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スバル人気&おすすめの車ランキング【2017年第一四半期最新新車販売台数】

スバルの特徴は?

スバル WRX STI タイプS 2014年型

スバルは「株式会社SUBARU」の自動車部門の愛称であり、日本を代表する自動車メーカーとして親しまれています。
元々スバルは「富士重工業株式会社」の自動車ブランドの名前でしたが、この名前がとても有名であったため、2016年に社名が変更されました。
前身が「中島飛行機」であったことからわかるように、自動車だけでなく飛行機の開発も行っています。

スバルの特徴はなんといっても「水平対向エンジン」と「AWDシステム」にあります。
これらはスバルを語る上で欠かすことのできないものであり、ほとんどのスバル車に標準搭載されています。

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【自動車の歴史】スバルの歴史やルーツと車種の特徴を知ろう!

【水平対向エンジン】

スバル 水平対向エンジン

「水平対向エンジン」というのは、クランクシャフトを中心にシリンダーが左右に配置され、ピストンが向かい合うようになっているエンジンのことを指します。
これにより、振動を左右で打ち消すことができることから乗り心地が向上するほか、全高を抑えることができるので低重心を実現することができます。
ピストンが向かい合うように動くことがボクサーが殴り合う様子がイメージされることから、「ボクサーエンジン」とも呼ばれます。

ボクサーエンジンとは?スバルとポルシェがこだわる水平対向エンジンを徹底解説!

【AWDシステム】

スバル シンメトリカルAWDイメージ

AWDシステム」はAll Wheel Driveの頭文字をとっていることからわかるように、全輪駆動システムのことをさします。乗用車では4輪しかないため、4WDと内容は同じになります。
スバルは4WDではなくAWDという名称を用いています。
海外ではAWDという名称は用いられていますが、日本ではあまり見かけません。
これは他社との差別化を図るというスバルの商業上の戦略があるようです。

またスバルは水平対向エンジンと組み合わせて、エンジンからタイヤまでが左右対称となる「シンメトリカルAWD」を採用しています。

AWDとは?メリットとデメリットを解説|4WDとの違いと代表車種も比較

【スバルの人気車ランキング第1位】

スバル インプレッサ

スバル インプレッサ スポーツ

スバル インプレッサスポーツ 2016年型

スバル インプレッサ G4

スバル インプレッサG4 5代目

スバル XV

スバル XV 2017年型

スバル インプレッサはスバルが誇る4ドアセダン・5ドアハッチバックで、1992年の初代デビューから車好きの間では「インプ」という愛称で親しまれている車です。
スバル インプレッサにはワゴンタイプのスバル インプレッサ スポーツとセダンタイプのスバル インプレッサ G4がラインナップされています。

スバル レガシィの下位モデルとして1992年に登場して以来、その走りを重視したエンジンなどのスペックから日本だけでなく欧州市場においてもヒットしました。
最上位モデルであった「WRX」はWRC(世界ラリー選手権)参戦モデルとして最高性能が与えられ、2ドアタイプもラインナップされました。
現行のスバル インプレッサは全車に「アイサイト」を標準装備している他、歩行者保護エアバッグも装備され、走りだけでなく安全性でも高い評価を得ています。

スバル XVはもともとスバル インプレッサをベースとしたスバル インプレッサ XVとして販売されていました。
2012年9月のモデルチェンジからはインプレッサの名前が消えてスバル XVとして販売されるようになりました。
現状世界的に人気となっているクロスオーバーSUVであるだけでなく、スバル車初となるハイブリッドモデルを設定していることから高い人気を誇っています。
本ランキングでは、スバル インプレッサ XVとして販売された台数がインプレッサの販売台数としてカウントされています。

販売台数や価格、燃費性能は以下のようになっています。

2017年1~4月販売台数27,064台
新車価格192~259万円
燃費(JC08モード燃費)18.2km/L
ライバル車トヨタ カローラ アクシオ・マツダ アクセラ

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【スバルの人気車ランキング第2位】

スバル レヴォーグ

スバル レヴォーグ 2015年型

スバル レヴォーグはスバルが販売しているスポーツステーションワゴンで、スバル レガシィ スポーツワゴンが販売終了となったことから、その後継車種として開発されました。
2Lエンジンを搭載するモデルは、最高出力221kW(300PS)、最大トルク400N・m(40.8kgf・m)を誇り、走行性能を求めるユーザーを目的としています。
それとともに1.6Lエンジンを搭載するモデルもラインナップされており、このモデルは「平成27年度燃費基準+20%」を達成している他、アイドリングストップも搭載されており、燃費の良さも売りとなっています。
なお、2Lエンジンを搭載するモデルにはアイドリングストップは搭載されていません。

スバルのスポーツブランドであるSTIが販売するスバル レヴォーグ STI Sportsは専用サスペンションや専用ホイールの搭載の他、専用本革シートの装備など従来のスバル レヴォーグとの違いが明確に打ち出されており、車好きに大変人気のモデルとなっています。

販売台数や価格、燃費性能は以下のようになっています。

2017年1~4月販売台数8,135台
新車価格277~349万円
燃費(JC08モード燃費)17.6km/L
ライバル車トヨタ カローラ フィールダー・マツダ アテンザ

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【スバルの人気車ランキング第3位】

スバル フォレスター

スバル フォレスター 4代目tS 2014

スバル フォレスターはスバル主力のクロスオーバー車であり、オンロードからオフロードまであらゆる道の走行が考慮されています。
クロスオーバーというタイプから悪路での走行がイメージされますが、車高を下げて高速道路などの舗装路での走行性を高めたモデルの他、スバルのスポーツブランドであるSTIモデルも販売されており、あらゆるニーズにこたえる車種となっています。
スバル独自のAWDシステムである「シンメトリカルAWD」を搭載しており、悪路での走破性も高められています。
「シンメトリカルAWD」により全輪に適切なトルク配分がなされ、前輪ないし後輪がスリップした際には別の車輪にトルクを配分するというシステムになっています。

リアゲートにはメモリー機能が搭載されており、天井の低い駐車場や後方にリアゲートを開くスペースが無い場所などでリアゲートを途中で止めることができます。
スペースの狭い日本ならではの機能といえます。

販売台数や価格、燃費性能は以下のようになっています。

2017年1~4月販売台数7,923台
新車価格241~312万円
燃費(JC08モード燃費)16.0km/L
ライバル車日産 エクストレイル・ トヨタ C-HR

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【スバルの人気車ランキング第4位】

スバル レガシィ

スバル レガシィ アウトバック

2016年 6代目 スバル レガシィアウトバック

スバル レガシィ B4

スバル レガシィB4 2015年式

スバル レガシィはスバルのフラッグシップモデルであり、セダンタイプのB4とクロスオーバーSUVタイプのアウトバックの2タイプがラインナップされています。
当初はセダンタイプ・クロスオーバーSUVタイプ・ステーションワゴンタイプの3タイプとなっていましたが、ステーションワゴンタイプがスバル レヴォーグとなったことから現状は2タイプになっています。
現行型は先代より大型化され、トヨタ カムリやホンダ アコードと並ぶアッパーミドルクラスのセダンとなりました。
スバルの代名詞といえる水平対向エンジン・AWDシステムを搭載しており、アッパーミドルクラスの上質性とスポーツ車に引けをとらない走行性能が人気となっています。

販売台数や価格、燃費性能は以下のようになっています。

2017年1~4月販売台数4,133台
新車価格293~347万円
燃費(JC08モード燃費)14.8km/L
ライバル車トヨタ カムリ・ホンダ アコード

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【スバルの人気車ランキング第5位】

スバル WRX

スバル WRX STI

スバル WRX STI 2014年型

スバル WRX S4

スバル WRX S4 2.0GT 2016年型

スバル WRXはミドルセダンのスポーツモデルとなっています。
当初はスバル インプレッサ WRXとして販売されていたことからわかるようにスバル インプレッサの1モデルでしたが、2014年に販売が開始された現行のスバル WRXはスバル インプレッサとは完全に別車種として販売されています。
スポーツモデルであるSTIの技術が最大限投入されているSTIとS4の2モデルがラインナップされており、S4はCセグメントセダンとしての役割も担っています。
S4にはCVTが搭載されている一方で、STIには6MTのみの装備となっており、車好きを主に対象としていることがわかります。
WRX STIをベースとしたモデルがニュルブルクリンク24時間レースに参戦しており、2015年・2016年にクラス連覇を成し遂げるなど、その走行性能と耐久性が世界最高峰のレースで証明されることとなりました。

販売台数や価格、燃費性能は以下のようになっています。

2017年1~4月販売台数2,104台
新車価格334~406万円
燃費(JC08モード燃費)13.2km/L
ライバル車

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現行モデルでのライバル車ではございませんが、中古車も含めると以下の車になります。

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【スバルの人気車ランキング第6位】

スバル ジャスティ

スバル ジャスティ 2016年型

スバル ジャスティはスバルが販売する小型乗用車であり、一時は販売が終了していましたが、車名を引き継いで現在はコンパクトハイトワゴンとして販売されています。
現行型はダイハツが販売するトールのOEMであり、同様にダイハツ トールのOEMであるトヨタ ルーミー、トヨタ タンクの兄弟車となっています。
ダイハツ トールやトヨタ ルーミー、トヨタ タンクの販売台数が多いため、街中でスバル ジャスティを見かける機会はめったにありません。
また、スバルの代名詞である水平対向エンジンやAWDシステムを標準装備していないので、従来のスバル車にはない特徴をもった車種となっています。

販売台数や価格、燃費性能は以下のようになっています。

2017年1~4月販売台数2,059台
新車価格152~213万円
燃費(JC08モード燃費)24.6km/L
ライバル車ダイハツ トール

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【スバルの人気車ランキング第7位】

スバル エクシーガ

スバル エクシーガクロスオーバー7 2015年式

スバル エクシーガはスバルが販売する7人乗りクロスオーバーSUVであり、スバルが唯一弱点としていた大人数が乗れるモデルを埋める目的で開発されました。
当初は「ミニバン」とするキャッチコピーもありましたが、現在ではスバル エクシーガ CROSSOVER 7として販売しておりクロスオーバーSUVとしての特徴を強く打ち出しています。
スバル エクシーガの最大の特徴はなんといっても7人という大人数が乗れるという点にあります。
7人がただ「乗れる」というだけでなく、「シアターシートレイアウト」など快適性も重視されています。
「シアターシートレイアウト」というのはその名の通り、映画館のように後部にいけばいくほど着座位置が高くなるというもので、今まで後部座席の欠点であった窮屈さをなくし、見晴らしの良さを兼ね備えています。

販売台数や価格、燃費性能は以下のようになっています。

2017年1~4月販売台数1,652台
新車価格275万円
燃費(JC08モード燃費)13.2km/L
ライバル車日産 エクストレイル・三菱 デリカD:5

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【スバルの人気車ランキング第8位】

スバル BRZ

スバル BRZ-S 2016年型

スバル BRZはスバルが誇るスポーツカーであり、トヨタ 86と共同開発されたモデルとなっています。
スバル BRZはボクサーエンジン(Boxer Engine)、後輪駆動(Rear Drive)、究極(Zenith)の頭文字をとっています。
「小型・軽量・低重心」が特徴となっており、トヨタと共同開発されたことからトヨタのエンジンに採用されている燃料噴射技術である「D-4S」がエンジンに組み込まれています。
トヨタと共同開発されていますが、エンジンなどの設計・開発はスバルが担当しており、このことからトヨタ 86とスバル BRZは共にスバルの群馬製作所において生産されています。
競技仕様のRAグレードがラインナップされているなどレースにも参戦できる車種となっており、スバル BRZをベースとした車両がSUPER GTに参戦しています。

販売台数や価格、燃費性能は以下のようになっています。

2017年1~4月販売台数861台
新車価格243~337万円
燃費(JC08モード燃費)12.4km/L
ライバル車トヨタ 86
スバルBRZ STI スポーツコンセプト 東京オートサロン2017

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走りが自慢のスバル!

スバル・インプレッサWRX STI

スバルの人気車種をランキング形式にて見てきましたがいかがだったでしょうか。
従来は走りを重視した結果、車好きしかスバルに興味がなく、スバルの特徴的な青色のボディーカラーが「キモオタブルー」と揶揄されるほどでした。
しかしながら現在では「アイサイト」など、車好きでなくても安心して車を楽しめる技術がふんだんに取り入れられています。
特に「アイサイト」は一度試乗してみる価値ありです。
この機会にスバルの車を検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事の執筆者
MOBY編集部 第4グループ