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【トヨタライトエースはグローバルなバン】カスタム例や実燃費からタウンエースとの違いまで

2008年にフルモデルチェンジされたライトエースはインドネシアのダイハツ工場で作られたOEM逆輸入の車です。バンタイプはキャンピングカーのカスタムベース車としても人気が高く、商用バンとして十分な需要を満たすバンとトラックの2種類販売されています。今回はこの「ライトエース」のカスタム事例や実燃費、タウンエースとの違いをまとめてみました。

トヨタ・ライトエースとは?

2008年にフルモデルチェンジされたライトエースとは、インドネシアで販売されているダイハツ・グランマックスを一部改良し日本仕様となって逆輸入されている車です。
元々は日本で製造が行われていましたが、2008年のフルモデルチェンジを期にインドネシアで製造が始まりました。

車種はバンとトラックの2種類あり、カラーバリエーションも2色、至極シンプルな内装と、新開発の1,500cc VVT-iエンジンを積んでいます。

トヨタ・ライトエースの外観とデザインは?

先代モデルから比べ、ショートノーズ化したボンネットからリアに流れるデザインは室内空間を広く取るための工夫です。
この手の箱型バンの需要が世界的に広がっていて、特にリーズナブルなミドルクライスバンは世界中のどこでも見ることができます。

ライトエースは運転席、助手席の下にエンジンを配置し、車体の全長をコンパクトにしています。
リアハッチは海外モデルのような横開きのハッチではなく、縦開きのハッチバックになっていて、もともとハッチ開閉ノブのあった所はネーミングプレートで穴埋めされています。

トヨタ・ライトエースの内装は?

内装は至ってシンプルに構成されています。
センターパネルからシフトノブが伸びるように配置され、足元は広々しています。また、先進のエアコン操作パネルはなく、シンプルな操作ボタンと調整ツマミで構成されています。

オーディオのカスタマイズはユーザーが任意で市販品を取り付けられるようになっていて、構造が複雑な最近の車に比べ簡単に交換やカスタムができる点も人気の秘密なのです。

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トヨタ・ライトエースのスペックは?

ライトエースの現行モデルは先代に比べ随分と短くなった印象があります。
これは先代ライトエース、タウンエースを冠ネームとしてノア、ヴォクシーが派生し、ファミリー向けのワゴンとして独り立ちしたことから商用バンモデルとしての専用設計が必要になったためで、ノア、ヴォクシーとは何一つ部品の共用がされていないことも特徴のひとつです。
では気になるスペックを見てみましょう。

【ライトエースのスペック】
エンジン:3SZ-VE型1.5L DOHC VVT-i
全長:4,045mm
全幅:1,665mm
全高:1,900mm
積載量:500kg(バン)750kg(トラック)

エンジンは3SZ-VE型1.5L DOHC VVT-iエンジンが搭載されています。
先代の1,800ccから300ccダウンしたエンジンはパワーが109PSと逆に向上しています。
また、積載量はバンが500kg、トラックが750kgと1トン以下の最大積載量に抑えられています。

ノア・ヴォクシーについて知りたい方はこちら

トヨタ・ライトエースの実燃費は?

ライトエースの排気量は先代モデルから300ccダウンした1500ccです。
電子制御燃料噴射装置(EFI)を採用した新設計の軽量コンパクトエンジンは低速では粘りを見せ、高速だと安定していてゆとりのある走行ができるため、大変好評です。
カタログ燃費は2WDのAT車で12.2km/L、2WDの5速MT車は12.8km/Lとなっています。
4WD設定もあるのですが、カタログスペックで見る限り、2WDと比べ燃費に大差はありません。

実際乗っているユーザーの口コミを集めてまとめてみました。

実燃費は8km/L前後、良くも悪くもないのですが、荷物を載せるための車ですから、ユーザーの皆さんはあまり燃費を気にしていないようです。

燃費とは話がずれますが、口コミを見る限りカスタムベースとして購入されているユーザーが多く、小さからず何らか手を加えている方が多いようです。
商用バンなのでファミリー向けではない足回りの硬さですが、荷物満載のキャンプへ行って良さがわかったという意見もありました。

トヨタ・ライトエースのトラックの外観とスペックは?

ライトエースのトラックは現行モデル販売と同時にフロントマスクのデザインが一新され、バンと統一されました。
使い勝手の良いミドルクラスのトラックで、積載能力は先代に比べ下がりましたが、それでも十分なくらいの積載量があります。
カスタムベースとしても人気の車種で、コレにキャンプ用のキャノピーを載せてカスタムするビルダーもいます。

トヨタ・ライトエースのカスタム事例を紹介

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もともと背の低い車なのでローダウンのカスタマイズをされているユーザーさんが多いようです。
フロントマスクのデザインも相まって、アメリカ車のバンには無い、ゆるい可愛さがあります。

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キャンピング仕様にしてガチッとカスタムされるユーザーさんもいれば、ただベットマットを敷いてライトにカスタムされるユーザーさんもいます。こちらのユーザーさんはドライブ仕様でマットだけ敷いているカスタマイズをされています。
商用バンなので積載量はかなりあり、何もついていないのでラゲッジもDIYし放題、アイディア次第で遊べる車に早変わりするのも人気の秘密なのです。

トヨタ・タウンエースとの違いは何?

ライトエースとタウンエースの大きな違いは販売店です。
ライトエースは全国のトヨタカローラ店、タウンエースは全国のネッツ店です。
ネーミングが違うのでリアハッチのネーミングプレートがそれぞれ違います。

外観や、内装、装備、主要諸元に変更点はなく、単純にどちらのディーラーで購入するかの違いだけです。
価格も変更はありません。

トヨタ・ライトエースの中古車は?

ライトエースバンの中古車は2017年3月現在98件あります。平均価格は70万円ほどで、中にはキャンピングカーとしてカスタムされているライトエースもありました。
キャンピング仕様は200万円~300万円と流石に高騰しますが、こちらは主に内装の改造をされていて乗ってすぐキャンプに行ける仕様になっています。

ライトエーストラックは2017年3月現在72件あり、こちらはバンより少し高めの平均価格100万円前後で推移しています。
タウンエーストラックの中にも中古市場でキャンピングカーにカスタムされている車もあり、こちらは300万円~400万円とキャノピーがついているため高めの設定になっています。

トヨタ・ライトエースバンの現在の中古車情報はこちら

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本日の在庫数 74
平均価格 89.8万円
本体価格 13〜338万円
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トヨタ・ライトエーストラックの現在の中古車情報はこちら

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本日の在庫数 89
平均価格 98.8万円
本体価格 24.8〜369万円
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トヨタ・ライトエースはグローバル商用バン

トヨタ・ライトエースのカスタム事例や実燃費など、をまとめてみました、いかがだったでしょうか?
ライトエースは実用商用バンとして海外ではダイハツ・グランマックスとして世界中に販売されています。

先に紹介したように日本車はこのグランマックスを日本仕様に少し仕様変更をして輸入されています。
違いはリアハッチの開閉方向が違い、日本仕様は縦開き、海外仕様は横開きになっています。
価格も安価で、実用性も優れていることから、世界中で受け入れられています。

カスタムベースとしても人気の高い車種なので、何もついていない、DIYでカスタムして楽しみたいユーザーにはうってつけの車です。
カスタムベースをお探しの方、是非一度試乗して検討してみてはいかがでしょう?

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