トヨタ ヤリスクロス用おすすめ人気スタッドレスタイヤと選び方｜2022年最新情報

トヨタ ヤリスクロス用スタッドレスタイヤ人気8選

WINTER MAXX 02(ダンロップ)

冷えても柔らかさを保つしなやか成分「液状ファルネセンゴム」を配合した「超密着ナノフィットゴム」を採用し、凍結路面に密着することで安定した氷上性能を発揮します。

4年性能を維持するロングライフ化を図りつつ、凍結、雪上、ウエット、ドライなど様々な路面での走行性能を高次元でバランスさせています。

BLIZZAK VRX3(ブリヂストン)

従来品よりも氷上ブレーキ性能を20%向上させた、ブリザック史上最高の性能を持つモデルです。発泡形状を進化させた「フレキシブル発泡ゴム」を搭載し、吸水力を向上させることでミクロの接地面積を増やし、氷上グリップが大幅に向上しています。

また、水流の動きをコントロールするパターンを採用することで、タイヤ接地面への水の侵入を抑制してしっかりとトレッドを接地させています。

iceGUARD 6(ヨコハマタイヤ)

プレミアム吸水ゴムを採用することでミクロの水膜を除去し、非対称のトレッドパターンをベースにさらに最新テクノロジーを投入し、イン側は氷上、アウト側は雪上でそれぞれ高い性能を発揮するように作られています。

立体形状のサイプがお互い支え合うことでブロック剛性を向上させる、ピラミッド状に折りを4段に重ねて剛性を高めた「クワトロピラミッドサイプ」をセンターのブロックに配することで、高い排水性とエッジ効果を実現しています。

X-ICE SNOW(ミシュラン)

剛性の高いポリマーベースの材質をコンパウンドに配合し、ベースコンパウンドとの摩耗差により微小な凹凸を生成する新コンパウンド、EverWinterGrip（エバー・ウインター・グリップ）コンパウンドを採用しています。

この新しいコンパウンドによってアイスグリップを高めると共に、雪上では雪踏み効果を発揮、全ての冬道ドライビングに安心感を生み出します。

Winter TRANPATH TX(トーヨータイヤ)

ボディの横剛性をアップする「スーパーハイターンアップ構造」と、3種類のコンパウンドを部分ごとに使い分けるトリプルトレッド構造」を採用することでアイス性能と操縦安定性の向上を両立させたモデルです。

ハイト系専用に設計されており、ふらつきを抑えた安定感のある走りと、進化したアイス性能を両立しています。

ICE NAVI7(グッドイヤー)

降雪地区ユーザーから強く求められる氷上・雪上性能をさらに向上させるために最新テクノロジーを搭載し、氷上でのグリップ力とコーナリング性能を強化したモデルです。

従来よりさらに柔軟性が高い「エキストラ・コンタクト・コンパウンド」が氷上の細かい凸凹に密着し、7をイメージしたトレッドパターン「セブン・エフェクティブ・デザイン」が氷上およびドライ路面での操縦安定性を向上させています。

ESSN-1(ナンカン)

トレッド面の材質に天然カーネルパウダーを使用することで氷上での摩擦力をアップし、冬のあらゆる路面で優れた性能を発揮します。冬道でのコーナリング性能、直進安定性、快適性などにも優れ、コストパフォーマンスの高さにも定評があります。

North Contact NC6(コンチネンタル)

冬の低温環境でもゴムの弾性を失わない「ノルディック・コンパウンド+」が、優れた安全性能や燃費性能を長期間持続させます。独自の左右非対称パターンと細かく刻まれたサイプがグリップ性能を高め、千鳥状に配された溝が走行ノイズを抑えて快適なウインタードライブを可能にしています。

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