MIRAIを選ぶ!トヨタ ミライの最新価格・補助金・燃費全まとめ

世界初の市販燃料電池自動車であるトヨタミライ。話題にはなっていますが、他の車と比べてどうなのか?実際にどのような人が買っているのか?気になる燃費から、購入時の価格、独特なデザインを網羅して説明いたします。トヨタミライを知りたい人、特に購入を検討している方は必読です。本稿では、トヨタミライの基本スペックから、その特徴、実際に購入される際の補助金までご紹介致します。

❏燃料電池自動車トヨタ ミライの概要

▼MIRAIはセダンタイプ

トヨタミライ外観

出典:http://newsroom.toyota.co.jp/

世界初の市販燃料電池車、トヨタミライ。2014年12月15日に発売されたものの、高度な技術を要する為に、納車が遅れ、現在でも少量生産のみ行われているセダンタイプの車です。

トヨタブランドのセダンタイプのモデルとしては、他にカローラアクシオ・プレミオ&アリオン・SAI・カムリ・マークX・クラウン・クラウンマジェスタ・センチュリーがあります。レクサスでは、HS・IS・GS・LSとあります。

▼MIRAIは燃料電池車(電気自動車)

出典:http://newsroom.toyota.co.jp/

トヨタミライは電気自動車です。電気自動車と言っても、コンセントにプラグをさして充填を行う「プラグインEV」ではなく、燃料である水素を使って車内で発電を行う「燃料電池自動車」です。

「燃料電池」とは、燃料となる水素と酸素の科学反応によって電池を作り出す発電システムのことをさします。

燃料電池車は、酸素は空気中に存在するものを利用し、そこに水素を燃料として供給することにより、継続的に電力を作ることができます。義務教育で学んで水の電気分解の逆の科学反応を利用するため、排出物は水となり、環境に優しいエコカーとなります。

次世代自動車として各社が開発しているものであり、今回はトヨタが世界の自動車メーカーに先駆けて市販化に成功しました

▼MIRAIの基本スペック

基本スペックを抜粋して一覧にしました。
--------------------------------------------
【車体】
● 全長:4,890mm
● 全幅:1,815mm
● 全高:1,535mm
● ホイールベース:2,780mm
● トレッド フロント/リヤ:1,535/1,545mm
● 最低地上高::130mm
● 室内長:2,040 mm
● 室内幅:1,465mm
● 室内高:1,185mm
● 車両重量:1,850kg
● 乗車定員:4名

【高圧水素タンク】
● 122.4L(前方60.0L/後方62.4L)

【モーター】
● 最高出力:113kW(154PS)
● 最大トルク:335N・m(34.2kgf・m)

【駆動用バッテリー】
● 種類:ニッケル水素
--------------------------------------------
トヨタミライの特徴としては重量が1,850kgと、トヨタの他のセダンの中でも最も重くなっています。これは、燃料電池車であることに由来するものです。シート下に設置されている燃料電池スタックと高圧水素タンクを保護するために、車体を頑丈に作った結果、低重心かつ重いことがトヨタミライの特徴となっています。

▼MIRAIの価格

新車価格:¥7,236,000(消費税込み)

出典:http://toyota.jp/

トヨタブランドのセダン車の中では、迎賓車として利用されるセンチュリーを除くと最も高い価格設定となっています。

価格帯としては、レクサスよりも安く、クラウンよりも高い価格です。

しかし、現在は購入補助金が202万円でており、グリーンカー税制やエコカー減税も活用すれば、実際の支払いは520万円程度まで下がります。

▼MIRAIの生産台数

出典:http://toyota.jp/

トヨタミライは、発売1か月の国内受注台数が約1500台に達っし、販売が好調だったことを踏まえ、需要に応じた供給体制を整備していく計画です。

また、増産後は各国の水素ステーションの整備、各種政策等の需要動向などを見極めながら販売計画を検討していくとのこと。

現在は供給台数が少ない為、購入して納車まで時間がかかっているようですが、徐々にその需給ギャップも解消されていくと考えられます。

❏気になるMIRAIの燃費は?

1kmあたり¥12.96の消費

出典:燃費電池自動車となると、燃費をどう比較するべきか曖昧となってきます。そこで、ここでは1キロ走るのに、だいたいどの程度のコストが発生するのかを試算しました。 まず、水素ステーションでの水素の販売価格ですが、 ● 東京ガス:¥1,100(税別)/kg ● 岩谷産業:¥1,100(税別)/kg ● ENEOS:¥1,000(税別)/kg となっています。 また、ミライの水素タンクには7.8kgの水素を入れることができますので、例えばENEOSでミライのタンクを満タンにした場合は、税込み¥8,424となります。 そして、ミライの航続距離は650kmとありますので、 【¥8,424÷650km=¥12.96/km】 従って、1kmあたり¥12.96の消費ということになります。

燃費電池自動車となると、燃費をどう比較するべきか曖昧となってきます。そこで、ここでは1キロ走るのに、だいたいどの程度のコストが発生するのかを試算しました。

まず、水素ステーションでの水素の販売価格ですが、
● 東京ガス:¥1,100(税別)/kg
● 岩谷産業:¥1,100(税別)/kg
● ENEOS:¥1,000(税別)/kg
となっています。

また、ミライの水素タンクには7.8kgの水素を入れることができますので、例えばENEOSでミライのタンクを満タンにした場合は、税込み¥8,424となります。

そして、ミライの航続距離は650kmとありますので、
【¥8,424÷650km=¥12.96/km】
従って、1kmあたり¥12.96の消費ということになります。

次のページ