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ホンダ新型ヴェゼル完全情報!おすすめグレードや人気カラー、スペックなどを解説

ホンダ ヴェゼルとはどんな車?

ヴェゼル e:HEV Z(FF) プレミアムサンライトホワイト・パール フロントサイド

ホンダ ヴェゼルは、クーペのようなスタイリングが目を引くコンパクトSUV。2019年には国産SUVの年間販売台数1位を達成した実績もある人気車種です。

初代モデルは2013年にデビュー。2021年4月に初のフルモデルチェンジで2代目へと移行し、大幅なイメージチェンジを果たしました。

ヴェゼル e:HEV Z(FF) プレミアムサンライトホワイト・パール リアサイド

ヴェゼルのターゲット層は広く、コンパクトSUVならではの運転のしやすさや燃費のよさを強みにしています。フルモデルチェンジにより、大幅なイメージチェンジともいえるほど見た目が様変わりし、さらに都市派SUVとしてスタイリングを引き締めました。

ヴェゼル e:HEV Z(FF) プレミアムサンライトホワイト・パール フロント

これはトヨタ ハリアーやマツダ CXシリーズ、日産 キックスなどの、プレミアムクーペスタイルのライバルSUVに対抗したものと思われます。特に、ライズ、RAV4、ハリアー、ヤリスクロスなどを有するトヨタと、真っ向から競合するとみてよいでしょう。

ヴェゼル e:HEV Z(FF) プレミアムサンライトホワイト・パール リア

エクステリアはSUVの力強さに加え、クーペライクなプロポーションを際立たせ、前後に芯を一気通貫させた、水平基調のデザインを採用。ボディと同色のグリルによって個性を強めています。

全体的にソリッドなフォルムが特徴的ですが、ホンダ公式サイトではこれを「かたまり感」と表現していました。

ヴェゼル e:HEV Z(FF) プレミアムサンライトホワイト・パール 運転席

4WDが用意されるものの、オフロードの走行には適さないオンロードSUVであり、ワインディングや高速道路を軽快に走れるように味付けされています。

ヴェゼル e:HEV Z(FF) プレミアムサンライトホワイト・パール 前席
前席シート

パワートレインはガソリンとハイブリッドの2種類。ターボを廃止し、e:HEVを中心とした構成にシフトしました。

ヴェゼル e:HEV Z(FF) プレミアムサンライトホワイト・パール 後部座席
後席シート

フルモデルチェンジで新たに搭載する主な装備

新型ヴェゼルは、ホンダの先進安全装備「ホンダセンシング」11の機能を全て搭載。さらに、先行車のペースに合わせ車間を一定にするように走行できるアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)には渋滞追従機能が追加され、先行車に合わせて停車してくれるようになりました。

  • コネクテッドサービス「Honda Total Care プレミアム」(要選択)
  • 渋滞追従機能付きアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)
  • 後方誤発進抑制機能
  • 近距離衝突軽減ブレーキ
  • オートハイビーム
  • ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(予約クローズ機能付き)
  • パノラマルーフ(Low-Eガラス採用)
  • 新設計のエアコン吹き出し口「そよ風アウトレット」
  • ヒルディセントコントロール
  • 静電タッチ式LEDルームランプ
  • 独自開発のプレミアムオーディオ(タイプ別メーカーオプション)

ホンダセンシング11機能が搭載されている身近なモデルは、約1年前にデビューした新型フィット。同じく人気モデルのヴェゼルも安全性がさらに充実し、ユーザーの期待に答えます。

サブスク制の新たなコネクテッドサービスが登場!

新型ヴェゼルのインフォテインメントディスプレイ
新型ヴェゼルのインフォテインメントディスプレイ。ナビやオーディオを利用できる

ホンダのコネクテッドサービス「ホンダコネクト」はもちろん、希望者はより安心・快適なサービス「ホンダ トータルケア プレミアム」が利用できるようになります。こちらは最短1か月から利用期間を選択できるサブスクリプションサービス。希望する場合は申し込みが必要です。

「ホンダトータルケアプレミアム」では、ナビゲーションシステムが新しい地図に自動で更新される「自動地図更新サービス」をホンダとして初採用。

他にもスマートフォンがキーの代わりになる「Hondaデジタルキー」やデータ通信容量を購入し、インターネットに接続して楽しめる「車内Wi-Fi」など、便利な機能を多数搭載しています。

新型ヴェゼルの内外装や装備については、みぃぱーきんぐさんが詳しくレポートしてくれています!

おすすめグレードは「e:HEV Z」

ホンダ ヴェゼル e:HEV アーバンスタイル スタイリング
ヴェゼル アーバンスタイル

ヴェゼルのグレード構成と車両価格

2021年4月時点で販売されているアルファードのグレード(特別仕様車を除く)は以下表のとおりです。

グレード駆動方式新車車両価格
e:HEV XFF/4WD2,658,700円~
e:HEV ZFF/4WD2,898,500円~
e:HEV PLaYFF3,298,900円~
G(ガソリン)FF/4WD2,279,200円~

ハイブリッド車主体のグレード構成に一新

新型ヴェゼルのグレード構成を見ると、ラインナップの電動化が推し進められていることがわかります。メイングレードはガソリン車から完全にハイブリッド車に切り替わりました。

ガソリン仕様を希望する場合、選択肢は「G」のみとなります。モノグレードだけとあって装備が充実しているため、安定感があります。

ホンダアクセスからエクステリアオプションも登場

ホンダアクセスの純正オプションでは「Urban Style(アーバンスタイル)」「Casual Style(カジュアルスタイル)」を用意。ノーマル仕様とは異なる、メッシュ風のフロントグリルを採用しています。

ホンダ ヴェゼル e:HEV アーバンスタイル フロント
アーバンスタイル

アーバンスタイルはクーペライクのスタイリングをより強調し、上級感を演出。

ホンダ ヴェゼル e:HEV カジュアルスタイル フロント
カジュアルスタイル

カジュアルスタイルはカッパーブラウンの差し色を効かせたコーディネートで特別感を際立たせています。

安全性&快適性のバランスが取れたミドルグレード「e:HEV Z」

ヴェゼル e:HEV Z(FF) プレミアムサンライトホワイト・パール フロント
グレード:e:HEV Z

新型ヴェゼルのおすすめグレードは「e:HEV Z」です。エントリーグレードの「e:HEV X」にプラスして、「LEDアクティブコーナリングライト」「オートレベリング機構/オートライトコントロール機構付 フルLEDヘッドライト」「運転席&助手席シートヒーター」「ステアリングヒーター」などが装備されており、都市部・寒冷地どちらのユーザーにもおすすめです。

ヴェゼル e:HEV Z(FF) プレミアムサンライトホワイト・パール 内装

進化したホンダセンシングの機能に加え、「ブラインドスポットインフォメーション」の搭載で、後方安全性も高まっています。

さらに、初めて「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」に、予約クローズ機能を追加。予約ボタンを押してクルマから離れると、テールゲートを自動で閉めることができます。

「G(ガソリン車)」がほぼ同等の装備内容

新型ヴェゼルのガソリン車は「G」のみの用意となりますが、装備内容は「e:HEV Z」に近くなっています。

デザインやボディカラーにこだわりたいなら「e:HEV PLaY」

ヴェゼル e:HEV PLaY サンドカーキ・パール&ブラック フロント
グレード:e:HEV PLaY

「e:HEV PLaY」は、アクティブでスタイリングな外装や専用パーツが特徴の、ツートンカラーグレード。他グレードのインテリアカラーがブラックなのに対し、e:HEV PLaYはグレージュを採用しています。

ホンダ 2代目ヴェゼル 内装
ホンダ 2代目ヴェゼル パノラマルーフ
パノラマルーフ(Low-Eガラス採用)

また、近年のホンダのコンパクトSUVにしては珍しく、「パノラマルーフ(サンルーフ)」が設定されるのも個性的です。

エントリーグレードの「e:HEV X」

ホンダ 2代目ヴェゼル e:HEV X フロント
グレード:e:HEV X

ハイブリッド車のエントリーグレード「e:HEV X」も、進化したホンダセンシングを標準装備しているため、安全性はじゅうぶんといえます。

フルLEDヘッドライトのレベリング機構がマニュアルなどの相違点はありますが、基本的な快適・安全各装備は網羅しているといってよいでしょう。

ホンダ 2代目ヴェゼル e:HEV X 内装

新型ヴェゼルのグレード別装備差やおすすめグレードはこちらで詳しく紹介しています

ボディカラーは全11色

新型ヴェゼルのボディカラーラインナップは、「G」「e:HEV X」「e:HEV Z」ではワントーンカラー全6色、「e:HEV PLaY」はツートンカラー全5色を選択できます。

G・e:HEV/X・e:HEV Zのカラーリング

ホンダ 2代目ヴェゼル G・e:HEV/X・e:HEV Zのボディカラー一覧画像
カラー名称
プレミアムサンライトホワイト・パール
プラチナホワイト・パール
メテオロイドグレー・メタリック
プレミアムクリスタルレッド・メタリック
クリスタルブラック・パール
サンドカーキ・パール

e:HEV PLaYのカラーリング

ホンダ 2代目ヴェゼル e:HEV PLaYのボディカラー一覧画像
カラー名称
プレミアムサンライトホワイト・パール&ブラック
メテオロイドグレー・メタリック&ブラック
クリスタルブラック・パール&シルバー
ミッドナイトブルービーム・メタリック&シルバー
サンドカーキ・パール&ブラック

2代目ヴェゼルの維持費と燃費

2代目ヴェゼルの燃費とガソリン代

2021年5月時点の年間走行距離、ガソリン価格(全国平均)を参考に、2代目ヴェゼルの年間のガソリン代を算出しました。

  • 自動車の年間走行距離:平均6,316km
  • ガソリン価格(全国平均):レギュラー150円 2021年5月現在
対象グレードWLTCモード燃費ガソリン代
ガソリン車 G・2WD17.055,729円
ガソリン車 G・4WD15.660,730円
ハイブリッド車 e:HEV Z・2WD24.838,201円
ハイブリッド車 e:HEV Z・4WD22.043,063円

2代目ヴェゼルの維持費(3年間)

2代目ヴェゼルの3年間の維持費をシミュレーションしてみました。

ガソリンモデル
[G・2WD]
ハイブリッドモデル
[e:HEV Z・2WD]
自動車税36,000円36,000円
重量税36,900円0円(免税)
車検時の法定費用44,610円20,010円
ガソリン代(3年)167,188円114,604円
合計金額284,698円207,514円

※車検費用は受ける場所や検査内容によって異なる場合があります。
※任意保険料や駐車場代、高速道路利用料金などの別途費用も発生します。
※上記の金額はあくまでも目安となります。

維持費の各項目については以下の記事で詳しく解説しています。

2代目ヴェゼルのスペック

ホンダ 2代目ヴェゼルの走行イメージ

ボディサイズ

ボディサイズに関しては全高がやや低められているくらいで、全長・全幅に関しては全く変わりありません。

そのため、初代から大幅に運転がしづらくなったり、取り回しが悪くなったりといったことはないでしょう。

全長4330mm
全幅1790mm
全高1580~1590mm
ホイールベース2610mm
車両重量1250~1450kg
乗車定員5人

パワートレイン

ホンダ 2代目ヴェゼル e:HEV バッジ

新型ヴェゼルのパワートレインはガソリンとハイブリッドの2種類。

1.5L DOHC i-VTECエンジンをもとに、ハイブリッドモデルには2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載しています。

e:HEVは、モーターのみでの「EVモード」のほか、「ハイブリッドモード」「エンジンモード」と3つの走行モードを切り替え。このほか、「NORMAL」「SPORT」「ECON」の3つのドライブモードで異なる加速感を楽しむことができます。

エンジン水冷直列4気筒水冷直列4気筒
排気量1497L1497L
最高出力78kW(106PS)/6,000-6,400rpm87kW(118PS)/6,600rpm
最大トルク127N・m(13.0kgf-m)/4,500-5,000rpm142N・m(14.5kgf-m)/4,300rpm
モーター最高出力96kW(131PS)/4,000-8,000rpm
モーター最大トルク253kW(25.8PS)/0-3,500rpm
トランスミッション電気式CVTCVT
駆動方式FF
4WD
FF
4WD
使用燃料レギュラーレギュラー

ヴェゼルの歴代モデル

【初代】ヴェゼル:RU1/2/3/4型 (2013年~2021年)

ホンダ 初代ヴェゼル 前期型 フロント
前期型(2013年)

初代ヴェゼルは2013年の東京モーターショーで発表され、同年12月19日に発売されました。

「クーペ・ミニバン・SUVの融合」というホンダらしいコンセプトで開発され、海外では「HR-V」の車名で販売されています。

ボディ上半分は、フロントからルーフ、サイドからリアに向けた流線的な形状、下半分はSUVらしい安定感のあるデザインとなっており、前方から見ると台形のようなスタイルとなっています。

また、コンパクトなボディからは想像つかないような広い室内空間を確保しており、室内空間はミニバン並の居住性を実現しています。

ホンダ 初代ヴェゼル 後期型 フロント
後期型(2018年)

2018年にマイナーチェンジを果たして後期型に。

2019年上半期(2019年1月~6月)における販売台数が33,445台を記録し、2019年上半期SUV新車販売台数で第1位を獲得。

強力なライバルが多数存在するSUV市場にも関わらず、幅広いユーザーから強い支持を得るまでに至りました。

最新「ヴェゼル」中古車情報
本日の在庫数 3498台
平均価格 181万円
本体価格 73~327万円

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執筆者プロフィール
MOBY編集部
MOBY編集部
新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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