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今では立派なジムニスト!芸人ヒロシさんの愛車たち【芸能人の愛車】

芸人としてのヒロシさん

「ヒロシです」で大ブレークを巻き起こしたヒロシさんの本名は健一さんです。「ヒロシ」という芸名は、生島ヒロシさんに由来しています。たまたま自宅に置かれていた雑誌の表紙に掲載されていた生島さんの写真を見て、「親しみやすい名前だ」と名付けられました。

幼い頃からあがり症で人見知りであったため、芸人として苦労を重ねています。
何度も芸人になることを諦めかけたこともあったようです。幼少時代のいじめ、女性に全くモテなかった青春時代。

また『福岡吉本』での中途半端な研修生生活、地獄のホスト時代など数々の悔しさの中から「ヒロシです」とつぶやく自虐ネタが誕生しました。
ブレークを境にして、しばらくの間はテレビの世界から距離を置くこととなります。

YouTuber ソロキャンの達人

その後は多彩な才能を発揮し、芸人としてはもちろんのこと、ベーシストとしてバンドを組み、憧れの『かまいたち』のライブでも出演。そのほか俳優、執筆活動などさまざまなところで活躍のはばを広げています。

そして何よりも注目を集めているのが、YouTuberです。
2015年より『ヒロシちゃんねる』を開設し、ソロキャンパーの第一人者として95万人の登録者数を誇るまでになっています。

2015年当時の動画はグループで行うキャンプでしたが、次第にソロキャンプに移行して行きました。人とのかかわりが煩わしく、自由気ままに行動することができるソロキャンプにハマっていったと語っています。

そして誕生した「焚火会」ではヒロシさんを筆頭に、バイキングの西村さん、じゅんいちダビッドソンさんといった芸人仲間で構成。一緒にキャンプはしてもそれぞれのキャンプを楽しむというスタイルが話題です。

『YouTube』の動画としては、音があまりないことが特徴といえるのではないでしょうか。ヒロシさん自身あまり話すことがなく、風や焚火の音が聞こえ自然の中に引き込まれる感覚を覚えます。

ずっと同じ角度からの映像ではなく、さまざまな目線も入れられており、見ごたえも十分です。キャンプ本来のリアリティーが楽しめるかもしれません。キャンプを始めた頃は4駆をカッコ悪いと思っていたというヒロシさん。

車は車高の低い車がカッコいいと思っていたそうですが、何度もキャンプを重ねていくうちに、心境の変化がありました。ソロキャン仲間であるうしろシティの阿諏訪泰さんが乗っているジムニーJA11Cを見て、機能性や使い勝手の良さに考え方が変わってきたと話しています。

車高の低い車が好きだったというヒロシさんが、今までに乗ってきた車の愛車遍歴をここからご紹介していきましょう。

三菱・ミニカ

三菱 ミニカ

大学生だったヒロシさんが初めて買った車は、『三菱・ミニカ』。
知人から2万円で譲ってもらい福岡にある大学から、実家の熊本まで車を走らせた思い出が詰まっているそうです。車内にいると第二の家のようで、幸せな空間だったといいます。

『ミニカ』の歴史は長く初代が発売されたのは1962年のことです。
以来2011年まで8代目を数える息の長い車でした。軽トールワゴンの登場を迎えても、昔ながらの軽量、低価格で、運転のしやすさも変わらず主婦層に人気が高い車でした。

ヒロシさんが購入した車の型式ははっきり分かっていませんが、5代目(1984年~1989年)になるかと思われます。12年ぶりとなるボディの変更で、スタイリッシュなデザインへと生まれ変わりました。

プラットフォームは15年ぶりとなる改良で居住性の向上のため、FRからFF方式に変更。タイヤの位置を四隅に移動させ、当時としては異例の室内空間を誇っていました。ヒロシさんが、「第二の家」と表現されていたこともうなずけるかもしれません。

最新「ミニカ」中古車情報
本日の在庫数 103台
平均価格 28万円
本体価格 4~133万円

トヨタ・ソアラ

トヨタ ソアラ

ミニカ』を乗りつぶした後、事故車両を引き取る整備工場でバイトをしていました。
すると憧れだった『ソアラ』が全損事故で引き取られてきました。先輩たちが手伝ってくれたため、走行するまでに復活。

登録費用はかかったものの、昔から憧れていた車に乗れたことは、相当の喜びだったようです。芸人を目指し実家を離れ、数か月後に帰省したときには『ソアラ』の姿はありませんでした。
ヒロシさんが留守の間に故障したため、両親が廃車にしてしまったという事実が発覚。
事故車両を直してまで手に入れた大切な車であったことは間違いないでしょう。ヒロシさんの憧れだった『ソアラ』は2代目20型です。

1986年~1991年まで販売されていた2ドアクーペ
その美しいデザインは、高い人気を誇りました。直列6気筒の3Lと2Lが用意され、2代目として新規開発されたのは、ターボチャージャーと空冷インタークーラーを装着することで当時最高となる230psをマークしました。

また最新技術である「スペース・ビジョン・メーター」は虚像式デジタルメーターを採用。これはスピードメーターの文字などを蛍光表示管で表し、スモークレンズを通してみるというもの。

ほかには「車速感応型パワーステアリング」「四輪ABS」「マルチコントロールパネル」などさまざまな機能が搭載されています。まさにバブル期を象徴するような高級パーソナルカーとして君臨していました。

今でこそ、当たり前となっているさまざまな装備が、当時は一般化されていない時代に、このような装備を備えている車です。ヒロシさんだけではなく、当時の若者にとって憧れの一台であったといえるのではないでしょうか。

最新「ソアラ」中古車情報
本日の在庫数 224台
平均価格 194万円
本体価格 45~598万円

ジャガー・XJ

テレビで活躍するようになり、かねての目標だった車、『ジャガー・XJ』を購入することができました。中古でも、カラーや内装がとても気に入っていたため、一生乗りたいと思っていたようです。

1968年に登場した『ジャガー・XJ』は新たな『ジャガー』のアイコンを目指して開発されました。1986年、2003年という長いスパンでモデルチェンジを続けながら進化を遂げてきました。

ヒロシさんが購入したタイプは、時期から考えると2003年に大きく変化を遂げた『XJ』の可能性が大きいでしょう。デザインは前モデルを引き継いでいますが、中身は別物。本格的なアルミ合金モノコックボディを採用し、軽量化に成功しています。

先代では1,710~1,775㎏の車重が、新型では1,680~1,750㎏となりました。
数値的にはそれほど大きな差はみられませんが、ホイールベースが165mm大きくなったことを考えると、40%の軽量化ということになります。

グレードには「3.5」「4.2」「XJR」「Super V8」が用意されています。
それぞれに比較的ソフトな足回りと組み合わされることによって軽快な走りが期待できそうです。足回りも硬めのセッティングが施され、洗練された硬派な乗り心地に仕上げています。

『ジャガーXJ』の時代に左右されない高いデザイン性は、ひとつのステータスといえるかもしれません。ヒロシさんも売れることができたときには、『ジャガーXJ』に乗ることを目標にしてきました。夢とステータスが詰まった一台だったということができるのではないでしょうか。

最新「XJ」中古車情報
本日の在庫数 180台
平均価格 220万円
本体価格 35~1,100万円

トヨタ・ノア

トヨタ ノア

この頃になると、ヒロシさん自身の車に対する考え方に変化がみられるようになりました。
「車は見栄を張るだけのもの」と感じられるようになり、機能性だけを考えて選んだ結果『トヨタ・ノア』になったそうです。

2001年~2007年に販売されていた初代『トヨタ・ノア』。ヒロシさんはこの車を中古で購入しています。『ノア』の前身となる『タウンエース・ノア』は1996年~2001年まで販売されていました。

『タウンエース・ノア』と比較すると、全長が145mm延長され、ホイールベースも110mm大きくなったためゆとりの空間が誕生。『イプサム』のプラットフォームをベースに新開発されました。

現在でこそ珍しくなくなりましたが、両側スライドドアを採用した3列シートの利便性、大きなウインドーによる見晴らしの良さや乗り心地なども好評を得ています。そのためフリーカーとしても、人気を集めることになりました。

高性能VVT-iを搭載した2L直4NAエンジンは走行性能にも優れ、当時最新の衝突安全ボディ「GOA」による剛性の高さもポイントです。5ナンバーでスクエアなボディは、運転もしやすいといえるでしょう。

長い間『ノア』に乗っていたヒロシさんですが、ここで、やっぱりカッコいい車に乗り換えたいという思いが沸々とよみがえってきたようです。

最新「ノア」中古車情報
本日の在庫数 4072台
平均価格 206万円
本体価格 10~549万円

トヨタ・アルファード

トヨタ アルファード

現在も仕事用として活躍している『トヨタ・アルファード』。
今や政治家から企業のトップ、芸能人にまで『アルファード』を選ぶ人が増えているといいます。その理由としては室内の広さにあるようです。

車内で移動しながらの打ち合わせ、また芸能人は待ち時間が長くても車内で快適に過ごすことができるのは『アルファード』だという人も多くなってきました。デザイン性や高級感もあるため、見劣りすることがないという理由もあるようです。

2002年に初代アルファードが誕生して以来、不動の人気をものにした車といえるでしょう。現在3代目となりますがそのテーマとなっているものは「豪華・勇壮」。
そして新型開発のキーワードとなったものは「大空間高級サルーン」でした。

エクステリアには迫力のあるフロントグリルが採用され、重厚感を演出。インテリアもその外観を裏切ることのない高級感にあふれています。7人乗りにはパワーオットマンやテーブルも完備。

すべての先進安全技術を装備してVIP対応にもぬかりがありません。ヒロシさんがどのタイプに乗っているかは分かりませんが、『アルファード』のカッコよさに気づいたひとりということができるかもしれません。

最新「アルファード」中古車情報
本日の在庫数 5015台
平均価格 396万円
本体価格 35~1,720万円

スズキ・ジムニー

スズキ ジムニー

キャンプを始めて間もない頃は、車高の高い4WDはカッコ悪いと思っていたといいます。
やっぱり車高は低いほうがカッコいい。その概念を覆したのは、キャンプ仲間のうしろシティ阿諏訪泰さんでした。

ヒロシさんよりも一足先に『ジムニー・JA11C』を購入。
何度も一緒にキャンプに出掛けるうちに、『ジムニー』のカッコよさが分かってきてしまったのです。そして、ついにヒロシさんも『ジムニー』を購入します。

1981年から1998年に製造されていた2代目。『JA11C』の幌タイプ。2代目を選んだ理由としては、「自分が19歳の頃の車だから」ということのようです。当時人気のあった「少女隊」の曲などを流しながら、運転を楽しむと語っています。

アナログなデザイン性、ノスタルジックなスタイルがお気に入りのようです。
ほかにも4駆は多くありますが、日本の細い林道に一番合うのは『ジムニー』。運転していると、限りなく力強い走破性に魅せられてしまうといいます。

通常の車では進めないと思われるような場所でもどんどん進むことができ、本当に面白いと感じたそうです。2015年から始まった「ヒロシちゃんねる」の中にたびたび登場する愛車の『ジムニー』ですが、どんどんカスタムされていく様子が分かります。

実用的な車としても機能し、少しずつ手を加えて楽しむことのできる『ジムニー』の愛好家のことを通称「ジムニスト」と呼んでいます。今では、ヒロシさんも立派なジムニストと呼べるでしょう。

『ジムニー』は1970年から販売されている、オフロード四輪駆動の軽自動車です。
元は『ジープ』をベースに開発され、強度と耐久性の高い「ラダーフレーム」を使用し、モノコックボディを採用。本格派オフロード車として、国内のみならず海外でも高い人気を誇っています。

山岳地域や積雪地帯において作業車としても活躍し、パトロールカーや郵便集配車としても活用。簡素で頑丈、修復も比較的簡単に行うことができる軽自動車は類まれな一台といえるでしょう。

若かりし頃は、カッコよさと女性にモテたいという車選びをしていました。
しかし今は、同じビジュアル重視でも意味が異なります。山に似合う車がこれほどカッコいいものとは思いもしませんでした。

今の『ジムニー』が無くなってしまっても、また買うと思うと『ジムニー愛』を力強く語っています。昔の車だからこそ、感じる楽しさが伝わってくるようです。自分にとっての価値観を見失わないヒロシさんが選ぶ愛車たちは、幸せなのではないでしょうか。

最新「ジムニー」中古車情報
本日の在庫数 5375台
平均価格 136万円
本体価格 10~398万円
執筆者プロフィール
MOBY編集部
MOBY編集部
新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...

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