MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > メーカー・車種別 > クロスオーバーSUVおすすめ国産車・外車人気ランキング【2022年最新版】
メーカー・車種別

更新

クロスオーバーSUVおすすめ国産車・外車人気ランキング【2022年最新版】

クロスオーバーSUVとは?

@algre/stock.adobe.com

「クロスオーバーSUV」は、スポーツ多目的乗用車の一種です。市街地をはじめとした舗装された道路で快適な走りができるよう作られており、人気上昇中のジャンルとなります。

SUVと聞くと「ボディが大きくて運転しにくいのでは」「パワー重視のエンジンが積んである反面、燃費が悪い」などの印象があるかもしれません。しかし、クロスオーバーSUVはコンパクトなボディサイズの車種も多く、運転席のポジションが高めに設計されていて運転しやすさに磨きをかけています。エンジンに駆動用モーター、走行用バッテリーを組み合わせたことで優れた環境性能を発揮するのも、過去のSUVに対するイメージを大きく覆し、人気ジャンルへ変貌した要因です。

本格的なクロスカントリーSUV(クロカン)に近い雰囲気の外観となっている車種が多いですが、通勤や近所のお買い物など日常生活から休日のアウトドアレジャーまで幅広く対応可能。使い勝手にも優れているから、セダンやワゴン、ミニバンと比較しても人気車種が生まれやすいジャンルとなっています。

SUVについて詳しく知りたい方はこちら

クロスオーバーSUVの魅力

©ajr_images/stock.adobe.com

クロスオーバーSUVの特徴を紹介してきましたが、具体的にどのような魅力があるのでしょうか?

この章では、クロスオーバーSUVの魅力4点を紹介しています。クロスオーバーSUVの魅力は以下の通りです。

  • デザイン性が高い
  • 運転がしやすい
  • 燃費の性能が高い
  • 走行の性能が高い

デザイン性が高い

一般的なSUV車はゴツゴツして存在感があります。クロスオーバーSUVは普通のSUV特有の存在感を残しつつ、上品さをプラスしているデザインです。

アウトドアはもちろん、都会にも合うデザイン性の高さで1台でマルチにこなせます。

運転がしやすい

多くのSUV車はアウトドア向けに作られており、車内は広く設計されています。広く設計されているということは、その分車体も大きいです。

車体が大きいと運転がしにくいイメージがありますが、クロスオーバーSUVは運転のしやすい車体となっています。

正しい姿勢を保ちハンドル操作がしやすい設計で、SUV特有の車高の高さで見晴らしが良いため、見通しの悪い街中でも運転がしやすく疲れにくいです。

燃費の性能が高い

燃費性能の高さは車によく乗る方は重要視しているのではないのでしょうか。

クロスオーバーSUVの燃費性能の高さは環境・経済的にも優しいです。

走行の性能が高い

クロスオーバーSUVの走行性能は一般的なSUV車の性能を譲り受けているので、アウトドアでも活躍できるほど高い性能をもっています。

走破性は一般的な乗用車と比べ高く、旅行などの長距離走行でも安心して走行が可能です。

国産クロスオーバーSUVおすすめランキングTOP10

第10位:ダイハツ タフト

ダイハツ タフト(2020年)

ダイハツ「タフト」は、軽自動車のボディサイズに収め、日本の道路事情にマッチしたクロスオーバーSUVとして人気を集めています。

ダイハツのクルマづくりに対する理念「DNGA」を加えた第3弾となっており、乗り心地とハンドリングの良さを両立。良心的な価格で走りを楽しめる車となっています。

全グレードに標準装備されている「スカイフィールトップ」は、フロントシートの頭上に大きなガラスルーフとなっており、解放感高まるアイテムとして人気を集める要素です。

ダイハツタフトについて詳しく知りたい方はこちら

第9位:スバル XV

スバル XV(2020年)

スバルのSUVラインアップではエントリーモデルにあたる車が「XV」です。現行モデルは通算2代目にあたり、2017年から販売されています。

外観デザインは、ハッチバックやセダンをラインアップしている「インプレッサ」と共通している箇所が多い半面、黒のフェンダー部分を増やしていることが特徴。車内はトリコットを用いたライトな雰囲気のシートで、アウトドアでも使いやすい雰囲気があります。

2020年の大幅改良で、2,000ccガソリンエンジン仕様はモーターアシスト“e-BOXER”を搭載したモデルのみとなりました。走行モード「SI-DRIVE」に、アダプティブ変速制御「e-Active Shift Control」を組み合わせて、スポーティな走りを楽しめるようセッティングが変更されています。

2022年、3代目となる次期モデル「クロストレック」が発表されていますが、熟成極まったモデルを入手したいなら、2代目XVもターゲットとなる1台です。

スバルXVについて詳しく知りたい方はこちら

第8位:スバル フォレスター

スバル フォレスター(2022年)

スバル「フォレスター」は、初代の登場直後はインプレッサをベースとした軽快な感覚のSUVでしたが度重なるモデルチェンジを経て威厳のあるクロスオーバーSUVに進化しています。

2018年に登場した5代目は、搭載エンジンの差し替えがなされたり、スバルの安全運転サポートシステム「アイサイト」で広角カメラが採用されたりと年次改良で手が加えられていることが特徴です。

全長4,640mm、全幅1,840mmとボディサイズが大きめとなっているものの、最小回転半径は5.4mと取り回しのよさに優れており、運転しやすさも欠かしていない点も魅力に挙げられます。

第7位:マツダ CX-5

マツダ CX-5(2021年)

マツダのSUVラインアップでは古参となる「CX-5」は、長く人気をキープしている1台となります。

走行モード「Mi-Drive」(マツダインテリジェントドライブ)を搭載。「ノーマル」「スポーツ」「オフロード」と路面に合わせてセッティングを変えられる点がメリットに挙げられます。

また、CX-5はエンジンバリエーションが豊富であるのも特徴です。力強さに燃費性能と静粛性をプラスしたクリーンディーゼル「SKYACTIV-D」と、2,000ccおよび2,500ccのガソリンエンジンをラインアップしています。

2017年に登場した2代目は既に新車注文がストップしており、店舗で抱える在庫車もしくは程度の良い中古車を狙うことがおすすめです。

マツダCX-5について詳しく知りたい方はこちら

第6位:日産 キックス

日産 キックス(2022年)

日産のコンパクトクロスオーバーSUV「キックス」は、2021年に登場したばかりとブランニューのモデルとなっています。

モーターを発電用エンジン・走行用バッテリーで駆動させるパワートレインe-POWER」に4WDシステムを組み合わせた「完全電動4WD」であり、どのような路面でも攻めの走りができると好評です。

加減速、コーナリングなど状況に応じて4つの車輪への駆動力配分が電子制御されており、ドライバーの意に沿う走りが楽しめます。

日産キックスについて詳しく知りたい方はこちら

第5位:スズキ ハスラー

スズキ ハスラー(2022年)

ハスラーは、人気ジャンルとなっているクロスオーバーSUVの要素を軽自動車に取り込んだ革命的なモデルです。

2019年に登場した2代目は、すべてのグレードにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせて、燃費性能と走行性能の両面でレベルアップを遂げています。

また、ハスラーは使い勝手にも工夫が加えられているのも注目です。ラゲッジスペースは汚れや水分に強く、拭き取りやすい素材を使用しているほか、取り外しを可能とした防汚タイプの「ラゲッジアンダーボックス」を採用。海や山でのアウトドアレジャーで活躍する機能・装備が盛り込まれています。

スズキハスラーについて詳しく知りたい方はこちら

第4位:トヨタ RAV4

RAV4 Adventure "OFFROAD package" 2020年 フロント
トヨタ RAV4(2022年)

「RAV4」は、1994年に初代が登場し、クロスオーバーSUVの先駆けとなるモデルです。

2019年に登場した5代目は当初、ガソリンエンジン単体もしくはハイブリッドシステムを搭載したバリエーションとなっていましたが、2020年にはプラグインハイブリッド仕様も追加されています。

プラグインハイブリッド仕様に搭載される「THSⅡ Plug-in」は、およそ95kmのモーター単体での走行を可能としており、単純計算で1,300km以上の巡航可能距離を叩き出していることがメリット。エネルギー効率に優れたクロスオーバーSUVとして人気を高めています。

トヨタRAV4について詳しく知りたい方はこちら

第3位:ホンダ ヴェゼル

ヴェゼル e:HEV PLaY サンドカーキ・パール&ブラック フロント
ホンダ ヴェゼル(2021年)

「ヴェゼル」は、ホンダが得意とする「M・M思想」(マン・マキシマム/メカ・ミニマム思想)を取り入れたコンパクトクロスオーバーSUVです。

2021年に登場した2代目でも、初代に引き続き「センタータンクレイアウト」を採用して多彩なシートアレンジとクーペチックのスタイリングを実現。同じ車格のモデルを比較しても広大な車内空間をもつ一台となりました。

また、エアロパーツを追加しなくてもスポーティなスタイリングも人気の秘訣。世界最高峰のモータースポーツ「フォーミュラ1」のパワートレインを開発している施設で空洞実験を行い、空力性能に磨きをかけています。

第2位:トヨタ ハリアー

トヨタ ハリアー(2020年)

「都市型SUV」のキャッチコピーで1997年に初代が誕生したトヨタ「ハリアー」。

2020年に登場した4代目モデルは、近年流行しているクーペ風のルーフ形状を取り入れるなどトレンドを反映させていることが特徴です。フロントマスクをチェックすると、アッパーグリルからヘッドライトへ流れる連続性をもったデザインにより、躍動感を演出しています。

スタイリングと同時に走りにも磨きがかけられており、トヨタのクルマづくりの理念「TNGA」が加わったプラットフォームでボディ強度のアップと低重心化の両方を実現。最新の「ダイナミックフォースエンジン」とハイブリッドシステムを組み合わせたことで燃費性能も向上し、ラージサイズのSUVでありながら環境にも優しい一台となっています。

トヨタハリアーについて詳しく知りたい方はこちら

第1位:トヨタ ライズ

トヨタ ライズ(2020年)

国産のクロスオーバーSUVで屈指の人気を誇る車が、トヨタ「ライズ」です。

ライズは、ダイハツ「ロッキー」とはOEM供給の兄弟車となりますが、コンパクトなボディサイズによる扱いやすさとアクティブなスタイリング、手頃な価格設定がメリットとなり人気を高めています。

2021年には登場当初のガソリンエンジン仕様に加えて、「e-SMARTハイブリッド」と呼ばれるハイブリッドシステム搭載車も追加されました。エンジンは走行用バッテリー蓄えるエネルギーを発電させる役割に絞り、モーターを駆動させて走らせる「シリーズ方式」を取り入れた結果、WLTCモード値で28.0km/Lの燃費数値をマークしています。

市街地でもクロスオーバーSUVに乗りたい方向けの最適なモデルです。

人気国産クロスオーバーSUVサイズ比較【小型/大型】

クロスオーバーSUVを選ぶなら気にしたいポイントとなるのはボディサイズです。軽自動車から5ナンバー3ナンバーサイズと幅広くなっています。

この項目では、合計で28車種がひしめくクロスオーバーSUVを、ボディサイズで比較して一覧表としています。「全長」「全幅」「全高」のサイズに加えて、全幅1,800mmを境目に“小型”と“大型”で区分けしました。

小型クロスオーバーSUV

車名全長(mm)全幅(mm)全高(mm)
スズキ ハスラー3,3951,4751,680
ダイハツ タフト3,3951,4751,630
ダイハツ ロッキー/トヨタ ライズ3,9951,6951,620
トヨタ ヤリスクロス4,180~4,1851,7651,580~1,590
トヨタ C-HR4,385〜4,3901,7951,550〜1,565
マツダ CX-34,2751,765~1,7801,550
マツダ CX-304,3951,7951,540
マツダ MX-304,3951,7951,550〜1,560
日産 キックス4,2901,7601,610
ホンダ ヴェゼル4,3301,7901,580〜1,590
三菱 RVR4,3651,770〜1,8101,630〜1,640
スズキ イグニス3,7001,660〜1,6901,605
スズキ クロスビー3,7601,6701,705
スバル XV4,4851,8001,550〜1,575

大型クロスオーバーSUV

車名全長(mm)全幅(mm)全高(mm)
トヨタ カローラクロス4,4901,8251,620
トヨタ RAV44,600~4,6101,855~1,8651,685~1,690
トヨタ ハリアー4,7401,8551,660
ホンダ CR-V4,6051,8551,680
日産 エクストレイル4,660~4,6751,8401,715~1,720
日産 アリア4,5951,8501,720
スバル フォレスター4,6401,8401,715~1,730
スバル レガシィアウトバック4,8701,8751,675
マツダ CX-54,5751,8451,690
マツダ CX-84,4951,8401,540
三菱 エクリプスクロス4,5451,8051,685
三菱 アウトランダーPHEV4,7101,8601,740~1,745
レクサス UX4,4951,8401,540
レクサス NX4,6601,8651,660
レクサス LX5,1001,9901,885~1,895

外車クロスオーバーSUVおすすめランキングTOP5

第5位:ジープ レネゲード

ジープ レネゲード 2020年 フロント
ジープ レネゲード(2019年)

外車かつSUVで真っ先に思い浮かぶ車がジープ。市街地でも使いやすいクロスオーバーSUVとなる車は「レネゲード」です。

本格クロカンSUVで兄貴分の「ラングラー」を思わせる“セブンスロットグリル”が特徴のフロントマスクに、ボックス型のボディタイプとなったスタイリングはジープのイメージを引き継いでいます。「デュアルペインパノラミックサンルーフ」により、どの席位置へ座っても頭上の解放感を味わえるのも、レネゲードに注目が集まるポイントです。

ジープレネゲードについて詳しく知りたい方はこちら

第4位:アウディ Q3

アウディ Q3(スポーツバック、2020年)

アウディのSUVラインアップではエントリーモデルにあたる「Q3」。2代目となる現行型は2018年に欧州で登場し、2020年に日本へ輸入開始しています。

2代目からは新たに「Sportback」と呼ばれるクーペスタイルのボディタイプが加わり話題となっています。全高は1,565mmと、ノーマルボディのQ3と比較して全高が45mm引き下げられていることが特徴で、セダン、ワゴンにも引けをとらない流麗なスタイリングとなっています。

全長は約4.5mと市街地での扱いやすさが重視されつつ、ロングホイールベースによる広大な居住空間、フル乗車でも530リットルの収納量をもつラゲッジスペースを確保。アウディが得意とする4WDシステム「quattro」を使用したグレードが用意されるなど、使い勝手と走りの楽しさを両立した一台です。

第3位:メルセデス・ベンツ GLB

メルセデス・ベンツ GLB(2021年)

メルセデス・ベンツが近年強化を図っているSUVラインアップで、エントリーモデルに位置する車がGLBです。

全長が約4.6mとコンパクトサイズながら、7名乗車を可能としたグレードを用意。本格的なフルタイム4WD「4MATIC」、走行モード切り替えを可能とした「ダイナミックセレクト」を採用して、街乗りから本格的なオフロード走行にも対応できる柔軟性をもたせています。

ドライバーが声を発したり、ジェスチャーで表現したりした動作を受け取り、運転中の機能操作をサポートする「MBUX」(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)を搭載。ドイツを代表する自動車メーカーならではの装備も備わっているクロスオーバーSUVです。

メルセデス・ベンツGLBについて詳しく知りたい方はこちら

第2位:フォルクスワーゲン T-Roc

フォルクスワーゲン T-Roc(2021年)

フォルクスワーゲンのコンパクトクロスオーバーSUV「T-Roc」は、先行していた欧州に続き2020年から日本でも輸入が開始されています。

ゴルフとプラットフォームを共有する関係から、外観デザインもフォルクスワーゲンで市販している他のラインアップと共通した雰囲気です。ハッチバックやクーペに近いリアテールの下がり具合が、市街地で見かけてもナチュラルで親しみを持てるスタイリングとなっています。

搭載されるパワートレインは、フォルクスワーゲンが得意とする「クリーンディーゼル」と、低排気量とした直噴ガソリンターボエンジンの2種類から選択可能。いずれも低速域からのトルクに優れ、快適な走りを味わえます。

第1位:フォルクスワーゲン T-Cross

フォルクスワーゲン T-Cross(2021年)

2021年、日本に輸入された外車SUVで1番目の登録台数を記録した車が、フォルクスワーゲン「T-Cross」です。

コンパクトカー「ポロ」とプラットフォームを共有したことで、コンパクトサイズのクロスオーバーSUVに仕上がっています。5名フル乗車でも455リットルのラゲッジ容量を誇り、日常の買い物からアウトドアまで幅広く対応。コンパクトカー並みの取り回しと使い勝手を両立していることが強みです。

1,000ccながら、リッター100馬力を超えるパワーと効率のよいトルクを発揮する直噴ガソリンターボエンジンと、ツインクラッチ構造の「DSG」トランスミッションの組み合わせを実現。スポーティな走りを味わえます。

クーペSUVの国産・外車人気おすすめランキング!

四駆のSUVとは?おすすめランキングも紹介!

コンパクトSUV人気おすすめランキング!

執筆者プロフィール
長谷川 優人
長谷川 優人
1990年生まれ。30代突入と同時期にライター業を開始。日常系アニメと車好き。現在所有はワゴンR(MH95S)。アニメ作品の聖地巡礼などで、各地へドライブに出かける。
すべての画像を見る

コメント

利用規約

関連する記事

関連キーワード