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スタッドレスタイヤ(冬タイヤ)のおすすめ人気ランキングTOP10|2021年最新情報

スタッドレスタイヤ人気商品をランキング形式で掲載しています。ブランドごとの製品比較や価格相場、スタッドレスタイヤを選ぶときのポイントなども解説しています。

※本記事のランキングは2021年9月時点の情報をもとに、MOBY編集部が独自に作成したものです

スタッドレスタイヤとは

©Coloures-Pic/stock.adobe.com

スタッドレスタイヤとは、冬季の積雪や氷結時でも路面を走行できるように設計されたタイヤのこと。

かつて日本ではスノータイヤやスパイクタイヤが冬のタイヤとして使用されていましたが、スノータイヤは氷上に弱いこと、スパイクタイヤは路面へのダメージの大きさや粉塵公害で廃止となったことから、現在はスタッドレスタイヤが主流となっています。

「スノータイヤ」や「冬タイヤ」とスタッドレスタイヤは違う?

スノータイヤ(冬タイヤ)は、スタッドレスタイヤとは違います。

スノータイヤは積雪状態の路面においては効果を発揮しますが、凍結路面ではサマータイヤと同等の性能です。つまり、スタッドレスタイヤのほうがスノータイヤよりも優れているといえます。

スタッドレスタイヤ選びのチェック項目7点

①氷上性能

凍結路面における安全性を高める性能です。

スタッドレスタイヤはタイヤに深い溝をつけて排水したり、低温に耐性をもつ柔軟なゴム素材による接地面効果を持たせることで、氷上での走行安定性を高めています。

©Jne Valokuvaus /stock.adobe.com

②雪上性能

積雪路での安全性を高める性能です。この性能が高いと、雪にタイヤが取られず、踏み固められた雪によるアイスバーンでも安定した走行ができるようになります。

スタッドレスタイヤの溝は低温下でのグリップ力向上だけでなく、路面の雪を排出する性能も持ちます。

また、低温に強い柔軟性のある素材によって路面をうまくつかむ接地面効果も、雪上性能として重要となります。

ちなみに、雪がひどい場合はチェーン規制が発令されることがありますが、その場合はスタッドレスタイヤを装着している場合でもタイヤチェーンの装着が必須となります。

③高速性能

低温下でも安定した高速走行をするための性能のことです。冬季の乾燥路を走行することが多いのであれば、高速性能が高いスタッドレスタイヤが適しています。

欧州系メーカーが高速機能に力を入れる一方、国産メーカーのスタッドレスタイヤは乾燥路に適さず、摩耗を起こしやすい傾向にあります。

また、高速性能が高いスタッドレスタイヤは、排水能力も高いことから、一般的にスタッドレスタイヤが弱いとされるハイドロプレーニング現象(水膜現象)に対して、ある程度の耐性をもっています。

④燃費性能

スタッドレスタイヤは夏タイヤに比べ、1割ほど燃費が悪いと言われています。

その要因はスタッドレスタイヤの「柔らかさ」と「重さ」によるものです。柔らかいタイヤでは推進力を阻害するうえ、タイヤの重量は燃費に大きく影響します。

⑤寿命・耐摩耗性

寿命はタイヤが使えなくなる時期のこと。耐摩耗性はタイヤの劣化を防ぎ、寿命を延ばすための性能です。

⑥タイヤの素材

スタッドレスタイヤには氷結路で発生する水膜を排除するための方式として、主に吸水(+密着)系と撥水(+密着)系に分かれます。

密着系はどちらにも共通するスタッドレスタイヤの基本的特性。低温下でも硬くならない柔軟性を持ったゴム素材を使用することで、氷雪路面にタイヤが密着し制御力を高めます。

撥水系は路面にピタッと密着して水膜を押し出す効果のあるタイヤで、吸水系は路面に発生した水膜をタイヤ内部に吸い込み排水する素材でできたタイヤです。

現在の日本では吸水系のタイヤがメジャーとなり、撥水系のタイヤは徐々に減少しています。

⑦左右対称・非対称タイヤか

左右対称のタイヤとは、タイヤの中心を軸として左右の溝のパターン(模様)が対称になったものをいいます。

方向性のある対称パターンのタイヤは、前後左右にローテーション装着が可能で片減りを少なくすることができます。しかし、進行方向が決まっているもの(=回転方向指定)は前後のみの付替えとなります。

非対称タイヤ
パターンが左右で非対称のタイヤ
©Владимир Разгуляев/stock.adobe.com

これに対し非対称のタイヤは、タイヤの中心を軸として、左右の溝のパターンが違っているものをいいます。非対称パターンのタイヤは基本的に前後のローテーションは可能ですが、左右のローテーションができないものが多いです。

タイヤの装着方法が左右どちらかに固定されてしまうと、タイヤが片減りしやすいという傾向があります。

非対称であっても左右固定のないスタッドレスタイヤもあるので、タイヤのパターン(模様)でなく、タイヤの装着方法が左右固定でないかでタイヤを選択するのがよいでしょう。

スタッドレスタイヤの価格相場

©SB/stock.adobe.com

スタッドレスタイヤの価格相場を、タイヤサイズ別とブランド別に分けて解説します。

価格相場は各メーカーの最新モデルを基に作成しています。

タイヤサイズ別の価格相場

13インチ以下3,800〜7,000円/1本
14〜15インチ6,000〜16,000円/1本
16〜17インチ10,000〜27,000円/1本
18〜19インチ17,000〜40,000円/1本
20インチ以上26,000〜50,000円/1本

タイヤサイズが大きくなるほど、タイヤ1個あたりの価格は高くなっていきます。特にSUVやトラック用のタイヤなどはサイズが大きくなるため高額になる傾向にあります。

ブランドごとの価格相場

国産ブランド10,000〜17,000円/1本
欧州ブランド7,000〜17,000円/1本
北米ブランド8,000〜15,000円/1本
アジアブランド5,000〜9,000円/1本

※15インチのタイヤサイズで比較しています

国産メーカーは海外メーカーよりも比較的価格は高い傾向にあります。

一方、「アジアンタイヤ」と呼ばれるナンカンやハンコックといったアジア諸国のメーカーは、他を圧倒する低価格で製品を提供しています。

ホイールセットはお買い得?

ホイールセットとは、あらかじめホイールが取り付けられたタイヤのこと。結論から述べると、ホイールセットはお得だと言えます。

その理由として、手持ちのホイールを外す手間や工賃、そしてホイール着脱時にタイヤにダメージを与えるリスクを考えると、ホイールセットを購入する方が合理的だからです。

純粋にタイヤの価格のみで考えず、購入後のメンテンナンスも考慮するのが賢いタイヤの買い方といえるでしょう。

寿命が長い商品を選ぶと元が取れる?

スタッドレスタイヤの商品特徴には「耐摩耗性」「長寿命」「ロングライフ」などの表記がある場合があります。こうしたタイヤは何シーズンも使用できるため、購入時の価格が高くても長い目で見れば元が取れてお得になることも。

走行距離やボディタイプを考えて、長寿命のスタッドレスタイヤを選択するのもおすすめです。

後半の「スタッドレスタイヤ人気おすすめランキング」や「メーカー別2021年新商品一覧」では、カーライフごとにおすすめ度を記載しています。

使用頻度によってはレンタルもお得!

まだまだ知名度が低いサービスですが、スタッドレスタイヤのレンタルサービスもあります。

降雪などがほとんどない地域にお住まいで、本格的にスタッドレスタイヤを使用する機会が少ない方におすすめです。スタッドレスレンタルに関してはこちらの記事で詳しく解説しています。

スタッドレスタイヤの主要メーカーと価格帯

価格相場メーカー名価格帯
(15インチ)
平均価格
(15インチ)
高いダンロップ6,500〜25,000円/本15,750円/本
ブリヂストン8,000〜23,000円/本15,500円/本
コンチネンタル10,000〜20,000円/本15,000円/本
やや高いヨコハマタイヤ9,000〜18,000円/本13,500円/本
ミシュラン10,000〜15,000円/本12,500円/本
平均的トーヨータイヤ6,000〜17,000円/本11,500円/本
グッドイヤー7,500〜15,000円/本11,250円/本
やや安いハンコック6,000〜10,000円/本8,000円/本
ネクセン6,500〜8,500円/本7,500円/本
安いピレリ6,000〜7,500円/本6,750円/本
ナンカン5,000〜8,000円/本6,500円/本

上の表は各タイヤメーカーを、15インチタイヤ1本あたりの平均価格が高い順に並べたものです。

15インチタイヤの平均価格は1本あたり10,000円前後。やはり国産メーカーや欧州メーカーが高い傾向にあります。

国内メーカー

ブリヂストン

ブリヂストンは世界トップクラスのシェアを誇るタイヤメーカーで、国産のスタッドレスタイヤとしては最も高価格帯のタイヤです。

同社のスタッドレスタイヤである「ブリザック」シリーズは主要5都市での装着率ナンバー1と公式で宣伝されるほどです。現在、「BLIZZAK VRX2」が最新モデルです。

カテゴリ製品名発売年
乗用車BLIZZAK VRX3
BLIZZAK VRX2
BLIZZAK VRX
2021
2017
2013
SUV・4WDBLIZZAK DM-V32019
商用バンBLIZZAK W979
BLIZZAK VL1
2014
2013

ブリヂストンタイヤのブランド一覧と選び方|ボディタイプ別おすすめ人気製品も

ダンロップ(住友ゴム)

ダンロップの「WINTER MAXX(ウィンターマックス)」シリーズは国産スタッドレスとしては平均的な価格帯になります。

最新の「WINTER MAXX 03(ウインターマックス ゼロツー)」は、氷上性能に特化したプレミアムモデル。バランス型のWINTER MAXX 02と並行して販売しています。

ちなみに、ダンロップのスタッドレスは今では珍しい「撥水系」のタイヤとなっています。

カテゴリ製品名発売年
乗用車WINTER MAXX SJ8+
WINTER MAXX 03
WINTER MAXX 02
2021
2020
2016
SUV・4WDWINTER MAXX SJ82013
商用バンWINTER MAXX SV 012014

ダンロップタイヤのブランド一覧と選び方|ボディタイプ別おすすめ人気製品も

ヨコハマタイヤ(横浜ゴム)

ヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤは「iceGUARD(アイスガード)」と呼ばれるブランドを展開しています。

最新モデルは「iceGUARD 6」で、高性能ながら、価格帯はブリヂストンより若干低めに設定されています。

カテゴリ製品名発売年
乗用車iceGUARD 7
iceGUARD 6 Z・P・S
iceGUARD 6
iceGUARD 5 PLUS
iceGUARD TRIPLE PLUS
iceGUARD TRIPLE Z・P・S
2021
2018
2017
2015
2010
2010
SUV・4WDiceGUARD SUV G0752016
商用バンiceGUARD iG91 for VAN2015

ヨコハマタイヤはなぜ「ウェット性能a」を推すのか?担当者と対談

トーヨータイヤ(東洋ゴム)

トーヨータイヤに特徴的なのは、「鬼クルミの殻」をタイヤの中に内包し、それにより氷上をつかんでグリップ力を向上させるという独自技術です。

トーヨータイヤは「GARIT(ガリット)」や「OBSERVE(オブザーブ)」といったスタッドレスタイヤシリーズを展開。

2020年、最新モデルとなる「OBSERVE GIZ2(オブザーブ ギズ2)」を発売。氷上性能やウェット制動性能などを向上させています。

カテゴリ製品名発売年
乗用車OBSERVE GIZ2
OBSERVE GARIT GIZ
GARIT G5
2020
2014
2009
SUV・4WDOBSERVE GSi 6
OBSERVE W/T-R
WINTER TRANPATH TX
OBSERVE GSi 5
2021
2021
2017
2013
商用バンDELVEX 9342012

欧州メーカー

ミシュラン

ミシュランは言わずと知れた欧州のタイヤメーカーで、ブリヂストンに次ぐ世界シェアを誇ります。特に欧州系の輸入車オーナーに愛用されています。

外国産のスタッドレスタイヤとしては価格が断トツで高いものの、国産タイヤでいえば平均的な価格帯。ミシュランのタイヤは欧州系に見られる乾燥路の走行能力に定評があります。

最新の「X-ICE SNOW」は、従来品の「X-ICE」に比べ、氷上性能が向上しており、他社のような空洞による再生ゴムでないため、ブロックの剛性が低下せず、安定した走行を可能にしています。

ウィンタータイヤとして、ALPINシリーズも展開されていますが、こちらはスタッドレスタイヤではないので注意しましょう。

カテゴリ製品名発売年
乗用車X-ICE SNOW
X-ICE 3+
X-ICE XI3
2020
2017
2012
SUV・4WDX-ICE SNOW SUV
LATITUDE X-ICE XI2
2020
2010
商用バンAgilis X-ICE2017

ミシュランタイヤは何がすごい?メリットやデメリットから評判のおすすめタイヤ5選も

コンチネンタル

コンチネンタルはドイツの自動車部品・タイヤメーカーで、グッドイヤーと並ぶ世界シェアを誇っています。

最新は2019年発売の「NorthContact NC6」。日本のニーズに合わせ、氷上性能を高めているとのこと。最上位モデルである「VikingContact 7」は2018年に発売し、日本以外にも欧州やロシアなど、幅広いニーズに対応するバランス重視タイプです。

カテゴリ製品名発売年
乗用車NorthContact NC6
VikingContact 7
ContiVikingContact 7
2019
2018
2014
SUV・4WDContiVikingContact 6 SUV2014
商用バン

ピレリ

ピレリはイタリアのタイヤメーカーです。

最新のスタッドレスタイヤは2018年発売「のIce Asimmetrico Plus(アイス・アシンメトリコ プラス)」で、日本向けに特別に開発されています。

国産品と比較すると低価格で、求めやすい商品だと言えます。

欧州系らしく、乾燥路の高速走行性能は高いとの評価がありますが、氷上性能の評価はまずまず。比較的温暖な地域の方で、たまの休日に山地へ遠出したいと考えている方は、お買い得なピレリにするのがよいかもしれません。

カテゴリ製品名発売年
乗用車Ice Asimmetrico Plus
Ice Asimmetrico
Winter Sottozero Serie II
Winter Sottozero 3
2018
2014
2009
SUV・4WDScorpion Ice & Snow
Scorpion Winter
2014
2012
商用バン

北米メーカー

グッドイヤー

グッドイヤーはブリヂストン、ミシュランに並ぶ世界的タイヤ会社。

価格帯は3社のなかでは最も安く設定されています。

スタッドレスとしては「ICE NAVI(アイスナビ)」シリーズを展開。最新は2017年に発売された「ICE NAVI 7」で、氷上ブレーキ性能を中心に改良を加えています。

カテゴリ製品名発売年
乗用車ICE NAVI 8
ICE NAVI 7
ICE NAVI 6
2021
2017
2013
SUV・4WDICE NAVI SUV2014
商用バンICE NAVI CARGO2013

アジアメーカー

NANKAN(ナンカン)

NANKAN(ナンカン)は台湾のタイヤメーカーで、近年日本を席巻している「アジアンタイヤ」のなかでも知名度の高いメーカーの1つです。

台湾はの気候は温暖で、雪が降るのは100年に1回とも言われるほど。そのため、冬タイヤとしてのブランド力はいささか弱く、ナンカンのスタッドレスタイヤは国産スタッドレスの半額以下で買えてしまうこともあるほど、とにかく価格は安いです。

ただ、サイズの豊富さは国産並み、もしくは国産品以上の100サイズの展開があります。性能面に関しては、雪上性能は良いものの、氷上性能は少し心もとなく感じるとの評価もあります。

カテゴリ製品名発売年
乗用車AW-1
ESSN-1
SV-2
2020
2012
SUV・4WDSV-55
SV-3

商用バンSNC-1
SL-6

ナンカンタイヤのスタッドレスの特徴・製品一覧

ハンコック

ハンコックは韓国のタイヤメーカーで、アジアで3位、世界では7位となるトップメーカーです。日本法人が大阪に拠点を置いていることから、関西地区では知名度の高い「アジアンタイヤ」になります。

スタッドレスタイヤのブランドは「Winter icept」シリーズで、最新モデルの「Winter icept iZ2a」は非対称パターン(模様)が特徴です。

カテゴリ製品名発売年
乗用車Winter i*cept iZ2a2016
SUV・4WDDynapro i*cept2013
商用バンWinter RW062008

ネクセン

NEXEN(ネクセンタイヤ)は韓国の大手タイヤメーカーの一角で、欧州車のメジャーメーカーの純正タイヤに採用されているほど評価が高い会社です。

日本では2018年、日本法人による正規販売が開始となりました。ネクセンタイヤの冬タイヤ「WINGUARD(ウインガード)」シリーズとして展開しています。

外国産スタッドレスらしく、乾燥路の性能は高くて、雪上性能はそこそこ、氷上は若干不安があるとの評価がされています。価格に関しては国産品の6~7割以下で購入できるようです。

カテゴリ製品名発売年
乗用車WINGUARD ice2
WINGUARD ice
WINGUARD Sport2
2018

2017
SUV・4WDWINGUARD ice SUV
商用バン

カーライフ別スタッドレスタイヤの選び方

©volody10/stock.adobe.com

スタッドレスタイヤを選ぶときは、選ぶ際のチェック項目7点と自分のライフスタイルを、以下のように照らし合わせて考えると良いでしょう。

積雪・凍結が多い
地域に住んでいる
氷上・雪上性能が高いもの
積雪・凍結のない
地域に住んでいる
ドライ性能が高いもの
高速性能が高いもの
費用を抑えたい寿命が長いもの
耐摩耗性が高いもの
付替えができるもの

また、車のボディタイプに合ったスタッドレスタイヤを選ぶことも大切です。コンパクトカー軽自動車は耐摩耗性が高いスタッドレスタイヤがおすすめ。SUVやミニバンは重さに合った「RV用」「SUV用」などの表記があるスタッドレスタイヤがおすすめです。

スタッドレスタイヤの保管方法と注意点

ゴムを主成分とするタイヤは、保管場所としては、風通しの良い日陰が適しており、さらにカバーなどで日光や雨風を避けられるようにするとベストです。

詳細はこちらの記事をご確認ください。

タイヤサイズの見方と注意点

タイヤのサイズの見方は上の画像の通りです。この数値はタイヤに記載されているほか、通常の車種であれば、運転席のドア内側に貼られているラベルから確認できます。

ホイールサイズも確認しよう

スタッドレスタイヤを購入するときに大事なのは「ホイールサイズ」になります。

ホイールサイズはタイヤサイズ表記のアルファベットのRのあとの数字になり、先程の画像でいうと「リム径」の数値になります。

ホイールサイズが大きいほどスタッドレスタイヤの価格が高くなります。

「インチダウン」といって、あえてホイールサイズをワンサイズ下にすることでタイヤのコストを安くする方もいるようです。ただし、見た目がもっさりしてくるので、実用車向けといえるでしょう。

タイヤメーカー別2021年新商品一覧

ブリヂストン BLIZZAK VRX3

対応サイズ12〜20発売日(発売年)2021年9月1日

最新のブリザック VRX3は、従来までの高い総合性能に加え、氷上ブレーキ性能と耐摩耗性能を強化。また、ゴムの硬化を抑制する特殊ポリマーが配合され、摩耗しても時間が経っても良好なグリップ性能が維持されるようになりました。

他メーカーを圧倒する12〜20インチ全111サイズのラインナップも特徴です。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

ヨコハマ iceGUARD 7

【公式サイトはこちら

対応サイズ13〜20発売日(発売年)2021年9月1日

アイスガード7は、従来より定評があった高い氷上性能がさらに引き上げられたうえ、雪上性能も大きくアップしています。

転がり抵抗やウェット性能、静粛性や耐摩耗性は従来品と同様の性能をキープしつつ、摩耗してもサイプが細くならないに特殊構造とすることで効きが長持ちするように改善されました。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

グッドイヤー ICE NAVI 8

対応サイズ13〜19発売日(発売年)2021年8月2日

8代目となるアイスナビ8は初の非対称パターンを採用し、あらゆる路面でバランス良い性能を発揮します。より柔軟なゴムを採用したことで、雪上・氷上でのブレーキ性能やコーナリング性能も改善。柔軟性や耐摩耗性も向上し、より長く性能を維持できるスタッドレスタイヤに進化しました。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

トーヨータイヤ OBSERVE GSi-6

対応サイズ15〜20発売日(発売年)2021年8月より順次

SUV専用スタッドレスタイヤとして、限られたサイズのみの販売であったオブザーブGSi-6がサイズラインナップを拡充して新登場。

特徴的なジグザグ状のトレッドパターンと全方向に効くスパイラルエッジサイプが、シャーベット路から凍結路まで幅広い路面状態に対応。とくに、圧雪路とウェット路での制動距離が従来品よりも大きく短縮されています。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

トーヨータイヤ OBSERVE W/T-R

対応サイズ16〜17発売日(発売年)2021年8月より順次

オフロードカー用にサイズを限定して販売していたオブザーブ W/T-Rは、全3サイズにラインナップを拡大して新登場しました。

最大の特徴は、荒れた氷雪路でもしっかり路面に食いつく強固なブロックパターンと、深雪で大きな効果を発揮するサイドブロック。W/T-Rは、オフロードカーの雪上走破性を飛躍的に高めるスタッドレスタイヤです。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

ダンロップ WINTER MAXX SJ8+

対応サイズ15〜20発売日(発売年)2021年8月1日

ウィンターマックス SJ8+は、従来品と同様のトレッドパターンに新開発のナノ凹凸ゴムを組み合わせてリニューアルしました。

表面の凹凸構造が水膜を素早く除去して氷に食いつき、氷上ブレーキ・コーナリング性能がさらにアップ。摩耗しても凹凸構造が維持される特殊ゴムを採用し、効きが長持ちする点も大きな特徴です。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

スタッドレスタイヤ人気おすすめランキングTOP10

第10位:NANKANG ESSN-1

対応サイズ12〜22発売日(発売年)2012年

ESSN-1は、台湾でもっとも長い歴史を持つナンカンの、ロングセラースタッドレスタイヤ。氷をひっかく植物の硬い殻が配合されたゴムと、走行状態によってタイヤの内側と外側を使い分ける非対称パターンが特徴です。価格のわりに高性能で、アジアンスタッドレスのなかでも高い人気を維持し続けています。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

第9位:トーヨータイヤ OBSERVE GIZ2 

トーヨー GARIT GIZ2 ギズツー 175/70R14 84Q 4本セット

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対応サイズ13〜18(23発売日(発売年)2020年

オブザーブ ギズはトーヨータイヤのスタンダードスタッドレスタイヤです。長期間でも柔らかさを失わないゴムと、表面の吸水セル、氷をひっかく硬い鬼クルミの殻の相乗効果で高い氷上性能を発揮。ジグザグと横溝が組み合わされた非対称パターンによる高い接地性・操縦安定性も特徴です。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

第8位:ヨコハマ iceGUARD SUV

対応サイズ15〜22発売日(発売年)2016年

アイスガードSUVは、旧ジオランダーに代わるSUV専用スタッドレスタイヤです。特徴は、重いSUVの発進・制動性能を高めるジグザグトレッドパターン。

アイスガードシリーズの高い氷上性能やロングライフ性能、ブルーアースシリーズの燃費性能・静粛性もしっかりと受け継ぎつつ、SUVに最適化されたタイヤがアイスガードSUVです。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

第7位:ピレリ ICE ASIMMETRICO PLUS 

対応サイズ14~18発売日(発売年)2018年

イタリア・ピレリのアイス・アシンメトリコ+が第7位です。最大の特徴は、名前の由来である非対称パターン。また、遠目にはスタッドレスタイヤに見えないトレッドデザインも特徴です。

非常に安価ではあるものの、開発テストは日本でも行われているため、日本の雪質にもしっかりマッチします。SUVサイズもラインナップしています。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

第6位:ダンロップ WINTER MAXX 02

対応サイズ12〜20発売日(発売年)2016年

優れたトータルバランスが特徴のウィンターマックス。2020年に最新の03モデルが登場していますが、安価な02モデルもいまだ根強い人気です。

氷上性能では03に劣るものの、耐摩耗性とドライ性能では02に軍配が上がるため、比較的温暖な地域の冬タイヤにおすすめです。16〜20インチのランフラットタイヤもラインナップしています。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

第5位:トーヨータイヤ Winter TRANPATH TX

対応サイズ14〜19発売日(発売年)2017年

ウィンタートランパスTXは、背高な車のふらつきを抑えるハイトワゴン専用スタッドレスタイヤ。タイヤの内側は氷上発進・ブレーキ性能を高めるために柔らかく、外側はコーナリング性能を高めるために硬めのコンパウンドにすることで雪道で高い安定性を発揮します。

もちろんドライ路面でもふらつきが抑えられるため、雪が降らない地域の冬タイヤにも最適です。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

第4位:ヨコハマ iceGUARD 6

対応サイズ13〜20発売日(発売年)2017年

従来品であるアイスガード6が第4位です。ヨコハマが得意とする高分子技術による氷上性能は従来品でも十分高く、微細な水膜をしっかり除去して氷に密着します。

氷上性能では最新のアイスガード7に劣るものの、燃費性能やロングライフ性能、静音性能などは同等。優れたトータルバランスがアイスガード6の特徴です。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

第3位:ブリヂストン BLIZZAK DM-V3

対応サイズ15〜21発売日(発売年)2019年

DM-V3は、ブリザック VRXシリーズのSUV専用スタッドレスタイヤです。重くタイヤに負担がかかるSUVの特徴にマッチするように、横溝を増やした専用パターンを採用し、氷上・ウェットでのブレーキ性能と耐摩耗性が高められています。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

第2位:ブリヂストン BLIZZAK VRX3

対応サイズ12〜20(111発売日(発売年)2021年9月

ブリザックシリーズの最新モデルVRX3が早くもランクイン。VRX3は従来品の性能をあらゆる面で上回りつつ、氷上性能とロングライフ性能に加え、効き持ちが大きく高められています。高性能で高価なスタッドレスであるだけに、長く使えるようになった点はユーザーにとって非常に喜ばしい進化です。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

第1位:ブリヂストン BLIZZAK VRX2

対応サイズ12〜20発売日(発売年)2017年

従来品のブリザック VRX2が第1位です。氷上の水膜を効率的に除去するアクティブ発泡ゴムと、タイヤをムダなく使う非対称パターンで、スタッドレスタイヤに求められる性能をバランス良く備えています。

旧モデルではあるものの、VRX2は高い性能が安価で手に入る、2021年もっとも満足度が高いスタッドレスタイヤです。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

ガッツリ使うなら氷上性能を意識!ライフスタイルによって最良は変わる

人気タイヤ10商品を紹介しましたが、どれも強みとするポイントは違います。

例えば積雪や凍結が多い地域では氷上性能が優れるブリヂストン「ブリザック」やミシュラン「X-ICE」がおすすめです。

逆に積雪などは少なく、ドライ路面の走行が多いという方にはピレリ「ICE ASIMMETRICO」が適していると言えます。

住んでいる地域や利用状況によって適しているタイヤが異なるので、前述した7つのチェックポイントを自分の走行スタイルと照らし合わせてみると良いでしょう。

スタッドレスタイヤに関するお役立ち記事はコチラ

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