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【ボディタイプ別】安全な車・頑丈な車ランキング|2021年最新情報

“安全な車”にはきちんとした基準がある!

©Proxima Studio/stock.adobe.com

昨今の自動車の安全基準に関しては、万が一の衝突時の安全性だけではなく、いかに衝突を免れるか、さらには万が一の事故時に円滑に救助を求められるかなど、総合的な観点から安全性能が評価されます。

各メーカーは総合的に安全性を高めた車を開発していますが、それを客観的に評価する機関『自動車事故対策機構(NASAVA)』というものがあります。

NASAVAは現在、車の安全性を「衝突安全性能(100点満点)」と「予防安全性能(82点満点)」で点数化し、その合計を星の数で表示しています。

満点の星5つに関しては合計151.03点以上、119.81点以上で4つ、90.75点以上で星3つ…といった感じです。

最新の安全な車ランキング|⾃動⾞安全性能2020

NASAVAの評価基準や点数・星の付け方などは、ブラッシュアップされます。まずは⾃動⾞安全性能2020に基づいた、最新の安全な車ベスト10を紹介します。

第10位 スズキ ハスラー(146.93点・★★★★)

第10位にはスズキ ハスラー(マツダ フレアクロスオーバー)、がランクイン。

軽自動車ではありますが、衝突時の衝撃をうまく吸収してくれるボディや、事故を事前に防ぐ『スズキ セーフティーサポート』の装備など、高い安全性能を誇ることが特徴です。

それらの装備以外にも、視界が広く保たれている大きめな前後の窓、視認性の高いメーター類など、安全に対する細かい配慮も抜かりないのも評価に繋がっています。

ちなみに、OEMのマツダ フレア クロスオーバーも同じ評価を受けています。

第9位 ダイハツ タフト(161.68点・★★★★) 

第9位にはダイハツ タフトがランクイン。軽自動車という制約がある中でも高い衝突安全性能を誇るボディが採用されています。

乗員の安全はもちろんですが、ボンネットやフェンダーなどには衝撃を緩和する装置や衝撃を吸収するスペースを設けてあるため、万が一の歩行者との衝突時にも可能な限り衝撃を吸収する仕組みになっています。

ダイハツ車に備わる予防安全装備『スマアシ』も熟成が進んでいます。

前方の車を追従するアダプティブクルーズコントロールや、ペダルを踏み間違えた際の急発進抑制装置など、事故を未然に防ぐための装備にも抜かりがない、安心安全な1台です。

第8位 三菱 ekワゴン(167.72点・★★★★)

第8位には三菱EK ワゴンがランクイン。こちらも軽自動車ですが優れた安全性能を誇り、踏み間違いによる急発進を抑制する機能や、車線逸脱防止機能などの基本的な機能はもちろん搭載。

さらに、雨天や夜間など、後部の視界が見えにくい際に非常に役立つ『デジタル ルームミラー』が装備されます。

デジタルルームミラーは後部を鏡ではなく備え付けのカメラ映像を映し出すことができるため、より鮮明に写すことができます。

さらには周囲360度を映し出すマルチアラウンドモニターを装備することができますので、更なる安全性を高めることができます。

第7位 日産 キックス(172.03点・★★★★)

第7位には日産の小型SUV キックスがランクイン。ボディには高強度安全ボディ(ゾーンボディ)+歩行者障害軽減ボディを採用し、乗員、歩行者に優しい設計となっています。

また、車両が危険な状態に陥りそうな時に回避動作を支援する電子デバイス(アンチロックブレーキシステムや横滑り防止機能など)もしっかり装備され、衝突自体もできる限り防ぐ工夫がなされています。

高速道路では前者との一定の車間を保ってくれ、さらには車線の中央をキープしてくれる日産独自の『プロパイロット』も装備され、こちらも事故の防止に一役買ってくれます。

万が一事故を起こしてしまった際にも、SOSコール機能も搭載されますので、ボタン一つでオペレーターに接続できて安心です。

第6位 トヨタ ヤリス(173.41点・★★★★★)

第6位はトヨタの小型車ヤリスがランクイン。

トヨタ車では初となった優れたパーキングアシスト機能『アドバンスト パーク』機能は、車両に搭載されたカメラとソナーにより周囲を監視しながらステアリング、アクセル、ブレーキを制御し、駐車完了までサポートしてくれます。

また、衝突を未然に防ぐプリクラッシュセーフティの機能も進化し、昼夜問わずに交差点などでの歩行者も検知、日中であれば自転車も検知できるようになったため、安全性能が向上しています。

万が一の事故の際にはエアバッグの展開を検知した際に自動的にオペレーターに接続され、応答がなければ自動的に緊急車両の手配がされる安心機能も備えている事も特徴です。

第5位 ホンダ フィット(174.40点・★★★★★)

第5位にはホンダの人気コンパクトカー フィットがランクインです。

ホンダが誇る予防安全装備『ホンダ センシング』はフロントカメラ、フロントソナー、リアソナーの3つの検知方法で昼夜問わず危険を察知することができます。

優れた検知性能は、車線逸脱だけでなく、路肩の草木や砂利ですら検知することが可能になっています。

衝突時に車内の安全を確保するエアバッグにも工夫がなされ、展開時に早く、長く、優しく膨らむエアバッグが採用されています。

エアバッグだけではなく、低速で後方から追突された際にシートが衝撃を緩和し、首への負担を軽減してくれる頸部衝撃緩和シートを運転席、助手席に装備しています。

第4位 トヨタ ヤリスクロス(175.70点・★★★★★)

第4位にはトヨタの小型SUV ヤリスクロスがランクインです。第6位のヤリス同様に、優れた駐車支援システムが装備され、軽度な事故の抑制効果を高めています。

踏み間違いによる急発進を抑制する昨今における基本的な装備に加え、先行車や対向車を検知し最適な位置を照らしてくれるアダプティブハイビームシステムも選択できます。

ヤリスクロスにもエアバッグの展開を検知した際にオペレーターへ接続されるヘルプネットが装備され、万が一の事故の際にも安心できます。

第3位 日産 デイズ(175.72点・★★★★★)

第3位には日産デイズがランクインです。軽自動車という安全性能としては不利となる規格でありながら、安全性能に関する評価は非常に高いものとなっています。

同社の軽自動車としては初となる『プロパイロット』が搭載され、高速道路走行時には前車との車間距離を一定に保ち、車線中央をキープしてくれます。

周囲の安全を確認することができるインテリジェントアラウンドビューモニターには移動物 検知機能が搭載され、駐車中に人や自転車の動きを検知すれば表示とブザーで注意を促してくれます。

また、軽自動車としては珍しいSOSコール機能も搭載されています。事故発生時にはエアバッグの展開で自動通報されるなど、このような機能も高評価に繋がっています。

第2位 トヨタ ハリアー(177.68点・★★★★★)

第2位にはトヨタの高級SUV ハリアーがランクインです。事故を未然に防ぐ機能としてプリクラッシュセーフティーが装備され、前方の自動車はもちろん交差点などでの歩行者、昼間であれば自転車の検知も可能になっています。

悪条件時の後方視界もしっかり確保できるデジタルインナーミラーも装備され、できる限り死角を無くす工夫がなされています。

オペレーターとの連携機能も搭載され、万が一事故に遭ってしまった際のサポート体制も充実しています。昨今では事故時の安全性能だけではなく『いかに事故を防ぐか』が安全性能の評価に繋がっています。

第1位 スバル レヴォーグ(186.91点・★★★★★)

安全な車ランキング第1位を獲得したのは、スバルのステーションワゴン レヴォーグです。

スバルが誇る予防安全装置である『アイサイト』は、発売当初からトップクラスの信頼性を保っており、現在も最も高い評価を誇っています。

広い視野を持つステレオカメラによる前方の監視と、周囲に張り巡らされたソナーを独自のソフトウェアで管理し、あらゆるシチュエーションでの事故防止に効果を発揮します。

さらには最新機能『アイサイトX』が装備され、GPSや順天頂衛生『みちびき』などからの情報などで自車位置を正確に把握し、快適で安全なロングドライブをサポートしてくれます。

万が一の衝突の際にも強度の高い衝突安全ボディがしっかりと衝撃を受け止めてくれます。さらには乗員を守るエアバッグに加え、歩行者を保護するエアバッグも社外に装備されます。

乗員にも歩行者にも優しい、間違いなく日本一安全意識の高いモデルです。

執筆者プロフィール
ダイス
ダイス
プリウス専門店『Kyoei Japan』でセールス・マーケティングを担当しながらライターとして活動しています。愛車はホンダ シビックEG6型、普段乗りはZVW30 プリウス。仕事柄プリウスに関するネタに関しては引き出し...
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