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今なお人気車も!一代きりで終わったが名車と呼べる車たち(日産/プリンス編)【推し車】

同じ名前で何代も続く車もあれば、諸事情により一代限りで消えてしまった車名や、同じコンセプトで車名を一新するケースもあります。

日産および、日産と合併したプリンスの乗用車の中から、一代限りで終わりつつも現在まで長く語り継がれたり、専門店が存在したりと今なお愛されている車を3台、紹介しましょう。

プリンス スカイライン・スポーツ(1962年)

プリンス スカイライン・スポーツ

スカG(スカイラインGT)またはスカイラインGT-Rがあまりにも有名で忘れられがちですが、プリンス時代にデビューした初代はグロリアとの兄弟車。当初1.5リッター、後に1.9リッターエンジンを搭載する高級セダンでした。

そんなスカイラインに「スカイライン・スポーツ」が追加されたのは1962年4月のこと。車名こそスカイラインがつきますが、つり目4灯式ヘッドライトが特徴のフロントマスクに、流麗な2ドアクーペまたはコンバーチブルボディと、内外装は全く別物です。

ハンドメイド(手作り)のボディは非常に高価で生産台数は多くて60台程度という幻のような名車は、その後2度とスカイラインに設定される事はありませんでした。

最新「スカイライン」中古車情報
本日の在庫数 1571台
平均価格 380万円
支払総額 29~7,331万円

日産 パルサー EXA(1982年)

日産 パルサーEXAコンバーチブル

FFコンパクトカーのパルサーが1982年にモデルチェンジした際、2ドアクーペのみサブネームを追加した「パルサーEXA(エクサ)」が登場。

スーパーカーブームの影響もあり、国産小型車でも流行ったリトラクタブルライトを採用。直線的なウェッジジェイプ(クサビ型)ボディで、1985年には日産チェリー店(旧日産コニー店)発足15周年を記念した100台限定のコンバーチブルも発売します。

小型FFスポーツクーペの走りといえる車でしたが、あまりに異なる外観はもはやベース車の名を必要とせず、1986年のモデルチェンジで単なる「EXA」としてパルサーから独立してしまいます。パルサーEXAとしては一代限りで終わりました。

最新「パルサー」中古車情報
本日の在庫数 19台
平均価格 137万円
支払総額 50~382万円

ラシーン(1994年)

日産 ラシーン

日本の自動車界へ大旋風を巻き起こした日産パイクカー軍団最後の1台、「フィガロ」が1992年に生産を終えます。そのわずか2年後に登場したのがラシーンです。

B13(7代目)サニーがベースのクロスオーバーSUVで、パイクカー軍団の一員ではないものの、パイクカー2号「パオ」の、乗るだけで冒険に出かけるような非日常感を味わえるコンセプトを色濃く受け継いでいます。

本格的なオフロード走行は想定されておらず、あくまでもクロスカントリー車らしい雰囲気を味わうのみなのがいかにもパイクカー的。専門店ができるほど人気も高いのにも関わらず、後継車もなく一代限りで終わったのは本当に惜しい車です。

最新「ラシーン」中古車情報
本日の在庫数 114台
平均価格 116万円
支払総額 19~332万円

※この記事内で使用している画像の著作者情報は、公開日時点のものです。

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執筆者プロフィール
兵藤 忠彦
兵藤 忠彦
1974年栃木県出身、走り屋上がりで全日本ジムカーナにもスポット参戦(5位入賞が最高)。自動車人では珍しいダイハツ派で、リーザTR-ZZやストーリアX4を経て現愛車は1989年式リーザ ケンドーンS。2015年よりライタ...

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