初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

メルセデスベンツ新型スプリンター公式発表!発売日と価格やスペックは?

メルセデス・ベンツ新型「スプリンター」フルモデルチェンジ最新情報!メルセデス・ベンツのライトバン「スプリンター」の新型のデザインスケッチが公開されました。この記事では、新型スプリンターのスペックや発売日など、フルモデルチェンジに関する最新情報をお伝えしています。

メルセデスベンツ新型「スプリンター」最新情報

新型スプリンターのデザインスケッチ

メルセデス・ベンツは9月25日、同社の販売するライトバン「スプリンター」の新型を描いたデザインスケッチを初公開しました。
今回のフルモデルチェンジによって、スプリンターは3代目となります。

この記事では、新型スプリンターのフルモデルチェンジに関する最新情報を紹介します。

メルセデス・ベンツの歴史についてはこちら

新型「スプリンター」のフルモデルチェンジの注目ポイントまとめ

新型スプリンターのフルモデルチェンジにおける注目ポイントは、以下の3点です。

・デジタル化を取り入れた次世代の商用車
・ADAS(先進運転支援システム)の採用
・ベンツ初の商用EVバンとなる可能性

新型スプリンターが普及すれば、貨物輸送の効率が大幅に向上することになるでしょう。

メルセデス・ベンツ新型スプリンターの外装(エクステリア)デザインは?

新型スプリンターのスパイショット

上の画像は、新型スプリンターのテストモデルとされる車両をとらえたものです。
フロントには、現行型よりも薄いヘッドライトとワイドグリルを装備し、ルーフを高くすることで実用性を向上させ、同時にエアロダイナミクスも高めているといいます。

ヘッドライトとグリルの形状は、公開されたデザインスケッチと似ていますね。
また、リアにはマフラーが見当たらないということなので、新型スプリンターはベンツで初の商用EVバンとなるかもしれません。

参考:現行型スプリンター ワーカー カーゴバンのボディスペック

全長全幅全高
5,9262,4262,400
ホイールベース車両重量乗車定員
3,6652,2902
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

メルセデス・ベンツ新型スプリンターのパワートレインは?

ビジョン バン コンセプト

新型スプリンターには、通常のガソリン・ディーゼルエンジンのほか、完全なEVモデルがラインナップされると予想されています。
むしろ、EVモデルが新型スプリンターの本命だと言ってもいいかもしれません。

EVモデルがラインナップされる場合、そのパワートレインには、ベンツが2016年に公開したEVバン「ビジョン バン コンセプト」と同様の電気モーターが搭載されることになると思われます。
「ビジョン バン コンセプト」のEVパワートレインは、最高出力102ps、最大トルク27.5kgf・mを発揮し、航続距離は270kmに達します。
最高速度は80km/hですが、リミッターを解除すれば120km/hまで出すことも可能です。
また、60秒間だけ最高出力を204psまで引き上げる機能も搭載しています。

参考:現行型スプリンター ワーカー カーゴバンのエンジンスペック

エンジン種類V型6気筒ディーゼルエンジン
排気量3.0L
最高出力140[190]/3,800
最大トルク440[44.8]/1,400-2,400
トランスミッション5速AT
駆動方式FR
使用燃料軽油
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

次世代商用バンとしての新型スプリンター

新型スプリンターには、ベンツが掲げる将来の戦略構想「adVANce」が導入されます。
「adVANce」の導入により、新型スプリンターはIoTやテレマティクスとの連携を深め、デジタル化した次世代の商用バンとして、非常に効率的な管理と運用が可能になるのです。

また、新型スプリンターにはADAS(先進運転支援システム)も採用されます。
具体的にどのような機能になるのかは分かりませんが、可能性としては、レベル3以上の自動運転システムの搭載が挙げられるでしょう。
主な用途が貨物輸送である商用バンにおいて、自動的にルートを辿りながら走ってくれる自動運転は、間違いなく有用な機能だと言えます。

自動運転についての記事はこちら

メルセデス・ベンツ新型スプリンターの価格は?

新型スプリンターの販売価格がどうなるかは、まだ分かりません。
ただ、現行型スプリンターの販売価格が、33,995ドル(約384万円)からに設定されているので、EVパワートレインや自動運転を搭載する新型スプリンターの価格設定は、現行型より少し高くなるかもしれません。

メルセデス・ベンツ スプリンターとは?

初代スプリンター

現行型 2代目スプリンター

スプリンターとは、ドイツの自動車メーカー・ダイムラーが、メルセデス・ベンツブランドで製造・販売しているライトバンです。
ボディタイプは、カーゴバンやマイクロバス、キャブシャーシなど幅広いバリエーションが用意され、現在までに世界中で累計330万台以上を販売しています。

初代モデルは1995年から販売が始まりましたが、日本国内ではトヨタ「スプリンター」と名称が被るため、「T1N」という車名で輸入されていました。
また、米国やカナダでは「ダッジ スプリンター」として販売されていました。

現行型の2代目スプリンターは2006年に登場しましたが、日本には正規輸入されていません。
これは、ダイムラーが三菱ふそうを連結子会社にしたことが関係しています。

ライトバン・商用バンについての記事はこちら

メルセデス・ベンツ新型スプリンターの発売日は2018年か?

カレンダー 日程 発売日

©Shutterstock.com/ Laborant

新型スプリンターは、2018年の上半期に欧州で発売され、販売地域を順次拡大していく予定ですが、日本国内に導入されるかは分かりません。
現状、日本国内の商用バンのシェアは国産車が占めている上に、大型のボディサイズのため、新型スプリンターが国内市場に導入される可能性は低いと言わざるを得ないでしょう。

ただし、今後の国産商用バンが、新型スプリンターのように革新的な進化をしないのであれば、国内市場にも新型スプリンターを導入する余地が生まれるかもしれません。
また、正規の輸入がされなくとも、並行輸入される可能性が少なからずあります。
MOBYでは、今後もメルセデス・ベンツ新型スプリンターのフルモデルチェンジに関する最新情報を追っていくので、どうぞご期待ください!

メルセデス・ベンツの新型車に関連する記事はこちら

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!

関連キーワード
キーワードから記事を探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーから記事を探す