更新
【トヨタ】新車で買える現行車種全45モデル一覧|2020年6月最新情報
目次
- 【販売台数1位】トヨタ ライズ
- フルサイズ・ミニバン「グランエース」2019年12月デビュー
- トヨタ アクア
- トヨタ ヤリス
- トヨタ カローラ スポーツ
- トヨタ スペイド
- トヨタ タンク
- トヨタ パッソ
- トヨタ ポルテ
- トヨタ ルーミー
- トヨタ アルファード
- トヨタ ヴェルファイア
- トヨタ ヴォクシー
- トヨタ エスクァイア
- トヨタ エスティマ
- トヨタ シエンタ
- トヨタ ノア
- トヨタ ハイエース ワゴン
- トヨタ アリオン
- トヨタ カムリ
- トヨタ カローラ
- トヨタ カローラ アクシオ
- トヨタ クラウン
- トヨタ センチュリー
- トヨタ プリウス
- トヨタ プリウスPHV
- トヨタ プレミオ
- トヨタ MIRAI
- トヨタ カローラ ツーリング
- トヨタ カローラ フィールダー
- トヨタ プリウスα
- トヨタ C-HR
- トヨタ ハイラックス
- トヨタ ハリアー
- トヨタ RAV4
- トヨタ ランドクルーザー
- トヨタ ランドクルーザー プラド
- トヨタ スープラ
- トヨタ 86
- トヨタ ピクシス エポック
- トヨタ ピクシス ジョイ
- トヨタ ピクシス トラック
- トヨタ ピクシス バン
- トヨタ ピクシス メガ
- コペン GR SPORT
トヨタ クラウン
![トヨタ クラウン 2019年](https://cdn.car-moby.jp/wp-content/uploads/2019/08/Toyota_Crown_3BA-ARS220_front_side.jpg)
クラウンはトヨタを象徴する高級セダン。1955年の初代から、その時代の技術と需要を反映してきた。現行型15代目は低重心と軽量化を進めた新型プラットフォームと高出力低燃費のハイブリッドエンジンにより、スポーツカー並の運動性能と、高級車にふさわしい乗り心地を高レベルで両立。スタイリングもスポーティなデザインを採用し若年層の取り込みを狙う。先代までの「ロイヤル」グレードは「標準仕様」、「アスリート」は「RS」へと名称が改められた。
トヨタ センチュリー
![トヨタ センチュリー 2019年](https://cdn.car-moby.jp/wp-content/uploads/2019/08/Toyota_Century_DAA-UWG60_front_side.jpg)
センチュリーはトヨタの最上級ショーファードリブン。組み立てや塗装は手作業で丁寧におこなわれ、おもな用途は官公庁や企業の要人護送車用。現行型3代目の後席にはゆとりある空間と、電動リクライニングはもちろんエアークッションやベンチレーター、オットマンを備えた快適なシートが備わる。ハイブリッドエンジンや最新の運転支援、快適装備が搭載されるも、内外装は日本的なクラシカルデザインが採用されている。
- 最新「センチュリー」中古車情報
-
本日の在庫数 87台 平均価格 532万円 支払総額 75~2,548万円
トヨタ プリウス
![トヨタ プリウス 2019年](https://cdn.car-moby.jp/wp-content/uploads/2019/08/Toyota_Prius_DAA-ZVW51_front_side.jpg)
プリウスは世界一の低燃費セダンであり、トヨタの看板車種。自慢のハイブリッドエンジンと、空力性能を高めた近未来的なエアロデザインによる高い燃費性能が特徴。現行型4代目は新型プラットフォームによる低重心化と軽量化により、ハイブリッドカーであることを感じさせない走行性能が与えられた。2018年のマイナーチェンジでやや個性的すぎたフロントデザインを変更。インターネット接続可能なインフォメーションシステムが搭載され、使い勝手が向上している。
- 最新「プリウス」中古車情報
-
本日の在庫数 9290台 平均価格 170万円 支払総額 28~579万円
トヨタ プリウスPHV
![トヨタ プリウスPHV 2019年](https://cdn.car-moby.jp/wp-content/uploads/2019/08/Toyota_Priusphv_DLA-ZVW52_front_side.jpg)
プリウスPHVは外部充電可能なトヨタのプラグインハイブリッドカー。大容量バッテリーを搭載し50km以上のEV走行可能。充電にやや時間がかかるものの、専用設備のほか家庭用100Vでも充電できる。外観はプリウスとは異なる外観が与えられ差別化が図られている。2019年のマイナーチェンジで定員が4人から5人へと変更。さらに、専用設備に接続すると家庭内でプリウスPHVの電力を使える「H2V」にも対応した。
- 最新「プリウスPHV」中古車情報
-
本日の在庫数 941台 平均価格 216万円 支払総額 63~385万円
トヨタ プレミオ
![トヨタ プレミオ 2019年](https://cdn.car-moby.jp/wp-content/uploads/2019/08/Toyota_Premio_DBA-NZT260_front_side.jpg)
プレミオは、アリオンと共通ボディの兄弟車。トヨタの5ナンバープレミアムセダン・コロナの後継車として2001年にデビューした。アリオンよりも落ち着きのある内外装を採用し、高年齢層がターゲット。現行型2代目は、2016年のマイナーチェンジでいっそうの高級感が増した佇まいに変更。運転支援装備も備わり、より安全性が高められている。リアシートは分割可倒リクライニング機能つきで楽な姿勢がとれるうえ、トランクスルーも備わるユーティリティの高さも特徴。
- 最新「プレミオ」中古車情報
-
本日の在庫数 69台 平均価格 113万円 支払総額 50~316万円
トヨタ MIRAI
![トヨタ ミライ 2019年](https://cdn.car-moby.jp/wp-content/uploads/2019/08/Toyota_Mirai_ZBA-JPD10_front_side.jpg)
MIRAI(ミライ)はトヨタが開発した世界初の量産型水素燃料電池車。水素と酸素の化学反応から得た電力でモーターを駆動し、最高速度170km/h、最大約650kmを走行可能な4人乗りアッパーミドルセダン。水素充填時間は3分ほどであり、EV充電時間の長さを解消。4代目プリウスに近い近未来的な内外装が与えられ、インターネット接続されるナビゲーションシステムは、水素ステーションの位置にも常時アクセスできる。CEV補助金制度対象車。
- 最新「MIRAI」中古車情報
-
本日の在庫数 126台 平均価格 258万円 支払総額 77~679万円
トヨタ カローラ ツーリング
![トヨタ カローラツーリング 2019年](https://cdn.car-moby.jp/wp-content/uploads/2019/10/Toyota_Corolla_6AA-ZWE211W_front_side.jpg)
カローラツーリングは、2019年に登場したトヨタの新しいステーションワゴン。大きく様変わりした新型カローラと同じ3ナンバー幅と全長を保ったままカーゴスペースを追加。実用一辺倒ではない流麗なツーリングワゴンに仕上がっている。搭載エンジンは1.8Lのガソリンとハイブリッド。スポーティグレード「W×B」では、エンジン回転数を自動制御し変速ショックを解消する6速iMT+1.2Lターボも選択可能。
トヨタ カローラ フィールダー
![トヨタ カローラフィールダー 2019年](https://cdn.car-moby.jp/wp-content/uploads/2019/08/Toyota_Corollafielder_DAA-NKE165G_front_side.jpg)
カローラフィールダーはトヨタの代表車カローラのステーションワゴンモデル。2000年のモデルチェンジを機に「フィールダー」の名称が与えられた。2012年に登場した3代目は、5ナンバーサイズの扱いやすいボディに、充分な広さのラゲッジスペースが備わる。各種運転支援装備と、1.5Lハイブリッドエンジンも追加され、さらに実用性能が引き上げられた。新型カローラツーリングが登場した現在も、優れた実用性を誇るカローラフィールダーは併売されている。
- 最新「カローラフィールダー」中古車情報
-
本日の在庫数 983台 平均価格 117万円 支払総額 30~305万円
トヨタ プリウスα
![トヨタ プリウスα 2019年](https://cdn.car-moby.jp/wp-content/uploads/2019/08/1d0cb0854b82ebe6de845635b5a5abeb.jpg)
トヨタ プリウスαは、3代目プリウスのステーションワゴンモデル。全長と全高を拡大し、ラゲッジスペースを有効に使える5人乗りと、大人数の移動が可能な7人乗りを用意。プリウスの高い経済性を維持したまま、ユーザーに+αの使い方を提案する。内外装プリウスを踏襲しつつ、細部デザインやスイッチ配置などが変更され、より扱いやすいように改善。ワゴン化するにあたり、さまざまな部分の綿密なバランス調整が施されたトヨタ渾身の実用特化型プリウス。
- 最新「プリウスα」中古車情報
-
本日の在庫数 1643台 平均価格 127万円 支払総額 40~301万円
トヨタ C-HR
![トヨタ C-HR 2019年](https://cdn.car-moby.jp/wp-content/uploads/2019/10/toyota_C-HR_2019_front_side-e1571394099299.jpg)
C-HRはトヨタこだわりのコンパクトSUV。スポーツカーのようなデザインは見掛け倒しではなく、中身も充分にスポーティ。ザックス製高性能ダンパーやベアリングブッシュを奢り、欧州の道路やサーキットを走りこんだ結果、SUVの腰高を感じさせない乗り味が完成した。ステアリングやシフトノブ、ペダルなどにも操作感を向上させる工夫が凝らされている。エンジンは速さと省燃費を両立する1.8Lハイブリッドと、鋭く吹き上がる1.2Lターボの2種類を用意。
- 最新「C-HR」中古車情報
-
本日の在庫数 2951台 平均価格 212万円 支払総額 126~361万円
トヨタ ハイラックス
![トヨタ ハイラックス 2019年](https://cdn.car-moby.jp/wp-content/uploads/2019/08/Toyota_Hilux_QDF-GUN125-DTTSH_front_side1.jpg)
トヨタ ハイラックスは、1ナンバー登録5人乗りのピックアップトラック。高い積載量と耐久性を備える荷台と、トヨタのメカニズムに対する高い信頼性で、とくに新興国で人気が高い。現行型8代目にモデルチェンジしたのは約10年ぶり。エンジンは定期的な尿素補充が必要ながら、トルクフルな2.4Lディーゼルエンジンを搭載。荷台にはトノカバーや鍵付きキャノピーなどのアクセサリも用意されているため、用途に応じて多彩なアレンジが可能。
- 最新「ハイラックス」中古車情報
-
本日の在庫数 674台 平均価格 423万円 支払総額 80~639万円
トヨタ ハリアー
![トヨタ ハリアー 2019年](https://cdn.car-moby.jp/wp-content/uploads/2019/08/Toyota_Harrier_DBA-ZSU60W_front_side.jpg)
ハリアーはミドルサイズのラグジュアリーSUV。かつてはレクサスRXとして販売されていたが、2013年に登場した現行型3代目からはトヨタ専売車となった。スポーティかつエレガントな内外装を備え、ビジネスフォーマルの場にも対応。エンジンは、2.0Lガソリンと2.5Lハイブリッドがラインナップ。のちに231PSを発揮する2.0Lターボも追加された。いずれのエンジンも、定員5人を乗せて充分な動力性能と上品な乗り心地を発揮する。
- 最新「ハリアー」中古車情報
-
本日の在庫数 3550台 平均価格 287万円 支払総額 58~649万円
トヨタ RAV4
※2020年6月9日更新
![トヨタ RAV4 2019年](https://cdn.car-moby.jp/wp-content/uploads/2019/08/Toyota_Rav4_6BA-MXAA54_front_side.jpg)
トヨタ RAV4は汎用性の高い5人乗りミドルSUV。2019年に登場した現行型5代目はトヨタの新技術と力強い外観により、国内外を問わず高い人気を維持し続けている。モーター式4WDのハイブリッドモデルは燃費性能と走行性能を両立。新機構4WD+新型2.0Lガソリンモデルはオフロードでの走行性能に特化。2020年6月にはプラグインハイブリッドモデルも追加設定。街乗りからオフロード走行まで幅広い用途に対応できるグレード構成になっている。
- 最新「RAV4」中古車情報
-
本日の在庫数 2544台 平均価格 326万円 支払総額 70~576万円
- 執筆者プロフィール
- MOBY編集部
- 新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...