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国産スポーツカー・オープンカー全車種おすすめ人気ランキング!世界で人気の名車

再び人気になりつつある国産スポーツカー、おすすめは?

初代 ホンダ NSX
初代 ホンダ NSX

スポーツカーとは、広義ではボディタイプに決まりはなく、運転を楽しむことを目的に走行性能を重視して開発された自動車のこと。狭義では、スポーツタイプの2ドアクーペのことが多いです。

90年代は日本車の黄金時代と言われ、ホンダの初代NSXや日産のR32型スカイラインGT-Rなど、数多くのモデルが世界的に大ヒットしました。

ところが、90年代の後半から2000年代にかけてスポーツカー人気は失速し、国産スポーツカー市場は一度なくなりかけるほど縮小しています。

しかし現在では、マツダやトヨタなどがスポーツカー開発に力を入れており、国産スポーツカー市場は再びの盛り上がりを見せはじめました。

国産オープンカーもラインナップ

また、一般的に「オープンカー」はスポーツカーのひとつのバリエーションとして捉えられています。

現行車としてオープンカーをラインナップさせている国産車メーカーは、マツダ、ダイハツの2つ。合計3台のうち2台が軽自動車という点は、日本ならではでしょう。

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第10位 ダイハツ コペン

ダイハツ コペンGR Sports
コペンGR Sports

ダイハツ コペンは、2002年にデビューした軽自動車規格のオープンスポーツカー、電動開閉式のアクティブトップを採用するなど小さなボディーながら少し贅沢な和製スポーツカーです。

概要

ダイハツ車としては1993年まで販売されたリーザスパイダー以来のオープンスポーツカーです。2014年にデビューした2代目が現行モデルとなり、専用設計のプラットフォームである『D-Frame』を中心に、軽自動車とは思えないような走りを実現しています。

外装にバリエーションがあるのも特徴で、『ローブ』『エクスプレイ』『セロ』の3種類から好みのルックスを選ぶ事ができます。

さらに2019年からはトヨタ自動車でもOEM販売がスタートし、トヨタのモータースポーツチャンネル『GR』の専用パーツが装着されたコペンGR Sportsが誕生しました。標準的なコペンよりもさらにボディー剛性が高められ優れたハンドリングを実現、軽自動車と思えぬ上質な走りが楽しめるモデルです。

評価

経済的な軽自動車規格で気軽に楽しめるオープンスポーツとしての存在は国内では希少な存在で、世代を問わず支持されている印象です。5MT車だけでなく、変速機構付きCVT車も選択できるので、AT限定免許でも楽しめるスポーツカーです。

気軽にオープンカーを楽しめる点、軽自動車とは思えない開放的で楽しいドライブを楽しむ事ができる反面、新車でも先進安全装備が装着されない事は懸念すべきポイントと言えます。この辺りは今後の改良に期待したいところです。

最新「コペン」中古車情報
本日の在庫数 1109台
平均価格 111万円
本体価格 20~338万円

第9位 スズキ  スイフトスポーツ

スズキ  スイフトスポーツ

スズキ スイフトスポーツは同社のコンパクトカー『スイフト』に設定されるスポーツグレード、扱いやすいサイズのコンパクトスポーツカーです。

概要

スイフトスポーツの誕生は2003年、一部改良の時期に合わせてデビューしました。初代は2003年から2005年の2年間のみの販売となった為少し印象が薄いですが、2代目からはスポーツカーとしての認知度も高まりました。

現行モデルとなる4代目からは初のターボ車となりました。馬力は先代モデルより少しだけ向上し、排気量は1.4Lとなった為自動車税が軽減されるなど、経済的なメリットも生まれています。

経済的で取り回しも良く扱いやすい軽量な車体に、小排気量でもそれなりにパワーのあるエンジンも搭載し、スポーツカー本来の楽しみであるクルマを操る楽しさに関してとても考えられたモデルです。

評価

現行モデルに関しては高められたボディー剛性とターボ化されたエンジンの相乗効果で、スポーツ走行の楽しさは申し分ないと言えます。スポーツ走行に特化した部分以外にも、先進の予防安全装備もしっかりと装着されるので、街乗りでの快適性も問題なしです。

気軽にスポーツ走行を楽しめ、日本の交通事情にあった扱いやすいボディーサイズも持ち合わせているため、日本でもトップクラスの親やすさを持ったスポーツカーとして評価出来るのではないでしょうか。

最新「スイフトスポーツ」中古車情報
本日の在庫数 729台
平均価格 135万円
本体価格 35~448万円

第8位 レクサス RCF

レクサス RCF

レクサス RCFは、国内外のレースでも活躍するクーペ、大排気量エンジンを搭載したパワフルな走りが特徴です。

概要

日本が世界に誇る高級車ブランドである『レクサス』から販売されているクーペであるRCのスポーツグレードにあたるのがRCFです。排気量5.0Lの自然吸気V8エンジンは最高出力481psを発揮し、非常にパワフルです。

レクサスのスポーツモデルに付けられる『F』は世界的にも有名な日本のサーキット『富士スピードウェイ』の頭文字で、レースで培ったDNAが根付いていることを意味します。RCFに関してもこのようなサーキットでの高速走行も視野に入れた設計になっており、パワー、空力、足廻りの性能全てにおいて高いレベルで市販化されたモデルです。

評価

最高出力500psに迫るスペックではありながら、普通に街乗りもこなせてトラブルも外国の同クラスのモデルよりも少ない印象を受けます。乗り心地に関しても状況に応じて足廻りのセッティングを変化させることができる『AVS』システムの搭載によって非常によくなっています。

レクサスならではの高級感と富士スピードウェイ仕込みのスポーツ走行性能、スポーツカー好きなら少なからず憧れを持ってしまうような魅力あふれる和製スポーツカーです。

最新「RC F」中古車情報
本日の在庫数 62台
平均価格 644万円
本体価格 420~1,229万円

第7位 トヨタ GRスープラ

トヨタ GRスープラ

一度はラインナップから姿を消したものの、17年の時を経て復活したスポーツカーがトヨタ スープラです。

概要

2002年に惜しまれつつもラインナップから姿を消したトヨタ スープラ、17年の時を経てGR スープラのネーミングで復活を遂げました。GRはトヨタのスポーツカー部門、その名の通りモータースポーツで培った技術を市販車にフィードバックしています。

GRスープラの大きな特徴として、プラットフォームやエンジンなどをBMWと共有している部分があります。ヨーロッパ車特有のしっかりしたボディー剛性や足廻りなど、新たなテクノロジーと魅力を搭載した新世代のスープラがここにあります。

評価

スポーツカーなのにMT車の設定が無い事も大きな特徴ですが、BMW製のパワーユニットにはATの相性が良い印象です。昨今ではレーシングカーでも2ペダルのMTですので、変速スピードやスムーズさでは電子制御の入るミッションに軍配が上がるのかもしれません。

トヨタの名車であるスープラの名を関してはいますが歴代スープラの持つ雰囲気とは異なり、BMWエンジンの採用などからオリジナリティーに欠けるとの声もありますが、車としての完成度は非常に高く、新世代のスープラとしてこれからの更なる進化が楽しみな1台です。

最新「スープラ」中古車情報
本日の在庫数 166台
平均価格 580万円
本体価格 135~1,450万円

第6位 日産 フェアレディZ

日産 フェアレディーZ

フェアレディZは数ある国産スポーツカーの中でも長い歴史を持つ1台です。先日最新モデルの発表も行われた注目の車種でもあります。

概要

フェアレディZの誕生は1969年にまで遡ります。優れたエンジンスペックと魅力的なデザインを合わせ持ち、北米市場でも人気車種となっていました。美しいシルエットに高性能エンジンと言うスタイルは歴代モデルに共通し、現在も受け継がれています。

現行モデルに関しては従来のモデルよりもさらに高級感が増した印象で、排気量3.7LのVQ37VHR型エンジンはゆとりのあるパワーで街乗りから高速走行まで申し分ない性能を発揮します。

また、先日次期モデルのプロトタイプも発表され、更なる進化が楽しみなモデルでもあります。

評価

スポーツカーと言われればドライブの楽しさを想像する反面、扱いにくさや乗り心地が悪いのではないかなど、ネガティブな印象もついて回るのも現状です。しかしZに関してはそれらのマイナス要素は皆無で、街乗りでも扱いやすく、高速走行でも申し分ないスペックです。

次期モデルではエンジンのターボ化が発表されており、更なる走りの強化への期待と、どこか初代モデルの面影を匂わせるルックスにも注目が集まっています。

歴代の名車たちがカタログラインナップから姿を消す世の中ですが、フェアレディZのような伝統あるモデルはこれからも残って欲しいと願うスポーツカー好きも多いのではないでしょうか。

最新「フェアレディZ」中古車情報
本日の在庫数 890台
平均価格 209万円
本体価格 26~4,700万円

第5位 日産 GT-R

日産 GT-R 50周年記念仕様
GT-R 50周年記念仕様

日産GT-Rは、速い国産車の代名詞とも言える、日本が世界に誇るスーパースポーツです。

概要

GT-Rといえばスカイラインの上級スポーツグレードのイメージですが、現行型GT-Rに関してはスカイラインの名ではなく、独立したモデルになっています。それまでの硬派なスポーツカーといったイメージではなく、『300kmで走行中に同乗者との会話が楽しめる』と言われているほど、速さの中にも快適性や高級感にも拘られているのも特徴です。

速さを支える心臓部には、職人が1台ずつ手作りで組み付けたVR38DETTを搭載し、最上位グレードとなるNISMOに関しては最高出力600psをマーク、0-100km加速タイムも世界の名だたるスーパーカーと肩を並べる2.8秒となっています。

評価

GT-Rは国産スポーツカーの中でもかなりのパフォーマンスを発揮する部類で、世界の名だたるスーパーカーとも肩を並べる性能です。そんな中にも特筆すべきポイントが『乗りやすさ』です。街乗りでの快適性も特徴で、老若男女問わずドライブを楽しむことができます。

性能的にもかなり成熟されていると言えるR35型GT-Rですが、次期型のデビューも各所で噂されています。この辺りは今後の発表にも注目していきたいところです。

最新「GT-R」中古車情報
本日の在庫数 153台
平均価格 1,088万円
本体価格 560~2,700万円

第4位 マツダ ロードスター

マツダ ロードスター

マツダ ロードスターは、伝統ある国産オープンスポーツカーです。軽量な車体に軽快な小排気量エンジンを搭載する人気モデルです。

概要

マツダ ロードスターは1989年に初代が発売された歴史の長いライトウエイトスポーツカーです。初代となるNA系は中古車も非常に人気があり、価格も高騰しつつある傾向です。現行モデルに関しては先代モデルよりも小型化されたエンジンを搭載し、最高出力は下がっていますが、各部の軽量化によって軽快感は向上しています。

さらにはクーペモデルとなるRFもラインナップに加わりました。こちらはクーペシルエットながらも、リトラクタブル電動ルーフを採用し、オープンカーのような開放感も味わうことができる仕様で、こちらも人気のあるモデルとなっています。

評価

ロードスターといえば初代のNA系のシルエットが浮かぶ方も多いかと思います。中古車価格が高騰しつつあるのもその裏付けではないかと思います。その次のNB系、NC系と進化と共に車体も大型化していましたが、現行ND系では少しダイエットされた印象です。

昨今のマツダデザインを踏襲したエレガントなデザインと軽快な乗り味は非常に評価も高く、これからも人気車種として君臨していくのではないでしょうか。

最新「ロードスター」中古車情報
本日の在庫数 717台
平均価格 156万円
本体価格 0~380万円

第3位 スバル BRZ

スバル BRZ

スバルBRZは、トヨタ自動車との共同開発で誕生したライトウエイトスポーツカーです。

概要

スバルBRZは、スバル伝統の水平対向エンジンを搭載した、スバルとしては珍しいFR(後輪駆動車)となります。車両の開発はトヨタ自動車と共に行われ、スバルのエンジンにトヨタ独自の燃料直噴技術を組み合わせるなど、各社の強みを生かした仕様となっています。

また、次期モデルの発売も発表され、エンジンは排気量2.0Lから2.4Lにサイズアップし、最高出力の向上と低回転寄りのパワー特性に変更されており、扱いやすさの向上にも期待が持てます。

新型の発表によって現行モデルの中古車価格の推移にも注目です。現行モデルのデザインに魅力を感じている人にとっては狙い目と言えるかもしれません。

評価

スバル初のFRスポーツカーという事もあり、発売前から非常に注目されていたモデルです。同社のインプレッサのターボエンジンのような並外れたパワーがある訳ではありませんが、コーナリングの楽しさなど、ドライブを気楽に楽しめる点では非常に優れています。

新型発表後の反応では、ルックスに関する評価も好評で、こちらも目が離せません。スバル初のライトウエイトスポーツカーは、兄弟車のトヨタ86と足並みを揃えながら進化を続けてくれそうです。

最新「BRZ」中古車情報
本日の在庫数 480台
平均価格 225万円
本体価格 88~565万円

第2位 トヨタ 86

トヨタ 86

トヨタ86は、同社がスバルと共同開発を行うライトウエイトスポーツカーです。

概要

トヨタ86は、トヨタ自動車が『車を自分好みに作っていく楽しさ』を提唱し開発したライトウエイトスポーツカーです。86の名前は往年の名車『AE86型』カローラレビン・スプリンター トレノから由来されるものです。

エンジンはスバルと共同開発された水平対向4気筒自然吸気エンジンに、トヨタの燃料直噴技術であるD-4を組み合わせたものとなり、圧倒的なパワーがある訳ではありませんが、車を操る楽しさがある仕上がりとなっています。

また、先ほど紹介したスバル BRZ同様に新型『GR86』の発表があり、排気量アップによる最高出力アップや、トルク特性の見直しによる乗りやすさの向上などその進化に期待が持てます。また、中古車に関しても非常に人気で、新型の発売による相場の変動にも注目です。

評価

トヨタの開発コンセプトである『オーナー好みの1台を作り上げる』の通り、ノーマルの状態では少し余力を感じるような印象です。かといって街乗りから峠道、高速道路での巡航に関しても物足りなさを感じる事もなく、日本の交通事情にあったスポーツカーであると言えます。

新型の発表もあり、世間からの期待も非常に高い印象です。時代の流れでエコカーが重宝される時代ではありますが、車本来の魅力である『楽しさ』を重視したスポーツカーは今後も無くならないで欲しいと願うばかりです。

最新「86」中古車情報
本日の在庫数 1161台
平均価格 222万円
本体価格 80~840万円

第1位 トヨタ GR ヤリス

トヨタ GR ヤリス

トヨタGRヤリスは、トヨタのモータースポーツ開発などを行う『GR』ブランドがチューニングし販売しているコンパクトスポーツカーです。

概要

トヨタ車のコンパクトカーラインナップを支えていた人気車種『ヴィッツ』の現行モデルとして販売されているヤリス、実は海外ではヴィッツの名ではなくヤリスの名で販売されていた経緯もあって、フルモデルチェンジをきっかけに日本でもヤリスの名前で販売されることになりました。

そんなヤリスの事実上の最上級モデルとなるのがGRヤリスです。こちらのモデルはWRC(世界ラリー選手権)を有利に戦うためのホモロゲーションモデルでもあり、競技車両譲りの超高性能な仕上がりとなっています。

グレードはRZ、RC、RSの3種類からなり、最上級グレードのRZに関しては272psを発揮し、瞬発力の高い加速を披露しています。RSに関してはGR ヤリスの見た目はそのままに、エンジンをダウンサイジングした少し安価なグレードとなります。ルックス重視であれば購入する価値もあると言えるのではないでしょうか。

評価

上級グレードRZに関しては、WRCへの参加を視野に開発されただけあり、かなりの高性能だといえます。1.6L 直列3気筒エンジンの加速は非常に鋭くもありながら、街乗りでも扱いやすい特性となっています。

また、最も安価なRSに関してもルックスは上級グレードと変わらないため、WRCカーのようなルックスを気軽に楽しみたい人にもオススメです。WRCでの強さもあって、海外からの評価も高いGRヤリス、今後も名車として語り継がれることは間違いなさそうです。

最新「GRヤリス」中古車情報
本日の在庫数 60台
平均価格 424万円
本体価格 261~572万円

国産スポーツカー選びのポイント

以下の表は、各車種を検討しているユーザーがどのような要素を重視しているのかをまとめたものです。IGNITIONがユーザーの閲覧コンテンツの傾向などを分析・集計したデータに基づいています。

車種コンテンツ①コンテンツ②コンテンツ③
ダイハツ コペン趣味
(24.0%)
燃費
(21.3%)
インテリア
(13.4%)
レクサス RCF燃費
(23.9%)
エクステリア
(21.7%)
趣味
(15.2%)
トヨタ GRスープラ趣味
(30.4%)
燃費
(19.1%)
走行性能
(14.0%)
日産 フェアレディーZ趣味
(25.0%)
アウトドア
(21.0%)
走行性能
(15.3%)
日産 GT-R趣味
(30.3%)
走行性能
(17.0%)
燃費
(12.7%)
マツダ ロードスター趣味
(31.1%)
エクステリア
(15.3%)
走行性能
(15.0%)
トヨタ 86趣味
(26.5%)
燃費
(19.4%)
走行性能
(15.2%)

データのない車種は外しています。上記データも絶対というわけではありませんが、参考にしてみてください。

国産スポーツカーはやはり趣味重視!

実用性が低いと言われるスポーツカーですが、やはり趣味性を重視しているユーザーが多いことがわかります。

近年では「燃費」「居住性」「安全装備」など実用性が備わったクルマが多いですが、実用性に欠けてもこそ乗りたいのがスポーツカーと言えるでしょう。

執筆者プロフィール
ダイス
ダイス
プリウス専門店『Kyoei Japan』でセールス・マーケティングを担当しながらライターとして活動しています。愛車はホンダ シビックEG6型、普段乗りはZVW30 プリウス。仕事柄プリウスに関するネタに関しては引き出し...
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