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CX-5

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マツダ CX-5 価値体験長距離試乗レポート|いまだに人気を維持する理由とは?

撮影・文:MOBY編集部 宇野 智

暦は9月になり、夏の終わりを名残惜しむ方はいらっしゃるのではないでしょうか。筆者もそのひとり。今年の夏はクルマで北海道を周ろうかと計画していましたが、新型コロナのため断念。三密を避けた日帰りドライブを数回楽しみました。

今年の梅雨の終わりにはマツダが主催した「CX-30 価値体験型取材会」に参加、その前には「Mazda3連続試乗」を企画し実施。その流れで「CX-5価値体験長距離試乗」へ。いまだに人気を維持する理由に触れてみます。

「あー!夏!」と感じていただける画像、映像とともにレポートをお届けします。

CX-5について

マツダ CX-5 
山中湖と富士山
山中湖と富士山

初代マツダ CX-5は2012年にデビュー、現行モデルは2016年にフルモデルチェンジした2代目。2020年上半期(1-6月)の新車販売台数は12,655台、登録車(普通車)では第28位(自販連統計)。今年で4年が経過しますが未だ好調なセールスとなっています。

CX-5の新車車両価格はベースグレード、2.0Lガソリン車/2WDの261.8万円から、2.5Lツインターボ/4WDのマツダ100周年特別仕様車の408.1万円。エンジンはこの他に2.5L自然吸気、2.2Lディーゼルツインターボの4タイプをラインナップ。(価格は税込)

マツダ CX-5 
早朝の九十九里浜
早朝の九十九里浜にて

ボディサイズは全長4,545mm、全幅1,840mm、全高1,690mmというミドルサイズクラス。デビュー当時は大きいSUVの印象がありましたが、今やこのクラスのSUVはライバル車の出現もあり主流になりつつあります。

CX-5は毎年改良が加えられ、2019年12月に改良が発表された2020年モデルはAWDの悪路走破性を高める「オフロード・トラクション・アシスト」を装備、センターディスプレイを8インチにサイズアップ、静粛性の向上などが実施されています。

マツダ CX-5 
車名バッジ新旧比較
バッジのフォントも変わった。右上は2019年12月改良前のもの。

今回試乗したCX-5は、最上級の特別仕様車「XD Excusive Mode(エクスクルーシブ・モード)」。マツダの広報担当者が「どうせなら、一番イイの乗ってください」とのことでしたのでお言葉に甘えて。

マツダ CX-5 
フロントシート
「エクスクルーシブ・モード」にはシートベンチレーションを装備。暑い夏には非常に重宝した。
ちなみに、このシートの開発の苦労話を訊いています。下記の記事をご覧ください。

デザイン、質感、走りの良さが光るSUV

CX-5は何回か試乗していますが、毎回しなやかな走りだと感じますね。誰が乗っても乗り心地が良いと感じてくれる作り。

マツダ CX-5 
田んぼの中
九十九里浜からの帰り道

試乗車はトルクフルな2.2Lディーゼルツインターボ「SKYACTIV-D 2.2」で十二分なパワーと良好な燃費(ほとんど高速道路を使わない市街、郊外走行、エアコンフル稼働状態で13〜14km/L前後)。

国産SUVにしてはCX-5は大きめの部類になりますが、視界、見切りが良くす車両感覚が掴みやすい、運転にすぐに慣れるボディ。

マツダ CX-5 
太東岬
九十九里浜の南端、太東岬。

デザインはCX-5の最大の魅力となるでしょう。CX-5は街中でよく見かけるので、皆さんもご存知のはず。

インテリアは質感良く適度な高級感。

マツダ CX-5 
フロントインパネ

夏休み中に日帰りロングドライブを数回行いました。長距離走っても疲れないこと、毎日乗れる扱いやすさを感じました。

筆者が仕事柄、いろんな車種に乗りますが、SUVでディーゼルで四輪駆動となると気軽に遠くに出かけたくなりますね。

マツダ CX-5 
西伊豆の夕陽
西伊豆の夕陽

実際のところで、SUVの車高の高さや四輪駆動が必要な走行シーンはそうそうありません。しかし、そういうクルマがあるというだけで、アクティブな感覚になって出かけたくなります。実際に出かけた回数は多かったですし。

以上、筆者が約1週間、CX-5と夏休みを過ごしてみて感じた、CX-5の価値でした。

来年の夏は、北海道に行きたいですねぇ。

今回のドライブで初のドローン撮影にチャレンジ。軽く編集してみましたので、オマケ的コンテンツとして掲載。

マツダ CX-5 公式WEBサイト

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この記事の執筆者
MOBY編集部 宇野 智

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