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新型レクサスUXが11月27日発売開始!新開発2.0Lエンジンの都会派コンパクトSUV

新型高級SUV「レクサス UX」2018年11月27日発売開始

ついに発売開始となったレクサス新型UX

レクサス 新型UX
レクサス 新型UX

発売時期が「2018年冬」とアナウンスされていたレクサスの新型UXが、11月27日に発売となりました。ベースはC-HRでありながらも、おなじみのスピンドルグリルや、予防安全システムである「レクサス セーフティ システム+」、新開発の2.0L直4エンジンであるM20A-FXS型が搭載されるなど、プレミアムイメージを損なわないパッケージングのSUVに仕上がっています。

価格はガソリン車で390万円~474万円、ハイブリッド車で425万円~535万円と設定されています。

レクサスUXってどんな車?

レクサス新型UXは、レクサスのSUVラインアップの中で4番目に位置することになる、コンパクトクロスオーバー。「Creative Urban Explorer(クリエイティブ・アーバン・エクスプローラー)」というコンセプトのもと、まったく新しい都会派のコンパクトクロスオーバーとして設計されています。レクサスの高級感と取り回しのしやすい車格から、日本市場でも受け入れられることが予想されます。

レクサスのSUVはNX、RX、LXとボディサイズがそろっており、一回り小さなUXが仲間入りする形になります。レクサスのSUVは全車種トヨタのSUVがベースとなっており、新型UXのベース車は「トヨタ C-HR」です。

最新「UX」中古車情報
本日の在庫数 52台
平均価格 464万円
本体価格 300~659万円
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レクサスSUV全車種の価格や性能を一覧比較!LEXUS UX・NX・RX・LXの違いは?

ベースとなるトヨタ C-HRについてはこちら

【トヨタ新型SUV C-HR(CHR)最新情報】新車納期&試乗動画や実燃費・中古車価格も

欧州仕様モデルがパリモーターショーで公開

レクサスは新型UXの欧州仕様モデルを10月に開催されたパリモーターショーにて、初公開しました。

パリモーターショーについて詳しくは以下の記事で解説しています。

【パリモーターショー2018 最新情報】出展車予想まとめ|今年は120周年で特別!

ペブルビーチ2018にて新型UXカスタムコンセプトが世界初公開

レクサス新型UX カスタム「UX250h コンセプト」

レクサス UX250h コンセプト

レクサスは、8月24日のペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018において、コンパクトSUV・新型UX250hのカスタマイズカー「UX250h コンセプト」が初公開されました。

ボディカラーはブルーにラッピングされ、専用ホイール・マフラー・ルーフレールが採用されるなど、随所にカスタムが施されています。

レクサス新型UX カスタム「UX250h コンセプト」がペブルビーチで公開へ

ジュネーブモーターショー2018で世界初公開

レクサス 新型 UX250h F SPORT 欧州モデル

トヨタ 新型 UX250h F SPORT

レクサス 新型 UX200 欧州モデル

トヨタ 新型UX200

レクサスの新型コンパクトクロスオーバーSUV「UX」の欧州モデルが、ジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアされました。

同時にレクサスの公式HPで、新型レクサスUXの日本での発売は2018年冬頃を予定していることが明らかになりました。

新型コンパクトSUV レクサスUXの外装

レクサス UX200 フロント

レクサス UX200

レクサス UX200 サイド

レクサス UX200

レクサス UX200 リヤ

レクサス UX200 フロントグリル

レクサス UX200 リヤバンパー

レクサス UX200

レクサス UX200 フェンダー

レクサス UX200

レクサス 新型UXの外装は、タフな力強さと俊敏さを兼ね備えた、大胆かつ洗練されたデザインです。

縦方向に厚みを持ち、なおかつ車の中心部からタイヤにかけてフェンダーが張り出している設計は、タフさや安心感を感じさせます。加えてブロックメッシュ状のスピンドルグリルは、精悍さや力強さを印象づけます。

そして、GA-Cプラットフォームの採用による低重心化とタイヤの大径化が、俊敏さを演出します。ヘッドランプは三眼LEDで、その上部に矢じりをモチーフとしたクリアランスランプを配置、リヤコンビネーションランプは左右一体の翼形状となっています。フェンダーも整流効果の高い形状となっており、機能美が追求されています。

デザインの細かいこだわりが、UXの俊敏なイメージをより印象づけてくれるでしょう。

新型コンパクトSUV レクサスUXの内装

レクサス UX200 インパネ

レクサス UX200 シート全体

レクサス UX200 フロントシート

レクサス UX200 リヤシート

レクサス UX200 メーター

レクサス 新型UX(欧州モデル)のインテリアは、運転時に高揚感を演出するコックピットと、乗車時に開放感を感じる設計、そして日本独自の美的感覚で構成されています。

低めに設定されたドライビングポジションはスポーティーな走りを予感させ、ドライビングの楽しさと高揚感を沸き立たせるでしょう。

また、内装全体がタイヤの位置や視界を車内から認識しやすい開放的な設計となっています。これは「内と外の境界を曖昧にする」という日本の建築思想に基づいた設計で、具体的にはインパネ上部からフェンダーまでが繋がっているような造形が、この「開放感」の理由となっています。

ほかにもフロントシートの伝統的な刺繍方法「刺し子」をモチーフとしたキルティング、和紙のような質感を表現したインストゥルメントパネル上部のオーナメントなど、内装全体に日本の美意識が多く取り入れられています。また、ワイヤレス給電技術によって発光するエアコンレジスターノブは世界初の試みです。

HMIは搭載されず

(参考)コンセプトUXの内装

レクサス UX Concept 2016年 内装

パリモーターショーで公開されたコンセプトの内装は非常に未来的なデザインでしたが、実際の内装はコンセプトほど奇抜にはなりませんでした。

コンセプトには、未来的な内装の他に、「3Dヒューマン・マシン・インターフェース=HMI」とレクサスが名付けたインターフェースが搭載されていました。これまでとは異なり3Dで操作するインターフェースです。

HMIの搭載についての発表はありませんでした。今後のモデルチェンジで追加されることに期待が高まります。

レクサス UXのスペック・パワートレイン

ボディサイズ

レクサス UX250h F SPORT

レクサス UX250h F SPORT
全長4,495mm
全幅1,840mm
全高1,540mm
ホイールベース2,640mm
タイヤ&ホイール17または18インチ

パワートレイン

レクサス UX250h F SPORTのエンジン

レクサス UX250h F SPORT

レクサス UX200のエンジン

レクサス 新型UXのパワートレインには、熱効率と動力性能を両立しながら小型化と軽量化も実現させた2.0L 直列4気筒直噴エンジンと、2.0L直列4気筒直噴エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムなどがラインナップされています。

MOBY編集では新型UXにはベース車となるトヨタ C-HRと同様、1.8Lハイブリッドと1.2Lターボエンジンが採用されると予想していました。しかし、新型UXではよりハイパワーなエンジンが採用されることとなりました。

また、レクサス UXのグレード名はエンジンの排気量が表されているため、商標の登録が確認されていたUX200、UX250、UX250hに基づいた2.0Lガソリン、2.5Lガソリン、2.5Lハイブリッドエンジンの3種類がラインナップされる線も濃厚でした。しかし、2.5LエンジンおよびUX250というグレードは発表されませんでした。

3種類のエンジンを比較!

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トヨタの新型プラットフォーム GA-C採用

レクサス UX200

レクサス UX200

レクサス 新型UXのプラットフォームには、ベースのトヨタ C-HR同様、剛性の向上と軽量化による低重心化が両立したGA-Cプラットフォームが採用。GA-Cプラットフォームは、優れた操舵応答性と操縦安定性を実現しており、減速・操舵・加速の運転操作性がよくリズミカルに行なえます。

トヨタの「TNGA」とは?概念の解説と採用車種|新世代プラットフォームだけではない

レクサス UXのサスペンションは?

レクサス UX250h F SPORT リヤサスペンション

レクサス UX250h F SPORT

新型UXに採用されているGA-Cプラットフォームサスペンションは、フロントがマクファーソンストラット式、リアにダブルウィッシュボーン式を採用しています。

徹底的な走り込みとチューニングを重ね、高い操舵性と上質な乗り心地を実現しています。

トランスミッションは進化したCVT

レクサス UX250h F SPORT シフトノブ

レクサス UX200 欧州モデル シフトレバー

レクサス UX200

新型UXのトランスミッションはDirect Shift-CVT(ダイレクト・シフト-CVT)です。従来のベルトとプーリーによる駆動に発進用ギアを追加、ダイレクトな発進・加速フィーリングを実現しています。

また、CVTらしいスムーズな走りを保ちつつ、燃費性能を向上しています。

レクサスUXの安全装備

プリクラッシュセーフティ

レーダークルーズコントロール

レクサス UX レーダークルーズコントロール

アダプティブハイビームシステム

レクサス 新型UXには予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」(レクサス セーフティ システム+)の第2世代版が搭載されます。

レクサスの先進予防安全技術として実績のある「レクサス セーフティ システム+」の進化版として「レクサス セーフティ システム+A」が2017年10月に発売したレクサス新型LSに搭載されました。レクサスUXに採用されるのは「レクサス セーフティ システム+A」になるであろうとMOBY編集部は予想していましたが、さらに上を行く「レクサス セーフティ システム+」の次世代版が搭載されました。

新型UXに搭載される「レクサス セーフティ システム+」第2世代版は、「単眼カメラ+ミリ波レーダー」の構成はそのままに各機能を進化させたバージョンです。第2世代の「レクサス セーフティ システム+」には、プリクラッシュセーフティ、レーダークルーズコントロール、アダプティブハイビームシステム、ロードサインアシストなどが搭載されています。

レクサス UX “F SPORT”(Fスポーツ)も登場

Fスポーツのエクステリア(外装)デザイン

専用のFメッシュパターングリル採用のフロントマスク

レクサス UX

F SPORT専用アルミホイールを装備

リアバンパー下部にも漆黒メッキが施される

サイドグリルも専用品

レクサス UX250h

エアロスタビライジングブレードライト

レクサス UX250h テールランプ

Fメッシュパターングリル

レクサス UX Fスポーツは、グリルメッシュとサイドグリルが新しいFメッシュパターンになっています。
また、バンパー下部の漆黒メッキ、専用アルミホイールなどで車体下部をダークトーンにコーディネイトしています。
三眼LEDの上部にアローヘッド型クリアランスランプが配置されたヘッドランプや、左右一体の翼形状となっているテールランプは標準モデル同様です。

Fスポーツのインテリア(内装)デザイン

レクサス UX250h F SPORT インパネ

レクサス UX250h F SPORT

レクサス UX250h F SPORT フロントシート

レクサス UX250h F SPORT リアシート

レクサス UX250h F SPORT シート全体

レクサス UX

レクサス UX250h F SPORT メーター

シート、ステアリング、メーターがF SPORT専用デザインとなっています。

Fスポーツの走行性能・快適装備

減衰力を制御するリニアソレノイド式AVSのほか、フロントにパフォーマンスロッド、リヤにパフォーマンスダンパーを採用しており、高い操縦安定性と質のいい乗り心地を提供します。
また、スポーティーな走りをサウンドで演出するActive Sound Control(アクティブ・サウンド・コントロール)を採用しています。

新型レクサスUXはEV・ミラーレス化されず

新型UXにはEV化・ミラーレス化が予想されていたものの、現時点ではどちらも採用されるとの情報は入ってきていません。

ただ、EVに関してはC-HRをベースとしたEVの中国導入を発表しており、今後のモデルチェンジで追加される可能性はあります。また、ミラーレスに関しては、新型ESに採用されることがすでに明らかになっています。今後新型UXにも追加される可能性は高いでしょう。

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新型UXの新車車両価格

車 税金

編集部では新型UXの新車車両価格について、読者から有力な情報提供を得ました。新型UXの車両価格は以下である可能性が高いです。

UX200:390万円〜474万円
UX250h:425万円〜535万円

ベースとなるC-HRからは大幅な値上げがなされているものの、レクサスらしい高級感あるデザインやハイパワーなパワートレインなどを踏まえると、妥当であると言えます。

発売前から注目を集めたレクサス初のコンパクトSUVであるUX

UX200

レクサスUXは都会派クロスオーバーSUVという、これまでのレクサスのラインナップに無かった新たな選択肢として登場しました。レクサス中もっとも手が届きやすい価格帯であり、多くの人から愛される車となるでしょう。ついにその姿が明らかになったレクサスUXの今後の動向に目が離せません。

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この記事の執筆者
MOBY編集部 第4グループ

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