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軽自動車「SUV」人気ランキング全9車種&評価口コミまとめ

MOBY編集部インターネット調査チームが総力を挙げて軽自動車「SUV」について、2019年通年販売台数から人気ランキングを作成、各モデルの試乗評価やユーザーの声をインターネットから徹底情報収集しました。

軽SUV人気ランキング(2019年通年)

順位メーカー名車名販売台数
1スズキ  スペーシア          166,389
2スズキ  ハスラー           57,840
3三菱   eK             44,883
4ダイハツ キャスト           40,341
5スズキ  ジムニー           30,281
6トヨタ  ピクシス           24,103
7ダイハツ ウェイク           22,382
8マツダ  フレアワゴン         13,657
9マツダ  フレアクロスオーバー     3,080

軽SUVは近年レジャーなどに便利で実用性がある点や遊び心のあるデザインが評価され、性別や年齢問わず人気があります。

定番となったスズキ ハスラーをはじめ、他社も続々とモデルチェンジやニューモデルを投入しています。軽SUV市場の熱い戦いは2020年も続くでしょう。

【1位】スズキ スペーシア ギア(166,389台)

スペーシアギア HYBRID XZターボ 全方位モニター用カメラパッケージ装着車
現行モデル発売年月:2018年12月ニューモデル
スペーシアギア 新車価格: 164~184万円
画像は、 HYBRID XZターボ 全方位モニター用カメラパッケージ装着車

※販売台数はスペーシア全体の数字です。

軽ハイトワゴンで人気のスペーシアからSUVデザインの「スペーシア ギア」が2018年に登場。荷物がたくさん積み込める広いスペースと防汚仕様のシートバックで気軽にキャンプやアウトドアを楽しめる1台です。

同じメーカーのスズキ ジムニー、ハスラーと比べるとパワーは今一歩ですが、街乗りするには違和感が少ない乗り心地で高く評価されています。

ギア感あふれる斬新なデザインはテンションが上がる!という声も多数あります。

【2位】スズキ ハスラー(57,840台)

ハスラー HYBRID Xターボ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車
現行モデル発売年月:2020年1月フルモデルチェンジ
ハスラー 新車価格: 136~174万円
画像は、 HYBRID Xターボ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車

軽SUVをメジャーなジャンルにしたハスラーは2020年1月にフルモデルチェンジを発表しました。新しいプラットフォームの採用により、操舵性の向上、乗り心地も快適になった点が評価されています。

インパネの3つのリング状のデザインは個性的でインパクト大ですが賛否両論があります。

ハスラーらしい多彩なオプションが用意されているので、自分らしい1台にカスタムできる楽しさがあるのも魅力です。

【3位】三菱 eKクロス(44,883台)

現行モデル発売年月:2019年3月ニューモデル
eKクロス 新車価格:144〜195万円
画像は、T
現行モデル発売年月:2019年3月ニューモデル
eKクロス 新車価格:144〜195万円
画像は、T

※販売台数は三菱 eK全体の数字です。

三菱 デリカD:5を小さくしたような独特なフェイスのeKクロス。個性的なデザインは軽SUVのファンに好印象です。軽自動車にしては十分すぎるほどのパワフルな走りは専門家からも高い評価があります。

オプションの運転支援技術MI-PILOTも好評です。つけなかった人は後悔をしている口コミもあり必須といえるでしょう。

内装・ダッシュボードも上質で機能も充実しており満足度が高いですが、オプションによっては価格が高くなるという意見もありました。

【4位】ダイハツ キャスト アクティバ(40,341台)

キャストアクティバ G“プライムコレクション SA Ⅲ”(2WD)
現行モデル発売年月:2017年10月マイナーチェンジ
キャストアクティバ 新車価格: 124~174万円
画像は、 アクティバ G“プライムコレクション SA Ⅲ”(2WD)

※販売台数はダイハツ キャスト全体の数字です。

ダイハツ キャスト アクティバはボディのツートンカラーを細かく選べる点、内装の上質感などデザイン面で評価が高いモデルです。

キャスト アクティバの他に2パターン(キャストスタイル・キャストスポーツ)がありますが、アクティバはその2つよりも車高が高いこともあり、山道や雪道などの走破性にも優れています。

走りや乗り心地は大きな特徴があるとはいえませんが、凝った外装は他の軽SUVに比べるとモダンで欧州の小型車のようだという声もあります。

【5位】スズキ ジムニー(30,281台)

ジムニー XC
現行モデル発売年月:2018年7月フルモデルチェンジ
ジムニー 新車価格: 148~187万円
画像は、XC

本格派軽SUVのスズキ ジムニーは2018年に20年ぶりのフルモデルチェンジしました。これまでのジムニーユーザーの期待を裏切らないオフロード走行を存分に楽しめる1台となっています。

AT車とMT車が選べますが、AT車は扱いやすいと同時にジムニーらしい力強い走りも体感できるため初めてジムニーを乗る人も安心です。

走行中の揺れや燃費の低さも指摘されますが、ファンの間ではジムニーにとってそれは当然でありむしろ魅力だという意見も挙がっています。

【6位】トヨタ ピクシスメガ(24,103台)

ターボ“SAⅢ”レジャーエディション“SAⅢ”(2WD)
現行モデル発売年月:2018年1月マイナーチェンジ
ピクシスメガ 新車価格: 137~187万円
画像はGターボ“SAⅢ”レジャーエディション“SAⅢ”(2WD)

※販売台数はトヨタ ピクシス全体の数字です。

トヨタ ピクシスメガはダイハツからOEM供給されたモデルで、ウェイクの姉妹車です。インターネット上でも「ウェイクとピクシス メガの違いって?」という声が多く挙がっています。

違いはほとんどなく、エンブレムがダイハツかトヨタかという点のみです。

これまでトヨタ車に乗っていたけれど維持費の安い軽自動車に乗り変えたい、というときにトヨタ ピクシスメガが選ばれることが多くあります。

【7位】ダイハツ ウェイク(22,382台)

ウェイク Gターボ“レジャーエディション SA Ⅲ” 2WD
現行モデル発売年月:2017年11月マイナーチェンジ
ウェイク 新車価格: 137~187万円
画像は、 Gターボ“レジャーエディション SA Ⅲ” 2WD

ダイハツ ウェイクは全高1835mmと背が高く、スペース広々。大人が4人乗っても余裕があります。

車高の高さは走行時のフラつきにつながりますが、見た目より重心が低いこととウレタンバンプスプリングなどの工夫で高速走行時も安定して走れる点は満足度が高いです。

ただし1トン近くの重量で排気量660ccともなると加速に物足りなさを感じる声もありますが、ターボ仕様、4WDを選ぶことでパワフルさを求める人にも満足度が高くなります。

【8位】マツダ フレアワゴン タフスタイル(13,657台)

フレアワゴン タフスタイル HYBRID XT(2WD)
現行モデル発売年月:2018年12月ニューモデル
フレアワゴン タフスタイル 新車価格: 166~195万円
画像は、 HYBRID XT(2WD)

※販売台数はマツダ フレアワゴン全体の数字です。

マツダ フレアワゴンタフスタイルはスズキからOEM供給されたモデルです。

姉妹車のスペーシアギアと同様、広々とした車内空間はこれまで乗っていた車よりも快適で、ドライバーだけでなく家族にも好評といった声がありました。

ボディカラーは2トーンカラー3色を含む全4色でスペーシアギアと比べると選べる種類は少ないです。ですが落ち着いた雰囲気のラインナップは大人の軽SUVの風格を感じさせてくれます。

【9位】マツダ フレアクロスオーバー(3,080台)

フレアクロスオーバー HYBRID XG(4WD)
現行モデル発売年月:2020年2月フルモデルチェンジ
フレアクロスオーバー 新車価格: 136~179万円
画像は、 HYBRID XG(4WD)

マツダ フレアクロスオーバーはスズキのOEMで、ハスラーと姉妹車です。

「ハスラーかと思ったらフレアクロスオーバーだった」という目撃情報がSNSに多数ありました。

ハスラーと違いボディカラーと内装カラーの組み合わせを自由に選べない点やターボ仕様のないグレードがある点は物足りないといえます。

ただ燃費がよいことと、ハスラー同様にオプションは豊富にあるので十分楽しく使えます。

この記事の執筆者
杉浦 茜

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