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軽自動車SUVおすすめ人気ランキング&メリット・デメリットまとめ|2022年最新情報

現在おすすめの軽SUVをランキングで紹介するとともに、軽自動車のSUVにおけるメリット・デメリットを解説します。

軽自動車のSUVには、単純に車高を上げただけでなく、高い走破性を秘めたモデルや便利なスライドドア付きモデルもラインナップされています。用途が合致すれば普通車のSUVよりも便利に使うことができます。

軽自動車SUVのメリット

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軽自動車でも悪路に強い

軽SUVのなかでも悪路走破性に優れたモデルは、一般的な軽自動車に比べて大径のタイヤを装着し、車高も高められているため、雪道や悪路でのスタックによる立ち往生を未然に防ぐことができます。

車種によっては4WDに加え、ブレーキ制御によってタイヤの空転を抑える機能や、急坂でも降下速度を自動調整してくれる機能などが搭載されており、軽自動車だからと走行性能を侮ることはできません。

荷物が積みやすい

軽SUVはアウトドアレジャー・スポーツでの利用を想定されており、清掃が楽に済ませられるように荷室やシートが防水・防汚加工することで汚れた荷物をそのまま積める車が多く存在します。

リアシートを倒せばたくさんの荷物が積めるうえ、前席を倒せる車なら、スキー板・サーフボード・釣り竿などの長い物の積載も可能です。なかには1〜2名程度の車中泊も可能なモデルもあります。

視点が高く運転しやすい

SUVは利便性や走行性能を高めるほど大きくなるため、運転がしづらくなります。しかし、軽SUVならボディサイズは一般的な軽自動車と同じであるため、一切の扱いづらさはありません。

小回りも利くうえ、高い車高によってアイポイントも高くなるため、一般的な軽自動車以上に運転しやすいといえます。

軽自動車SUVのデメリット

車両価格や維持費が比較的高い

軽SUVの唯一のデメリットが車両価格や維持費の高さです。SUVならではの特別な装備が追加されるため、一般的な軽自動車よりも車両価格が高くなる傾向があります。

車検や税金などの維持費は通常の軽自動車と同じく安価ではありますが、装備によって車重も増加するため、軽SUVは燃費性能に劣ります。また専用サイズの大径タイヤを履く車のタイヤ代もわずかに高くなるため、普通の軽自動車に比べて維持費の総額はやや高くなります。

軽自動車SUVはこんな人におすすめ

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軽SUVとはいっても様々なモデルがあり、それぞれのキャラクターによって適した用途が異なります。

SUV風軽自動車:日常使いメインの人

SUV風軽自動車は、荷室やシートに防水加工が施されるなどアウトドア用途での利便性が確保されているものの、走行性能は一般の乗用軽自動車と違いがありません。

車を日常生活に使いながら、よく整備されたキャンプ場や、道路がしっかりと除雪されたスキー場へ行く方におすすめの軽SUVです。

走行性能強化型軽自動車:未舗装路を走る機会が多い人

通常の軽自動車よりも大きなタイヤを装着し、最低地上高を高めることで走行性能が高められた軽SUVは、不整地での悪路走破性に優れています。

さらに悪路走行を前提とした4WDモデルには、急坂を低速度を維持したまま降下できるヒルディセントコントロールや、ブレーキの自動制御で滑りやすい路面でのタイヤの空転を抑えるブレーキLSDなどが搭載されており、さらに高い走行性能を発揮します。

林道や荒れた雪道などの整備されていない道を走る機会が多い方には走行性能が強化された軽SUVが適しているでしょう。

軽オフローダー・軽クロスカントリー車:過酷なアウトドアレジャーが趣味の人

ジムニーやパジェロミニなど本格的な悪路走行を想定したモデルが軽オフローダーに該当します。ただし、走行性能に車体スペースを割くぶん車内が狭く、2名以上での車中泊は難しいでしょう。

また軽オフローダーは、乗用軽自動車に比べて乗り心地は悪いうえに燃費も悪く、タイヤも高価です。しかし、悪路では普通車の本格オフロードカーに匹敵するほどの走破性能を発揮します。

過酷なアウトドアレジャーで使用する方、またSUVらしい無骨なデザインが好みの方にも本格的な軽オフローダーが適しているでしょう。

軽自動車SUVおすすめランキング

【第8位】三菱 パジェロミニ

パジェロミニは、トヨタ ランドクルーザーに並ぶ三菱のSUVであるパジェロを小型化した軽SUVです。2代目は2013年まで製造されていました。

古い車だけあって、パジェロミニの燃費や乗り心地、使い勝手は最新の車に大きく劣ります。しかし、クロスカントリーカーとしての性能としては今でも一級品です。4WDはパートタイム式で、悪路走行を助ける副変速機も搭載。また4気筒エンジンを搭載する現在では希少な車でもあります。

パジェロミニは、同じ2ドアオフローダーのジムニーよりも乗用車に近い立ち位置であり、日常生活から悪路走行までより幅広い用途に対応できる軽SUVです。日産からはキックスの車名で販売されていました。

【第7位】ダイハツ キャスト アクティバ

2020年3月まで生産されていた軽SUVであるキャスト アクティバは、ダイハツ ムーブをベースとしたクロスオーバーSUVです。悪路走破性を高めるために、ムーブよりも大径タイヤを装着し、約30mm高い175mmの最低地上高を確保しています。

ただしムーブよりも車内は狭く、内装や荷室は防水仕様ではありません。しかし、内外装は高品質でスポーティかつオシャレな雰囲気にまとめられており、日常生活でもレジャーでも使える軽SUVといえるでしょう。

4WDモデルにはダウンヒルアシストコントロールや、ブレーキ制御によるグリップサポートが追加され、さらに悪路走破性能が高められています。

【第6位】三菱 ekクロス

eKクロスは、日産 デイズおよび三菱 ekワゴンをベース車両とする軽SUVです。悪路での走行性能を高める電子制御が標準装備であるため、2WDでも雪道や不整地で高い走行性能を発揮。全車マイルドハイブリッドで発進加速の鋭さもeKクロスの特筆点です。

ただし最低地上高・タイヤサイズは標準の軽自動車と同じであり、荷室も撥水仕様ではないため、アウトドアでの使用よりも日常生活に重きを置いた使い方に適しています。三菱 デリカD:5にそっくりなeKクロスは、先進的な外観デザインが好みの方にもおすすめです。

【第5位】スズキ スペーシアギア

スペーシアギアは、軽ワゴンであるスペーシアの内外装をSUV風に改装し、ターボエンジンを搭載した軽SUVです。4WDを選べるものの、最低地上高はスペーシアと同じ150mmであるため悪路の走行性能はそれほど高くありません。

とはいえ荷室床面にも防汚加工が施されており、軽度のアウトドア用途には最適です。広い室内空間と電動スライドドアは、一般的なSUVにはない美点といえるでしょう。車中泊はもちろん、日常生活と週末のキャンプを1台でこなせる車です。マツダからはフレアワゴン タフスタイルの車名で販売されています。

【第4位】三菱 ekクロススペース

ekクロススペースは、日産ルークスおよび三菱 ekスペースと車体構造を共通するスライドドア付きSUVです。タイヤサイズ・最低地上高は標準であり、SUVとしての走行性能はそれほど高くないものの、悪路走破性や車両安定に関わる電子制御デバイスが標準装備されます。

シートはアウトドア用途に適した撥水生地で、シートヒーターも標準装備。また、ekクロスよりも全高が140mm高いため移動や車中泊も快適です。オプションの樹脂製ラゲッジボードを選択すると、アウトドア用途における荷室の使い勝手が向上します。ekクロススペースは、オプション選択で主とする用途が選択できる軽SUVです。

【第3位】スズキ ジムニー

スズキ ジムニーは現行販売される軽自動車のなかで唯一の本格オフローダー。そのキャラクターは、軽自動車のなかでの立ち位置は、SUVというよりもオフロードスポーツカーです。。

ジムニーはパートタイム式の4WDを採用しています。平時は2WDで走行するものの重い車重とターボエンジンの影響で燃費性能は他の軽自動車に劣ります。また使いづらい2ドアであるうえ、車内はワゴンタイプの軽SUVに比べて狭く乗り心地も悪いく、ファミリーカーとして使うのは難しいでしょう。

しかし、悪路走破性や所有感は他の車よりも高く、ハードなアウトドアレジャー用途や趣味の車としてはこれに代わる車はありません。先代モデルであるJB23型ジムニーも中古車で人気です。

【第2位】ダイハツ タフト

タフトは珍しい大型サンルーフ付きの軽自動車。アウトドア用途にしっかり使えながら、開放感ある軽自動車をお探しならタフトがおすすめです。

SUVらしいスクエアな外観もさることながら、豪華な前席に対し、後席はアウトドア用途で使いやすいように簡素化しつつ利便性を高めることで、多様な使い方に対応できるように配慮されているのがタフトの特徴です。

最低地上高は本格SUVにも劣らない190mmを確保し、165/65R15の大径タイヤを装着。ターボモデルや4WDモデルもラインナップしており、タフトは不整地走行にも十分に耐えられます。

【第1位】スズキ ハスラー

軽ハイトワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバーSUVの先駆けとも言える存在がハスラーです。そのファニーなデザインや、ポップなボディカラーは女性にも大人気。ドアはヒンジ式ではあるものの、ハスラーの優れた総合性能で街乗りからレジャーまで便利に使える人気No.1の軽SUVです。

最低地上高は175mmを確保し、4WDモデルにはヒルディセントコントロールやスノーモードが搭載され、雪国や不整地走行でも安心です。タイヤも165/60R15の大径サイズを装着し、可愛らしい外観に似合わず、ハスラーには高い悪路走破性も備わっています。マツダ フレアクロスオーバーはハスラーのOEM車両です。

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執筆者プロフィール
伊藤友春
伊藤友春
1981年生まれ。自動車専門Webライターとして執筆活動中。自動車の構造に明るく、ほとんどの整備や修理をDIYでこなす。輸入車・コンパクトカー・変わったデザインやコンセプトの車が好きで、現在の愛車はその最た...
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