維持費が高い&安い自動車メーカー世界ランキング【2016年版】

アメリカで自動車修理を手掛ける「YourMechanic」が、世界の自動車メーカーを維持費が高い順にランキングにして発表しました。世界で最も維持費が高い&安い自動車を作るメーカーはどこなのか?この記事では、1位から30位までのランキングの内、トップ5とワースト5の自動車メーカーについて紹介しています。

維持費が高い&安い自動車メーカーランキング!

維持費の画像です。

出典:http://www.irasutoya.com/

車を所有する上で、ガソリン代や駐車場代、メンテナンス費用等の維持費は必ずかかります。
車の維持費は住んでいる国や乗っている車種、使い方によっても違いが出ますが、高級車になるほど維持費が高くなるというのは世界共通の認識のようです。

そんな中、アメリカで自動車修理を手掛ける「YourMechanic」は、自動車を購入してから10年の間にかかるアメリカ国内でのメンテナンス費用をメーカー別にまとめてランキングにしました。
本記事では、そのランキングのトップ5とワースト5にランクインした名誉ある?自動車メーカーについて紹介しています。

維持費についての基本知識はこちら!

自動車の維持費って高くつくっていうけど、結局何がどれくらいのスパンでかかるの?そんな疑問をお持ちのかたはこちら!

車の維持には、メンテナンス費用以外にも様々な維持費がかかります。

最も維持費(メンテナンス費用)が高い自動車メーカートップ5

第5位:アウディ

アウディの画像です。

出典:http://www.zeroto60times.com/

10年間のメンテナンス費用:12,400ドル(日本円:約129万円)

メンテナンス費用が高い自動車メーカーの第5位にランクインしたのは、ドイツの老舗メーカー・アウディ(Audi)です。
創業は1909年、現在はフォルクスワーゲン傘下で中~上級価格帯の車を販売しています。
製造する車は、スタイリッシュで先進的なプレミアムカーであることが特徴です。

アウディの歴史はこちら!

第4位:ボルボ

ボルボの画像です。

出典:http://www.car-brand-names.com/

10年間のメンテナンス費用:12,500ドル(日本円:約130万円)

第4位は、北欧スウェーデンを代表する自動車メーカー・ボルボ(Volvo)です。
自動車部門を担当しているボルボ・カー・コーポレーション(通称:ボルボ・カーズ)は、2010年に中国の浙江吉利控股集団(ジーリーホールディンググループ)の傘下に入りました。
製造する車はヘラジカとの衝突にも耐えられる設計で作られており「世界一安全なファミリーカー」と評されます。

ボルボの歴史はこちら!

第3位:キャデラック

出典:http://loopele.com/

10年間のメンテナンス費用:12,500ドル(日本円:約130万円)

第3位は、ゼネラル・モーターズが展開するブランド・キャデラック(Cadillac)です。
アメリカにおける高級車の代名詞でもあるキャデラックは、アメリカ大統領専用車に採用された数が最も多いブランドでもあります。
日本でも1910年代から輸入されており、皇族の御料車として長年愛されてきました。

キャデラックの歴史はこちら!

第2位:メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツの画像です。

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10年間のメンテナンス費用:12,900ドル(日本円:約134万円)

第2位は、ドイツのメルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)です。
世界最古の自動車メーカーであるダイムラーとベンツが合併したこのブランドは、比較的安価な乗用車からセレブ御用達のプレミアムカー、バスやバン等の商用車まで幅広く製造しています。

日本では高級ブランドのイメージが強く、医師や弁護士、芸能関係といった職業の人に人気があるという特徴があります。

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1位:BMW

bmwの画像です。

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10年間のメンテナンス費用:17,800ドル(日本円:約185万円)

10年間のメンテナンス費用が最も高い自動車メーカーの第1位は、ドイツのBMWです。
子会社として、イギリスのMINIとロールス・ロイスを所有しています。
スポーティーな4シーター4ドアセダンをメインに製造しているBMWの車には、キドニーグリルと呼ばれる独特の形状をしたグリルが装着されているのが特徴です。
また、駆動方式にもこだわりがあり、ラインナップの大半をフロントエンジン・リアドライブ方式(FR)の後輪駆動車が占めています。

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