・エアサスペンションが搭載されています。
セブンスロットグリル、フロント・リアバンパー、ルーフモールディング、エンブレム、アルミホイールに至るまで、ブラック或いは艶消しのマットブラックで統一されたアルティテュード。
見る者も乗る者にも強烈なインパクトを与えてくれる1台です。

アルティテュード スペック詳細

エンジン種類V型6気筒DOHC
排気量3.6L
最高出力213[290]/6,400
最大トルク347[35.4]/4,000
トランスミッション8速AT
駆動方式フルタイム4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

アルティテュード 新車販売価格

販売価格513万円(税込)

ジープ コンパス

ノース 【2017年4月発売】

ジープ コンパス 2017

ジープ コンパス 2017

次期型2018モデルの発売も間近となったジープ コンパスですが、2017年4月に発売された限定車「ノース」も目を離せません。
コンパスの最上位グレード「リミテッド」をベースに、ナビシステム、リアビューカメラ、ETC車載器、17インチ専用アルミホイール、スポーツファブリックシートなど専用装備が追加された4WDモデルとなっています。

また、最上位「リミテッド」のベースながら、価格も340万とリミテッドより15万以上も安く設定されているため、価格面でもお手頃といえるでしょう。
カラーは、ブラック、ホワイトが設定され、ブラックが80台、ホワイトが20台となっています。

ノース スペック詳細

エンジン種類直列4気筒DOHC
排気量2.4L
最高出力125[170]/6,000
最大トルク220[22.4]/4,500
トランスミッション6速AT
駆動方式フルタイム4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ノース 新車販売価格

販売価格340万円(税込)

ジープ ラングラー アンリミテッド

ナビエディション 【2017年4月発売】

ジープ ラングラー アンリミテッド 2017 サハラ

ジープ ラングラー 2017 サハラ

ジープ ラングラーの4ドアモデル「アンリミテッド」にその名が表すとおり、高性能の「ナビシステム」を搭載した限定車が「ナビエディション」です。
2017年4月に限定400台として発売されています。

搭載されるのは三菱電機の高性能ナビシステムとなる「ダイヤトーン サウンド・ナビ」で、AV一体型となっています。
ダイヤトーンは、もともと音響・スピーカー分野で高品質との定評があるブランドで、高性能なナビ機能に加え「リアルフォーカス・ステージサウンド」による臨場感溢れる音質を実現させています。

さらに、ナビエディションの装備にはJEEPのロゴ入りドアミラーカバー、スペアタイヤハードカバーが追加され、特別感を味わえる仕上がりとなっています。

ナビエディション スペック詳細

エンジン種類V型6気筒DOHC
排気量3.6L
最高出力209[284]/6,350
最大トルク347[35.4]/4,300
トランスミッション5速AT
駆動方式パートタイム4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ナビエディション 新車販売価格

販売価格413万円(税込)

ジープ レネゲード

ナイトイーグル 【2017年6月発売】

ジープ レネゲード 2017 アルティテュード

ジープ レネゲード 2017 アルティテュード

ジープのスモールSUVとして、若い世代層にも人気の高い「レネゲード」。
内外装をブラック・マットブラックで統一した洗練された限定車が「ナイトイーグル」です。
日本では、2017年6月に限定200台で発売されています。

ベースとなるのは「ロンジチュード」で、ボディカラーはカーボンブラックメタリックです。
装備としては、18インチ専用グロスブラックアルミホイールなどが追加、内装では「セブンスロットグリルロゴ」がエンボス加工された専用ファブリックシートなどが追加され、オーディオブランド「ビーツ」の専用スピーカーが装備されます。

ナイトイーグル スペック詳細

エンジン種類直列4気筒16バルブICターボ
排気量1.4L
最高出力103[140]/5,000
最大トルク230[23.5]/1,750
トランスミッション6速AT
駆動方式FF
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ナイトイーグル 新車販売価格

販売価格310万円(税込)

トレイルホーク ビーツ・エディション 【2017年6月発売】

ジープ レネゲード 2017 トレイルホーク

ジープ レネゲード 2017 トレイルホーク

こちらもナイトイーグル同様、2017年6月に限定新型車として発売が開始された「トレイルホーク ビーツ・エディション」です。
ベースは、オフロード性能を高めたモデルとして定評のある「トレイルホーク」で、装備としては「ビーツ・オーディオ プレミアムサウンドシステム」が追加されています。

ビーツ・オーディオ プレミアムサウンドシステムは、サブウーハーなどの9器のスピーカーをインパネやドア、カーゴエリアに配置し、臨場感たっぷりの音響が楽しめるシステムです。
また、豊富なホディカラーが選択できるのも特徴で、「コロラドレッド」「オマハオレンジ」「ジェットセットブルーメタリック」「ソーラーイエロー」が合計200台となっています。

トレイルホーク ビーツ・エディション スペック詳細

エンジン種類直列4気筒16バルブ
排気量2.4L
最高出力129[175]/6,400
最大トルク230[23.5]/3,900
トランスミッション9速AT
駆動方式フルタイム4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

トレイルホーク ビーツ・エディション 新車販売価格

販売価格346万円(税込)

デザートホーク 【2017年3月発売】

ジープ レネゲード 2017 リミテッド

アメリカ・ユタ州モアブが描かれたボンネット・デカールが特徴的な限定車が「デザートホーク」です。
ベースは、高性能なオフロード仕様を持つ「トレイルホーク」で、グラフィカルなボンネット・デカールとともに、サイド後方には印象的なスターマークが描かれています。

2.4Lエンジンに9速ATを組み合わせたフルタイム4WDは、デザインだけでなく走行性能においても満足できる1台となっています。
ボディカラーは、「モハベサンド」「アンヴィル」で、合計100台の発売となっています。

デザートホーク スペック詳細

エンジン種類直列4気筒16バルブ
排気量2.4L
最高出力129[175]/6,400
最大トルク230[23.5]/3,900
トランスミッション9速AT
駆動方式フルタイム4WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

デザートホーク 新車販売価格

販売価格356万円(税込)

セーフティエディション 【2017年2月発売】

ジープ レネゲード 2017 アルティテュード

レネゲード ロンジチュードをベースに、その名のとおり安全装備を充実させたモデルが「セーフティエディション」です。

装備には「レーンセンス車線逸脱警報プラス」「前面衝突警報」「パークビュー リアバックアップカメラ」「ブラインドスポットモニター」「雨量感知機能付きワイパー」などとなっています。
ボディカラーは、「アンヴィル」「アルパインホワイト」「モハベサンド」の合計400台となっています。

セーフティエディション スペック詳細

エンジン種類直列4気筒16バルブICターボ
排気量1.4L
最高出力103[140]/5,000
最大トルク230[23.5]/1,750
トランスミッション6速AT
駆動方式FF
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

セーフティエディション 新車販売価格

販売価格310万円(税込)

ジープは伝統を守りつつ、進化を続ける

ジープの2017年・2018年版新型・モデルチェンジ情報をご紹介しました。

75年以上のジープブランドの伝統を継承しつつ、フィアットグループとして最新のトレンド・技術を取り入れ、進化を続けるのはさすがといえます。
これからもオンロード・オフロードを問わず、輝き続けるブランドであり続け、魅力的な車を発表してくれることを願っています。

ジープの人気モデル&モデルチェンジに関する記事はこちら

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