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歴代ボンドカーを現在価格と共に総まとめ!200万円で買える名車も?

2015年12月4日にシリーズ最新作「スペクター」が公開される予定の007シリーズ。その中核をなす、マティーニ、ボンドガール、そしてボンドカー。今回はその歴代のボンドカーをまとめてみました。英国のスーパーカーのアストンマーチンやロータス、ドイツのBMWなどなど豪華な外国車ばかりがもちろん名を連ねるかと思いきや日本のあの車も意外にも登場していたのです。 007の華麗なる歴史に華を添えるボンドカーの歴史を最新作の公開の前に復習してみましょう。

ボンドカーとは

007 イラスト

ボンドカー(Bond vehicles)とは映画、007シリーズに登場して、主に主人公のジェームズ・ボンドが運転する自動車を指す。

出典:https://ja.wikipedia.org/

シリーズの第3作「ゴールドフィンガー」で登場した秘密兵器を多数搭載したアストンマーチンが作中でボンドの相棒として初登場し、注目を集めたことから、以降作品の目玉の一つとして取り上げられることが多くなりました。

防弾ガラスや機関銃なんてのは当たり前で、中にはミサイルを搭載したものまであります。

あまりにも注目を集め、車自体の価値をも大きく向上させるボンドカーというブランドは車会社がこぞって映画と契約を結ぼうとしたほどです。

ではそのボンドカー達を、現在の実勢価格とともに紹介していきましょう。それぞれの作中での活躍ぶりが価格から見てとれるかもしれません。


サンビーム アルバイン(約500万円)

「007 ドクター・ノオ」(1962年)

007第一作『ドクター・ノオ』が公開された1960年代当時初代ジェームス・ボンド役のショーン・コネリーが乗っていたのはあの有名なDB5ではなくサンビームのアルバインという車でした。

日本人の方はサンビームという名前に明るくはないかもしれません。しかし、イギリス人にとっては英国車として初めてグランプリレースを優勝した伝説的な車なのです。

だからこそ007シリーズのボンドカー第一号として選ばれたのです。

ロールスロイス ファントムⅢ(約5000万円)

「007 ドクター・ノオ」(1962年)

ゴールドフィンガーで中国工作員がロールス・ロイスのボディを18金に替えて逃走したあのファントムⅢです。

アストンマーチン DB5(約5億1600万円)

「007 ゴールドフィンガー」(1964年)「007 サンダーボール作戦」(1965年)「007 スカイフォール」(2012年)

アストン・マーチン DB5

アストンマーチンDB5といえばジェームスボンドの愛用車であり、ボンドカーの代名詞。

ゴールドフィンガーで素晴らしい装備の数々でアクション映画としての完成度を高めていました。

その後もこの車種は映画のヒットと合わさってプレミア的な価値がつき、中古車市場などでは異様な値上がりを見せているそうです。

トヨタ・2000GT(約1億2000万円)

「007は二度死ぬ」(1967年)

トヨタ 2000GT

日本を舞台に繰り広げられた、007は二度死ぬ。

品川ナンバーのボンドカーというところで記憶に残っている方も多いのではにでしょうか?

しかし残念なことに作中ではジェームズボンドがこの車のハンドルを握ることはなく、正確にはボンドカーと言えるか微妙なところです。

アストンマーチンDBS(約1700万円)

「女王陛下の007」(1969年)「007 カジノ・ロワイヤル」(2006年)「007 慰めの報酬」(2008年)

アストンマーティン DBS

カジノロワイヤルや慰めの報酬で活躍したこのDBS。

ボンドカーと言えばアストンマーチンですがそのなかでも一番の人気を誇るのがこのDBSです。

フォード・マスタング・マック1(約600万円)

「007 ダイヤモンドは永遠に」(1971年)

派手なカラーリングで、ボンドが見事なカーアクションでラスベガス市内で乗り回していたマスタング。

映画栄えする車なのかワイルドスピードでも登場します。

デザインがアストン・マーチンと酷似しているということでも話題になりました。

ロータス・エスプリ S1(約1100万円)

「007 私を愛したスパイ」(1977年)

ロータス エスプリ S1

ボンドカーと言えばそのギミックや装備が特徴的ですが中でもこの車は映画を見ていた人々を大きく驚かせたのではないでしょうか?

敵の刺客から追い詰められて海へ落下した後、潜水艦へと変形していくだけではなく、垂直発射のミサイルで追手のヘリを撃墜し、魚雷、水中煙幕などの秘密兵器で敵を薙ぎ払う姿はスパイ映画の金字塔である007の伝説的な名シーンです。

水中潜水モードのまま改造された車がオークションで異常な高値で取引されているとかいないとか。

メルセデス・ベンツ250SE(約1000万円)

「007 オクトパシー」(1983年)

ボンドカーとして唯一ベンツから抜擢された250 SE。

オルロフ将軍から盗みだし、列車を追いかける兵士の銃弾によってタイヤが四本ともホイールから外れてしまう豪快な大破が印象的な一台。しかし鉄道用の線路にホイールをはめて、列車を追跡したというまさにボンドカー。

その風格は流石のボンドカーといったところです。

アルファロメオ・GTV6(約200万円)

「007 オクトパシー」(1983年)

アルファロメオ GTV6 1982年 ラリー仕様

街で女性から颯爽と奪い駆け抜けていったシーンで印象的なこのアルファロメオ・GTV。

ルノー・11(約9000万円)

「007 美しき獲物たち」(1985年)

007シリーズの中でも最も派手に大破したボンドカーといっても過言ではないルノー・11。

作中ではよくあんな状態で走れるなというツッコミを入れたくなるぐらいに大破しています。

アストンマーチン V8(約1500万円)

「007 リビング・デイライツ」(1987年)

アストン・マーチン V8

アストン・マーチン V8

リビング・デイライツに登場したアストンマーチン V8、ボタンを押すだけでロケットをぶっ放せちゃう最高にクールな車です。

こちらもまさにボンドカー中のボンドカー。実際に改造して再現してしまった人もいるそうです。

BMW・Z3(約150万円)

「007 ゴールデンアイ」(1995年)

BMW Z3

BMW Z3

ゴールデンアイでは目立った活躍もなく終わったが、なぜかイギリスで007登場記念の限定車が発売されたZ3。

映画を利用して新型車のプロモーションをやり始めたきっかけとなる一台かもしれません。

BMW 750iL(約1000万円)

「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」(1997年)

BMW 750iL

BMW 750iL

劇中ではミサイルでヘリコプターを一機撃墜下にもかかわらず、その後すぐ別のヘリコプターに吊された大型チェーンソーで真っ二つにされる最高に残念なボンドカー。

BMW・Z8(約1000万円)

「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」(1999年)

出典:http://www.bmwblog.com/

ワールド・イズ・ノット・イナフで出演、その美しい外見に似つかわしくない派手なアクションが印象的でした。

アストンマーチン・V12ヴァンキッシュ(約1300万円)

「007 ダイ・アナザー・デイ」(2002年)

出典:http://plaza.rakuten.co.jp/

出典:http://movies.foxjapan.com/

完全合金で組み上げられている6.0リッターV12エンジンは524 psの最高出力と58.1 kgfmの最大トルクを発揮、重量級の車体を最高速度305 km/hまで加速させ、0-100 km/h加速は4.2秒というパフォーマンスを発揮します。

ダウンサイジングのターボエンジンがトレンドとなっているこなかでも、やはり大排気量のV12エンジンには男のロマンが詰まっていますよね…。

アストンマーチン・DB10(映画用に限定10台生産)

「007 スペクター」(2015年)

出典:http://jalopnik.com/

このDB10、現在アストンマーチンが開発中でDB11(次期DB9)に採用される新型プラットフォームではなく、DB9のVHプラットフォームを採用しています。

ただ少し残念なことに、エンジンも報道できたいされていたV12ではなくV8エンジンに落ち着いてしまっています。



「アストンマーチン・DB10」×「007」の映画公式プロモーション映像です!

アストンマーチン・DB10は映画用の10台限定生産となっており、いくら欲しくでお金があっても入手は困難です。
そんなときは、次の「アストンマーチン DB9 GT 」はいかがでしょうか。

アストンマーチン・DB9 GT(約2750万円)

エンジンはV型12気筒 5.9Lを採用、最高出力は547ps/6750rpm、最大トルクは63.2kgm/5500rpm、0-100km/h加速は4.5秒、最高速度295km/hと、
文句なしの性能を発揮する、アストンマーチン屈指のハイパフォーマンスモデルに仕上がっています。

車文化を盛り上げてくれる007シリーズ!

007 スパイ

いかがでしたか?007シリーズの代名詞といえば、、、ボンドガール?

いいえ、断然ボンドカーです。私もボンドカーからクルマ好きになったと言っても過言ではありません。ボンドカーこそ最高にかっこいい車ですよね。

あのギミック感は男子なら誰もがワクワクすることは間違いなし。
最新作「スペクター」の公開を前にまだまだ車に興味がないお友達にこのボンドカーの魅力を伝えてあげてください!!

脇役のクルマたちも豪華

007 シャッターイラスト

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