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レガシィは約30年で生産終了…人気車でも長い歴史の最後を飾った車たち【推し車】

自動車市場への参入が遅かったり、参入時点では零細メーカーでアイデンティティの確立に時間がかかったようなメーカーだと、「長い歴史を誇り、しかも既に最後を迎えた車」というのは、そう多くありません。

そこで今回は、スバル、ホンダ、スズキの3メーカーから代表的な「長い歴史の最後を飾った車」を紹介します。

スバル レガシィ(1989-2020年・31年)

ステーションワゴンブームや、高品質のブリッツェンも懐かしい

スバル レガシィB4(6代目)

「え?レガシィってなくなったの?」と初めて知る方もいるかもしれません。厳密には2021年に新型になったクロスオーバーSUV、アウトバックの正式名は「レガシィアウトバック」であり、消えたわけではないとも言えます。

しかし、かつてステーションワゴンブームを牽引したツーリングワゴンは2014年の5代目。スポーツセダンのレガシィB4も2020年の6代目は、それぞれ日本では廃止されています。

最後の6代目レガシィB4も、主要市場の北米向けサイズアップにより、全幅ではクラウンすら超えて日本では扱いにくいサイズに。ターボもMTも消えて存在意義を失ったレガシィにとって、まさに「潮時」でした。

最新「レガシィB4」中古車情報
本日の在庫数 622台
平均価格 95万円
支払総額 30~536万円

スズキ エスクード(1988-2021年・33年)

最後はハンガリー製のクロスオーバーSUV

スズキ エスクード Sリミテッド(4代目)

ラダーフレームにパートタイム4WDの本格オフローダーながら、スマートで乗用車的な外観。後にクロスオーバーSUV全盛期の先駆けとなったエスクードも、2021年の日本仕様廃止まで33年の歴史を誇りました。

もっとも、当初の3ドアライトクロカンから改良やモデルチェンジで5ドア化、大型大排気量化、3列シート7人乗りのグランドエスクードまで登場。当初の面影は消えていきます。

2015年に登場した4代目など、ハンガリー製のフルモノコック構造クロースオーバーSUVは全くの別物で、日本では積極的な拡販も行わずひっそり消えました。海外では電動化など改良を加え、まだまだ継続販売されるようです。

最新「エスクード」中古車情報
本日の在庫数 220台
平均価格 202万円
支払総額 60~375万円

ホンダ アクティ(1977-2021年・44年)

気分だけはホンダF1なミッドシップ2シーターマシンはもういない

ホンダ アクティトラック TOWN スピリットカラー(4代目)

軽トラファンにとって、スバルがサンバーの自社生産を終了して以来の衝撃だった、2021年のアクティトラック廃止。

2018年にはアクティバンも派生車も廃止されましたが、それらはまだN-VANなどNシリーズ後継車がありマシな方で、アクティトラックは後継車すらありません。

最後の4代目アクティトラックは2009年発売。メカニズムがライバルに比べ古すぎたとはいえ、広くて視界も良好なキャビン、伝統のアンダーフロアミッドシップ配置なエンジンなど、残ったライバル車とは異なる味が愛されていました。

超小型モビリティや軽EVで復活する可能性は皆無ではなく、その時は再びアクティを名乗ってほしいものです。

最新「アクティトラック」中古車情報
本日の在庫数 587台
平均価格 66万円
支払総額 15~318万円

※この記事内で使用している画像の著作者情報は、公開日時点のものです。

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執筆者プロフィール
兵藤 忠彦
兵藤 忠彦
1974年栃木県出身、走り屋上がりで全日本ジムカーナにもスポット参戦(5位入賞が最高)。自動車人では珍しいダイハツ派で、リーザTR-ZZやストーリアX4を経て現愛車は1989年式リーザ ケンドーンS。2015年よりライタ...

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