不死鳥の如きロータリー復活劇「フェニックス計画」第1号、初代マツダ コスモAP【推し車】
マツダとロータリーにとって重要な役割を果たしたコスモAP 1973年、第1次オイルショックによる原油価格の高騰、それにより燃費の悪いガス食い車としてロータリ...
2020年で創業100周年を迎えるマツダ。創業の地は現在も本社がある広島県府中町。「be a driver」「人馬一体」などのことばを用いた走りとデザインに拘る。
マツダとロータリーにとって重要な役割を果たしたコスモAP 1973年、第1次オイルショックによる原油価格の高騰、それにより燃費の悪いガス食い車としてロータリ...
MAZDA6に次いでモデルライフが長い『MAZDA2』 現在4代目となるDJ型が販売されているマツダのコンパクトカー『MAZDA2』は、日本では当初『デミオ...
最後の「ロータリーで走るロータリースポーツ」になるか? 2023年1月に発電用ロータリーエンジン8Cを積むMX-30 EVを発表したマツダ。 「レンジエクス...
あと1年早く生まれていれば、名車だったかもしれない 日本中があまり根拠(実体経済)もないまま、よくわからない超絶好景気に浮かれたバブル時代、税制改正で贅沢品...
初代は完全にマツダオリジナルだった「キャロル」 今はスズキからのOEM供給に100%頼っているマツダの軽自動車ですが、1998年までは独自モデルを(ただしエ...
マツダがCX-90のティザー映像を追加公開 3列シートを備える新型SUVの『CX-90』の発売を予定している北米マツダは、現地時間2023年1月12日に公開...
世代によっては、1BOX車はなんでも「ボンゴ」 その昔、筆者(フリーライター・兵藤 忠彦)が勤めていた会社の上司が「ボンゴ!ボンゴ持ってこい!」と言うのに会...
「コスモ」の名が最高にふさわしいマツダ車 マツダで「コスモ」といえば、「発売されるたびに一応1本筋が通ってはいるものの、コンセプトから変わりすぎてモデルチェ...
マツダが新型『CX-90』のティザー映像でカウントダウン開始 北米マツダは現地時間2023年1月12日13時に、2023年1月にワールドプレミアすることを現...
ロータリー実用車の最終発展型、サバンナ 他にはコスモスポーツとロードペーサー、日本未発売のロータリーピックアップしかないという、マツダがRX-7以前に作った...