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新型スバル XV、4年ぶりに大幅改良!デザインと走りの変更点まとめ
9月4日、スバルはクロスオーバーSUV「SV」をマイナーチェンジしたことを発表。



スバルの先進予防安全技術「EyeSight(アイサイト)」はVer.3.5ツーリングアシストへバージョンアップした。
パワートレインは変更されておらず、1.6L水平対向と2.0Lハイブリッド「e-BOXER」をキャリーオーバー。2019年10月の年次改良から2ハイブリッドではない2.0L水平対向は廃止となっている。
また、スバルが「スポーティな走りをサポートする」と伝えるアダプティブ変速制御「e-Active Shift Control」を新たに採用したことも大きなポイントだ。
車両価格は1.6Lのエントリーグレードで220万円、最上級グレード「Advance(アドバンス)」で298.1万円(いずれも税込)。
発売は10月8日からとのこと。
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