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新型クラウン最上位グレード「RS“Advanced”」最速試乗!「国産高級車=クラウン」は存在したか?

新型クラウン最上位グレード「RS “Advanced”」に最速試乗

2022年7月15日、16代目となる新型クラウンが世界初公開されました。それまではセダンを中心としていたクラウンですが、新型ではリフトアップセダンとして生まれたクロスオーバーを含む、4つのボディタイプを持つモデルへと生まれ変わることが大きな衝撃を与えました。

そして9月1日、満を持してクラウン クロスオーバーの発売が開始されました。全国のディーラーに展示車や試乗車が徐々に配備され、早い段階でオーダーをした顧客への納車も始まりつつあります。

ただ、9月の段階で生産がおこなわれていたのは「G “Advanced”」などの一部グレードであり、新型クラウン クロスオーバーの最上級グレードにあたる「RS “Advanced”」などは2022年秋以降の生産となっていました。

そしてこのほど、ついに「RS “Advanced”」の生産が開始され、その初期ロットのひとつに試乗することができました。

専用パワートレインである2.4Lターボハイブリッドを搭載

「RS “Advanced”」に搭載されるのは、2.4Lのターボハイブリッドです。最高出力は272SP、最大トルクは460Nmを発揮し、電気式AWDシステムである「E-Four Advanced」と組み合わさります。

ちなみに「RS“Advanced”」と「RS」以外には、2.5Lのハイブリッドが搭載されます。こちらの方が排気量は大きいものの、最高出力は186PS、最大トルクは221Nmとなっています。また、同じ電気式AWDシステムを搭載していますが、前後のモーターがよりマイルドな、“Advanced”のつかない無印の「E-Four」となっています。

加えて、「RS“Advanced”」と「RS」では、CVTではなく6速ATが採用されている点も、それ以外のグレードと異なる点です。さらに、スポーティな走りを予感させる21インチという大径ホイールが装着されています。

執筆者プロフィール
瓜生洋明
瓜生洋明
自動車を中心としたクリエイティブ・エージェンシーである株式会社ピーコックブルー代表取締役社長。仕事柄、国内外の自動車業界の動向に明るく、EVや自動運転など最先端のテクノロジーを専門とする一方で、1996...
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