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MX-30

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マツダ新型EV・SUV「MX-30」欧州発売開始!国内発売はいつ?航続距離200kmで大丈夫か?

2019年の東京モーターショーで初披露された、マツダのEV・SUVMX-30」のボディサイズ、パワートレイン、インテリア、航続距離など全貌をお届け。

ボディサイズはコンパクト

新型マツダ MX-30 欧州仕様
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欧州マツダは5月20日にMX-30の生産を開始、同時に欧州での受注を開始したと発表。

ボディサイズはCX-30と全高以外ぴったり一緒、全高のみCX-30よりMX-30が3cm高いだけとなっているコンパクトSUVとなっています。

MX-30CX-30
全長4,395mm4,395mm
全幅1,795mm1,795mm
全高1,570mm1,540mm
ホイールベース2,655mm2,655mm

車名末尾2桁の「30」が同じですから、ボディサイズも一緒なのでしょうか。しかし、プラットフォームは全く別物。MX-30はEV専用に新設計されたプラットフォームとなっています。

新型マツダ MX-30 欧州仕様
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航続距離は200km。これって短い?十分?

新型マツダ MX-30 欧州仕様 充電コネクタ接続

MX-30のバッテリー容量は35.5kWhで航続距離は200kmとなっています。これは欧州仕様の数値ですが、国内仕様も同じスペックで導入されると予想しています。

国産車でフルEV車といえば「日産 リーフ」。リーフのバッテリー容量は40kWhと62kWhの2タイプをラインナップしており、40kWhバッテリー搭載車の航続距離は322kmのカタログスペック(WLTCモード)となっています。

日産 リーフ
日産リーフ

日産 リーフ現行モデルのデビュー時は62kWhモデルはラインナップされていませんでした。航続距離が短いとの声が多く、日産はそのニーズを受けて62kWhモデルを後発で追加したという経緯があります。

この背景を考えるとMX-30の航続距離は200kmで大丈夫なのか?と思われることでしょう。

これについて欧州マツダのHPでは「イギリスのドライバーの1日の平均走行距離は約30マイル(約48km)、124マイル(約200km)の航続距離で十分」という記載があります。

これが日本の自動車利用事情の一般的な平均と合うかどうかは別にして、通勤で片道100kmを走ることが大多数ではないですし、東京〜熱海間なら余裕で往復し、箱根あたりの観光もこなせる航続距離、国内においても必要にして十分な航続距離と言えるのかもしれません。

ちなみに2020年内に発売が予定されているコンパクト・ハッチバックEV「ホンダ e」欧州仕様の航続距離も200kmのスペックとなっています。航続距離200kmが新たなEVの標準となるのでしょうか。

国内発表、発売はいつ?

MOBY編集部に入った情報では、2020年12月頃との予想となっています。

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この記事の執筆者
MOBY編集部

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