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トヨタ ハイエース・車検や維持費はどれくらい?購入後の維持費内訳と金額を算出

トヨタ ハイエースを購入した後の維持費はどのくらい?

トヨタ ハイエース バン(2022年 現行モデル)

「ハイエース」はトヨタから1967年に発売した、半世紀以上の歴史をもつ商用バン・乗用ワゴンタイプの1BOXカーです。

都心に出かけると宅配便の配達や会社の営業車で、住宅街では介護車両やコミュニティバスで使われていることでお馴染みの車種。近年は、キャンプや個人の趣味でお出かけするためにハイエースを購入して、愛車としているユーザーも増えているようです。

人気が高まっているハイエースですが、実際に購入するにはどれほどの維持費がかかるのでしょうか。

今回はハイエースを購入した後の維持費を、税金や車検、ガソリン代などの観点を交えて解説します。

トヨタ ハイエースにかかる維持費の内訳

ハイエース バン スーパーGL(2022年)外観
トヨタ ハイエース バン(スーパーGL)

自動車税(自動車税種別割)

自動車税(自動車税種別割)は、毎年4月1日となった時点で普通乗用車など該当する車を持っていたケースで、所有者に課せられる税金です。例年、5月初旬頃に納税通知書が届き、5月末日までの期限で払い込みを行います。

自動車税を支払う際に注目したいのは「3ナンバー」や「4ナンバー」、「1ナンバー」です。

自動車の登録ナンバーには以下のような種類が存在しています。ナンバープレートをチェックすると、「品川300」や「足立400」などの表記が書かれているのを見た経験がある人が多いでしょう。これらの中で、3桁の数字の最初に来ている番号を「分類番号」と呼び、一般的に3ナンバーや1ナンバー、4ナンバーをひと目見ただけで理解できるような仕組みが作られています。

分類番号表記例種類
3ナンバー品川300普通乗用自動車
1ナンバー品川100普通貨物自動車
(大型トラックなども含まれる)
4ナンバー品川400小型貨物自動車
(商用バン・トラックなど)
8ナンバー品川800特殊用途自動車
(パトカーなども含まれる)

通常、自動車税の基準は乗用車であれば「エンジンの総排気量」、貨物車であれば「荷物の最大積載量」で判断されます。

ハイエースでは、「バン」タイプは貨物車の扱いとなり、分類番号は4ナンバーもしくは1ナンバーです。一方「ワゴン」タイプは乗用車の扱いで、2ナンバー(バス登録)の「コミューター」を除いたグレードは分類番号がすべて3ナンバーとなります。

ハイエースの購入を検討する際は、バンタイプやワゴンタイプ、ボディの大きさをチェックしないと、自動車税での損得を左右するため、忘れずチェックしましょう。

ハイエースワゴンを購入した際にかかる自動車税

この項目では、ハイエースワゴンを購入した際にかかる自動車税をピックアップしました。

ハイエースワゴンにラインナップされているエンジンは2,700㏄のガソリンエンジンのみとなり、3ナンバーの乗用車登録のため排気量別に自動車税が区分されています。

総排気量税額(2019年10月1日以降に初回新規登録した車)税額(2019年9月30日以前に初回新規登録した車)
2.5リットル超~3リットル以下50,000円51,000円

ハイエースバンを購入した際にかかる自動車税

この項目では、ハイエースバンを購入した際にかかる自動車税をピックアップしました。

ハイエースバンは、1ナンバーもしくは4ナンバーの貨物車登録のため、最大積載量によって自動車税が区分されています。

最大積載量総排気量税額
1t以下1500cc超16,000円
2t以下1500cc超19,500円

自動車重量税

自動車重量税は、車体の重量や新車登録からの経過年数に応じて課せられる税金です。

自動車重量税の制度で押さえたいポイントは以下の3点となります。

  • 自家用で登録するケースでは、車両の重さが0.5tずつ増えるごとに税額が上がる
  • 車両の新規購入時(新車および中古車問わない)、あるいは継続車検を受けた際に有効期間分を一括で支払う
  • 乗用車は「車両重量」、貨物車は「車両総重量」の項目に対して課税額が決定する

自動車重量税は購入時や継続車検を受けた際に有効期間分を一括で支払う仕組みです。

特に「新車を購入してから初回車検までの期間」は注意したいポイントとなります。乗用車なら3年間、貨物車なら2年間と有効期限が異なるので支払い額にも差が生じます。

ハイエースを購入する際は、乗用車と貨物車、どちらの登録となるのかチェックを欠かさないようにしましょう。

自家用乗用車の税額表(新車新規登録時:3年分)

車両重量エコカー免税エコカー(50%減)エコカー(25%減)エコカー外(軽減なし)
0.5t以下0円3,700円5,600円12,300円
0.5t超~1t0円7,500円11,200円24,600円
1t超~1.5t0円11,200円16,800円36,900円
1.5t超~2t0円15,000円22,500円49,200円
2t超~2.5t0円18,700円28,100円61,500円
2.5t超~3t0円22,500円33,700円73,800円

貨物車(車両総重量8t未満)の税額表(新車新規登録時:2年分)

車両総重量エコカー免税エコカー75%減エコカー50%減エコカー25%減エコカー外(軽減なし)
1t以下0円1,200円2,500円3,700円6,600円
~2t0円2,500円5,000円7,500円13,200円
~2.5t0円3,700円7,500円11,200円19,800円
~3t0円3,700円7,500円11,200円24,800円
~4t0円5,000円10,000円15,000円32,800円
~5t0円6,200円12,500円18,700円41,000円
~6t0円7,500円15,000円22,500円49,200円
~7t0円8,700円17,500円26,500円57,400円
~8t0円10,000円20,000円30,000円65,600円

自家用乗用車の自動車重量税 税額表(継続車検時:2年分)

車両重量エコカー免税エコカー(本則税率)エコカー外(軽減なし)エコカー外(13年経過)エコカー外(18年経過)
0.5t以下0円5,000円8,200円11,400円12,600円
~1t0円10,000円16,400円22,800円25,200円
~1.5t0円15,000円24,600円34,200円37,800円
~2t0円20,000円32,800円45,600円50,400円
~2.5t0円25,000円41,000円57,000円63,000円
~3t0円30,000円49,200円68,400円75,600円

※本則税率=エコカー減税など割引の対象となっていない正規の税率

1ナンバー・4ナンバー登録となる自家用車の自動車重量税の税額表(1年分)

車両総重量1年自家用/エコカー免税1年自家用/エコカー本則税率エコカー外/右以外エコカー外/13年経過エコカー外/18年経過
0.5t以下0円2,500円4,100円5,700円6,300円
~1t0円5,000円8,200円11,400円12,600円
~1.5t0円7,500円12,300円17,100円18,900円
~2t0円10,000円16,400円22,800円25,200円
~2.5t0円12,500円20,500円28,500円31,500円
~3t0円15,000円24,600円34,200円37,800円

※本則税率=エコカー減税など割引の対象となっていない正規の税率

ハイエースバンを新車購入した際の自動車重量税

ハイエースのバンタイプは、車両総重量が2,880kgから3,255kgと幅広くなっています。

ガソリンモデルでは乗員人数やボディサイズの大きさで、3,000kgを超えるか超えないかの境目となっているのは注意したいポイントです。グレード次第では8,000円もの税額差が出てしまうため、購入時に上記の表だけでなくカタログ数値と購入グレードを一致させて確認しましょう。

エンジンおよび登録ナンバー対象グレード 車両総重量自動車重量税
ガソリンエンジン/4ナンバースーパーGL2,880kg~2,895㎏24,800円
ガソリンエンジン/4ナンバーDX(全タイプ)3,045kg~3,105kg32,800円
ガソリンエンジン/1ナンバーDX(全タイプ)
スーパーGL(ワイド、2人乗り/5人乗り)
3,000㎏~3,135kg32,800円
ディーゼルエンジン全グレード3,030kg~3,255kg32,800円

※2WD車と4WD車、オプション「デュアルパワースライドドア」装着車を含めた重量数値

ハイエースバンで継続車検を受ける際の自動車重量税

ハイエースのワゴンタイプで継続車検を受ける際の自動車重量税は以下の通りです。車体総重量が3,000kgを超えるか超えないかで左右されます。

エンジン及び登録ナンバーグレード車検時の自動車重量税
ガソリンエンジン/4ナンバースーパーGL12,300円
ガソリンエンジン/4ナンバーDX(全タイプ)16,400円
ガソリンエンジン/1ナンバーDX(全タイプ)
スーパーGL(ワイド、2人乗り/5人乗り)
16,400円
ディーゼルエンジン
全グレード16,400円

ハイエースワゴンを新車購入した際の自動車重量税

ハイエースのワゴンタイプは、自動車重量税が免税・減免される「エコカー減税」の基準となる「平成30年排出ガス規制50%低減」および「令和2年度燃費基準」を達成していません。グレード別に上記の自動車重量税がかかります。

車両重量が2000kgを超えるか超えないかで、1万2300円分の差額が生じるため注意しましょう。購入時は「ロング」および「スーパーロング」のボディサイズ、および2WDや4WDの駆動方式を合わせてチェックしたいポイントです。

対象グレード車両重量自動車重量税
ガソリンエンジン/3ナンバー
(ロング、2WD仕様)
1,930㎏~1,970kg49,200円
ガソリンエンジン/3ナンバー
(スーパーロング、2WD/4WD、ロング4WD各仕様)
2,040㎏~2,150kg61,500円

ハイエースワゴンで継続車検を受ける際の自動車重量税

ハイエースのワゴンタイプで継続車検を受ける際の自動車重量税は以下の通りです。車体重量が2,000kgを超えるか超えないかで左右されます。

対象グレード継続車検時の自動車重量税
ガソリンエンジン/3ナンバー
(ロング、2WD仕様)
32,800円
ガソリンエンジン/3ナンバー
(スーパーロング、2WD/4WD、ロング4WD各仕様)
41,000円

自賠責保険料

ハイエースを購入する際、自動車重量税と同じく欠かせない費用が「自賠責保険料」です。

自賠責保険は法律で加入が義務付けられており、人身事故を発生させた時の補償を目的としています。

ハイエースで関連してくる車両の種類、および契約期間をピックアップして料金一覧をまとめています。自賠責保険は各保険会社で料金が一律となっているため、どこで契約を行っても同じ金額がかかる仕組みです。

車の種類/契約期間37ヵ月36ヵ月25ヵ月24ヵ月13ヵ月12ヵ月
自家用乗用車27,770円27,180円20,610円20,010円13,310円12,700円
自家用普通貨物
(1ナンバー・最大積載量2t以下)
33,840円32,730円20,250円19,120円
小型普通貨物(4ナンバー)*23,870円23,150円15,020円14,280円

ハイエースには、2ナンバー登録のコミューターを除くと、3種類の登録ナンバー形式があります。以下、簡単に登録ナンバー形式別の自賠責保険料を抜粋しました。

車種/時期新車購入時車検残がある中古車の購入時車検切れの中古車の購入時継続車検時
3ナンバー登録27,770円(37ヵ月契約)20,010円(24ヵ月契約)20,610円(25ヵ月契約)20,010円(24ヵ月契約)
1ナンバー登録33,840円(25ヵ月契約)19,120円(12ヵ月契約)20,250円(13ヵ月契約)19,120円(12ヵ月契約)
4ナンバー登録23,870円(25ヵ月契約)14,280円(12ヵ月契約)15,020円(13ヵ月契約)14,280円(12ヵ月契約)

車検費用

ハイエースに限らず、車を所有し続けると欠かせないイベントが「車検」です。

車検を受ける際は、法定費用や整備を依頼した業者(ディーラーや整備工場など)へ点検・整備費用を支払うこととなります。

  • 自動車重量税(1年分および2年分)
  • 自賠責保険料(1年分および2年分、車検の残り具合で異なる)
  • 検査手数料(印紙代・証紙代)
  • 車検整備・点検費用

例えば、乗用車は、新車登録から初回の車検までは3年間、2回目以降の継続車検は2年おきに車検を受けなければなりません。「車検証」(車検に合格した証)を受け取らなければ、所有する車が公道を走行できる権利を得られない仕組みです。

加えて、検査にかかった印紙代や証紙代が1,400円程度かかることとなります。

補足として、4ナンバーや1ナンバーで登録するケースでは初回車検までの期限が2年間、継続車検を受けるまでの期間が1年ずつとなるため合わせて注意しましょう。

ガソリン代

2022年6月時点のガソリン価格(全国平均)を参考に、年間のガソリン代を算出しました。

  • 自動車の年間走行距離:平均6,000km
  • 燃料価格(全国平均):レギュラー170円 軽油150円(2022年6月現在)

ハイエースバンの燃料代

対象グレードWLTCモードガソリン代(※)
ガソリンエンジン
(2,000㏄)
9.0km/L~9.4kmL108,510円~113,333円
ガソリンエンジン
(2,700cc 2WD仕様)
8.8km/L115,909円
ガソリンエンジン
(2,700cc 4WD仕様)
8.1km/L125,925円
ディーゼルエンジン
(2WD、4WD仕様)
11.0km/L~12.4km/L72,580円~81,817円

※「年間走行距離÷WLTCモード値×1リッターの燃料価格」より算出

ハイエースワゴンの燃料代

対象グレードWLTCモードガソリン代(※)
ガソリンエンジン
(2,700cc 2WD仕様)
8.8km/L115,909円
ガソリンエンジン
(2,700cc 4WD仕様)
8.1km/L125,925円
ディーゼルエンジン
(2WD、4WD仕様)
11.0km/L~12.4km/L72,580円~81,817円

※「年間走行距離÷WLTCモード値×1リッターの燃料価格」より算出

トヨタ ハイエース新車購入後3年間の維持費例

トヨタ ハイエース 各種ラインナップ

以下、ハイエースの各ラインナップを新車で購入したのち、3年間で維持費がどの程度かかるのかピックアップしています。

3ナンバー登録のワゴンと、4ナンバーおよび1ナンバーのバンで、代表的なグレードおよび仕様で3つの例を挙げてみました。購入を検討しているなら、参考にしてみてください。

ハイエースバン
ガソリンエンジン

グレード:
スーパーGL/5人乗り
最大重量850kg(2000cc仕様)
ハイエースバン
ディーゼルエンジン

グレード:
DX/3人乗り
最大重量1,150kg
ハイエースワゴン
ガソリンエンジン

グレード:
ロング(2WD仕様)
自動車税16,000円19,500円50,000円
重量税32,800円32,800円49,200円
車検時法定費用(※1)27,980円33,720円52,810円
ガソリン代(3年)325,530円218,630円347,727円
合計金額(※2)402,310円(※3)304,650円(※3)499,737円(※4)

※1 追加で車検の整備費用がかかり、依頼先によって異なるケース有り

※2 上記の合計金額以外に任意保険料や駐車場代、高速道路料金などの別途費用も発生する

※3 新車登録から初回車検までは2年間、初回車検以降は1年ごとの車検期限となる

※4 新車登録から初回車検までは3年間、初回車検以降は2年ごとの車検期限となる

ハイエースのキャンピングカー仕様は維持費が増える?

@Wirestock/stock.adobe.com

近年、キャンプブームが到来している最中で、ハイエースをベース車両としたキャンピングカーが専門店を中心に販売されています。

販売されているハイエースのキャンピングカーの中には、通常車種と異なり特殊改造が施されているため「特種用途自動車」(※)登録となる物件もあるようです。

この項目では、ハイエースのキャンピングカー仕様は通常の車両と異なってどう変化するのか、2つのポイントに注目して解説します。

  • ナンバーごとに自動車税が異なる
  • 車検の有効期限が異なる

※「特殊用途自動車」=警察車両や救急車などの緊急車両、自動車教習車などの「特定事業車」、ゴミ収集車などのその他使用目的が存在する車が該当する。キャンピングカーもこの項目に含まれる車種となる。ナンバープレートは「品川800」などと表記され、分類番号は8ナンバー。

登録ナンバーごとに自動車税が異なる

1つ目の注目ポイントは、登録ナンバーごとに自動車税が異なる点です。

ハイエースはボディの構造が複数組み合わさっているのが特徴。ルーフ形状が「標準」や「ミドル」、「ハイルーフ」と3つに分かれているほか、ボディの幅にも「標準」と「ワイド」の2種類が存在します。

例えば、バンでは以下のような組み合わせが挙げられます。

ルーフ形状ボディの幅ナンバーの分類
標準標準4ナンバー
標準ハイルーフ1ナンバー
ワイドミドルルーフ1ナンバー

このように、標準同士の組み合わせであれば「小型貨物自動車」の扱いとなり、4ナンバーとなりますが、ルーフ形状やボディの幅が標準でなくなれば、1ナンバー登録となります。

しかし、8ナンバーのキャンピングカー仕様には「構造要件」が設定されており、以下の基準を満たしていると車検を取得できるのです。

  • 乗車定員の3分の1以上の大人用就寝設備を有すること。
  • 10リットル以上の水を貯蔵できるタンクおよび洗面台があり、タンクから洗面台へ水を供給できる設備がある
  • 10リットル以上の排水を貯蔵できるタンクを備わっている
  • 炊事設備が備わっている

上記の装備が備わっていると、8ナンバー登録のキャンピングカーとなっている可能性が高いです。キャンピングカー仕様を購入すると、自動車税が通常のハイエースよりも下がる可能性があります。

今後、キャンプでの使用を視野にいれているのであれば、キャンピングカー仕様のハイエースを購入するのも一つの手段となるでしょう。

8ナンバー登録のキャンピングカーにかかる自動車税

以下、8ナンバー登録のキャンピングカーにかかる自動車税をまとめています。

ハイエースにラインナップされているエンジンは2,000ccおよび2,700㏄のガソリン仕様、もしくは2,800ccのディーゼル仕様となるため、直接関係してくる自動車税の分類は2つです。

以下、簡単に自動車税の比較例を挙げてみました。

総排気量キャンピングカー自家用乗用車差額(自家用乗用車-キャンピングカー)
2リットル超、2.5リットル以下36,000円45,000円9,000円
2.5リットル超、3リットル以下40,800円51,000円10,200円

車検の有効期限が異なる

8ナンバーのキャンピングカー登録となると、車検の有効期限が異なります。

以下、3ナンバーの普通乗用車、4ナンバーや1ナンバーの貨物車と合わせて、新車登録から初回車検までの期間と初回車検以降の車検期限をピックアップしました。


新車登録から初回車検までの期間初回車検以降の車検期限
キャンピングカー(8ナンバー)2年2年
普通乗用車(3ナンバー)3年2年
貨物車(4ナンバー、1ナンバー)2年1年

8ナンバーのキャンピングカーは、初回車検までの期間は貨物車と同じ「2年間」、初回車検以降の車検期限は普通乗用車と同じ「2年間」となっています。

新車登録でキャンピングカーを購入すると普通乗用車より1年分初回車検が短くなりますが、初回車検を受けて以降の車検期限は普通乗用車と同じです。

しかし、近年では水道設備や調理設備を省いた、3ナンバーや4ナンバー、1ナンバー登録のキャンピングカー仕様も増えています。ハイエースでも同様の傾向が続いているようです。

8ナンバー登録となる要因の水道設備、調理設備が不要とのことであれば、3ナンバーや4ナンバー、1ナンバー登録でキャンピングカー仕様に改造されているハイエースを検討してみましょう。

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執筆者プロフィール
長谷川 優人
長谷川 優人
1990年生まれ。30代突入と同時期にライター業を開始。日常系アニメと車好き。現在所有はワゴンR(MH95S)。アニメ作品の聖地巡礼などで、各地へドライブに出かける。
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