更新
「どこのメーカーがいい?と聞かれたら迷わずタニグチ」実体験で選び続けるスズキ ジムニー(JB64)【みんなのクルマ】
『みんなのクルマ』は、みなさんの愛車を写真とコメントで紹介していくコンテンツ。編集部がイベント会場などにお邪魔して、あなたの愛車を撮影いたします。
今回の撮影会場は、兵庫県姫路市にあるジムニー専門店「オフロードサービスタニグチ」(以下、タニグチ)で開催された恒例のセール。

タニグチでは例年、ユーザーへの感謝祭という位置付けで夏(7月)、冬(12月)にセールを開催しています。今回も全商品10%OFFに加え、試作品や取材・撮影などで使用された実使用可能なパーツを特別価格で販売する「B品ガレージセール」が行われました。

タニグチは、歴代ジムニー用のエクステリアやインテリアをはじめ、サスペンション、吸排気系、ブレーキ、駆動系など幅広いカスタムパーツを展開しているショップ。
特徴的なのは、単に見た目を変えるだけではなく、実際にジムニーで遊ぶなかから生まれたアイデアを製品へ反映していること。キャンプやウインタースポーツ、オフロード走行などで感じた「こうだったらいい」「こんなものが欲しい」を形にしたアイテムも数多くリリースしています。
そんなタニグチ製品を愛用するジムニーユーザーが数多く集まっていた会場でユーザーをキャッチ! sy0727 24さんのJB64ジムニーを紹介します。

目次
オーナーのプロフィール

最初のタニグチ製品は「調整式ナンバー移動キット」

「最初に装着したのは調整式ナンバー移動キット。そこから、タニグチ製品にぞっこんです」
sy0727 24さんのJB64には、現在では車体のさまざまな場所にタニグチ製品が取り入れられています。

フロントにはFRPフロントグリル、リアにはフリクションドアオープナー、排気系にはコンペマフラーRを装着。
さらに車内にも、マジカルアート ウッドシートのグローブボックス/キックガードが使われていました。
エクステリアだけでなく、実用パーツや排気系、インテリアまで幅広く手が入っています。
【パーツ紹介】調整式ナンバー移動キット
リアまわりのカスタムに合わせて、ナンバープレートの位置を変更できるアイテムです。
取付位置を調整できるため、バンパーなど周辺パーツとの組み合わせに合わせやすいのもポイントとなっています。
【パーツ紹介】FRPフロントグリル
JB64・JB74/JC74用のFRP製フロントグリル。旧型のJA11から受け継がれてきたタニグチらしいスタイルが特徴。純正グリルとは大きく印象を変えながら、開口部を広く取ることで冷却効率の向上も狙っています。
ルックスだけでなく機能面も考えられたフロントまわりのカスタムパーツです。
いろいろ使ってきたからこその評価

「さまざまなパーツを装着してみて、改めて思うのが、老舗というだけではなく、パーツ一つひとつの信頼性が高いということ。着けたパーツで求める性能が発揮されなかったことがないです!」
一台の中にこれだけ多くのタニグチ製品が使われていると、それぞれのパーツを単体で見るだけではなく、愛車全体をどのように仕上げてきたのかも見えてきます。

機能を求めた部分、ルックスを変えた部分、使い勝手を良くした部分。
目的はそれぞれ違っても、ひとつのブランドで幅広い部分をカバーできるのは、タニグチのラインアップの広さならではです。
【パーツ紹介】フリクションドアオープナー

JB64/JB74/JC74のバックドアに装着するアイテム。
バックドアが勢いよく全開になるのを抑え、必要な位置まで開けやすくします。壁や隣のクルマとの距離が近い場所ではもちろん、荷物を出し入れするときにも使い勝手のいいパーツです。
【パーツ紹介】マジカルアート ウッドシート グローブボックス/キックガード
JB64・JB74/JC74用に設定された、ハセ・プロとの共同開発によるインテリア用シートです。
立体感のあるマットな木目調で、無機質になりがちなジムニーの室内に温かみのあるアクセントをプラス。ドレスアップだけでなく、グローブボックスやドアトリムをキズから守る役割も備えています。
建築素材にも採用される純国産の丈夫なシートを使用しており、見た目と実用性を両立したアイテムです。
「どこのメーカーがいい?」と聞かれたら迷わずタニグチ!

「実体験から、信頼性抜群のメーカーだと思います。知り合った人に『どこのメーカーがいい?』って聞かれたら、迷わずタニグチ!と答えます。そのぐらい間違いないメーカーだと思います。
まだまだ狙っているパーツがあるので、これからもチェックしていきます!!」

すでに多くのパーツが装着されていますが、カスタムはまだ途中。
今回のセールも仲間に誘われて訪れたそうで、次に取り付けるパーツを探す楽しみは続いているようです。

ジムニーで本気で遊ぶからこそ生まれる、タニグチのパーツ

今回取材を行ったタニグチのセールは、ジムニーを愛するオーナーが集まる年2回(7月、12月)の恒例イベント。
全商品10%OFFに加え、試作品や取材・撮影などで使用された実使用可能なパーツを特別価格で販売する「B品ガレージセール」も行われ、会場には掘り出し物を探す多くのユーザーが訪れていました。
セール価格でパーツを購入できることはもちろん魅力ですが、このイベントの楽しさはそれだけではありません。
会場ではジムニーに関する最新の話題に触れたり、ときには来場した人だからこそ聞ける新製品の情報が出てきたりと、タニグチとユーザーとの距離の近さを感じられるのもポイント。
また、来店者がLINEでタニグチを友だち登録すると景品がもらえる企画も毎回実施しています。今回用意されていたのは、ジムニーのボディカラーをイメージさせるカラーリングのマグカップでした。

そんなイベントを開催するオフロードサービスタニグチは、兵庫県姫路市を拠点にジムニーのカスタムを手がける専門店。
エクステリアやインテリアだけでなく、サスペンション、吸排気系、ブレーキ、駆動系など幅広いパーツを展開。現行のJB64・JB74/JC74だけでなく、歴代ジムニーに向けた製品も用意しています。
タニグチのモノづくりを語るうえで特徴的なのが、実際にジムニーで遊ぶことから製品のアイデアが生まれているという点。
代表を務める谷口武氏自身、アウトドアでジムニーを使ってきたユーザーのひとり。キャンプやウインタースポーツ、オフロード走行など、実際にクルマを使うなかで感じる「ここがもう少しこうだったら」という部分を拾い上げ、製品として形にしてきました。
だからこそ、ラインアップには走りに関わる本格的なパーツだけでなく、フリクションドアオープナーのように、日常的にジムニーを使っているからこそ気付く“ちょっとした不便”を解消するアイテムも存在するのです。
ジムニーの使い方が人によって違うように、タニグチ製品を選ぶ理由もひとつではありません。それでも、ひとつの製品を使った経験が「次もタニグチを選びたい」という気持ちにつながっている点は、多くのユーザーに共通していました。
夏と冬、年2回開催されるタニグチのセール。お得にパーツを手に入れたい人はもちろん、自分のジムニーをこれからどう楽しもうか考えているユーザーにとっても、新しいカスタムのヒントが見つかるイベントといえるでしょう。
- 執筆者プロフィール

- MOBY編集部
- 新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...



