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【#みぃぱーきんぐの車紹介】マツダ CX-8 ブラック特別仕様車の外装・内装を徹底解説!

みぃぱーきんぐさんがマツダ CX-8の外装・内装を徹底紹介!

美人すぎる車系Youtuber・みぃぱーきんぐさんが、マツダ CX-8の外装・内装を解説!

マツダのフラッグシップSUVとして登場以来、スタイリッシュな外観に3列シートの使い勝手が支持されているCX-8。

上質なインテリアや居住性の高さは、高級ミニバン派も思わず唸る出来栄えです。

この記事では、動画の見どころをピックアップしてご紹介します。

◇ みぃぱーきんぐ ◇
みぃぱーきんぐ
車の紹介・解説を行う車系Youtuber。きめ細やかな視点での解説は初心者や女性にも分かりやすい。実際に使ってみてのレビューなど、購入や車選びの参考になる情報が満載。

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ブラック加飾の特別なエクステリア

CX-8はSUV好きのみぃぱーきんぐさんお気に入りの1台。

ワイド&スポーティーなフロントマスクや、美しさとカスタム感を融合した美しいフォルムがカッコいいですね。

とくに、長いホイールベースを生かした、伸びやかで迫力のあるサイドシルエットは、みぃぱーきんぐさんイチオシです。

約5mのロングボディ。ホイールベースの長さを生かしたサイドフォルムが、本当に美しいです♪

「BLACK TONE EDITION」は、ホイール、サイドミラーがブラック仕様になっていたり、ブラックメタリック塗装ホイールが採用されていたりと、専用加飾がポイントです。

特別仕様車には便利な装備が標準搭載

「BLACK TONE EDITION」は、ブラックにレッドステッチのアクセントがカッコいい内装が特徴。

前席装備のポイントは、10.25ディスプレイとスマホの置くだけワイヤレス充電器。どちらもノーマル仕様ではオプションですが、「BLACK TONE EDITION」では標準採用となっています。

ステアリングヒーターのスイッチが左側にあるのは、海外仕様車と共有デザインだからそうです!

センターアームレストは観音開きタイプ。大きいので腕もラクラク置くことができますし、収納力もバッチリ。運転席、助手席どちらからも開けられる便利さも素敵です。

シートは特別仕様車専用の、ブラック合皮にスエード素材をMIXさせたコンビシートを採用。座り心地にもこだわっているマツダ。腰が当たる位置も微調整できる、きめ細やかな配慮にもポイントです。

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3列7人乗りだからファミリーも安心!

2列目シートは3人がけ。6人乗りの場合は、2列目がキャプテンシートとなります。

今回は7人乗りですので、中央シートは前に倒してアームレスト&ドリンクホルダーとして使用できます。

後席にもエアコン操作パネル、USB充電、ドリンクホルダーなどの快適装備がたくさん!

ロールアップサンシェード付きの2列目シートは特等席です!

3列目シートは2人がけ。2列シートを前に倒して乗り込むのは、ミニバンと同じです。広さは充分。2列目を限界まで後ろに下げたりしなければ、足元もゆったり座ることができます。

さらに「BLACK TONE EDITION」には、サードシートにも専用のUSB充電ポートが備わっています。

後席を全て倒すとフルフラットになるので、車中泊もバッチリです。3列シートの後ろに、ワンタッチレバーが付いているので、シートアレンジも簡単。

ミニバンユーザーからの乗り替えも大いにアリの、ファミリーにおすすめのSUVです。

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みぃぱーきんぐさんから撮影コメントをいただきました!

みぃぱーきんぐさんからMOBYへ、マツダ CX-8の撮影を終えての感想をいただきました!

今回は特別仕様車のBLACK TONE EDITIONのご紹介だったのですが、

コメントで「待っていました!BTE」「BTEオシャレですね!」等と
BTEと略されている方が何人かいました。

最初みた時「ベーコントマトエッグ…?」と、
ハンバーガーが頭に浮かんでしまったのはここだけの話です(笑)

言われてみればBLT(ベーコンレタストマト)とBTE(ブラックトーンエディション)、そこはかとなく似ていますね笑

ブラック使いがカッコいい、今回の特別仕様車。

ユーザーさんからの注目度も高く、街を走っていると「おっ!あのCX-8、ちょっと違うな!」と視線を集めるかもしれません。

マツダ CX-8の基本情報

CX-8はマツダのSUV。CXシリーズの中では最もビッグサイズで、3列6/7人乗り仕様が特徴です。

マツダの日本向けモデルでは、ミニバンのビアンテが3列シートを採用していましたが、2018年で販売終了。CX-8は実質的な後継モデルとなります。

2017年の発売時はディーゼルモデルのみでしたが、現在は2種類のガソリンエンジンモデルと1種類のディーゼルモデル、合計3種類のパワートレインを選択できます。

今回ご紹介いただいたのは、2020年12月の商品改良時に追加された特別仕様車「BLACK TONE EDITION」。内外装にブラック加飾を施した、クールなカスタム風のグレードです。

マツダ CX-8のスペック

全長4900mm
全幅1840mm
全高1730mm
ホイールベース2930mm
車両重量1730~1930kg
乗車定員6〜7人
エンジン水冷直列4気筒水冷直列4気筒
ターボ
水冷直列4気筒
排気量2488cc2488cc2188cc
最高出力140kW[190PS]
/6,000rpm
169kW[230PS]
/4,250rpm
147kW[200PS]
/4,000rpm
最大トルク252N·m[25.7kgf・m]
/4,000rpm
420N·m[42.8kgf・m]
/2,000rpm
450N·m[45.9kgf・m]
/2,000rpm
トランスミッション6速EC-AT6速EC-AT6速EC-AT
駆動方式FF
4WD
FF
4WD
FF
4WD
使用燃料レギュラーレギュラーディーゼル

今回みぃぱーきんぐさんが紹介してくれたのはこんな仕様!

「XD BLACK TONE EDITION」は、「XD PROACTIVE」をベースとした特別仕様車です。

内外装にブラックパーツを取り入れているほか、PROACTIVEではオプション設定の10.25ディスプレイや、ワイヤレス充電器、サードシートのUSB充電などが標準採用となっています。

ちなみに、このお得な「BLACK TONE EDITION」の設定があるのは「25S」「XD」のみとなっています。

グレード名XD BLACK TONE EDITION
パワートレイン2.1L ディーゼル
駆動4WD(AWD
定員7人
WLTCモード燃費15.8km/L
価格4,236,100円~

みぃぱーきんぐさんのYouTubeチャンネルを要チェック!

国産車の内外装解説やドライブレポートなど、さまざまな動画をアップしているみぃぱーきんぐさん。

記事では紹介できなかった楽しい&分かりやすい解説は動画でご覧ください!

女性ならではの丁寧な説明や鋭い視点で、初心者にもわかりやすくクルマを解説してくれています。

いきなりディーラーに試乗に行くのはちょっと不安かな…という人も、ポイントをしっかりおさえることができるので、クルマ選びの強い味方になること間違いなし!

MOBYではこれからもみぃぱーきんぐさんの楽しい&分かりやすい動画をご紹介していきます。

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執筆者プロフィール
MOBY編集部 伊東 千夏
MOBY編集部 伊東 千夏
母の愛車・CR-Xの後部座席で幼少期を過ごす。現在はCR-Z(10年選手)を母と共有。インスタでは専らラリーカーとレースクイーンばかりを見ているため、男性向け広告しかレコメンドされない悲しみを味わっているネ...

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