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スタッドレスタイヤ(冬タイヤ)のおすすめ人気ランキングTOP10|2020年最新情報

スタッドレスタイヤ人気商品をランキング形式で掲載しています。ブランドごとの製品比較や価格相場、スタッドレスタイヤを選ぶときのポイントなども解説しています。

※本記事のランキングは2020年9月時点の情報をもとに、MOBY編集部が独自に作成したものです

スタッドレスタイヤとは

©Coloures-Pic/stock.adobe.com

スタッドレスタイヤとは、冬季の積雪や氷結時でも路面を走行できるように設計されたタイヤのこと。

かつて日本ではスノータイヤやスパイクタイヤが冬のタイヤとして使用されていましたが、スノータイヤは氷上に弱いこと、スパイクタイヤは路面へのダメージの大きさや粉塵公害で廃止となったことから、現在はスタッドレスタイヤが主流となっています。

スパイクタイヤとスタッドレスとの違いは?公道走行禁止の理由と走行できる地域

「スノータイヤ」や「冬タイヤ」とスタッドレスタイヤは違う?

スノータイヤ(冬タイヤ)は、スタッドレスタイヤとは違います。

スノータイヤは積雪状態の路面においては効果を発揮しますが、凍結路面ではサマータイヤと同等の性能です。つまり、スタッドレスタイヤのほうがスノータイヤよりも優れているといえます。

スタッドレスタイヤ選びのチェック項目7点

①氷上性能

凍結路面における安全性を高める性能です。

スタッドレスタイヤはタイヤに深い溝をつけて排水したり、低温に耐性をもつ柔軟なゴム素材による接地面効果を持たせることで、氷上での走行安定性を高めています。

©Jne Valokuvaus /stock.adobe.com

②雪上性能

積雪路での安全性を高める性能です。この性能が高いと、雪にタイヤが取られず、踏み固められた雪によるアイスバーンでも安定した走行ができるようになります。

スタッドレスタイヤの溝は低温下でのグリップ力向上だけでなく、路面の雪を排出する性能も持ちます。

また、低温に強い柔軟性のある素材によって路面をうまくつかむ接地面効果も、雪上性能として重要となります。

アイスバーン(路面凍結)の意味や運転のコツ|スタッドレスで本当に安全なのか?

ちなみに、雪がひどい場合はチェーン規制が発令されることがありますが、その場合はスタッドレスタイヤを装着している場合でもタイヤチェーンの装着が必須となります。

スタッドレスにタイヤチェーンは必要?選び方&取り付け方・価格別おすすめ商品

③高速性能

低温下でも安定した高速走行をするための性能のことです。冬季の乾燥路を走行することが多いのであれば、高速性能が高いスタッドレスタイヤが適しています。

欧州系メーカーが高速機能に力を入れる一方、国産メーカーのスタッドレスタイヤは乾燥路に適さず、摩耗を起こしやすい傾向にあります。

また、高速性能が高いスタッドレスタイヤは、排水能力も高いことから、一般的にスタッドレスタイヤが弱いとされるハイドロプレーニング現象(水膜現象)に対して、ある程度の耐性をもっています。

ハイドロプレーニング現象とは?雨の高速道路で注意!速度など原因と対処方法

④燃費性能

スタッドレスタイヤは夏タイヤに比べ、1割ほど燃費が悪いと言われています。

その要因はスタッドレスタイヤの「柔らかさ」と「重さ」によるものです。柔らかいタイヤでは推進力を阻害するうえ、タイヤの重量は燃費に大きく影響します。

⑤寿命・耐摩耗性

寿命はタイヤが使えなくなる時期のこと。耐摩耗性はタイヤの劣化を防ぎ、寿命を延ばすための性能です。

⑥タイヤの素材

スタッドレスタイヤには氷結路で発生する水膜を排除するための方式として、主に吸水(+密着)系と撥水(+密着)系に分かれます。

密着系はどちらにも共通するスタッドレスタイヤの基本的特性。低温下でも硬くならない柔軟性を持ったゴム素材を使用することで、氷雪路面にタイヤが密着し制御力を高めます。

撥水系は路面にピタッと密着して水膜を押し出す効果のあるタイヤで、吸水系は路面に発生した水膜をタイヤ内部に吸い込み排水する素材でできたタイヤです。

現在の日本では吸水系のタイヤがメジャーとなり、撥水系のタイヤは徐々に減少しています。

⑦左右対称・非対称タイヤか

左右対称のタイヤとは、タイヤの中心を軸として左右の溝のパターン(模様)が対称になったものをいいます。

方向性のある対称パターンのタイヤは、前後左右にローテーション装着が可能で片減りを少なくすることができます。しかし、進行方向が決まっているもの(=回転方向指定)は前後のみの付替えとなります。

非対称タイヤ
パターンが左右で非対称のタイヤ
©Владимир Разгуляев/stock.adobe.com

これに対し非対称のタイヤは、タイヤの中心を軸として、左右の溝のパターンが違っているものをいいます。非対称パターンのタイヤは基本的に前後のローテーションは可能ですが、左右のローテーションができないものが多いです。

タイヤの装着方法が左右どちらかに固定されてしまうと、タイヤが片減りしやすいという傾向があります。

非対称であっても左右固定のないスタッドレスタイヤもあるので、タイヤのパターン(模様)でなく、タイヤの装着方法が左右固定でないかでタイヤを選択するのがよいでしょう。

スタッドレスタイヤの価格相場

©SB/stock.adobe.com

スタッドレスタイヤの価格相場を、タイヤサイズ別とブランド別に分けて解説します。

価格相場は各メーカーの最新モデルを基に作成しています。

タイヤサイズ別の価格相場

13インチ以下3,800〜7,000円/1本
14〜15インチ6,000〜16,000円/1本
16〜17インチ10,000〜27,000円/1本
18〜19インチ17,000〜40,000円/1本
20インチ以上26,000〜50,000円/1本

タイヤサイズが大きくなるほど、タイヤ1個あたりの価格は高くなっていきます。特にSUVやトラック用のタイヤなどはサイズが大きくなるため高額になる傾向にあります。

ブランドごとの価格相場

国産ブランド10,000〜17,000円/1本
欧州ブランド7,000〜17,000円/1本
北米ブランド8,000〜15,000円/1本
アジアブランド5,000〜9,000円/1本

※15インチのタイヤサイズで比較しています

国産メーカーは海外メーカーよりも比較的価格は高い傾向にあります。

一方、「アジアンタイヤ」と呼ばれるナンカンやハンコックといったアジア諸国のメーカーは、他を圧倒する低価格で製品を提供しています。

【裏技】安いスタッドレスを買って1シーズンでサヨナラするのが超お得

ホイールセットはお買い得?

ホイールセットとは、あらかじめホイールが取り付けられたタイヤのこと。結論から述べると、ホイールセットはお得だと言えます。

その理由として、手持ちのホイールを外す手間や工賃、そしてホイール着脱時にタイヤにダメージを与えるリスクを考えると、ホイールセットを購入する方が合理的だからです。

純粋にタイヤの価格のみで考えず、購入後のメンテンナンスも考慮するのが賢いタイヤの買い方といえるでしょう。

寿命が長い商品を選ぶと元が取れる?

スタッドレスタイヤの商品特徴には「耐摩耗性」「長寿命」「ロングライフ」などの表記がある場合があります。こうしたタイヤは何シーズンも使用できるため、購入時の価格が高くても長い目で見れば元が取れてお得になることも。

走行距離やボディタイプを考えて、長寿命のスタッドレスタイヤを選択するのもおすすめです。

後半の「スタッドレスタイヤ人気おすすめランキング」や「メーカー別2020年新商品一覧」では、カーライフごとにおすすめ度を記載しています。

使用頻度によってはレンタルもお得!

まだまだ知名度が低いサービスですが、スタッドレスタイヤのレンタルサービスもあります。

降雪などがほとんどない地域にお住まいで、本格的にスタッドレスタイヤを使用する機会が少ない方におすすめです。スタッドレスレンタルに関してはこちらの記事で詳しく解説しています。

スタッドレスタイヤはレンタルでお得に!おすすめサービスやメリット・デメリット、選び方

スタッドレスタイヤの主要メーカーと価格帯

価格相場メーカー名価格帯
(15インチ)
平均価格
(15インチ)
高いダンロップ6,500〜25,000円/本15,750円/本
ブリヂストン8,000〜23,000円/本15,500円/本
コンチネンタル10,000〜20,000円/本15,000円/本
やや高いヨコハマタイヤ9,000〜18,000円/本13,500円/本
ミシュラン10,000〜15,000円/本12,500円/本
平均的トーヨータイヤ6,000〜17,000円/本11,500円/本
グッドイヤー7,500〜15,000円/本11,250円/本
やや安いハンコック6,000〜10,000円/本8,000円/本
ネクセン6,500〜8,500円/本7,500円/本
安いピレリ6,000〜7,500円/本6,750円/本
ナンカン5,000〜8,000円/本6,500円/本

上の表は各タイヤメーカーを、15インチタイヤ1本あたりの平均価格が高い順に並べたものです。

15インチタイヤの平均価格は1本あたり10,000円前後。やはり国産メーカーや欧州メーカーが高い傾向にあります。

タイヤメーカーの人気ランキングTOP10|メーカーの特徴やタイヤの種類

国内メーカー

ブリヂストン

ブリヂストンは世界トップクラスのシェアを誇るタイヤメーカーで、国産のスタッドレスタイヤとしては最も高価格帯のタイヤです。

同社のスタッドレスタイヤである「ブリザック」シリーズは主要5都市での装着率ナンバー1と公式で宣伝されるほどです。現在、「BLIZZAK VRX2」が最新モデルです。

カテゴリ製品名発売年
乗用車BLIZZAK VRX2
BLIZZAK VRX
2017
2013
SUV・4WDBLIZZAK DM-V32019
商用バンBLIZZAK W979
BLIZZAK VL1
2014
2013

ブリヂストンタイヤのブランド一覧と選び方|ボディタイプ別おすすめ人気製品も

ダンロップ(住友ゴム)

ダンロップの「WINTER MAXX(ウィンターマックス)」シリーズは国産スタッドレスとしては平均的な価格帯になります。

最新の「WINTER MAXX 03(ウインターマックス ゼロツー)」は、氷上性能に特化したプレミアムモデル。バランス型のWINTER MAXX 02と並行して販売しています。

ちなみに、ダンロップのスタッドレスは今では珍しい「撥水系」のタイヤとなっています。

カテゴリ製品名発売年
乗用車WINTER MAXX 03
WINTER MAXX 02
2020
2016
SUV・4WDWINTER MAXX SJ82013
商用バンWINTER MAXX SV 012014

ダンロップタイヤのブランド一覧と選び方|ボディタイプ別おすすめ人気製品も

ヨコハマタイヤ(横浜ゴム)

ヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤは「iceGUARD(アイスガード)」と呼ばれるブランドを展開しています。

最新モデルは「iceGUARD 6」で、高性能ながら、価格帯はブリヂストンより若干低めに設定されています。

カテゴリ製品名発売年
乗用車iceGUARD 6 Z・P・S
iceGUARD 6
iceGUARD 5 PLUS
iceGUARD TRIPLE PLUS
iceGUARD TRIPLE Z・P・S
2018
2017
2015
2010
2010
SUV・4WDiceGUARD SUV G0752016
商用バンiceGUARD iG91 for VAN2015

ヨコハマタイヤはなぜ「ウェット性能a」を推すのか?担当者と対談

トーヨータイヤ(東洋ゴム)

トーヨータイヤに特徴的なのは、「鬼クルミの殻」をタイヤの中に内包し、それにより氷上をつかんでグリップ力を向上させるという独自技術です。

トーヨータイヤは「GARIT(ガリット)」や「OBSERVE(オブザーブ)」といったスタッドレスタイヤシリーズを展開。

2020年、最新モデルとなる「OBSERVE GIZ2(オブザーブ ギズ2)」を発売。氷上性能やウェット制動性能などを向上させています。

カテゴリ製品名発売年
乗用車OBSERVE GIZ2
OBSERVE GARIT GIZ
GARIT G5
2020
2014
2009
SUV・4WDWINTER TRANPATH TX
OBSERVE GSi 5
2017
2013
商用バンDELVEX 9342012

欧州メーカー

ミシュラン

ミシュランは言わずと知れた欧州のタイヤメーカーで、ブリヂストンに次ぐ世界シェアを誇ります。特に欧州系の輸入車オーナーに愛用されています。

外国産のスタッドレスタイヤとしては価格が断トツで高いものの、国産タイヤでいえば平均的な価格帯。ミシュランのタイヤは欧州系に見られる乾燥路の走行能力に定評があります。

最新の「X-ICE SNOW」は、従来品の「X-ICE」に比べ、氷上性能が向上しており、他社のような空洞による再生ゴムでないため、ブロックの剛性が低下せず、安定した走行を可能にしています。

ウィンタータイヤとして、ALPINシリーズも展開されていますが、こちらはスタッドレスタイヤではないので注意しましょう。

カテゴリ製品名発売年
乗用車X-ICE SNOW
X-ICE 3+
X-ICE XI3
2020
2017
2012
SUV・4WDX-ICE SNOW SUV
LATITUDE X-ICE XI2
2020
2010
商用バンAgilis X-ICE2017

ミシュランタイヤは何がすごい?メリットやデメリットから評判のおすすめタイヤ5選も

コンチネンタル

コンチネンタルはドイツの自動車部品・タイヤメーカーで、グッドイヤーと並ぶ世界シェアを誇っています。

最新は2019年発売の「NorthContact NC6」。日本のニーズに合わせ、氷上性能を高めているとのこと。最上位モデルである「VikingContact 7」は2018年に発売し、日本以外にも欧州やロシアなど、幅広いニーズに対応するバランス重視タイプです。

カテゴリ製品名発売年
乗用車NorthContact NC6
VikingContact 7
ContiVikingContact 7
2019
2018
2014
SUV・4WDContiVikingContact 6 SUV2014
商用バン

ピレリ

ピレリはイタリアのタイヤメーカーです。

最新のスタッドレスタイヤは2018年発売「のIce Asimmetrico Plus(アイス・アシンメトリコ プラス)」で、日本向けに特別に開発されています。

国産品と比較すると低価格で、求めやすい商品だと言えます。

欧州系らしく、乾燥路の高速走行性能は高いとの評価がありますが、氷上性能の評価はまずまず。比較的温暖な地域の方で、たまの休日に山地へ遠出したいと考えている方は、お買い得なピレリにするのがよいかもしれません。

カテゴリ製品名発売年
乗用車Ice Asimmetrico Plus
Ice Asimmetrico
Winter Sottozero Serie II
Winter Sottozero 3
2018
2014
2009
SUV・4WDScorpion Ice & Snow
Scorpion Winter
2014
2012
商用バン

北米メーカー

グッドイヤー

グッドイヤーはブリヂストン、ミシュランに並ぶ世界的タイヤ会社。

価格帯は3社のなかでは最も安く設定されています。

スタッドレスとしては「ICE NAVI(アイスナビ)」シリーズを展開。最新は2017年に発売された「ICE NAVI 7」で、氷上ブレーキ性能を中心に改良を加えています。

カテゴリ製品名発売年
乗用車ICE NAVI 7
ICE NAVI 6
2017
2013
SUV・4WDICE NAVI SUV2014
商用バンICE NAVI CARGO2013

アジアメーカー

NANKAN(ナンカン)

NANKAN(ナンカン)は台湾のタイヤメーカーで、近年日本を席巻している「アジアンタイヤ」のなかでも知名度の高いメーカーの1つです。

台湾はの気候は温暖で、雪が降るのは100年に1回とも言われるほど。そのため、冬タイヤとしてのブランド力はいささか弱く、ナンカンのスタッドレスタイヤは国産スタッドレスの半額以下で買えてしまうこともあるほど、とにかく価格は安いです。

ただ、サイズの豊富さは国産並み、もしくは国産品以上の100サイズの展開があります。性能面に関しては、雪上性能は良いものの、氷上性能は少し心もとなく感じるとの評価もあります。

カテゴリ製品名発売年
乗用車AW-1
ESSN-1
SV-2
2020
2012
SUV・4WDSV-55
SV-3

商用バンSNC-1
SL-6

ナンカンタイヤのスタッドレスの特徴・製品一覧

ハンコック

ハンコックは韓国のタイヤメーカーで、アジアで3位、世界では7位となるトップメーカーです。日本法人が大阪に拠点を置いていることから、関西地区では知名度の高い「アジアンタイヤ」になります。

スタッドレスタイヤのブランドは「Winter icept」シリーズで、最新モデルの「Winter icept iZ2a」は非対称パターン(模様)が特徴です。

カテゴリ製品名発売年
乗用車Winter i*cept iZ2a2016
SUV・4WDDynapro i*cept2013
商用バンWinter RW062008

ネクセン

NEXEN(ネクセンタイヤ)は韓国の大手タイヤメーカーの一角で、欧州車のメジャーメーカーの純正タイヤに採用されているほど評価が高い会社です。

日本では2018年、日本法人による正規販売が開始となりました。ネクセンタイヤの冬タイヤ「WINGUARD(ウインガード)」シリーズとして展開しています。

外国産スタッドレスらしく、乾燥路の性能は高くて、雪上性能はそこそこ、氷上は若干不安があるとの評価がされています。価格に関しては国産品の6~7割以下で購入できるようです。

カテゴリ製品名発売年
乗用車WINGUARD ice2
WINGUARD ice
WINGUARD Sport2
2018

2017
SUV・4WDWINGUARD ice SUV
商用バン

カーライフ別スタッドレスタイヤの選び方

©volody10/stock.adobe.com

スタッドレスタイヤを選ぶときは、選ぶ際のチェック項目7点と自分のライフスタイルを、以下のように照らし合わせて考えると良いでしょう。

積雪・凍結が多い
地域に住んでいる
氷上・雪上性能が高いもの
積雪・凍結のない
地域に住んでいる
ドライ性能が高いもの
高速性能が高いもの
費用を抑えたい寿命が長いもの
耐摩耗性が高いもの
付替えができるもの

また、車のボディタイプに合ったスタッドレスタイヤを選ぶことも大切です。コンパクトカー軽自動車は耐摩耗性が高いスタッドレスタイヤがおすすめ。SUVやミニバンは重さに合った「RV用」「SUV用」などの表記があるスタッドレスタイヤがおすすめです。

スタッドレスタイヤ 2020年度の最新情報!選び方とおすすめ商品まとめ

スタッドレスタイヤの保管方法と注意点

ゴムを主成分とするタイヤは、保管場所としては、風通しの良い日陰が適しており、さらにカバーなどで日光や雨風を避けられるようにするとベストです。

詳細は以下のこちらの記事をご確認ください。

スタッドレスタイヤ(冬タイヤ)の交換時期と保管方法まとめ|最適な保管場所や保管サービスを解説

タイヤサイズの見方と注意点

タイヤのサイズの見方は上の画像の通りです。この数値はタイヤに記載されているほか、通常の車種であれば、運転席のドア内側に貼られているラベルから確認できます。

ホイールサイズも確認しよう

スタッドレスタイヤを購入するときに大事なのは「ホイールサイズ」になります。

ホイールサイズはタイヤサイズ表記のアルファベットのRのあとの数字になり、先程の画像でいうと「リム径」の数値になります。

ホイールサイズが大きいほどスタッドレスタイヤの価格が高くなります。

「インチダウン」といって、あえてホイールサイズをワンサイズ下にすることでタイヤのコストを安くする方もいるようです。ただし、見た目がもっさりしてくるので、実用車向けといえるでしょう。

【保存版】タイヤサイズの表記の見方や互換性から外径などの計算方法についても

メーカー別2020年新商品一覧

ダンロップ WINTER MAXX 03

対応サイズ13〜18発売日8月1日

WINTER MAXXシリーズ最新作。氷上性能を中心に強化されており、旧モデル「WINTER MAXX 02」と比較して氷上ブレーキが22%、氷上コーナリングが11%向上しているとのことです。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

トーヨータイヤ OBSERVE GIZ2

対応サイズ13〜18発売日8月1日

ウェット性能を高め、冬季の路面変化における対応力を向上。コンパウンドの刷新やシリカの増量によって、氷上ブレーキ性能、ウェット性能を強化しています。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

ミシュラン X-ICE SNOW

対応サイズ14〜22発売日8月11日

X-ICE 3+の後継モデルで、ナンバリングが廃止。氷上性能を高めたことで「SNOW」の名を冠しています。SUV用のX-ICE SNOW SUVも同時に発売し、幅広いサイズラインナップも魅力です。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

ナンカン AW-1

対応サイズ13〜17発売日8月4日

低価格なアジアンタイヤの代名詞、ナンカンから待望の新モデルが登場。同社の大人気タイヤ「ESSN-1」の後継モデルで、全体的な性能が向上しているにも関わらず同価格帯での提供を実現しています。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

スタッドレスタイヤ人気おすすめランキングTOP10

【第10位】ハンコック Winter i*cept IZ2 A

対応サイズ13〜18発売年2016

ハンコックは韓国のメーカーですが、旧モデルの「IZ」は北海道で研究・開発されており、日本の道路状況をを考慮して開発されています。

IZ2はその後継で、圧雪・凍結路面でのグリップやブレーキ性能などを向上させています。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

【第9位】ファルケン ESPIA W-ACE

対応サイズ13〜18発売年2019

ファルケンのESPIAシリーズの最新モデルで、前モデル「EPZ F」よりも氷上ブレーキ性能とウェット性能を向上させています。高速安定性にも優れており、ドライ路面も考慮されたタイヤとなっています。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

【第8位】トーヨータイヤ OBSERVE GARIT GIZ

トーヨータイヤ OBSERVE GARIT GIZ 155/65R14 75Q 4本セット

トーヨータイヤ OBSERVE GARIT GIZ 155/65R14 75Q 4本セット

21,800円(05/15 13:36時点)
Amazonの情報を掲載しています
対応サイズ13〜18発売年2014

2020年の最新モデル「OBSERVE GIZ2」の先代スタッドレスタイヤ。凍結路面でのブレーキング性能およびコーナリング性能に優れているため、雪の多い地域で毎日運転するようなドライバーにおすすめです。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

【第7位】ピレリ ICE ASIMMETRICO

対応サイズ13〜18発売年2014

日本市場向けに特別開発されたスタッドレスタイヤで、氷上性能を強化しています。

ドライとウェット双方の路面状況に最適化したブロックや溝のパターンを採用しているので、厳しい環境の北日本より、関東以南の地域の走行に適しているといえそうです。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

【第6位】MICHELIN X-ICE XI3

対応サイズ13〜20発売年2012

現在メーカーが販売しているX-ICEシリーズとしては最も古いモデルですが、今もなお根強い人気を誇っています。

後継の「X-ICE 3+」よりも対応サイズが幅広いのも魅力。15〜29インチのタイヤをお使いの方はX-ICE 3+もおすすめです。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

【第5位】YOKOHAMA iceGUARD 6

対応サイズ13〜20発売年2017

高寿命をウリにしているスタッドレスタイヤ。氷上性能やドライ性能に関しても1位のブリザックにも匹敵すると言われています。

走行時のノイズ低減やウェット性能だけでなく、燃費性能も考慮されているという、利便性も考慮されたスタッドレスタイヤとなっています。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

【第4位】NANKANG AW-1

対応サイズ13〜17発売年2020

2020年の最新商品にも関わらず、4本で18,000円前後という驚きの価格設定。主に通販での購入になりますが、コスト重視の方におすすめです。

大人気だった同社の従来品「ESSN-1」より全体的な性能が向上している上、価格もそれほど変わりません。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

【第3位】ダンロップ WINTER MAXX 02

対応サイズ12〜20発売年2016

長寿命が魅力のタイヤで、一般的な使用(冬タイヤ着用の年間走行距離が5,000km程度)で4年間使用できる設計がされています。

最新の「WINTER MAXX 03」より氷上性能は低いものの、ドライ路面性能や寿命の長さは02のほうが優れており、総合的にバランスが取れたモデルだと言えます。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

【第2位】グッドイヤー ICE NAVI 6

対応サイズ13〜20発売年2013

旧モデルながら人気の高いモデル。小型や中型サイズを中心に販売しています。

低価格かつ長寿命なことで、コスト重視のユーザーに支持を受けているようです。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

【第1位】ブリヂストン BLIZZAK VRX

対応サイズ12〜20発売年2013

スタッドレスタイヤの鉄板とも言えるブリザック。最新のVRX2よりも安価で購入できるため、かなりおすすめです。

雪上・氷上性能を求めるならブリザックのVRXシリーズが最もおすすめと言えるでしょう。冬道をガンガン走りたい人は、VRX2の購入をおすすめします。

積雪・凍結が多い
ほぼ積雪・凍結しない
費用を抑えたい

ガッツリ使うなら氷上性能を意識!ライフスタイルによって最良は変わる

人気タイヤ10商品を紹介しましたが、どれも強みとするポイントは違います。

例えば積雪や凍結が多い地域では氷上性能が優れるブリヂストン「ブリザック」やミシュラン「X-ICE」がおすすめです。

逆に積雪などは少なく、ドライ路面の走行が多いという方にはピレリ「ICE ASIMMETRICO」が適していると言えます。

住んでいる地域や利用状況によって適しているタイヤが異なるので、前述した7つのチェックポイントを自分の走行スタイルと照らし合わせてみると良いでしょう。

冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)2020年度の最新情報!選び方とおすすめ商品まとめ

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