初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

トヨタ新型GR/GRスポーツ/GRMNとは?次期G’s?採用車種についても

TOYOTA GAZOO Racing(TGR)を起点としたスポーツパフォーマンG's(ジーズ)やスポーツグレード「RS」がなくなり、GRMN、GR、GRスポーツが投入されることになりました。これらには新型プリウス、C-HR、ヴィッツ、アクアなどが採用するとのことです。複雑に見えるブランド展開ですが、一体何が違うのか紹介していきたいと思います。

GR HV SPORTS conceptを東京モーターショーで公開【最新情報】

トヨタ GR HV SPORTS concept

トヨタは東京モーターショー2017にて、スポーツカーと環境技術を融合した新たなクルマの楽しさを提案するコンセプトカー「GR HV SPORTS concept」を世界初披露すると発表しました。

GR HV SPORTS conceptは、TOYOTA GAZOO Racingのハイブリッドレーシングマシン「TS050 HYBRID」を想起させるデザインが特徴のスポーツモデルです。
トヨタ伝統のオープンスポーツに設定された「エアロトップ」スタイルを継承し、トヨタの先進ハイブリッド技術「THS-R(TOYOTA Hybrid System-Racing)」を搭載しています。

GRスポーツの新たな旗艦モデルとなりそうなGR HV SPORTS conceptに、今後も注目です。

東京モーターショーの出展情報はこちら

トヨタ 新スポーツカーシリーズ「GR」を発表!

G'sとRSはGR/GRスポーツへそれぞれ名称変更

トヨタ GR スポーツシリーズ

2017年9月19日、トヨタのスポーツカーシリーズのラインナップの大幅な変更が発表されました。

トヨタのスポーツグレードである、G'sは、「GR(ジーアール)」という名称に変更。
また、これまでトヨタ・オーリスとヴィッツのスポーツグレードであった「RS(アールエス)」は「GRスポーツ(ジーアールスポーツ)」へと名称変更がされます。
これらGRという名称の由来は「Gazoo Racing」の頭文字をとったものです。
この名称変更には、トヨタ自動車の豊田章男社長が「GRMNやら、G’sやら、いろいろあってわかりにくいから統一しよう」という一声が発端だったという内部情報のリークがあります。

今後は、「GRシリーズに一新して車両ラインアップやパーツ等の新アイテムを充実させるとともに、走ることを通じてクルマを楽しむ文化を育てる取り組みを強化していく。」と同発表でアピールしています。

こちらの記事では、GRシリーズの前身である「G's」について振り返るとともに、「GR」「GRスポーツ」「GRMN」などトヨタの真スポーツシリーズについて詳しくご紹介していきます。

GRシリーズラインナップ

ヴィッツGR SPORT "GR"GR SPORT
プリウスPHVS "GR SPORT"S "ナビパッケージ・GR SPORT"
ハリアーELEGANCE "GR SPORT"
マークX350RDS "GR SPORT"250S "GR SPORT"
ヴォクシーZS "GR SPORT"
ノアSi "GR SPORT"

開発中のGRシリーズ

ヴィッツ "GRMN"86 "GR"
アクア "GR SPORT"プリウスα "GR SPORT"

トヨタのスポーツグレードの前身「G's」とは【おさらい】

トヨタ プリウスG's

2010 東京オートサロン トヨタ G'sプリウス

G's(ジーズ)とはトヨタが展開するコンバージョン車ブランドのシリーズ名称であり、コンバージョン車とは外装や内装、走行性能などを特別仕様で少量生産方式で制作したコンプリートカーです。
コンプリートカーといえば、チューニングショップやメーカー系チューニングパーツメーカー(トヨタでいえばTRD)が行いますが、G'sはトヨタ内のレーシングブランド・TOYOTA GAZOO Racing(TGR)によるもので、トヨタ社内で立ち上げられた新ブランドと行って良いでしょう。
ちなみにG'sモデルが初めて公開されたのは東京オートサロンであり、車両は発売前の86コンセプトカーのFT-86、ノア、ヴォクシー、マークX、プリウスでした。

東京モーターショーに関連する記事はこちら

ハイブリッドカーやミニバンを対象としたコンプリートカー

2016年モデル トヨタ・ヴォクシーZS"G's"

2016年モデル トヨタ ヴォクシー ZS G's

コンプリートカーといえば、スポーツカーをベースに制作することが多いですが、車を1台しか持てないユーザーにとっては、スポーツカーを選ぶのは難しいこともあります。家族持ちの若い方であれば尚更でしょう。
しかし、スポーツカーならではのスタイリングや走りを諦めたくないという方に向け、G'sではハイブリッドカーやミニバンを主に制作しています。

外観のみでなく、ボディ・サスペンション・エンジンまで手を入れる作り込み

2013年モデル トヨタ・マークX G's

2013 トヨタ マークX G's

“G's”専用 チューニングサスペンション

トヨタ GAZOO Racing G's 専用 チューニングサスペンション

トヨタ・ノア G's アンダーボディ補強ヵ所

トヨタ ノア G's アンダーボディ補強ヵ所

コンプリートカーといっても、メーカーが作るものであれば外観や内装の変更のみのように思いますが、G'sシリーズの車両はGAZOO RACINGテストドライバーが開発を担当しています。
ボディは特別に強化され、サスペンションも純正よりもパフォーマンスが高いです。
G's と名乗る車両にも、開発陣が納得いくまでテストが行われ、台数限定のコンプリートカーであっても手を抜くことはないです。

トヨタの新ラインナップは「GR/GRスポーツ/GRMN」の3種

GRMN・GR・GRスポーツのヒエラルキー

トヨタ GR

紹介したコンバージョン車ブランドシリーズの新名称から、GR、GRスポーツ、そして既存のGRMN(グロム)のヒエラルキーは上記のようになります。
これまで、GRMNシリーズは86、ヴィッツ、マークX、ヴィッツ、iQで台数限定で発売されてきましたが、Gazoo Racingが手がけるGRMNとGR、そしてスポーツスペックのGRスポーツは、新たな車種が続々出てくる事が予想されます。
この名称変更のニュースから、トヨタの新たなスポーツ車種が生み出される期待もあり、スポーツカーファン、カスタムカーファンにとっては朗報でしょう。

●GRシリーズの主要装備

エクステリア デザイン
・水平/垂直の「Functional MATRIX」グリル(ヴィッツ、プリウスPHV、アクア)・ホワイト塗装+GRロゴ入りのブレーキキャリパー(ヴィッツ“GR SPORT”を除く)・専用エンブレム(全車 : 前後、サイド)
インテリア デザイン
・専用スポーティシート(GRロゴ入り)・ドアトリム、フロントシート等に専用加飾やシルバーステッチ・GR専用スタートスイッチ(HVはパワースイッチ)

トヨタ新型プリウスPHV GR SPORT

トヨタ プリウス GR

GRが付く新車の登場として、まずプリウスPHV GR Sportが挙げられます。
いままで、プリウスにRSグレードまたはG'sはなかったため、新たなGR車種の登場に期待がかかります。
2017年9月19日から発売されており、新車価格は371万円になります。

プリウスPHVからの変更箇所
・ドア開口部とロッカーフランジにスポット溶接
・前後補強ブレースの追加
・チューニングサスペンション (全高を約15mmダウン)
・コイルスプリングのバネレート強化
・スポーツブレーキパッド
・18インチアルミホイール
・本革巻き4本スポークステアリングホイール
・G’s専用LEDイルミ付きフロントバンパー&ラジエーターグリル
・G’s専用マフラー
・G’s専用フロントスポーティシート
・ラメ入りピアノブラック塗装インテリアパネル
・センターメータ-にG’s専用画面

トヨタ新型プリウスPHV GR Sportの外装(エクステリア)デザイン

トヨタ プリウスPHV GR SPORTS 2017

プリウスPHV GR SportとなるベースグレードはS“ナビパッケージ”とSの2グレードからとなっています。
両グレードが元になった新型プリウスPHV GR Sportは、通常乗用車とは思えないほどスポーティーな外観スタイルになっています。

●プリウスPHV GRスポーツの外装変更箇所

変更箇所
・専用アッパーグリル+大開口ロアグリル(スモークメッキ)
・LED ヘッドランプ(スモーク加飾)
・大型フォグランプベゼル/LEDイルミネーションビーム
・フロントコーナーベゼル
・ドアミラーカバー(ブラック)
・リヤピラーガーニッシュ
・リヤコーナーベゼル
・LEDリヤコンビネーションランプ&ハイマウントストップランプ(スモーククリアレンズ)
・専用リヤバンパー+リヤバンパーロアカバーリヤフォグランプ
・専用エンブレム(フロント・サイド・リヤ)・トヨタエンブレム(アクリル+ブラック)
・225/40R18タイヤ(ダンロップSP SPORT 2050)【S“ナビパッケージ・GR SPORT”に標準設定】
・18×7 1/2Jアルミホイール(ダークスパッタリング)+専用センターオーナメント【S“ナビパッケージ・GR SPORT”に標準設定】
・225/40R18タイヤ(ダンロップ SP SPORT 2050)【S“GR SPORT”に標準設定】
・18×7 1/2Jアルミホイール(ダークグレー塗装+切削光輝+レーザー照射レッドライン)+専用センターオーナメント【S“GR SPORT”に標準設定】

●プリウスPHV GRスポーツのボディーカラー

ボディーカラー ラインナップ
・ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション32,400円)
・シルバーメタリック・グレーメタリック
・アティチュードプラックマイカ
・エモーショナルレッド
・サーモテクトライムグリーン
・スピリテッドアクアメタリック

トヨタ新型プリウスPHV GR Sportの内装(インテリア)デザイン

トヨタ プリウスPHV GR SPORTS 2017

外装同様にプリウスPHV GRスポーツの内装もスポーティーな仕様になっています。
専用に開発された小径本革巻き3本ステアリングやスポーティシートなどが変更されており、エコカーというよりスポーツカーの雰囲気になっています。

●プリウスPHV GRスポーツの内装変更箇所

内装変更箇所
・専用小径本革巻き3本スポークステアリングホイール(シルバーステッチ+GR エンブレム+スポーク部:ダークシルバー塗装)
・専用スポーティシート(GR エンブレム付+シルバーダブルステッチ付)/シート表皮(メイン部:パーフォレーション付ブランノーブ®/ サイド部:合成皮革)
・専用タコメーター(GRロゴ付)
・シフトノブ(スモークブラック加飾)+シフトパネル(ブラック加飾)
・専用スタートスイッチ(GRロゴ付)
・アルミペダル(アクセル・ブレーキ)
・メーターフード(スエード調ファブリック+ダブルステッチ)
・フロントピラー(ブラック)
・センタークラスターモール(ダークメッキ調)
・センタークラスターパネル(ダークアルマイト調塗装+ヘアライン加工)
・センター&サイドレジスターノブ(ダークメッキ調)/サイドレジスターベゼル(ダークメッキ調)
・フロント大型コンソールボックス(スエード調ファブリック巻き+ダブルステッチ)/リヤ大型センターアームレスト(スエード調ファブリック巻き+ダブルステッチ+ブラック加飾)
・フロントドアスイッチベース(ダークアルマイト調塗装+ヘアライン加工)/ リヤドアスイッチベース(ダークアルマイト調塗装)
・フロント&リヤドアアームレスト(スエード調ファブリック+ダブルステッチ)

トヨタ新型プリウスPHV GR Sportのスペック

全長全幅全高
4,6851,7601,470
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7001,5504
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類直列4気筒DOHC
排気量1.8L
最高出力72[98]/5,200
最大トルク142[14.5]/3,600
モーター最高出力フロント:53[72]
リア:23[31]
最大トルクフロント:163[16.6]
リア:40[4.1]
トランスミッション電気式無段変速機
駆動方式FF
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

トヨタ新型プリウスPHV GR Sportの新車価格

プリウスPHV
S"GR SPORT"3,711,960
S"ナビパッケージ・GR SPORT"4,116,960
[単位]円(消費税込み)

トヨタ プリウスα GR SPORT【開発中】

プロトタイプ エクステリアデザイン(外装)

トヨタ プリウスα GR SPORT プロトタイプ 外装

プロトタイプ インテリアデザイン(内装)

トヨタ プリウスα GR SPORT プロトタイプ 内装

プリウスαは、ワゴンスタイルのプリウスです。
最大1,070Lの積載量に、グレードによっては3列シートの7人乗りモデルが選べることなどがファミリー層に人気を博していますが、そのプリウスαのGR SPORTモデルも現在開発段階にあります。

発売日は今冬と発表されており、11月21日という説が濃厚です。

トヨタ プリウスαからの変更点
・専用チューニングサスペンション
・ブレース追加
・専用タコメーター(GRロゴ付)
・アルミペダル
・ステッチなど、内装専用加飾
・小径ステアリングホイール

トヨタ プリウスα GR SPORTのスペック

全長全幅全高
4,6651,7751,560
ホイールベース車両重量乗車定員
-1,480(5人乗り)
1,490(7人乗り)
5
7
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類1.8L+THSⅡ
排気量1.8
最高出力-
最大トルク-
モーター最高出力-
最大トルク-
トランスミッションTHSⅡ
駆動方式-
使用燃料-
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

※開発段階のため変更の可能性があります。

新型プリウスについての記事はこちら

トヨタ ヴィッツ GRMN【開発中】

プロトタイプ エクステリアデザイン(外装)

トヨタ ヴィッツ GRMN

プロトタイプ インテリアデザイン(内装)

トヨタ ヴィッツGRMN プロトタイプ 内装

トヨタはジュネーブモーターショーにおいて新型ヤリスGRMNを発表しました。
ヤリスとはヴィッツの欧州市場での車両名称です。
日本ではすでに4年前の2013年に「ヴィッツGRMNターボ」を200台限定で販売していますが、今回はヴィッツGRMN2として欧州販売のヤリスGRMNを同じ仕様になる事が予想されいましたが、名称はそのままで日本で発売されるようです。

1.8Lエンジンとスーパーチャージャーを搭載し、最大出力210PS以上で最大トルク250Nmにも及びます。
発売は2018年春ごろに予定しており、価格については発表されていません。

ヴィッツのGRMNでは新車価格は発表されていませんが、「GR」と「GR Sport」はそれぞれ208万円と230万円と公式に発表されました。

トヨタ ヴィッツからの変更箇所
・専用フロントスポーツシート
・ザックス製ショックアブソーバー
・ブレース追加
・専用メーター(GRロゴ付)・BBS軽量鍛造アルミホイール
・小径ステアリングホイール
・LSD(リミテッド・スリップ・デフ)

トヨタ ヴィッツ GRMNのスペック

全長全幅全高
3,9751,6951,510
ホイールベース車両重量乗車定員
-1,1405
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類エンジン+スーパーチャージャー
排気量1.8
最高出力210PS以上
最大トルク250Nm
トランスミッション-
駆動方式-
使用燃料-
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

※開発段階のため変更の可能性があります。

新型ヴィッツについての記事はこちら

トヨタ ヴィッツ GR

トヨタ ヴィッツ GR 外装

ヴィッツGRMNだけでなく、ヴィッツGRもトヨタから販売されています。
ヴィッツGRは、ヴィッツGRMNとヴィッツGR SPORTの中間に位置づけられており、専用のアルミペダルやシルバープレートアナログメーターなどを採用しています。

トヨタ ヴィッツからの変更箇所
・ザックス製ショックアブソーバー
・スポット打点追加
・ブレース追加
・10速スポーツシーケンシャルシフトマチック(CVT車のみ)
・アルミペダル
・小径ステアリングホイール

トヨタ ヴィッツ GRの外装(エクステリア)デザイン

トヨタ ヴィッツ GR 外装

●ヴィッツ GRのボディーカラー

ボディーカラー ラインナップ
・スーパーホワイトⅡ・ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)・シルバーメタリック・グレーメタリック・ブラックマイカ・スーパーレッドV・ルミナスイエロー(メーカーオプション)・ブルーメタリック

トヨタ ヴィッツ GRの内装(インテリア)デザイン

トヨタ ヴィッツGR 内装
トヨタ ヴィッツGR 内装

トヨタ ヴィッツ GRのスペック

全長全幅全高
3,9751,6951,490
ホイールベース車両重量乗車定員
2,5101,050~1,0605
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類直列4気筒
排気量1.5
最高出力80[109]/6,000
最大トルク136[13.9]/4,800~
138[14.1]/4,400
トランスミッションSuper CVT-i
5速MT
駆動方式FF
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

トヨタ ヴィッツ GR SPORT

トヨタ ヴィッツ GR SPORT 外装

スポーツ入門車とも言えるトヨタ ヴィッツGR SPORTは、その名の通り今回細分化が行われたGRブランドの中でも下位に位置付けされているGR SPORTに属しています。
そのため、ベースである純正のヴィッツとはそれほど変更されておらず、主な変更は専用チューニングサスペンションなどの採用に収まっています。

トヨタ ヴィッツからの変更箇所
・専用チューニングサスペンション
・スポット打点追加

トヨタ ヴィッツ GR SPORTの外装(エクステリア)デザイン

トヨタ ヴィッツ GR SPORT 外装

●ヴィッツ GRスポーツのボディーカラー

ボディーカラー ラインナップ
・スーパーホワイトⅡ・ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)・シルバーメタリック・グレーメタリック・ブラックマイカ・スーパーレッドV・ルミナスイエロー(メーカーオプション)・ブルーメタリック

トヨタ ヴィッツ GR SPORTの内装(インテリア)デザイン

トヨタ ヴィッツ GR SPORT 内装

トヨタ ヴィッツ GR SPORTのスペック

HYBRID GR SPORTGR SPORT
全長3,9753,975
全幅1,6951,695
全高1,5001,500
ホイールベース2,5102,510
車両重量1,1001,030~1,040
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
HYBRID GR SPORTGR SPORT
エンジン種類直列4気筒直列4気筒
排気量1.5L1.5L
最高出力54[74]/4,80080[109]/6,000
最大トルク111[11.3]/3,600-4,400136[13.9]/4,800~
138[14.1]/4,400
モーター最高出力45[61]-
最大トルク169[17.2]-
トランスミッション電気式無段変速機Super CVT-i
5速MT
駆動方式FFFF
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

トヨタ ヴィッツ GR&GR SPORTの新車価格

ヴィッツ
GR SPORT"GR"2,303,640
GR SPORT2,087,640(5MT/Super CVt-i)
2,329,560(THSⅡ)
[単位]円(消費税込み)

トヨタ ハリアー GR SPORT

トヨタ ハリアー GR SPORT 外装

トヨタを代表する高級SUV「ハリアー」から「ハリアー GR SPORT」が登場しました。
新たに登場したハリアー GR SPORTに新たなエアロパーツが用意され、スポーティーなテイストが加わりました。
さらに、専用の19インチアルミホイールが搭載したことで、より力強い走りを印象づけます。

トヨタ ハリアーからの変更箇所
・専用チューニングサスペンション
・スポット打点追加+ブレース追加
・専用メーター(GRロゴ付)
・専用マフラー
・カーボン調加飾(ドアスイッチベースなど)
・小径ステアリングホイール

トヨタ ハリアー GR SPORT 外装

トヨタ ハリアー GR SPORT 外装

●トヨタ ハリアー GR SPORTのボディカラー

ボディーカラー ラインナップ
・ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)
・シルバーメタリック・ブラック
・スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)・ダークレッドマイカメタリック・ダークブルーマイカメタリック

トヨタ ハリアー GR SPORT 内装

トヨタ ハリアー GR SPORT 内装

トヨタ ハリアー GR SPORTのスペック

ELEGANCE GR SPORT(ターボ)ELEGANCE GR SPORT(ガソリン)
全長4,7704,770
全幅1,8351,835
全高1,6551,655
ホイールベース2,6602,660
車両重量1,7201,590(2WD)
1,640(4WD)
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
ELEGANCE GR SPORT(ターボ)ELEGANCE GR SPORT(ガソリン)
エンジン種類直列4気筒DOHC
インタークーラー付ターボ
直列4気筒DOHC
排気量2.02.0
最高出力170[231]/5,200-5,600111[151]/6,100
最大トルク350[35.7]/1,650-4,000193[19.7]/3,800
トランスミッション6 Super ECTSuper CVT-i
駆動方式4WDFF/4WD
使用燃料ハイオクレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

トヨタ ハリアー GR SPORTの新車価格

ハリアー
ELEGANCE"GR SPORT"
(Super CVT-i)
3,398,760(FF)
3,593,160(4WD)
ELEGANCE"GR SPORT"
(6 Super ECT)
3,996,000
[単位]円(消費税込み)

トヨタ マークX GR SPORT

トヨタ マークX GR Sport 外装

元々G'zブランドとして販売されていた車の改良版である「マークX GR SPORT」。
外装には専用のエアロパーツから始まり、専用19インチホイールや4本出しマフラーなどを装備しています。
また、車高に関してもフロントとリアそれぞれ、20mmと15mm低くなり、よりスポーツカーに近い見た目となりました。

トヨタ マークXからの変更箇所
・専用チューニングサスペンション
・スポット打点追加+ブレース追加
・専用メーター(GRロゴ付)
・カーボン調加飾(ドアスイッチベースなど)
・小径ステアリングホイール
・LEDイルミネーションビーム

トヨタ マークX GR Sportの外装(エクステリア)デザイン

トヨタ マークX GR Sport 外装

●トヨタ マークX GR SPORTのボディカラー

ボディーカラー ラインナップ
・ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)
・シルバーメタリック
・ブラック
・プレシャスブラックパール(メーカーオプション)
・ダークレッドマイカメタリック
・トゥルーブルーマイカメタリック

トヨタ マークX GR Sportの内装(インテリア)デザイン

トヨタ マークX GR Sport 内装

トヨタ マークX GR Sportのスペック

350RDS GR SPORT250S GR SPORT
全長4,7954,795
全幅1,7951,795
全高1,4201,420
ホイールベース2,8502,850
車両重量1,5501,530
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
350RDS GR SPORT250S GR SPORT
エンジン種類V型6気筒DOHCV型6気筒DOHC
排気量3.52.5
最高出力234[318]/6,400149[203]/6,400
最大トルク380[38.7]/4,800243[24.8]/4,800
トランスミッション6 Super ECT6 Super ECT
駆動方式FRFR
使用燃料ハイオクレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

トヨタ マークX GR Sportの新車価格

マークX
350RDS"GR SPORT"4,428,000
250S"GR SPORT"3,809,160
[単位]円(消費税込み)

トヨタ マークX最新情報はこちら

トヨタ ヴォクシー GR SPORT

トヨタ ヴォクシー GR SPORT 外装

トヨタの人気ミニバン兄妹である「ヴォクシー」と「ノア」にもGR SPORTモデルが登場しました。
両車種ともG'zモデルが販売停止いたしましたが、GRブランドの一新に伴い新たにGR SPORTとして登場。
スポーツ入門車として設定されているヴォクシー GR SPORTは、小径ステアリングホイールだけでなく、専用のチューニングサスペンションやメーターなども搭載しています。・

トヨタ ヴォクシーからの変更箇所
・専用チューニングサスペンション
・ブレース追加
・専用メーター(GRロゴ付)
・アルミペダル
・小径ステアリングホイール
・本革巻きシフトノブ(ディンプル+シルバーステッチ)

ヴォクシー GR SPORTの外装(エクステリア)デザイン

トヨタ ヴォクシー GR SPORT 外装

●トヨタ ヴォクシー GR SPORTのボディカラー

ボディーカラー ラインナップ
・ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)
・シルバーメタリック
・ブラック
・ブラッキッシュアゲハガラスフレーク(メーカーオプション)
・イナズマスパーキングブラックガラスフレーク(メーカーオプション)

ヴォクシー GR SPORTの内装(インテリア)デザイン

トヨタ ヴォクシー GR SPORT 内装
トヨタ ヴォクシー GR SPORT 内装

ヴォクシー GR SPORTのスペック

全長全幅全高
4,7951,7351,810
ホイールベース車両重量乗車定員
2,8501,6207
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類直列4気筒
排気量2.0
最高出力112[152]/6,100
最大トルク193[19.7]/3,800
トランスミッションSuper CVT-i
駆動方式FF
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ヴォクシー GR SPORTの新車価格

ヴォクシー
ZS"GR SPORT"3,257,280
[単位]円(消費税込み)

トヨタ ヴォクシーの最新情報はこちら

トヨタ ノア GR SPORT

トヨタ ノア GR SPORT

ノア GR SPORTの裝備は、兄弟車のヴォクシー GR SPORTと同じものが搭載されています。
元々、内装の一部やフロントマスクが違うだけの兄弟車だったため、このあたりはGR SPORTモデルでもどうようです。

トヨタ ノアからの変更箇所
・専用チューニングサスペンション・ブレース追加・専用メーター(GRロゴ付)・アルミペダル・小径ステアリングホイール・本革巻きシフトノブ(ディンプル+シルバーステッチ)

●トヨタ ノア GR SPORTのボディカラー

ボディーカラー ラインナップ
・ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)・ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク(メーカーオプション)・シルバーメタリック・ブラック・ブラッキッシュアゲハガラスフレーク(メーカーオプション)

トヨタ ノア GR SPORTのスペック

全長全幅全高
4,7951,7351,810
ホイールベース車両重量乗車定員
2,8501,6207
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類直列4気筒
排気量2.0
最高出力112[152]/6,100
最大トルク193[19.7]/3,800
トランスミッションSuper CVT-i
駆動方式FF
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

トヨタ ノア GR SPORTの新車価格

ノア
Si"GR SPORT"3,257,280
[単位]円(消費税込み)

トヨタ ノアの最新情報はこちら

トヨタ 86 GR SPORT【開発中】

プロトタイプ エクステリアデザイン(外装)

プロトタイプ インテリアデザイン(内装)

トヨタ 86 GR プロトタイプ 内装

トヨタのスポーツカーの中でも代表的な存在で、長年根強い人気を誇る86にGRモデルが登場します。
もともと走りを楽しむことに重点を置く86が、さらにスポーティーになって登場するとなれば、ファンの期待も高まります。

発売日は今冬とされています。

86からの変更点
・専用フルエアロパーツ(前後、左右)
・専用チューニングサスペンション(10mmローダウン)
・RAYS製アルミ鍛造ホイール(フロント:215/45R17、リヤ:235/45R17)
・フロント6ポッド・リヤ4ポッド+ドリルドローターブレーキ・レカロ製フロントシート(サイドエアバッグ付)
・専用センターシングルエキゾーストテールパイプ
・トルセンLSD(86"GRMN"用)

86 GRのスペック

全長全幅全高
4,2901,7751,310
ホイールベース車両重量乗車定員
-1,240-
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類2.0Lエンジン
排気量2.0L
最高出力-
最大トルク-
トランスミッション-
駆動方式-
使用燃料-
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

※開発段階のため変更の可能性があります。

トヨタ 86の最新情報はこちら

トヨタ C-HR GR登場なるか

2016年ニュルブルクリンク24時間耐久レースに出場したトヨタ・CH-R

トヨタ C-HR

デビューから大ヒットしているトヨタ・C-HRは、GRが登場される見方がされています。
トヨタは2016年ニュルブルクリンク24時間耐久レースで発売前のC-HRで出場したことがあり、見事完走し総合84位・クラス3位という好成績を記録しました。
この時の車両が、C-HRのガソリン車をベースに1.2L 直列4気筒DOHCターボを150馬力まで引き上げた仕様でした。

では、C-HR GRもガソリン車ベースに150馬力までなるかというと、その見方は薄く、過去に発売されたヴィッツ、ノアのG'sは最高出力の変更はなかったため、C-HR GRもパワートレインに変更はないでしょう。
そこで考えられるのがガソリン車、ハイブリッド車それぞれにGRを用意することです。
発売日は2018年春ごろで、価格はガソリン車が300万円、ハイブリッド車が320万円と予想されます。
ニュルブルクリンクで鍛えられたC-HRの登場は待ち遠しいです。

トヨタ・C-HRカスタムパーツについての記事はこちら

ニュルブルクリンク24時間耐久レースについての記事はこちら

トヨタ TGR披露で高まるアクアGRMNの登場

TOYOTA GAZOO Racing、およびLEXUS GAZOO Racingは、2017年1月に行われた東京オートサロンでヴィッツとアクアのコンプリートカー「アクアTGR」と「ヴィッツTGR」を発表し、ヴィッツTGRはヴィッツGRMN2に相当し、アクアTGRはアクアGRMNとして発売されると思われます。
しかし、GRMNシリーズは過去にハイブリッド車で制作されたことがなく、今回のアクアは「アクアGR2」として販売される事が有力です。
パワートレインはそのままに、ボディ補強、サスペンションの変更、その他に外装、内装がGR仕様になると見られます。
アクアGR2の発売はプリウスGR同時期の2017年10月で、価格は230万円になると考えられます。

アクア GR Sport【開発中】

プロトタイプ エクステリアデザイン(外装)

プロトタイプ インテリアデザイン(内装)

トヨタ アクア GR SPORT プロトタイプ 内装

トヨタがスポーツシリーズ「GR」が一新されたタイミングで「アクア GR Sport」が発表されました。
発売が期待されているアクアGRMNの登場とはなりませんでしたが、走るための機能をストイックに追求したアクアは、楽しい運転を演出してくれるのではないでしょうか。

アクアからの変更点
・専用チューニングサスペンション
・スポット打点追加
・ブレース追加(17インチタイヤ装着車のみ)
・タコメーター追加(17インチタイヤ装着車のみ)
・アルミペダル(17インチタイヤ装着車のみ)
・本革巻きシフトノブ

スペックは以下になります。

全長全幅全高
4,0701,6951,455
1,440(17インチタイヤ装着車)
ホイールベース車両重量乗車定員
-1,100
1,110(17インチタイヤ装着車)
-
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類1.5L+THSⅡ
排気量1.5
最高出力-
最大トルク-
モーター最高出力-
最大トルク-
トランスミッションTHSⅡ
駆動方式-
使用燃料-
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

※開発段階のため変更の可能性があります。

新型アクアについての記事はこちら

GRに新たに加わるルーミー/タンク

2016年モデル トヨタ・ルーミー

トヨタ ルーミー

トヨタがGRに新たに加えるようとしているのがトヨタのトールワゴンであるルーミー、およびタンクです。
ノアG'sの発売から、これといったファミリーカーにG'sまたはGRMNを出してなかったGAZOO Racingは、ここにきて東京モーターショー出品に向けルーミーとタンクにGRを設けると見られており、しかもGRでありながらエンジンにターボ搭載という見方もされています。
詳細なことはまだまだ不明ですが、2017年東京モーターショーで発表し、2018年1月には発売と考えられます。

ルーミー/タンクについての記事はこちら

東京モーターショーについての記事はこちら

【最新情報】新型クラウンにGRMNが登場?

CROWN Concept

トヨタ新型クラウン コンセプト

2017年10月4日、トヨタは新型クラウンのコンセプトモデル「CROWN Concept」を発表しました。
CROWN Conceptは2017年10月より開催される東京モーターショーに出展されます。
「Fun to Drive」という理念のもと運転の楽しさを追求したというCROWN Conceptですが、その市販モデルとなる新型クラウンにはGRMNモデルが追加されるのではないかと期待されています。

2015年には、同社が販売するFRセダン・マークXに専用チューニングを施し6速MTを採用した「マークX GRMN」が限定100台で発売され、大きな反響を呼びました。

クラウン GRMNが実現した場合、発売日は2019年になると予想されますが、マークX GRMNと同様にクラッチ付きの6速MT登場ということにも期待がかかります。

新型クラウンに関する最新情報はこちら!

今後のGRグレード展開に期待

トヨタ アクア G G's 2014年

GRについて紹介していきましたが、いかがでしたか。
TOYOTA GAZOO RacingのスポーツブランドとしてGRで統一させた「GRMN」、「GR」、「GRスポーツ」は、これからのトヨタ車両のレーシングモデルがより鮮明にわかりやすく、イメージ力アップにつながるでしょう。
メルセデスベンツのAMG、BMWのM、アウディのアウディスポーツといったようにブランド力向上の活性化にもなります。
これかのGRモデルに注目し、新しい情報が入り次第、随時追って紹介したいと思います。

トヨタの新型車・モデルチェンジについてはこちら

その他のスポーツブランドについての記事はこちら

スポーツランキングに関連するおすすめ記事はこちら

この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • 利用者数100万人超えの業界最大手
  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ビッグモーター、ガリバー、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!
  • 査定相場をチェックするだけでもOK