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パワーウエイトレシオとは?速い国産車&外車&軽自動車ランキング|2020年最新情報

加速性能を比較する上で使用されるパワーウエイトレシオ。算出方法をはじめ、編集部がピックアップした46車種の数値を、ジャンル別のランキング形式でお届けします。

パワーウエイトレシオとは?

パワーウエイトレシオとは、1馬力が支えている車の重さのことで、加速性能を比較するための数値のひとつです。車以外にもオートバイや航空機などにも用いられます。

エンジン性能が同じ場合でも、パワーウエイトレシオで加速性能を比較できます。

パワーウエイトレシオの計算方法

パワーウエイトレシオは、「車両重量(kg)÷馬力(PS)」で計算され、「kg/PS」という単位で表されます。

例えばトヨタ カローラのガソリンモデルの数値は以下のとおりです。

車両重量1,250kg
エンジン最高出力140PS
パワーウエイトレシオ8.92kg/PS

このように、車両重量をエンジン最高出力で割ることで簡単にパワーウエイトレシオが算出できます。

ハイブリッドモデルなどの場合はシステム最高出力で計算する

ハイブリッド車のパワートレインは、エンジン以外にも電気モーターが組み合わされており、スペック表を確認すると、どちらにも最高出力の項目があります。

この場合、パワーウエイトレシオを計算するには2つの項目を加味した「システム最高出力」という数値を使用し、「車両重量÷システム最高出力」で計算します。

カローラのハイブリッドモデル(2WD)を例に計算してみましょう。まず、スペックは以下の通りです。

車両重量1,330kg
エンジン最高出力89PS
モーター最高出力72PS
システム最高出力122PS
パワーウエイトレシオ10.90kg/PS

これらの数値から分かるように、システム最高出力はエンジン+モーターの数値ではありません。実はこの数値は計算不可能。カタログなどでメーカーが公表している数値を参照しましょう。

パワーウエイトレシオはあくまで速さの参考値のひとつ

パワーウエイトレシオはあくまで目安の数値であり、実際の性能と完全にはリンクしません。また、車両重量の変動によって実際の数値は変わります。

実際に車両重量を影響を与える要因として、代表的な例は以下の通りです。

  • 乗車人数×それぞれの体重
  • 積載する荷物の重量
  • タイヤ・ディスクブレーキ板などの重量

走り出しの速さは測定できない

パワーウエイトレシオは車の加速性能を表す数値ではありますが、走り出しの加速性能は知ることができません。

走り出しの性能を示す数値には、停止状態から時速100キロに到達するまでの時間を測定する「0-100Km/h加速」というものがあります。

速く走るためには、1馬力あたりの車重は軽い方がいい?

パワーウエイトレシオが5kg/馬力以下=加速がものすごく速い車

一般的な車種10kg/PS前後
スポーツカー3kg/PS前後
F1マシン0.6kg/PS前後

パワーウエイトレシオの平均値は上記の表の通りです。おおまかな基準として、5kg/PSを下回る車種はかなりの加速性能をもっているという認識でよいでしょう。

ちなみに国産最速と言われる日産GT-R NISMOの数値は約2.9kg/PSなので、F1マシンの凄まじさが分かります。

最新の車の方がパワーウエイトレシオが高い?

90年代から2000年代に生産された国産車は、現在販売されている車種よりもパワーウエイトレシオが低い傾向にあります。

この理由は、現代の車が衝突安全性を考慮したボディ構造をしているため、とにかく軽くしようとしていた時代の車と比べ、車両重量の平均値が上がっているからです。

スポーツカーは軽いボディに高馬力エンジンを積む=パワーウエイトレシオが低い

スポーツカーは軽量なボディと高出力のエンジンを採用するため、一般的な車種よりもパワーウエイトレシオは低くなります。

中にはスポーツカーとは程遠い外観ながら、かなりの性能をもっている車種もあります。

日産 マーチスーパーターボ

代表的な例が日産 マーチスーパーターボ。大衆的なコンパクトカーでありながら強力なエンジンをを搭載し、7.0kg/PSという数値を記録しています。

高級車は重いボディに高馬力エンジンを積む=パワーウエイトレシオが意外と低い

豪華さを追求した超高級志向の車種のパワーウエイトレシオが低いということはあまり知られていません。

ロールスロイス ファントム
ロールスロイス ファントム
車両重量2,700kg ÷ 最高出力571PS = 4.72kg/PS
ベントレー ミュルザンヌ
ベントレー ミュルザンヌ
車両重量2,770kg ÷ 最高出力512PS = 5.41kg/PS

例えば超高級車の代名詞であるロールスロイス ファントムやベントレー ミュルザンヌは、どちらも2,700kg台とかなり重量級ですが、パワーウエイトレシオは低い数値になっていることが分かります。

こういった車種は、乗り心地や乗員数を意識することで車両重量が大きくなる一方、高馬力エンジンを搭載しているのでパワーウエイトレシオは低くなるのです。

軽自動車のパワーウエイトレシオランキングTOP5

【第1位】スズキ アルトワークス

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グレード2WD(5MT)
車両重量670kg
エンジン0.70L 直列3気筒ターボ
エンジン最高出力47kW[64PS]/6,000rpm
パワーウエイトレシオ10.47

ラリーでも活躍するスポーティな車種だけあり、今回比較した軽自動車の中ではダントツ1位。軽自動車のエンジンには64馬力の自主規制があるため、最も軽量だったアルトワークスに軍配が上がりました。

【第2位】スズキ ワゴンR スティングレー

グレードHYBRID T 2WD
車両重量800kg
エンジン0.70L 直列3気筒ターボ
エンジン最高出力47kW[64PS]/6,000rpm
パワーウエイトレシオ12.50

スティングレーはワゴンRから派生した上位車種に位置付けられているモデル。HYBRID TはワゴンRシリーズ唯一となるターボ採用グレードで、通常のワゴンRよりも最高出力が大幅に引き上げられています。

【第3位】ホンダ S660

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グレードα 2WD(6MT)
車両重量830kg
エンジン0.70L 直列3気筒
エンジン最高出力47kW[64PS]/6,000rpm
パワーウエイトレシオ12.97

軽自動車とミッドシップスポーツカーを両立させた2シータースポーツ。オープン仕様にもできる本格派ですが、かなりストイックなモデルなため、ほぼ1人乗りと考えていいでしょう。

【第4位】スズキ ハスラー

ニューモデル速報 第592弾 新型ハスラーのすべて

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グレード Gターボ 2WD
車両重量820kg
エンジン0.70L 直列3気筒ターボ
エンジン最高出力47kW[64PS]/6,000rpm
パワーウエイトレシオ12.81

遊べる軽をコンセプトに発売され、車中泊もできるほど高いシートアレンジ性能および積載性を持っています。デザインも人気が高く、軽自動車の新車販売台数では毎年TOP10にランクインしています。

【第5位】ダイハツ コペン

ダイハツ コペン No.6 (ハイパーレブ vol.216)

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グレードGR SPORT 2WD
車両重量850kg
エンジン0.70L 直列3気筒ターボ
エンジン最高出力47kW[64PS]/6,400rpm
パワーウエイトレシオ13.28

3位のホンダ S660と並ぶ2シーター軽スポーツ。コペンはオーナー同士の交流が盛んな車種でもあり、発売から根強い人気を持っています。2018年にクーペモデル、2019年にGR SPORTが発表されています。

国産エコカーのパワーウエイトレシオランキング

代表的な国産エコカー4台をピックアップし、パワーウエイトレシオに優れる順にランキングしました。

【第1位】日産 リーフ

グレードE+ X
車両重量1,670kg
エンジン電気モーター
モーター最高出力160kW[218PS]/4,600~5,800rpm
パワーウエイトレシオ7.66

2010年に発売され、電気自動車(EV車)の先駆けとなったモデル。現行は2代目で、先代よりも大幅な出力増を達成。EV車ならではの加速性も相まって、力強い走りを実現しています。

【第2位】ホンダ クラリティPHEV

グレード
車両重量1,850kg
エンジン1.5L 直列4気筒
電気モーター
システム最高出力158kW[215PS]/5,500rpm
パワーウエイトレシオ8.60

エンジンとモーターで駆動するハイブリッド走行に加え、外部充電によるEV走行も可能なプラグインハイブリッドモデル。これを活かし、EV走行・エンジン走行・ハイブリッド走行の3種類の走行モードを切り替えることができます。

【第3位】トヨタ プリウス

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グレードE
車両重量1,320kg
エンジン1.8L 直列4気筒
電気モーター
システム最高出力90kW[122PS]
パワーウエイトレシオ10.82

世界初のハイブリッドカーとして登場したプリウス。現行モデルは2015年発売の4代目で、「プリウス50」と呼ばれる場合もあります。2018年末のデザインを一新するビッグマイナーチェンジが話題となりました。

【第4位】トヨタ プリウス PHV

新型プリウスPHVのすべて (モータファン別冊ニューモデル速報 Vol.550)

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グレードS
車両重量1,510kg
エンジン1.8L 直列4気筒
電気モーター
システム最高出力90kW[122PS]
パワーウエイトレシオ12.38

車名の通り、プリウスのプラグインハイブリッドモデル。プリウスとの決定的な違いは、PHVではモーターのみのEV走行ができる点。乗り方次第ではガソリンを全く使用しないことも可能です。

ミニバンのパワーウエイトレシオランキング

代表的なミニバンをピックアップし、パワーウエイトレシオに優れる順にランキングしました。

【第1位】トヨタ アルファード/ヴェルファイア

グレードSC/ZG
車両重量2,090kg
エンジン3.5L V型6気筒
エンジン最高出力221kW[301PS]/6,600rpm
パワーウエイトレシオ6.94

アルファードとヴェルファイアは兄弟車で、どちらも高級ミニバンの代名詞。以前はヴェルファイアの方が人気でしたが、近年はアルファードが逆転している傾向に。高馬力V6エンジンでパワーウエイトレシオはミニバン唯一の6.00kg/PS台。

【第2位】日産 エルグランド

ニューモデル速報 第443弾 新型エルグランドのすべて

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グレード350 HIGHWAY STAR
車両重量2,000kg
エンジン3.5L V型6気筒
エンジン最高出力206kW[280PS]/6,400kW
パワーウエイトレシオ7.14

高級ミニバンの元祖とも言われ、1位のアルファードなどのライバル車を生むきっかけとなった車種。2010年からフルモデルチェンジされておらず、ちょうど10周年となる2020年に期待が集まっています。

【第3位】ホンダ ステップワゴン

グレードe:HEV SPADA G
車両重量1,790kg
エンジン1.5L 直列4気筒
電気モーター
システム最高出力158kW[215PS]
パワーウエイトレシオ8.33

「わくわくゲート」と呼ばれる左右非対称のテールゲートが特徴。現行は5代目。ちなみに3代目はミニバン界のタイプRを目指したとも言われ、走りに定評があったモデルでした。

【第4位】トヨタ ノア/エスクァイア

グレードX/Gi
車両重量1,570kg
エンジン2.0L 直列4気筒
エンジン最高出力112kW[152PS]6,100rpm
パワーウエイトレシオ10.33

ノアとエスクァイア、そして6位のヴォクシーは兄弟車で、基本的なスペックは同じ。同じトヨタのアルファードと比較すると、価格が安いかわりにパワー不足が目立つとの意見が多く見られます。

【第5位】ホンダ フリード

ニューモデル速報 第541弾 新型フリードのすべて

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発売日: 2016/09/17
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グレードB Honda SENSING
車両重量1,340kg
エンジン1.5L 直列4気筒
電気モーター
エンジン最高出力95kW[129PS]/6,600rpm
パワーウエイトレシオ10.39

街中で運転しやすいコンパクトミニバン。6人乗りや7人乗りも選択でき、乗り降りもしやすい親切設計。車両価格も200万円前後と経済的で、子育て中のファミリー層にぴったりの車種です。

【第6位】トヨタ ヴォクシー

グレードZS
車両重量1,600kg
エンジン2.0L 直列4気筒
エンジン最高出力112kW[152PS]6,100rpm
パワーウエイトレシオ10.53

第4位のトヨタ ノア/エスクァイアとは兄弟車種。スポーティさを押し出したフロントグリルが特徴です。エンジンスペックは変わらないものの、ヴォクシーのみ車両重量が30kg大きかったため、微妙に数値に差が生じています。

【第7位】日産 セレナ

グレードX
車両重量1,650kg
エンジン1.5L 直列4気筒
電気モーター
システム最高出力110kW[150PS]6,000kW
パワーウエイトレシオ11.00

人気ミニバンの代表格で、2018年にはミニバン販売台数第1位に輝きました。2019年は惜しくもシエンタに抜かれて2位でしたが、それでも根強い人気を誇ります。e-powerやプロパイロット機能、トップクラスの燃費が人気の理由です。

【第8位】トヨタ シエンタ

ニューモデル速報 第519弾 新型シエンタのすべて

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発売日: 2015/07/29
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グレード2列シート(ガソリン)
車両重量1,320kg
エンジン1.5L 直列4気筒
エンジン最高出力80kW[109PS]/6,000rpm
パワーウエイトレシオ12.11

2019年度のミニバン販売台数第1位を達成した人気ミニバン。7人乗りながら扱いやすいコンパクトなボディサイズとポップなカラーリングが好評。

国産SUVのパワーウエイトレシオランキング

代表的な国産SUVをピックアップし、パワーウエイトレシオに優れる順にランキングしました。

【第1位】トヨタ RAV4 PHV

RAV4 パーフェクトブック (サンエイムック)

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グレードG
車両重量1,900kg
エンジン2.5L 直列4気筒
電気モーター
システム最高出力225kW[306PS]
パワーウエイトレシオ6.20

2020年6月に追加されたRAV4 PHVモデル。パワーウエイトレシオだけでなく0-100加速も6.0秒と国産SUVとしてはトップクラス。総合的に見ても国産SUVで最も加速力に優れる車種と言えるでしょう。

【第2位】マツダ CX-5

ニューモデル速報 第548弾 新型CX-5のすべて

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三栄書房
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発売日: 2017/02/14
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グレード25T
車両重量1,620kg
エンジン2.5L 直列4気筒ターボ
エンジン最高出力169kW[230PS]/4,250rpm
パワーウエイトレシオ7.04

マツダのSUVラインであるCXシリーズのミドルクラスを担う主力車種。世界での評価も高く、カーオブザイヤーの受賞経歴もあるほど。大ヒットを遂げた初代から5年でフルモデルチェンジを行い、現行は2代目です。

【第3位】トヨタ ハリアー

グレードS
車両重量1,620kg
エンジン2.0L 直列4気筒
電気モーター
システム最高出力160kW[218PS]
パワーウエイトレシオ7.43

元祖プレミアムSUVとして発売され、今もなお強い人気を誇るハリアー。洗練されたデザインと上質な内装が特徴です。2020年に4代目に移行し、話題になりました。

【第4位】ホンダ CR-V

グレードe:HEV EX(FF)
車両重量1,610kg
エンジン2.0L 直列4気筒
システム最高出力158kW[215PS]
パワーウエイトレシオ7.49

現行の5代目は2018年に発売。1995年の発売から初のハイブリッドモデルが採用されました。これにより走行性能と操縦性において高い評価を得ています。

【第5位】トヨタ ランドクルーザー

LAND CRUISER CUSTOM BOOK 2020 (文友舎ムック)

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グレードGX
車両重量2,430kg
エンジン4.6L V型8気筒
エンジン最高出力234kW[318PS]/5,600rpm
パワーウエイトレシオ7.64

1954年から60年以上もの歴史をもち、当時から変わらずラダーフレームを採用している本格クロカン。現行の200系はオフロード性能だけでなく、高速安定性や快適装備などにも力を入れています。

【第6位】マツダ CX-8

ニューモデル速報 第563弾 マツダCX-8のすべて

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発売日: 2017/12/25
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グレード25T
車両重量1,810kg
エンジン2.5L 直列4気筒ターボ
エンジン最高出力169kW[230PS]/4,250rpm
パワーウエイトレシオ7.87

マツダのフラッグシップSUVで、国内のCXシリーズとしては最もボディサイズが大きいモデルです。6人乗りと7人乗りが選択できる点が他車種との大きな差別化要素で、他メーカーのSUVと比較されることも多いです。

【第7位】マツダ CX-30

ニューモデル速報 第590弾 マツダ CX-30のすべて

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三栄
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発売日: 2019/11/21
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グレードX PROACTIVE(6速MT)
車両重量1,470kg
エンジン2.0L 直列4気筒
エンジン最高出力132kW[180PS]/6,000rpm
パワーウエイトレシオ8.17

2019年10月に発売された、CXシリーズの最新モデル。ボディサイズはCX-3とCX-5の中間ほどで、取り回しやすいサイズが特徴です。マツダ車としては2020年6月時点でMAZDA2に次いで2番目に人気のある車種です。

【第8位】スバル フォレスター

ニューモデル速報 第569弾 新型フォレスターのすべて

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三栄書房
550円(09/18 19:41時点)
発売日: 2018/06/26
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グレードTouring
車両重量1,520kg
エンジン2.5L 水平対向4気筒
エンジン最高出力136kW[184PS]/5800rpm
パワーウエイトレシオ8.26

熾烈な争いが繰り広げられるSUV市場で堅調な売り上げを維持しているモデル。水平対向エンジンと電動技術を組み合わせたハイブリッドシステム「e-BOXER」による低速域からの伸びやかな加速が人気を博しています。

【第9位】レクサス UX

グレード250h version C
車両重量1,550kg
エンジン2.0L 直列4気筒
電気モーター
システム最高出力135kW[184PS]
パワーウエイトレシオ8.42

トヨタ C-HRと共通のプラットフォーム「GA-C」を採用している車種。しかし、ボディサイズは前長全幅ともに拡大し、より高出力な2.0L直噴エンジンを搭載しています。なお、C-HRのパワーウエイトレシオは11.80という結果に。

【第10位】ダイハツ ロッキー

ニューモデル速報 統括シリーズ 2020年 国産&輸入SUVのすべて

ニューモデル速報 統括シリーズ 2020年 国産&輸入SUVのすべて

三栄
880円(09/18 19:41時点)
発売日: 2019/11/29
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グレードX
車両重量970kg
エンジン1.0L 直列3気筒ターボ
エンジン最高出力72kW[98PS]/6,000rpm
パワーウエイトレシオ9.90

2019年11月に発売したDNGA第2弾。軽自動車ではない5ナンバーSUVながら、200万円以下という低価格さを実現したことにより人気に。同時発売したOEM車のトヨタ ライズは2020年上半期の国産車販売台数No.1に輝いています。

【第11位】日産 キックス

ニューモデル速報 第597弾 日産キックスのすべて

ニューモデル速報 第597弾 日産キックスのすべて

三栄
501円(09/18 19:41時点)
発売日: 2020/07/10
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グレードX
車両重量kg
エンジン1.2L 直列3気筒
電気モーター
システム最高出力95kW[129PS]
パワーウエイトレシオ10.47

以前から北米で販売されており、日産 ジュークの国内生産終了に伴ってデビューした実質的な後継モデルです。パワートレインはe-POWERのみで、充実した安全装備や運転支援機能を搭載しています。

国産スポーツカー&高級車のパワーウエイトレシオランキング

代表的な国産スポーツカーや高級車をピックアップし、パワーウエイトレシオに優れる順にランキングしました。

【第1位】日産 GT-R

ニューモデル速報 第540弾 新型GT-Rのすべて

ニューモデル速報 第540弾 新型GT-Rのすべて

三栄書房
770円(09/18 19:41時点)
発売日: 2016/09/13
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グレードNISMO
車両重量1,720kg
エンジン3.8L V型6気筒
エンジン最高出力441kW[600PS]/6,800rpm
パワーウエイトレシオ2.87

国産最強のスポーツカー。パフォーマンスモデルであるNISMO(ニスモ)は、0-100km/hが2.7秒という驚異の数値。エンジンの最高出力は600馬力。どちらの数値も国産市販車ではダントツのナンバー1です。

【第2位】ホンダ NSX

新型NSXのすべて (モーターファン別冊ニューモデル速報 第542弾)

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発売日: 2016/09/24
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グレード
車両重量1,800kg
エンジン3.5L V型6気筒
電気モーター
システム最高出力427kW[581PS]
パワーウエイトレシオ3.10

NSXの2,420万円という車両価格は、国産車全体で最も高い金額として知られており、国産の高級車ランキングでは常にトップに君臨しています。スーパーカーながら高い安全性・安定性も兼ね備えています。

【第3位】トヨタ スープラ

ニューモデル速報 第584弾 新型スープラのすべて

ニューモデル速報 第584弾 新型スープラのすべて

三栄
550円(09/18 19:41時点)
発売日: 2019/06/12
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グレードRZ
車両重量1,530kg
エンジン3.0L 直列6気筒
エンジン最高出力285kW[387PS]/5,800rpm
パワーウエイトレシオ3.95

トヨタのフラッグシップスポーツカー。2002年に生産終了していましたが、BMWとの共同開発によって2019年に復活。現行モデルはトヨタのスポーツカーブランド「GR」にて販売されており、「GRスープラ」と呼ばれることもあります。

【第4位】トヨタ 86

XACAR 86&BRZ magazine (ザッカーハチロクアンドビーアールゼットマガジン) 2020年 7月号 [雑誌]

XACAR 86&BRZ magazine (ザッカーハチロクアンドビーアールゼットマガジン) 2020年 7月号 [雑誌]

XACAR編集部
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グレードG (6MT)
車両重量1,210kg
エンジン2.0L 水平対向4気筒
エンジン最高出力152kW[207PS]/7,700rpm
パワーウエイトレシオ5.85

スバルと共同開発した車種で、兄弟車としてスバル BRZが販売されています。トヨタ車としては1965年発売のスポーツ800以来となる水平対向エンジン搭載車種。近年では珍しいFRレイアウトを採用しています。

【第5位】ホンダ シビック

グレードハッチバック(6MT)
車両重量1,330kg
エンジン1.5L 直列4気筒
エンジン最高出力134kW[182PS]/6,000rpm
パワーウエイトレシオ7.31

シビックといえばFF最速とも言われる「タイプR」なのですが、コロナの影響で現行の5代目タイプRの改良新型は発売延期、2020年10月に登場予定です。ちなみに改良前のタイプRのパワーウエイトレシオは4.34で第3位でした。

【第6位】マツダ ロードスター

マツダロードスターの30年

マツダロードスターの30年

三浦 正人
4,180円(09/18 19:41時点)
発売日: 2019/12/01
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グレードS
車両重量990kg
エンジン1.5L 直列4気筒
エンジン最高出力97kW[132PS]/7,000rpm
パワーウエイトレシオ7.50

マツダの現行車種としては唯一のスポーツカー。他メーカーのスポーツカーと違い、アグレッシブな要素を抑えた親しみやすいデザインが特徴。その人気は「2人乗り小型オープンスポーツカー生産累計世界一」としてギネスにも登録されるほど。

輸入車最強SUVパワーウエイトレシオランキング

代表的な、高級路線&破格スペックの外車SUVをピックアップし、パワーウエイトレシオに優れる順にランキングしました。

【第1位】ランボルギーニ ウルス

グレード
車両重量2,200kg
エンジン4.0L V型8気筒ターボ
エンジン最高出力478kW[650PS]/6,000rpm
パワーウエイトレシオ3.38

ランボルギーニ自身が「世界最速のSUV」と謳うウルスは、歴代ランボルギーニ車初となるV8ターボエンジンを採用。650馬力の高出力でSUVとしてはダントツ1位に輝きました。

【第2位】ベントレー ベンテイガ

グレード
車両重量2,530kg
エンジン6.0L W型12気筒
エンジン最高出力447kW[608PS]/6,000rpm
パワーウエイトレシオ4.16

2015年に発売され、2020年にフルモデルチェンジを遂げたベンテイガ。超高級SUVの先駆的モデルとして多くのメーカーに影響を与えました。スポーティというよりは落ち着いた紳士的なデザインが特徴。

【第3位】テスラ モデルX

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グレードパフォーマンス
車両重量2,572kg
エンジン電気モーター
エンジン最高出力451kW[613PS]rpm
パワーウエイトレシオ4.20

サイドドアにガルウイングを採用するEV車のSUV、という情報量が多いモデルX。ちなみにテスラはこのドアを「ファルコンウイングドア」と呼んでいます。7人乗りかつ航続距離は最大500kmと、SUVとしての資質もしっかり持ち合わせています。

【第4位】ロールスロイス ブラックバッジ カリナン

ロールスロイス ブラックバッジ カリナン
グレード
車両重量2,750kg
エンジン6.75L V型12気筒
エンジン最高出力441kW[600PS]/5,000rpm
パワーウエイトレシオ4.58

カリナンのスポーティモデルである「ブラックバッジ」の価格は2020年8月時点で、国内に正規輸入されているSUVとして最高額の4,530万円。超高級かつ高性能なラグジュアリーSUVです。

超高級外車パワーウエイトレシオランキング

代表的な超高級外車をピックアップし、パワーウエイトレシオに優れる順にランキングしました。

【第1位】メルセデス・マイバッハ Sクラス

グレードS 650
車両重量2,360kg
エンジン6.0L V型12気筒
エンジン最高出力463kW[630PS]/4,800〜5,400rpm
パワーウエイトレシオ3.75

マイバッハは、ハイパフォーマンス志向のAMGとは違い、「究極のプレステージ(贅沢)」を追求するメルセデス・ベンツのサブブランド。防弾仕様の要人向けモデルも販売されています。新車車両価格は2,398万円。

【第2位】ロールスロイス ファントム

ロールスロイス ファントム エクステンデッドホイールベース 2019
グレード
車両重量2,700kg
エンジン6.75L V型12気筒
エンジン最高出力420kW[571PS]/5,000rpm
パワーウエイトレシオ4.73

ロールスロイスの最上級サルーン。2018年に14年ぶりのフルモデルチェンジを行い、先代から約110PS向上した高出力エンジンと軽量なアルミボディを採用。2.7トンの巨体からは想像できない驚異的な加速性能を実現しています。新車車両価格は5,460万円。

【第3位】ベントレー ミュルザンヌ スピード

ベントレー ミュルザンヌスピード 2019
グレード
車両重量2,770kg
エンジン6.75L V型8気筒
エンジン最高出力395kW[537PS]4,000rpm
パワーウエイトレシオ5.15

ベントレーのフラッグシップモデル「ミュルザンヌ」のハイパフォーマンスモデル。0-100km/hはわずか4.9秒。ラグジュアリーとスポーティを両立させた究極の1台です。新車車両価格は約4,022万円。

輸入車スポーツカー&スーパーカーのパワーウエイトレシオランキング

代表的な外車スポーツカーをピックアップし、パワーウエイトレシオに優れる順にランキングしました。

【第1位】ランボルギーニ アヴェンタドール

グレードSVJ
車両重量1,525kg
エンジン6.5L V型12気筒
エンジン最高出力566kW[770PS]/8,500rpm
パワーウエイトレシオ1.98

アヴェンタドール SVJのパワーウエイトレシオは本記事内では最高数値。1kg/PS台という市販車とは思えない数値で、日本に正規輸入している車種としては堂々のナンバーワンに。0-100km/hは2.8秒。

【第2位】フォード マスタング

グレードシェルビー GT500
車両重量1,747kg
エンジン5.2L V型8気筒
エンジン最高出力558kW[760PS]/7,300rpm
パワーウエイトレシオ2.27

唯一国内で正規販売されていないフォード・マスタングの最強グレード。0-100km/h加速は3.3秒。米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社が同車をベースにして製作した「ヴェノム1200」はなんと1,200馬力。狂気の沙汰としか言いようがありません。

【第3位】フェラーリ ローマ

グレード
車両重量1,472kg
エンジン3.9L V型8気筒ターボ
エンジン最高出力456kW[620PS]5,750〜7,500rpm
パワーウエイトレシオ2.37

50〜60年代のデザインをモダンに昇華させたフェラーリの最新モデル。0−100km/h加速タイムは3.4秒で、V8搭載かつFRレイアウトのフェラーリ車の中では最もパワフルな性能を持っています。

【第4位】ポルシェ 911GT3

グレードRS
車両重量1,430kg
エンジン4.0L 水平対向6気筒
エンジン最高出力383kW[520PS]/8,250rpm
パワーウエイトレシオ2.75

市販レーシングカーとも評される911GT3 RS。巨大なリアウイングやエアロパーツを身にまとったアグレッシブな佇まいをしています。エンジンの出力やパワーウエイトレシオで比較すると4位ですが、0-100km/h加速で比較すると、本ランキングでは第2位の3.2秒。

【第5位】シボレー コルベット

グレードGS クーペ(7AT)
車両重量1,590kg
エンジン6.2L V型8気筒
エンジン最高出力343kW[466PS]/6,000rpm
パワーウエイトレシオ3.41

ロングノーズ&ショートデッキのアメ車として知られていたコルベット。2019年のフルモデルチェンジでMRレイアウトを採用したことでそのイメージを刷新しています。0-100km/h加速は3.6秒。

【まとめ】パワーウエイトレシオはあくまで目安。速さや性能を比較する際の参考程度に

46車種を比較してきましたが、一般的に「速い」と言われている車種の数値が低いことがわかりました。とはいえ、やはり一概にパワーウエイトレシオが低い=加速性能に優れているとは言えません。

例えば、フェラーリ ローマとポルシェ 911GT3RSを比較すると、パワーウエイトレシオは2.37と2.75で、フェラーリが優れています。しかし0-100km/h加速で比較すると3.4秒と3.2秒と、ポルシェの方が優れています。

このように速さの定義は1つではなく、車によって得意なことやシチュエーションによって変わってきます。したがって、パワーウエイトレシオはひとつの指標として使用するのは有効かもしれませんが、他にも、メーカーが公表している0-100km/h加速のタイムなども含めることで、より現実的に比較することができるでしょう。

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この記事の執筆者
MOBY編集部

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