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車のシガーソケットとは?構造や電圧から基本的な使い方についても

車のシガーソケットは利用していますか?使った事がないという方も、シガーソケットという言葉は聞いた事があるかと思います。身近にありながら、実はシガーソケットの事をよく知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、シガーソケットとは何か、シガーソケットの構造、シガーソケットの使い方、おすすめの商品などをご紹介します。

車のシガーソケットとは何?

シガーソケット

シガーソケットとは、車から電源を取るためのソケット(受け口、接合部)の事です。
アクセサリーソケット、電源ソケットなどとも呼ばれます。

なぜシガーソケットと呼ぶかというと、元々はシガー(煙草)ライターを取り付けるソケットとして利用されていたためです。

最近ではシガーライターが装備されておらず、ソケットのみの車種も増えてきています。
シガーライターの装着を想定していないアクセサリーソケットは耐熱仕様になっていない場合があり、そのままではシガーライターを装着する事ができません。

シガーソケットはシガーライターのみならず、スマホの充電器など、車載用グッズの電源として利用されています。

シガーソケットは標準で装備されていない車種もあるので、シガーソケット用の電気機器を使いたい場合は車を購入する前に確認しておきましょう。

シガーソケット取り付け動画

シガーソケットの構造

シガーソケット 構造

シガーソケットは規格化されていないため、外国の車の場合は内径が違ったり、アクセサリー電源ではなく常時電源から電気が供給されている場合もあります。

シガーソケットにはプラスとマイナスの端子が備えられており、車側の配線と繋がっています。

シガーソケットに差す電気製品のプラグの先端がプラス側の接点となっており、側面から飛び出しているスプリングがマイナス側の接点となって電気が流れる仕組みになっています。

シガーソケットのマイナス側の配線はボディアースとしてボディの金属部に接続され、プラス側はヒューズと接続されます。

シガーソケットの電圧って?

シガーソケット 電圧

一般的な乗用車のシガーソケットはDC12Vです。
トラックなど、大型の車両だとDC24Vの場合もあります。

DCとは直流の事で、家庭用コンセントなどで使われるACは交流を指します。
直流とは電流の向きや強さが一定のもので、交流は電流の向きや強さが一定の周期で変化するものの事です。

シガーソケットは家庭用コンセントのACとは違いDCなので、家庭用の電気製品を使う場合はDCをACに変換するインバーターが必要になります。

DC12V専用のものをDC24Vで使用すると電圧が強すぎて故障する場合がありますので、対応する電圧は購入前に調べておきましょう。

シガーソケットの基本的な使い方

シガーソケットの使い方は極めて簡単です。
シガーソケット対応機器のプラグをシガーソケットに差すだけで電源が取れます。

シガーライターが付いている場合は、取り外してソケット部分にプラグを差します。

電源をONにするには、キーを差してACCに合わせるか、イグニッションに合わせます。

キーを抜いている時は基本的にはOFFになっているはずですが、古い輸入車などで常時電源になっている場合もありますので一応気に留めておいて下さい。

シガーソケットが常時電源になっている車種は、車から降りる時にはシガーソケットから電気製品を抜いておきましょう。
繋ぎっぱなしだとバッテリー上がりの原因になる場合があります。

シガーソケットをより活用するためのグッズ特集はこちら

シガーソケットで使える製品の一例をご紹介

シガーソケットで使える商品は様々ありますが、その中からおすすめを選んでご紹介します。

どれもお手軽に使用でき、安価な物も多いので、ドライブのお供に購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

シガーソケットチャージャー

▶【アマゾン価格】720円(2017年1月現在)

シガーソケットに差してスマホなどのUSB機器を充電できるカーチャージャーです。

スマホの充電ケーブルなどを差して使用します。
2ポートで24W充電が可能で、通電中はLEDライトが点灯します。

車の中でスマホを充電しておきたい人は多い事でしょう。
画像のPowerDrive 2は最小クラスのサイズでスピーディーに充電できます。

PowerDrive 2解説動画

このシガーソケットカーチャージャーの口コミはこちら

iPhone6sとDIGNOUを使っていますが、非常に安定して充電できます。今までは別メーカーのシガーソケットUSBを使っていて出力が弱かったのかDIGNOUを充電すると頻繁にピロピロ言って充電したりしなかったりを繰り返す症状が発生してました。iPhone6sの充電は問題無かったので使い続けてましたが、本商品と入れ替えてみて、もっと早く購入すれば良かったと後悔しきりです。DIGNOUが充電できるようになったばかりではなく、充電スピードが早い早い。自宅で充電しているかのようです。非常に満足です。

出典:https://www.amazon.co.jp/

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拡張シガーソケット

▶【アマゾン価格】864円(2017年1月現在)

使いたい車載用電気製品に対してシガーソケットの数が足りない場合、拡張ソケットで増やす事ができます。

ソケットが3つ付いているものやUSBポートの数が多い物もありますので、必要に応じて選んでください。

画像の商品はソケット2つにUSBのポートが1つ付いたもの。
通電すると青く光ります。

このシガーソケット拡張ソケットの口コミはこちら

リアドライブレコーダーの電源として使用しています。
車のトランクにあるシガソケに直接ドラレコ付属のアダプターを付けるとかなり出っ張り荷物の出し入れ時にちょっと邪魔だったので、コードが横に出ている延長タップを購入しようとあれこれ見た結果、見た目が箱形で好みでUSBポートも付いているこちらにしました。
到着後にトランクのへっこみにこれを貼り付けた結果シガソケからのコードも邪魔にならず、ドラレコの電源もこれから直接取れて他のシガソケ道具が使いたくなっても一緒に使えるということでだいぶ満足の品でした。

出典:https://www.amazon.co.jp/

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ドライブレコーダー

▶【アマゾン価格】13,981円(2017年1月現在)

いざという時の記録や旅の思い出の保存などに活躍するドライブレコーダーはシガーソケットに差し込むだけで簡単に使用できます。

画像のDRY-AS400WGcは高画質で録画ができる上、レーンキーピングアシストや前方衝突防止アラートなどの安全機能も備えている優れもの。
録画方法も手動録画、常時録画、衝突時録画などが用意されています。
DC12V専用商品です。

このドライブレコーダーの口コミはこちら

本体がコンパクトで視界の邪魔になりません。
画質も確認しましたが、非常にきれいに映っているし、画角も広いのでいうことなしです。
GPS機能がついているのも安心。
気になるのは、高速走行中のレーンキープアシストが敏感すぎて警告が多すぎることと、液晶が小さいこと。

出典:https://www.amazon.co.jp/

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インバーター

▶【アマゾン価格】1700円(2017年1月現在)

シガーソケットはDC電源のため、家庭用のAC用電気製品を使いたい場合はインバーターが必要になります。

インバーターがあれば、DC12VをAC100Vに変換でき、家庭用のコンセントで使用するノートパソコンやDVDプレイヤーなどを利用できます。

画像の商品はAC電源のコンセントとUSBポート、シガーソケットも利用可能になっており、AC電源用コンセントの電気製品やシガーソケット用の製品などを使いたい場合に便利です。

ただし定格出力は65Wと低めなので、利用したい製品の出力が足りているか確認してから購入しましょう。

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車でコンセントとUSBが使用でき、さらにシガーライターソケットを1つも潰さずに利用できるため大変気に入っております。

本製品起動時、数十秒間だけではありますが、すこしファンの音が気になります。
時間が経って安定すると、気になるほどうるさいものではありません。

出典:https://www.amazon.co.jp/

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シガーソケットから電源を取って車載機器を使おう

シガーソケットの構造や電圧から基本的な使い方までご紹介しましたがいかがでしたか?

スマホの充電やドライブレコーダー、カバー型シートヒーターの電源などなど、様々な電気製品の電源として利用できます。

電源がないと不便な場合も多いかと思いますので、車を購入する際はシガーソケットが標準で付いてくるかも確認しておくとよいでしょう。

車内を快適にする車載グッズまとめはこちら

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