世界最速の車は?市販車世界一はあの車!しかし「音速」を超える化け物も!

世界には様々なスポーツカーがあり、各メーカーが競い合っています。その中でも世界最速の市販車をまずはご紹介いしたいと思います。しかし、さらも市販車の枠を超えると、「音速」レベルの驚異のスピードを誇る車があるのはご存知ですか?今回はその車をご紹介します。見た目も速さも車とは思えません!”マッハゴーゴー”な車とはいかに!?

まずは市販車中最高速度世界一の車 ブガッティ・ヴェイロン16.4スーパースポーツ

時速431.072km/h

出典:http://www.blessthisstuff.com/

製造するブガッティ・オトモビル社はフォルクスワーゲングループによって1998年に設立された。
2005年の東京モーターショーで初めての量産車が発表され、初期の毎回新モデルは100台単位で生産。量産自動車の中では世界最高額といってもいい。
過去の末端価格でも1億6,300万円となっている。
タレントのビートたけしさんが所有しているとしても有名である。

2010年に製造された”世界最速のロードカー”ブガッティヴェイロン16.4スーパースポーツ。
2回行われた走行での酒匂速度の平均は431.072km/hをとなり、ギネスに認定された。

30台限定で生産され、日本国内での販売価格は2億8900万円であった。

加速度世界一の車 ランボルギーニ·アヴェンタドールLP1600-4

2.1秒で時速100km/hまで加速

ランボルギーニ·アヴェンタドールLP1600-4

出典:https://www.pinterest.com/

公道は時速100kmが限度なので、100km/hまでの加速スピードが最も速い車を紹介。

ドイツのチューナーマンソリー社によるランボルギーニのチューニングカーが加速スピードで世界最速のようだ。
ランボルギーニ·アヴェンタドールLP1600-4 MANSORYカーボナードGT
なんとそのスピードはアクセルを踏んでから2.1秒で100km/hを記録した。
(詳細記事はこちら)
http://www.idea-webtools.com/2014/03/mansorycarbonadogtlamborghini-aventador.html
(ランキングはこちら)
http://www.idea-webtools.com/2014/11/The-fastest-cars-in-the-world.html

しかし、本当の最速の化け物は他にいた・・・

イギリス生まれのジェットエンジン搭載「スラストSSC」

F-4ファントムII戦闘機のジェットエンジンを2基搭載した車、スラストSSCが時速1228キロで走行

出典:http://www.kotaro269.com/

胴体前部左右に2基のロールス・ロイス・スペイ 低バイパスターボファンエンジンを搭載。ロールス・ロイス・スペイはイギリス海軍戦闘機であるファントムFG.1(社内呼称:マクドネルF-4K)及びファントムFGR.2(マクドネルF-4M)にも搭載されている。

出典:http://dic.nicovideo.jp/

音速を超えた瞬間は、ドーンという地響きのようなソニックブーム(衝撃波)が発生した[1]。戦闘機の飛行中ではなく、自動車の走行時にである。

出典:http://ehonkuruma.blog59.fc2.com/

推力は合計223キロニュートンに達し、毎秒18.2リットルの燃料を消費する。一般的に用いられる単位に換算すると、最高速度で走行中の燃費は、燃料1リットル当たり約18メートルになる。

出典:http://ja.wikipedia.org/

もう全てにおいて桁違いです。
なんといってもマッハ1、馬力は11万馬力だそうです。
鉄腕アトムが10万馬力ですから、ドーンとあたればスラストSSCが勝つかもしれませんね。

ちなみにスラストSSCのSSCは、Super Sonic Carの頭文字をとっています。

開発データや設計図が載っています。(※英文)

走っている姿がもはや見えません

スラストSSCが走行している動画があります。
1997年10月15日、アメリカネバダ州のブラックロック砂漠で撮影されたのがこちらです。

走っている姿はジェット機のようです。
ですが、タイヤが地面に接触しているためちゃんと車の分類に入るそうです。

東京・大阪間は○○分弱?!

速すぎて、いまいちピンと来ませんね。
分かりやすく言うと、東京・大阪間を20分弱で行けることになります。

新幹線で2時間弱、リニアで1時間弱ですから、半端なく速いです。
ただ燃料がリッター18メートルなので、給油なしでの計算になります。
もし給油と走路がちゃんと現実的なものになれば、ドライブ気分で行き来できますね。

ライバル現る?「Bloodhound SSC」

全長12.8メートル、重さ6.4トンで、拳銃から弾丸が発射されるよりも早いスピードで移動でき、静止した状態からちょうど40秒で時速1050マイル(時速 1690km:マッハ1.378)まで加速できるのだとか。車輪はバラバラに飛び散ってしまわないようにチタン製、車体はカーボンファイバーとチタンで製造され、最高速度下での空気圧力は1平方メートルあたり12トンにも達するという。

出典:http://karapaia.livedoor.biz/

その衝撃的スピードをご覧下さい。

搭載されるエンジンは3基。
英コズワース社の800馬力エンジンが、ジェットエンジンとロケットエンジンを始動させる補助動力装置(APU)の役割も果たす。
総馬力は、なんと・・・ ファミリーセダン1200台分、
F1レーシングカー・・・ 160台分 の 13万3000馬力に上るらしいです。

出典:http://blog.livedoor.jp/

ブラッドハウンドSSCが現在開発中でまだ実際に走行してはいませんが実現出来たら新たな最速が叩き出されると思うとワクワクします。

世界一の夢は終わる事がない、永遠の挑戦!

これらは市販されているものではありませんが、列記とした車です。
スラストSSCが1997年に記録を打ち出してから20年弱がたち、そして今、ブラッドハウンドSSCの計画がいよいよ現実味をおびてきました。
まもなく記録は塗り替えられるかもしれません。

それに対抗してまたその記録を打ち破ろうとする人たちが現れるでしょう。
この「最速を巡る夢の挑戦」から目が離せませんね!